コンピュータユーザー行動モニタによる革新的情報漏洩防止ソリューション「Teramind」販売開始
[16/05/10]
提供元:@Press
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ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋)は、革新的な社内コンピュータユーザーの行動モニタによる情報漏洩対策ソリューション「Teramind(テラマインド)」(開発:米国Teramind社)の販売を開始いたしました。
■新製品「Teramind」詳細
http://www.jtc-i.co.jp/product/teramind/teramind.html
【情報漏洩の現状分析と防止手段としてのTeramind】
情報漏洩の80%は内部要因によるものと言われています。
危険な従業員は、何にも増して、企業に甚大な損害を与える要因となる可能性があります。企業にとってデジタル資産は生命線であり、悪用されれば事業の継続に影響を与えます。
ファイアウォールは外部から企業に対する攻撃を阻止しますが、従業員によるアクセスからは保護することができません。
意図的な情報の持ち出し以外にも、操作ミス、メールの誤送信など、日常業務における内部からの情報漏洩の要因は多岐にわたります。
社内ユーザーの脅威への実効性のある対策は今日のセキュリティ対策における最重要テーマの一つであり、そのような諸問題の早期発見と防止を目的とした製品が「Teramind」です。
ビジネスシーンに不可欠なEメール送信や添付文書、便利なクラウドサービスへの社内情報アップロード、USBデバイスへのファイルコピー、不適切なアプリケーション実行やファイルアクセス、重要文書の印刷といった行為は、その意図にかかわらず社内情報漏洩に直結しかねないリスクを含みます。社員によるWebアクセス、インスタントメッセージ、Skype、SNSなどの節度の無い利用は業務の生産性を下げ、モラルダウンをもたらします。
「Teramind」は、コンピュータユーザーの行動を監視ポリシーに従ってモニタ、記録し、特定の行動を制限することによって、内部からの情報漏洩を防止すると同時に、その記録データをもとに社員の生産性を分析・改善する、まさに革新的なセキュリティソリューションです。
【Teramind概要】
<特長>
「Teramind」は、ユーザーPCやサーバー操作のモニタ・記録・解析により、偶発的、あるいは意図的な情報漏洩の抑止・防止を可能にする製品です。不正な操作のリアルタイム検出とリモートコントロールで、リスクを未然に防止します。
<Teramindで解決できる課題>
●内部脅威の検出と防止
●特権ユーザー/一般社員/リモートユーザーの行動のモニタリングとリモートコントロール
●監査とコンプライアンス(PCI DSS、ISO27001)対応
<Teramindの強み>
●全利用者の“現在の状況”をリアルタイムに一覧できるダッシュボード
全利用者の“すべて”をリアルタイムにモニタできるライブ画像再生
●全利用者の“過去の操作”を検索し再生しフォレンジックに役立つ履歴画像再生
●すべての操作は画像付きで記録
●リスクのある操作をリアルタイムにコントロールできる“行動ルール”
●データベースを含む全管理機能を無償で提供する仮想アプライアンス
●主要SIEM製品との統合(HP ArcSight、Splunk、IBM QRadar、McAfeeなど)
<主な機能>
●24時間ビジュアル画面記録
●音声、アプリケーション実行、Webアクセス、Eメール送受信、ファイル操作と転送、文書印刷、キー入力、インスタントメッセージ利用、DBクエリの行動モニタ、記録、ブロック
●行動ルールによる自動アラートとコントロール
●危険な操作のテイクオーバー
●スケジュール管理(勤務状況管理と勤務予定外のコンピューター利用の制御)
●社員の生産性分析
●柔軟で包括的なダッシュボードとレポート機能
<ライセンスと価格(税別)>
(データキャプチャエージェントライセンス)
Teramind 5ユーザーライセンスパッケージ;サポート1年付:162,000円〜
Teramind ターミナルサーバーライセンス;サポート1年付 :780,000円
(管理機能Teramindサーバー)
仮想アプライアンス(VMware、Hyper-V用):無償
(アプライアンス)
BlueVault Teramind アプライアンス モデルmT;標準サポート1年付:390,000円〜
*エージェントライセンスは別途必要
■会社概要
商号 : ジュピターテクノロジー株式会社
代表者 : 代表取締役 石川 幸洋
所在地 : 〒183-0023 東京都府中市宮町2-15-13 第15三ツ木ビル8F
設立 : 2001年1月
事業内容: システム製品販売(ログ、ネットワーク管理とセキュリティ製品)、
システム構築事業
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.jtc-i.co.jp/
■新製品「Teramind」詳細
http://www.jtc-i.co.jp/product/teramind/teramind.html
【情報漏洩の現状分析と防止手段としてのTeramind】
情報漏洩の80%は内部要因によるものと言われています。
危険な従業員は、何にも増して、企業に甚大な損害を与える要因となる可能性があります。企業にとってデジタル資産は生命線であり、悪用されれば事業の継続に影響を与えます。
ファイアウォールは外部から企業に対する攻撃を阻止しますが、従業員によるアクセスからは保護することができません。
意図的な情報の持ち出し以外にも、操作ミス、メールの誤送信など、日常業務における内部からの情報漏洩の要因は多岐にわたります。
社内ユーザーの脅威への実効性のある対策は今日のセキュリティ対策における最重要テーマの一つであり、そのような諸問題の早期発見と防止を目的とした製品が「Teramind」です。
ビジネスシーンに不可欠なEメール送信や添付文書、便利なクラウドサービスへの社内情報アップロード、USBデバイスへのファイルコピー、不適切なアプリケーション実行やファイルアクセス、重要文書の印刷といった行為は、その意図にかかわらず社内情報漏洩に直結しかねないリスクを含みます。社員によるWebアクセス、インスタントメッセージ、Skype、SNSなどの節度の無い利用は業務の生産性を下げ、モラルダウンをもたらします。
「Teramind」は、コンピュータユーザーの行動を監視ポリシーに従ってモニタ、記録し、特定の行動を制限することによって、内部からの情報漏洩を防止すると同時に、その記録データをもとに社員の生産性を分析・改善する、まさに革新的なセキュリティソリューションです。
【Teramind概要】
<特長>
「Teramind」は、ユーザーPCやサーバー操作のモニタ・記録・解析により、偶発的、あるいは意図的な情報漏洩の抑止・防止を可能にする製品です。不正な操作のリアルタイム検出とリモートコントロールで、リスクを未然に防止します。
<Teramindで解決できる課題>
●内部脅威の検出と防止
●特権ユーザー/一般社員/リモートユーザーの行動のモニタリングとリモートコントロール
●監査とコンプライアンス(PCI DSS、ISO27001)対応
<Teramindの強み>
●全利用者の“現在の状況”をリアルタイムに一覧できるダッシュボード
全利用者の“すべて”をリアルタイムにモニタできるライブ画像再生
●全利用者の“過去の操作”を検索し再生しフォレンジックに役立つ履歴画像再生
●すべての操作は画像付きで記録
●リスクのある操作をリアルタイムにコントロールできる“行動ルール”
●データベースを含む全管理機能を無償で提供する仮想アプライアンス
●主要SIEM製品との統合(HP ArcSight、Splunk、IBM QRadar、McAfeeなど)
<主な機能>
●24時間ビジュアル画面記録
●音声、アプリケーション実行、Webアクセス、Eメール送受信、ファイル操作と転送、文書印刷、キー入力、インスタントメッセージ利用、DBクエリの行動モニタ、記録、ブロック
●行動ルールによる自動アラートとコントロール
●危険な操作のテイクオーバー
●スケジュール管理(勤務状況管理と勤務予定外のコンピューター利用の制御)
●社員の生産性分析
●柔軟で包括的なダッシュボードとレポート機能
<ライセンスと価格(税別)>
(データキャプチャエージェントライセンス)
Teramind 5ユーザーライセンスパッケージ;サポート1年付:162,000円〜
Teramind ターミナルサーバーライセンス;サポート1年付 :780,000円
(管理機能Teramindサーバー)
仮想アプライアンス(VMware、Hyper-V用):無償
(アプライアンス)
BlueVault Teramind アプライアンス モデルmT;標準サポート1年付:390,000円〜
*エージェントライセンスは別途必要
■会社概要
商号 : ジュピターテクノロジー株式会社
代表者 : 代表取締役 石川 幸洋
所在地 : 〒183-0023 東京都府中市宮町2-15-13 第15三ツ木ビル8F
設立 : 2001年1月
事業内容: システム製品販売(ログ、ネットワーク管理とセキュリティ製品)、
システム構築事業
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.jtc-i.co.jp/