日本競輪学校が生徒を募集
[09/02/05]
提供元:@Press
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日本競輪学校(静岡県伊豆市)は、「第99回生徒募集」を行います。
「今年4月1日現在で17歳以上の男子」などの条件を満たす75人を一般試験で募集します。そのほかに、国際大会等で優秀な成績を残した選手らを対象とした特別試験も実施します。
日本が生んだ世界のスポーツKEIRIN。次のメダリストを目指すチャンスです。
日本で生まれて発展してきた「競輪」。
国際種目に採用され、世界選手権はもちろん、オリンピックでも「ケイリン」として、今やスプリントをしのぐ超人気種目となりました。
昨年の北京オリンピックで永井清史選手が悲願の「銅メダル獲得」の快挙を達成しました。
その永井選手も卒業した「日本競輪学校」が、次世代のメダリスト候補を募集します。
■入試の方法
競輪学校に入学するためには、一般入試と特別選抜試験の2つの方法があります。
【一般試験】募集75名(技能60名+適性15名)
・技能試験/自転車の競技経験者が対象で、自転車の200m、1,000m独走等による試験。
・適性試験/自転車の競技経験がない者が対象で、運動能力測定による試験。
【特別選抜試験】募集若干名
・特別選抜試験/オリンピックを始めとする国際競技大会等で、一定の成績を収めた者が対象。
・世界自転車競技センター(WCC)におけるトラック競技のトレーニングに6ケ月以上参加した者などが対象。
応募は一般試験が3月4日まで、特別試験は4月15日までとなります。
詳しい応募資格、試験期日等につきまして、下記アドレスホームページ又は「競輪学校」で検索してください。
「日本競輪学校第99回生徒入学試験募集要項」がご覧いただけます。
ホームページURL: http://keirin.jp
「今年4月1日現在で17歳以上の男子」などの条件を満たす75人を一般試験で募集します。そのほかに、国際大会等で優秀な成績を残した選手らを対象とした特別試験も実施します。
日本が生んだ世界のスポーツKEIRIN。次のメダリストを目指すチャンスです。
日本で生まれて発展してきた「競輪」。
国際種目に採用され、世界選手権はもちろん、オリンピックでも「ケイリン」として、今やスプリントをしのぐ超人気種目となりました。
昨年の北京オリンピックで永井清史選手が悲願の「銅メダル獲得」の快挙を達成しました。
その永井選手も卒業した「日本競輪学校」が、次世代のメダリスト候補を募集します。
■入試の方法
競輪学校に入学するためには、一般入試と特別選抜試験の2つの方法があります。
【一般試験】募集75名(技能60名+適性15名)
・技能試験/自転車の競技経験者が対象で、自転車の200m、1,000m独走等による試験。
・適性試験/自転車の競技経験がない者が対象で、運動能力測定による試験。
【特別選抜試験】募集若干名
・特別選抜試験/オリンピックを始めとする国際競技大会等で、一定の成績を収めた者が対象。
・世界自転車競技センター(WCC)におけるトラック競技のトレーニングに6ケ月以上参加した者などが対象。
応募は一般試験が3月4日まで、特別試験は4月15日までとなります。
詳しい応募資格、試験期日等につきまして、下記アドレスホームページ又は「競輪学校」で検索してください。
「日本競輪学校第99回生徒入学試験募集要項」がご覧いただけます。
ホームページURL: http://keirin.jp