店舗・店頭で「商品訴求×接触履歴取得」を同時に実現
[16/04/25]
提供元:@Press
提供元:@Press
流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、米電動工具最大手であるブラック・アンド・デッカー社製品の輸入販売を行うポップリベット・ファスナー株式会社にタッチパネルサイネージを提供致しました。
◆ タッチパネルが「潜在的可能性・利便性」の訴求と購入前行動・興味把握を同時に可能にする
スマートフォンを情報源とした購買行動が常識的に行われるようになった昨今では、消費者はより自分の趣味・嗜好・ライフスタイルに合った商品を能動的に検索・比較し、十分な情報を得てから購入の意思決定をするように変化してきています。特に、商品の見た目以上にユーザーの様々な利用シーンに応じることができるという「潜在的可能性・利便性」を提供する商品の場合は、その商品を購入することによって得られる「潜在的可能性・利便性」という価値をいかに購買の意思決定の場である売場で伝えられるかが販売促進の重要なポイントになります。
ポップリベット・ファスナー株式会社が販売する、ブラック・アンド・デッカーは、DIYの本場米国で設立された、電動工具製品における世界最大メーカーのブランド。 同ブランドの「multievo」は本体はそのままでヘッドのみを交換すると様々な電動工具に変身することができる画期的な製品です。この同社製品の真の価値を伝えることは、店頭で製品を並べているだけでは難しいため、様々な利用シーンに応じた使い方などを動画やスライドショーで紹介、1台で多くの作業ができる利点を顧客に訴求する必要があります。
そこで同社はホームセンター大手のジョイフル本田が展開する15店舗すべてに、従来売場で展開されてきたような一方的に情報を配信するサイネージではなく、「消費者が情報を選択出来るタッチパネルサイネージ」を導入。消費者がタッチすることで画面の切り替えが可能な為、従来のワンウェイサイネージと違い、多くの商品ページや特徴の紹介を行うことができます。当社のタッチパネル(10UT impactTV)で再生するタッチコンテンツはドリルやのこぎりなど、12種類の交換式部品ごとのページが用意されており、消費者の用途に合わせて必用な情報を表示することで、商品の「潜在的可能性・利便性」を訴求し、購入意欲の向上を促します。
また、当該タッチパネルサイネージはその役割が販促ツールにとどまらず、商品目前の購入前行動・興味を把握するマーケティングツールとしても機能いたします。12種類のヘッドそれぞれの詳細な説明を掲載したページには、「いいね!」ボタンが用意されており、タッチパネルを利用した来店客の人気と実際の販売状況を分析することで、新たな商品開発や次回販促企画に活用することができます。
◆ UT impactTVとは
株式会社impactTVが提供するタッチパネル式の小型サイネージです。フィールド・トラッキング・ソリューション「PISTA」に対応し、商品訴求とタッチ式サイネージの接触履歴取得を同時に実現します。7型、10型、19型をご用意し、従来の小型サイネージと同様に売場に合わせてお選びいただけます。
ハード(タッチパネル端末)とソフト(コンテンツ管理システム)を含むサービスですので、店頭販促の実施からコンテンツの作成・管理、マーケティング分析までをワンストップで行うことができます。
◆ impactTVとは
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、 幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2016年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/
◆ タッチパネルが「潜在的可能性・利便性」の訴求と購入前行動・興味把握を同時に可能にする
スマートフォンを情報源とした購買行動が常識的に行われるようになった昨今では、消費者はより自分の趣味・嗜好・ライフスタイルに合った商品を能動的に検索・比較し、十分な情報を得てから購入の意思決定をするように変化してきています。特に、商品の見た目以上にユーザーの様々な利用シーンに応じることができるという「潜在的可能性・利便性」を提供する商品の場合は、その商品を購入することによって得られる「潜在的可能性・利便性」という価値をいかに購買の意思決定の場である売場で伝えられるかが販売促進の重要なポイントになります。
ポップリベット・ファスナー株式会社が販売する、ブラック・アンド・デッカーは、DIYの本場米国で設立された、電動工具製品における世界最大メーカーのブランド。 同ブランドの「multievo」は本体はそのままでヘッドのみを交換すると様々な電動工具に変身することができる画期的な製品です。この同社製品の真の価値を伝えることは、店頭で製品を並べているだけでは難しいため、様々な利用シーンに応じた使い方などを動画やスライドショーで紹介、1台で多くの作業ができる利点を顧客に訴求する必要があります。
そこで同社はホームセンター大手のジョイフル本田が展開する15店舗すべてに、従来売場で展開されてきたような一方的に情報を配信するサイネージではなく、「消費者が情報を選択出来るタッチパネルサイネージ」を導入。消費者がタッチすることで画面の切り替えが可能な為、従来のワンウェイサイネージと違い、多くの商品ページや特徴の紹介を行うことができます。当社のタッチパネル(10UT impactTV)で再生するタッチコンテンツはドリルやのこぎりなど、12種類の交換式部品ごとのページが用意されており、消費者の用途に合わせて必用な情報を表示することで、商品の「潜在的可能性・利便性」を訴求し、購入意欲の向上を促します。
また、当該タッチパネルサイネージはその役割が販促ツールにとどまらず、商品目前の購入前行動・興味を把握するマーケティングツールとしても機能いたします。12種類のヘッドそれぞれの詳細な説明を掲載したページには、「いいね!」ボタンが用意されており、タッチパネルを利用した来店客の人気と実際の販売状況を分析することで、新たな商品開発や次回販促企画に活用することができます。
◆ UT impactTVとは
株式会社impactTVが提供するタッチパネル式の小型サイネージです。フィールド・トラッキング・ソリューション「PISTA」に対応し、商品訴求とタッチ式サイネージの接触履歴取得を同時に実現します。7型、10型、19型をご用意し、従来の小型サイネージと同様に売場に合わせてお選びいただけます。
ハード(タッチパネル端末)とソフト(コンテンツ管理システム)を含むサービスですので、店頭販促の実施からコンテンツの作成・管理、マーケティング分析までをワンストップで行うことができます。
◆ impactTVとは
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、 幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2016年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/