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博報堂アイ・スタジオ、広告クリエイティブ発想で、新テクノロジーを広告ビジネス化する組織「広告新商品開発室」を新設!

 株式会社博報堂アイ・スタジオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平林 誠一、以下 博報堂アイ・スタジオ)は、広告クリエイティブ発想で、IoTや新テクノロジーを広告ビジネス化する組織「広告新商品開発室」を新設いたしました。「広告新商品開発室」は、様々なテクノロジーを組み合わせたIoTプラットフォームを構築し、クライアント企業の課題に合わせた「広告クリエイティブ発想」をかけ合せることで、生活者に新しい体験をもたらす「広告新商品」を開発してまいります。

[広告新商品開発室 ロゴ]
https://www.atpress.ne.jp/releases/102211/img_102211_1.png


■「広告新商品開発室」紹介ページURL: http://new-ad.tokyo
 テクノロジーの進化によるデバイスの多様化は生活者との接点を広げ、ポータルサイトやSNSなど様々なWebサービスのような新しい体験を生活者に提供する「使ってもらえる広告」が求められています。
 博報堂アイ・スタジオではこれまでにも、新領域の研究開発を行うFuture Create Labを立ち上げ、広告会社である博報堂とともに「広告クリエイティブ発想」をかけ合せた新しい体験手法を開発し提供してまいりました。
 新設した「広告新商品開発室」では、「技術を『広告化』する」ことをステートメントに掲げ、生活者に長く使ってもらえる新しい「広告新商品」を発明し、クライアント企業の課題解決を具現化する新しい広告の提供にドライブをかけてまいります。
 今後、メディア、メーカーの研究開発関係者、大学関係者、スタートアップ企業、自治体などとも連携し、新しく「広告」にできるものを発掘し、「広告化」していくことで、生活者への新しい価値提供を加速させてまいります。


■広告新商品開発室のコアメンバー
 クリエイティブ、コミュニケーション、テクノロジー、ビジネスプロデュースに加え、今後、専門領域の基礎研究員などを迎え入れ、活動の幅を広げてまいります。また本活動にあたっては、博報堂のクリエイティブ・ラボ「スダラボ」とも共同して進めてまいります。

<コアメンバー>
沖本 哲哉(博報堂アイ・スタジオ)
須田 和博(博報堂)
鷹觜 愛郎(博報堂)
望月 重太朗(博報堂アイ・スタジオ)
公文 悠人(博報堂アイ・スタジオ)


■Future Create Labについて
 社会や企業が抱える課題をイノベーションによって解決を試みる研究開発組織。Web制作で培った創造性や技術力に磨きをかけ、Web領域を超えた新しい広告を研究、創造しています。


■博報堂アイ・スタジオについて
 株式会社博報堂アイ・スタジオは、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作とそのコンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで、一貫したトータルサポートを高クオリティでご提供しています。さらに、中国やASEAN諸国のクライアント企業へのサポートも同様に行っています。
 また、近年普及がめざましいスマートデバイス向けのサービス開発やアプリ制作をはじめ、ネット動画マーケティング、SNS、O2O、クラウドサービスといった領域でのソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。

━━ 会社概要 ━━
【社名】     株式会社博報堂アイ・スタジオ
【所在地】    〒100-0006
         東京都千代田区有楽町1丁目10番1号 有楽町ビルヂング5階
【URL】     http://www.i-studio.co.jp/
【広報Facebook】 https://www.facebook.com/hakuhodoistudio.pr
【代表者】    代表取締役社長 平林 誠一
【設立年月】   2000年6月
【資本金】    2億6,000万円
【事業内容】   インタラクティブ・クリエイティブ業務、
         システム開発業務、CRM業務
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