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トヨタ 新型プリウス専用設計の高音質スピーカーパッケージ「SonicPLUS」2機種を新発売

株式会社ソニックデザイン(所在地:千葉県千葉市、代表取締役:佐藤 敬守)は、簡単・確実な装着作業によって純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「SonicPLUS」(ソニックプラス)シリーズの新製品として、トヨタ 新型プリウス(50系)フロント専用モデル2機種を5月20日から全国の弊社製品認定販売店(ソニックプラスセンター、カーオーディオ専門店)で発売いたします。なお、リア用につきましては、既発売の「SP-P30RM」(ハイグレードモデル)または「SP-P30RE」(スタンダードモデル)が適合します。


■「SonicPLUS」(ソニックプラス)
新型プリウス専用モデル

<スピーカーパッケージ「SP-P50M」>
トヨタ プリウス(50系、2016/H28年〜)専用ハイグレードモデル フロント専用
本体価格 10万5000円(セット)+税 取付費別
推奨取付時間:2.0H

<スピーカーパッケージ「SP-P50E」>
トヨタ プリウス(50系、2016/H28年〜)専用スタンダードモデル フロント専用
本体価格 6万1000円(セット)+税 取付費別
推奨取付時間:1.5H


■「SonicPLUS」(ソニックプラス)
新型プリウス専用モデル 概要

今回発売する「SonicPLUS」新型プリウス専用モデルは、愛車の資産価値や機能性を損なうことなくカーオーディオの音質を改善したいとお考えの新型プリウス(50系)オーナーの皆様を対象に企画・開発した車種別スピーカーパッケージです。本製品はボルトオン・カプラーオンで簡単・確実に装着できることを目指して設計されており、たとえば車両への穴開け、配線加工、吸音材類の貼り付け(デッドニング)といった、車両の価値・機能性・信頼性などに影響を及ぼす恐れのある作業は不要。もちろん音質も、クリアな中低音と車外への音漏れの少なさ*を実現するアルミハイブリッド構造のフルエンクロージュア方式ウーファーと、トヨタ車向けモデルとして初採用となるAC(Acoustic Controlled)トゥイーターとの組み合わせによってさらに向上**させました。「SonicPLUS」新型プリウス専用モデルのラインアップは、より高密度な音質を追求したハイグレードモデル「SP-P50M」(フロント専用)と、お求めになりやすい価格のスタンダードモデル「SP-P50E」(フロント専用)の2グレードで、いずれも既発売のトヨタ車用リアスピーカー「SP-P30RE」(スタンダードモデル)または「SP-P30RM」(ハイグレードモデル)と組み合わせてお使いいただけます。

* フロント用とリア用を同時交換することで本来の音漏れ低減効果が得られます。純正リアスピーカーやサブウーファーなどを併用する場合、そこからの音漏れを抑制することはできません。
** 「SP-P30M」「SP-P30E」(30系プリウス専用モデル、フロント専用)との比較。


■「SonicPLUS」(ソニックプラス)
新型プリウス専用モデル 主な特徴

1. 独自のアコースティックコントロール技術により有害な反射音を拡散・吸音する
  ハウジング一体型トゥイーターモジュール「ACトゥイーター」

高音域の情報量や透明感、定位感などを再現するうえでの障害となるトゥイーター前面での音の回折(回り込み)や反射を抑制する、独自のアコースティックコントロールハウジング一体型トゥイーターモジュール「AC(Acoustic Controlled)トゥイーター」を、トヨタ車向けのSonicPLUS製品として初めて採用しました。モジュールの中心にあるユニット周囲のディフュージョンギャザー(半拡散・半透過層)と、その裏側のハウジング部に内蔵したアコースティックコントロールエレメント(吸音層)が、トゥイーター前面で発生する反射音を最適に拡散・吸音し、よりスムースで自然な高音再生を実現します。トゥイーターユニットには、ウーファー側と音色を統一した18mm口径マイクロファイバー・ドームトゥイーター=SD-T18型を投入。加えて、ハウジング部にブラケットや配線コネクターを一体化して信頼性を高めるとともに、純正スピーカー並みの手順で迅速・確実に装着作業を行えるよう設計しています。


2. 動作精度の徹底追求により、高密度で伸びやかな音質を実現。
  ナローギャップ・モーターシステム搭載77mmウーファーユニット

小口径ならではの音の切れ味と、小口径の限界を打ち破るワイドレンジ再生とを両立する独自のマイクロスピーカー・テクノロジーにより、高密度で伸びやかな音質を追求。ハイグレードモデルにはCMF(クロスマイクロファイバー)振動板を、スタンダードモデルにはDMF(ディファインド・マイクロファイバー)振動板を採用しています。


3. カーオーディオ再生の理想、ドア内エンクロージュアを手軽に実現する
  高剛性・低共振設計のアルミハイブリッドエンクロージュア

当社「プレミアムライン」シリーズと同等の超精密鋳造アルミダイキャスト製バッフルと、特殊樹脂製バックチャンバー(裏ケース)とを強固に結合した異種素材2ピース構造で不要共振を徹底的に抑制。カーオーディオ再生の理想とされるドア内エンクロージュア構造でクリアな音を実現するとともに、車外への音漏れも少なくなります*。

* フロント用とリア用を同時交換することで本来の音漏れ低減効果が得られます。純正リアスピーカーやサブウーファーなどを併用する場合、そこからの音漏れを抑制することはできません。


4. 回路内部での干渉を防いで高音質を追求し、バイアンプ駆動などにも対応する
  ハイパス/ローパス独立式クロスオーバーネットワーク

高音側(トゥイーター用)と低音側(ウーファー用)それぞれの回路を独立させ、回路内部での干渉を防いで高音質を追求したハイパス/ローパス独立式クロスオーバーネットワークを装備。さらなる音質改善が期待できるバイアンプ駆動やバイワイヤリング接続にも対応し、高音質タイプのAVナビやオーディオデッキ、外部パワーアンプなどを使った本格的なシステムアップも可能です。ネットワーク本体は回路基板を嵩張るケースなどに収めず、制振効果の高い樹脂チューブで小さく固める*ことで走行中の振動の影響や湿気などによる劣化を排除。設置作業も容易にしています。

* 「SP-P50E」のトゥイーター用ネットワークはトゥイーターモジュールに内蔵(ビルトインタイプ)、それ以外のネットワークは脱着可能な外付け式です。


5. 簡単・確実で車両の価値を損なわない装着を実現する車種別専用設計

新型プリウスの純正スピーカー取付穴にジャストフィットするドアウーファーモジュールとトゥイーターモジュール、車両側の配線加工が要らないトヨタ車専用配線カプラーなどにより、ソニックデザインのクリアな音質をボルトオン&カプラーオンの簡単・確実な取り付け作業*で実現。車両の加工・改造が不要なため車両の価値を損なうことがなく、将来お乗り換えの際の現状復帰も容易に行えます。なお、新型プリウスのドア内にデッドニングなどの作業を行った場合、内蔵のエアバッグセンサーが正しく働かなくなることがありますが、本製品はデッドニングは必要ありません。

* 「SonicPLUS」は、取り付け作業を販売店にご依頼いただくことを前提に開発された製品です。弊社では、お客様ご自身による車両の分解やオーディオ取り付け作業などを推奨しておりません。また、「SonicPLUS」にはお客様向けの取付説明書類を付属しておりませんのでご了承ください。


■ソニックデザインホームページ
http://www.sonic-design.co.jp
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