秋田市1世帯あたり2食を消費!夏の定番「緑のざる中華」今季販売スタート!
[16/04/26]
提供元:@Press
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TVのバラエティ番組で話題の「きりたんぽ入り鍋焼きうどん(*)」のヤマヨ株式会社(本社:秋田県秋田市泉中央、社長:米澤 弘晃)から、「緑のざる中華」の今季販売が始まりました。「緑のざる中華」は、月に一度の直売会でもファンが多い商品です。
(*) 「きりたんぽ入り鍋焼きうどん」は冬季限定商品のため、4月現在は販売しておりません。
ヤマヨ株式会社オンラインショップ
http://www.mengasuki.com/
■東北のご当地麺「ざる中華」とは
東北地方では、中華麺をそばつゆにつけて、ざるそばのように食べる「ざる中華」というメニューが根付いています。春から夏にかけての食堂などでの定番メニューなのですが、秋田では「ざる中華」と言えば緑の麺が圧倒的に支持されています。
当社でも通常の中華麺を使用した「ざる中華」と「緑のざる中華」の2種類を販売していますが、鮮やかな緑色の麺と、カツオだしの効いたクセになる甘めのつゆが大好評をいただいており、通常のざる中華と比べて約4倍と、圧倒的に「緑のざる中華」が売れています。
■「緑のざる中華」誕生秘話
緑の麺は東北の各企業から発売されており、海草を麺に練り込むことが一般的です。しかし当社では、ほうれん草を練り込んだオリジナルレシピを使用しております。その理由は、清涼感を求めて、よりさわやかな麺の色を出すため、また、夏をのりきる麺を開発したいという思いの中、漫画のポパイからほうれん草に力強さを感じたためです。
滋養強壮ということで、にんにく・卵も一緒に練り込んだ、見た目だけではなくカラダのことも考えた商品です。開発するために1年間、試行錯誤を続けました。
これからの季節、秋田県民には欠かせない夏の冷やし麺です。
■今後の展開
地元秋田での前期売上食数は、夏季限定商品でありながらおよそ300,000食となっており、これは秋田市の全世帯で2食は食べている計算になります。そんな「緑のざる中華」をぜひ全国の皆様にも、夏の定番として受け入れていただくのが当社の願いです。
■商品概要
内容量 :2食入りスープ付き(麺1食 130g)
賞味期限:製造より21日
当社オンラインショップ販売価格:278円(税込)
※当製品は4月〜8月までの限定販売となります。
■会社概要
商号 : ヤマヨ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 米澤 弘晃
所在地 : 秋田県秋田市泉中央1-3-56
ホームページ: http://www.mengasuki.com/
(*) 「きりたんぽ入り鍋焼きうどん」は冬季限定商品のため、4月現在は販売しておりません。
ヤマヨ株式会社オンラインショップ
http://www.mengasuki.com/
■東北のご当地麺「ざる中華」とは
東北地方では、中華麺をそばつゆにつけて、ざるそばのように食べる「ざる中華」というメニューが根付いています。春から夏にかけての食堂などでの定番メニューなのですが、秋田では「ざる中華」と言えば緑の麺が圧倒的に支持されています。
当社でも通常の中華麺を使用した「ざる中華」と「緑のざる中華」の2種類を販売していますが、鮮やかな緑色の麺と、カツオだしの効いたクセになる甘めのつゆが大好評をいただいており、通常のざる中華と比べて約4倍と、圧倒的に「緑のざる中華」が売れています。
■「緑のざる中華」誕生秘話
緑の麺は東北の各企業から発売されており、海草を麺に練り込むことが一般的です。しかし当社では、ほうれん草を練り込んだオリジナルレシピを使用しております。その理由は、清涼感を求めて、よりさわやかな麺の色を出すため、また、夏をのりきる麺を開発したいという思いの中、漫画のポパイからほうれん草に力強さを感じたためです。
滋養強壮ということで、にんにく・卵も一緒に練り込んだ、見た目だけではなくカラダのことも考えた商品です。開発するために1年間、試行錯誤を続けました。
これからの季節、秋田県民には欠かせない夏の冷やし麺です。
■今後の展開
地元秋田での前期売上食数は、夏季限定商品でありながらおよそ300,000食となっており、これは秋田市の全世帯で2食は食べている計算になります。そんな「緑のざる中華」をぜひ全国の皆様にも、夏の定番として受け入れていただくのが当社の願いです。
■商品概要
内容量 :2食入りスープ付き(麺1食 130g)
賞味期限:製造より21日
当社オンラインショップ販売価格:278円(税込)
※当製品は4月〜8月までの限定販売となります。
■会社概要
商号 : ヤマヨ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 米澤 弘晃
所在地 : 秋田県秋田市泉中央1-3-56
ホームページ: http://www.mengasuki.com/