日中交流サービスセンター、経済産業省関東経済産業局の改善事例に選出される
[13/03/22]
提供元:NEWS-ON
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報道関係者 各位
ニュースリリース
2013/03/22
日中交流サービスセンター株式会社
代表取締役社長 王 伝江
経済産業省 関東経済産業局
「環境視点を取り入れた新たなる経営改善手法〜経営改善テクニック集・事例集の刊行〜」に選出
日中交流サービスセンターは、国内大手製造業者や情報通信事業者などから、それまで廃棄物として排出されていたものを有価物として引き取りリサイクルする事業、事業者から排出されたものを高度に再生・精製し、バージン素材にして製造業に戻す事業を行っています。
排出事業者としては、廃棄物処理コストの大幅な削減が可能になる資源の国内循環モデルです。
このたびそのビジネスモデルが日本全体のマテリアルフローを環境配慮型に変え得るモデルの試行であり、企業の経済性、企業内マネジメントシステムのブラッシュアップにも寄与するなど、多くの社会的・企業的メリットを持つ興味深いビジネスモデルとして20の企業に選出されることとなりました。
http://www.kanto.meti.go.jp/pickup/kankyoryoku/20130318keieikaizen_technic_jirei.html
日本国内だけでなく、中国、フィリピンにも自社加工工場を保有しており、年間を通じて安定したお取引が実現可能です。
また産業廃棄物収集運搬資格に関しても全国30都道府県で保有。
ハードディスククラッシャーなどの設備投資も完了しているため、これまで廃棄物として処理せざるを得ないと考えられているものでさえ、有価での買取が出来る場合があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
【本件に関するお問合せは下記まで】
フリーダイヤル:0120-67-3613(平日9:00〜18:00まで)
日中交流サービスセンター株式会社
URL:http://www.ncic.jp/
〒1700005
東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル11階
本社総務人事部 担当者氏名:守口
以 上
ニュースリリース
2013/03/22
日中交流サービスセンター株式会社
代表取締役社長 王 伝江
経済産業省 関東経済産業局
「環境視点を取り入れた新たなる経営改善手法〜経営改善テクニック集・事例集の刊行〜」に選出
日中交流サービスセンターは、国内大手製造業者や情報通信事業者などから、それまで廃棄物として排出されていたものを有価物として引き取りリサイクルする事業、事業者から排出されたものを高度に再生・精製し、バージン素材にして製造業に戻す事業を行っています。
排出事業者としては、廃棄物処理コストの大幅な削減が可能になる資源の国内循環モデルです。
このたびそのビジネスモデルが日本全体のマテリアルフローを環境配慮型に変え得るモデルの試行であり、企業の経済性、企業内マネジメントシステムのブラッシュアップにも寄与するなど、多くの社会的・企業的メリットを持つ興味深いビジネスモデルとして20の企業に選出されることとなりました。
http://www.kanto.meti.go.jp/pickup/kankyoryoku/20130318keieikaizen_technic_jirei.html
日本国内だけでなく、中国、フィリピンにも自社加工工場を保有しており、年間を通じて安定したお取引が実現可能です。
また産業廃棄物収集運搬資格に関しても全国30都道府県で保有。
ハードディスククラッシャーなどの設備投資も完了しているため、これまで廃棄物として処理せざるを得ないと考えられているものでさえ、有価での買取が出来る場合があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
【本件に関するお問合せは下記まで】
フリーダイヤル:0120-67-3613(平日9:00〜18:00まで)
日中交流サービスセンター株式会社
URL:http://www.ncic.jp/
〒1700005
東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル11階
本社総務人事部 担当者氏名:守口
以 上