【受賞★報告】NYで発表された「Communicator Awards」にて、simpleshowが制作した「えいごであそぼ(NHK)」の解説動画「Let's have fun in English:LISTEN AND TRY」がニュース部門で銀賞獲得!
[16/04/28]
提供元:@Press
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ニューヨークで4月26日に発表された第22回「Communicator Awards(コミュニケイター・アワード)」で、株式会社simpleshow Japan(所在地:東京都港区、代表取締役:吉田 哲)が制作した解説動画「Let's have fun in English:LISTEN AND TRY」(クライアント:日本放送協会)が「ニュース」部門で銀賞を受賞いたしました。
1:Communicator Awardsとは? http://www.communicatorawards.com/winners/
ニューヨークに本部を置くAcademy of Interactive and Visual Arts(AIVA)が主催する「Communicator Awards」は、マーケティング、通信、広告などで卓越したコミュニケーション能力を発揮した作品を表彰する世界的なアワードです。アート、広告、メディア、マーケティングなど各界の専門家約600名で構成されるAIVAの審査員が、100点満点で採点を行い、90点以上に金賞、70〜89点に銀賞が授与されます。第22回目となる今年は6千以上の応募から金賞939作、銀賞2,288作が選ばれました。
<第22回「Communicator Awards」受賞作品概要>
■受賞者 :日本放送協会/simpleshow Japan
■受賞作 :「Let's have fun in English:LISTEN AND TRY」
■受賞部門:「ビデオ/ニュース部門」銀賞
■アイデア:
こども向け人気英語番組「えいごであそぼ」で、日頃の生活に登場する英語フレーズを番組出演者たちと一緒に、楽しみながら学ぶことをNHKの依頼で制作しました。玉川大学大学院教育学研究科 佐藤 久美子 教授の総合指導にもとづき、目と耳と身体を使いながら、英語で自然なコミュニケーションができるようになることを、絵本、歌、ダンスなどの表現技法を通して目指しています。
2015年6月のマンスリーソングとして同番組内で放映された「LISTEN AND TRY」は、動物の鳴き声や乗り物の音を英語で歌いながら学び、こどもが思わず真似をして覚えてしまう、ドイツで開発されたsimpleshowメソッドを用いた解説動画となっています。
■長さ:約100秒
★番組ホームページ: http://www.nhk.or.jp/kids/program/eigo.html
2:simpleshowとは? http://simpleshow.com/jp/
ドイツ発の解説動画(Explainer Video)専門制作会社で、難しいメッセージを分かりやすく伝えて理解促進させる解説動画は、欧米を中心に、企業や学校の教育現場やWebマーケティングの最前線で活用されています。スマート・ファースト時代の新しい映像コミュニケーションツールです。
simpleshowは、2008年ドイツ創業後、イギリス、スペイン、ルクセンブルク、トルコ、シンガポール、香港、アメリカ、そして2014年に日本と、事業会社をグローバル展開。これまで5,000本以上の解説動画を50以上の言語で制作。世界の名だたる企業・団体の課題を解決し続けています。
最大の特長は、本社内に設置されたsimpleshow Academyという研究開発 兼 教育機関。クライアントの課題をターゲットに「記憶」させ「共感」させるsimpleshowメソッド(※)の研究開発を産学連携で行うと共に、世界中のsimpleshowスタッフの教育と品質管理を行っています。
※ “simpleshowメソッド”について
人間は本能的に指で示された場所に思わず注目してしまう原理を利用して、重要なイラストや場面転換を手で行いアテンションを高める工夫をしています。また、歌のメッセージに脳を集中させるべく、視覚情報は少なくして、白黒の色構成にしています。イラストを切り抜いた紙芝居のようなアナログさとデジタルの融合が、ハイビジョン画面でもスマートフォン画面でも視聴者の心に不思議なトキメキを生み出します。他にも科学調査に基づいた様々なテクノロジーがsimpleshowには用いられています。
Facebook : https://www.facebook.com/simpleshowjapan
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCAa2Ee2mjUMhmZlylExTy2w/playlists
ホームページ: http://simpleshow.com/jp/
1:Communicator Awardsとは? http://www.communicatorawards.com/winners/
ニューヨークに本部を置くAcademy of Interactive and Visual Arts(AIVA)が主催する「Communicator Awards」は、マーケティング、通信、広告などで卓越したコミュニケーション能力を発揮した作品を表彰する世界的なアワードです。アート、広告、メディア、マーケティングなど各界の専門家約600名で構成されるAIVAの審査員が、100点満点で採点を行い、90点以上に金賞、70〜89点に銀賞が授与されます。第22回目となる今年は6千以上の応募から金賞939作、銀賞2,288作が選ばれました。
<第22回「Communicator Awards」受賞作品概要>
■受賞者 :日本放送協会/simpleshow Japan
■受賞作 :「Let's have fun in English:LISTEN AND TRY」
■受賞部門:「ビデオ/ニュース部門」銀賞
■アイデア:
こども向け人気英語番組「えいごであそぼ」で、日頃の生活に登場する英語フレーズを番組出演者たちと一緒に、楽しみながら学ぶことをNHKの依頼で制作しました。玉川大学大学院教育学研究科 佐藤 久美子 教授の総合指導にもとづき、目と耳と身体を使いながら、英語で自然なコミュニケーションができるようになることを、絵本、歌、ダンスなどの表現技法を通して目指しています。
2015年6月のマンスリーソングとして同番組内で放映された「LISTEN AND TRY」は、動物の鳴き声や乗り物の音を英語で歌いながら学び、こどもが思わず真似をして覚えてしまう、ドイツで開発されたsimpleshowメソッドを用いた解説動画となっています。
■長さ:約100秒
★番組ホームページ: http://www.nhk.or.jp/kids/program/eigo.html
2:simpleshowとは? http://simpleshow.com/jp/
ドイツ発の解説動画(Explainer Video)専門制作会社で、難しいメッセージを分かりやすく伝えて理解促進させる解説動画は、欧米を中心に、企業や学校の教育現場やWebマーケティングの最前線で活用されています。スマート・ファースト時代の新しい映像コミュニケーションツールです。
simpleshowは、2008年ドイツ創業後、イギリス、スペイン、ルクセンブルク、トルコ、シンガポール、香港、アメリカ、そして2014年に日本と、事業会社をグローバル展開。これまで5,000本以上の解説動画を50以上の言語で制作。世界の名だたる企業・団体の課題を解決し続けています。
最大の特長は、本社内に設置されたsimpleshow Academyという研究開発 兼 教育機関。クライアントの課題をターゲットに「記憶」させ「共感」させるsimpleshowメソッド(※)の研究開発を産学連携で行うと共に、世界中のsimpleshowスタッフの教育と品質管理を行っています。
※ “simpleshowメソッド”について
人間は本能的に指で示された場所に思わず注目してしまう原理を利用して、重要なイラストや場面転換を手で行いアテンションを高める工夫をしています。また、歌のメッセージに脳を集中させるべく、視覚情報は少なくして、白黒の色構成にしています。イラストを切り抜いた紙芝居のようなアナログさとデジタルの融合が、ハイビジョン画面でもスマートフォン画面でも視聴者の心に不思議なトキメキを生み出します。他にも科学調査に基づいた様々なテクノロジーがsimpleshowには用いられています。
Facebook : https://www.facebook.com/simpleshowjapan
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCAa2Ee2mjUMhmZlylExTy2w/playlists
ホームページ: http://simpleshow.com/jp/