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利便性、経済性、高速性を追及した革新的BIソリューション「Panorama NovaView(R)」のビジネスパートナー(販売代理店)を1月27日より募集開始
[09/01/27]
提供元：@Press
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株式会社エム・アイ・ティー(本社：大阪市北区、代表取締役：友川 顯、以下 MIT)では、2008年12月19日に日本総代理店契約を締結しましたPanorama NovaView(R)(日本語版)のビジネスパートナー(販売代理店)の募集を1月27日より開始いたします。
また、Panorama NovaView(R)の全ての機能を2ヶ月間無償にて利用できるトライアルプログラムも実施中です。
【Panorama NovaView(R)とは】
Panorama NovaView(R)は、利便性に優れ、経済性を追求し、高速性を実現し、世界30ヶ国1,500社以上の企業で採用されているビジネス・インテリジェンス(以下 BI)製品です。Panorama NovaView(R)は、BI製品に必要なデータ分析、レポーティング、ダッシュボード、KPI、Microsoft Office連携などの機能を統合パッケージとして提供し、SAP BW、Microsoft SQL Serverで作成された多次元データを直接分析可能です。
http://www.novaview.jp/products/
＜主な特徴＞
・全ての機能でWindowsに準じたユーザ・インターフェイスを採用し、基本的にマウスで操作可能。
・データソースは、Microsoft SQL Server Analysis Services(SSAS)およびSAP Business Information Warehouse(SAP BW)のキューブに対応。それぞれに最適化MDXとスマートキャッシング機能を使用し高パフォーマンスを実現。
・データの下位階層にある見えない課題を見える化してくれる「バブルアップ機能」やクリック一つでレポート作成ができる「スマートレポーティング」などの魅力的な機能が多数。
・よりデータを活用していただくために、使い慣れたExcelを利用して、動的な分析を実現。
・企業のトップマネージメントに対して、一目見てわかるKPI(主要業績指標)表示機能を用いた経営ダッシュボード機能を提供。
【日本総代理店契約】
MITでは、2008年12月19日に統合BI製品である『Panorama NovaView(R)』を開発、販売しているPanorama Software社(本社：カナダ トロント、以下 Panorama)との間に日本総代理店契約を締結したことにより、日本国内における独占販売権を得ると共に、Panorama NovaView(日本語版)を提供する体制が整いました。
日本国内のお客様は、Panorama NovaView(R)を導入することが可能になったことにより、企業が抱える課題である企業内に蓄積されているビジネスデータ(マーケティング、販売、会計、IT管理など)の有効活用や全社戦略、サービス戦略などの立案をより早く、効率的に実現することが可能になります。
※BI製品とは、実績分析、業績予測などのアドホック分析を可能にし、事業運営における意思決定の高度化・迅速化を支援するツールです。
※付随情報
当社でのPanorama NovaView日本総代理店契約の調印式
(左)代表取締役 友川 顯 (右)Panorama Software社CEO Eynav Azarya
【ビジネスパートナー契約内容】
ライセンス販売を主とした「販売パートナー」とライセンス販売及び開発を行う「総合パートナー」の2種類の契約形態を選択いただけます。
【販売価格】
5ユーザー：約1,000,000円から提供しております。(1ユーザーから購入できます。)
※パートナー契約および販売価格の詳細は、下記の問合せ先までお問合せください。
【会社概要】
会社名 ： 株式会社エム・アイ・ティー
本社 ： 〒530-0005 大阪市北区中之島3-2-18 住友中之島ビル
代表者 ： 代表取締役 友川 顯
事業内容： ソフトウェア開発、BI(ビジネス・インテリジェンス)システムソリューション
URL ： http://www.mit.co.jp/
【開発元：Panorama Software社】
Panorama社は、革新的なBIソリューションのグローバル的リーダーカンパニーです。OLAP技術をマイクロソフト社に提供し、SAP社とのOLAP技術に関する協業経験を経て、Google Gadget向けに「Panorama Pivot Table」を提供開始しております。その確かな技術に裏付けられたBI製品及びソリューションをグローバルに提供しております。
詳しくは、Panorama社のホームページ( http://www.panorama.com/ )をご覧ください。
また、Panorama NovaView(R)の全ての機能を2ヶ月間無償にて利用できるトライアルプログラムも実施中です。
【Panorama NovaView(R)とは】
Panorama NovaView(R)は、利便性に優れ、経済性を追求し、高速性を実現し、世界30ヶ国1,500社以上の企業で採用されているビジネス・インテリジェンス(以下 BI)製品です。Panorama NovaView(R)は、BI製品に必要なデータ分析、レポーティング、ダッシュボード、KPI、Microsoft Office連携などの機能を統合パッケージとして提供し、SAP BW、Microsoft SQL Serverで作成された多次元データを直接分析可能です。
http://www.novaview.jp/products/
＜主な特徴＞
・全ての機能でWindowsに準じたユーザ・インターフェイスを採用し、基本的にマウスで操作可能。
・データソースは、Microsoft SQL Server Analysis Services(SSAS)およびSAP Business Information Warehouse(SAP BW)のキューブに対応。それぞれに最適化MDXとスマートキャッシング機能を使用し高パフォーマンスを実現。
・データの下位階層にある見えない課題を見える化してくれる「バブルアップ機能」やクリック一つでレポート作成ができる「スマートレポーティング」などの魅力的な機能が多数。
・よりデータを活用していただくために、使い慣れたExcelを利用して、動的な分析を実現。
・企業のトップマネージメントに対して、一目見てわかるKPI(主要業績指標)表示機能を用いた経営ダッシュボード機能を提供。
【日本総代理店契約】
MITでは、2008年12月19日に統合BI製品である『Panorama NovaView(R)』を開発、販売しているPanorama Software社(本社：カナダ トロント、以下 Panorama)との間に日本総代理店契約を締結したことにより、日本国内における独占販売権を得ると共に、Panorama NovaView(日本語版)を提供する体制が整いました。
日本国内のお客様は、Panorama NovaView(R)を導入することが可能になったことにより、企業が抱える課題である企業内に蓄積されているビジネスデータ(マーケティング、販売、会計、IT管理など)の有効活用や全社戦略、サービス戦略などの立案をより早く、効率的に実現することが可能になります。
※BI製品とは、実績分析、業績予測などのアドホック分析を可能にし、事業運営における意思決定の高度化・迅速化を支援するツールです。
※付随情報
当社でのPanorama NovaView日本総代理店契約の調印式
(左)代表取締役 友川 顯 (右)Panorama Software社CEO Eynav Azarya
【ビジネスパートナー契約内容】
ライセンス販売を主とした「販売パートナー」とライセンス販売及び開発を行う「総合パートナー」の2種類の契約形態を選択いただけます。
【販売価格】
5ユーザー：約1,000,000円から提供しております。(1ユーザーから購入できます。)
※パートナー契約および販売価格の詳細は、下記の問合せ先までお問合せください。
【会社概要】
会社名 ： 株式会社エム・アイ・ティー
本社 ： 〒530-0005 大阪市北区中之島3-2-18 住友中之島ビル
代表者 ： 代表取締役 友川 顯
事業内容： ソフトウェア開発、BI(ビジネス・インテリジェンス)システムソリューション
URL ： http://www.mit.co.jp/
【開発元：Panorama Software社】
Panorama社は、革新的なBIソリューションのグローバル的リーダーカンパニーです。OLAP技術をマイクロソフト社に提供し、SAP社とのOLAP技術に関する協業経験を経て、Google Gadget向けに「Panorama Pivot Table」を提供開始しております。その確かな技術に裏付けられたBI製品及びソリューションをグローバルに提供しております。
詳しくは、Panorama社のホームページ( http://www.panorama.com/ )をご覧ください。
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