実店舗の購買ビッグデータを元にした「ドラッグストアのインバウンド消費動向」調査レポート5月27日(金)販売スタート
[16/05/26]
提供元:@Press
提供元:@Press
カスタマー・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 裕之、以下 CCL)とインフォグラフィック制作事業を行う株式会社カーツメディアワークス(本社:東京渋谷区、 代表取締役:村上 崇)は、ドラッグストアにおけるインバウンド消費についてまとめた調査レポート「インバウンド消費実売動向レポート<ドラッグストア>」を共同で作成し、2016年5月27日(金)に発売します。
CCLは全国のドラッグストア、スーパーマーケット、コンビニエンスストア約2万店舗の消費者購買情報を統計化した標準データベース「TRUE DATA」(※1)を運用しています。今回の「インバウンド消費 実売動向レポート」は、その中からドラッグストアでの、日用品のインバウンド消費(※2)をまとめたレポートです。レポート内では下記のように、データを視覚的に表現する「インフォグラフィック」を用いて、購買データをビジュアルによってわかりやすくまとめています。
CCLとカーツメディアワークスは、より多くの企業が刻々と変化するインバウンド需要をタイムリーに把握できるよう、当レポートを毎月発行し、一部コンテンツを無料で提供してまいります。
【コンテンツの一例】
●「インバウンド消費」 実売商品ランキング
レポートでは、ドラッグストアのインバウンド消費について、個別商品の売れ行きをランキング化しています(無料版ではTOP5まで・有料版ではTOP30まで)。有料版では過去3ヶ月の実売商品ランキングの推移も示しており、ランキングが常に上位の「定番人気」や「なぜ、その月に急浮上・急落したのか」など分析することも可能です。
▼2016年4月のランキング(レポートより一部抜粋)
https://www.atpress.ne.jp/releases/103281/img_103281_1.png
4月のランキングには、1位〜3位に化粧品、4位に医薬品、5位に菓子類がランクインしました。
第1位は、3月に発売された資生堂の洗顔料「専科 パーフェクトホイップn 120g」でした。
【商品名】
「インバウンド消費 実売動向レポート 」
【発行日】
毎月25日(初月のみ27日)
【特徴】
ドラッグストアのPOSデータから今実際に売れているものが分かるリアルなレポート。
インバウンド消費の実売データや推移をインフォグラフィックでわかりやすくまとめています。
毎月、前月分までの情報をタイムリーに入手することができます。
【価格】
本レポートは無料版と有料版をご用意しています。
有料版:8万3,000円(月額)※年間購読の場合
10万円※単月購読の場合(価格は税抜き)
【形式】
・レポート(PDF形式)
・データ(Excel形式)・・・有料版のみ、商品実売個数ランキングTOP30の商品と売上の伸び率を示す売上指標データが添付されています。
【購入方法】
ホームページからお申し込み https://www.truedata.co.jp/inbound/
【ページ構成】
「2016年4月 インバウンド消費 実売動向レポート <ドラッグストア>」
・インバウンド消費の動向
・商品実売個数TOP5/購買単価
・今月の注目商品
・商品実売個数ランキングTOP30(3ヶ月推移)
・商品カテゴリー別のランクイン商品数比率
・商品実売個数ランキング急上昇商品
・今月の注目商品の解説
・売上指標(3ヶ月前対比の売上増加率)
<注釈>
(※1) 「TRUE DATA」とは
全国のドラッグストア、スーパーマーケット、コンビニエンスストアの消費者購買情報をもとにした標準データベースです。全国約2万店舗、5,000万人規模の購買情報から構成される国内最大級のデータベースで、性別、年代情報をカバーしています。
(※2) 「インバウンド消費」の定義
全国のドラッグストアにおける店舗情報をベースに、「銀聯カード利用可能」「外国人観光客が多い観光エリア」など複数の条件から「インバウンド店舗」を設計しています。その「インバウンド店舗」の購買情報をもとに、「1レシートあたりの購入金額が5,001円以上(免税対象)」の購入といった条件によってインバウンド消費を特定し、分析を実施。
【会社概要】
■商号 : カスタマー・コミュニケーションズ株式会社
■所在地 : 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル4階
■代表者 : 米倉 裕之
■設立年月: 2000年10月
■資本金 : 10億301万円
■URL : http://www.cust-communications.com/
■事業内容: 1.スーパーマーケット/ドラッグストア/
コンビニチェーン等の小売業様に対するID-POSシステム、
プロモーション・CRM支援・教育支援等のデータ活用、
コンサルティングサービスの提供
2.マーケティング/パネルデータ
(購買行動全国パネル:TRUE DATA)を活用した
クラウド型製品とサービスの提供
■商号 : 株式会社カーツメディアワークス
■所在地 : 渋谷区渋谷2-2-6 青山ホワイトアドビービル5F
■代表者 : 村上 崇
■設立年月: 2002年8月
■資本金 : 1,000万円
■URL : http://www.kartz.co.jp/
■事業内容: 1.インフォグラフィック・データビジュアライゼーション
制作事業
2.PR/広報コンサルティング事業
3.コンテンツマーケティング事業
CCLは全国のドラッグストア、スーパーマーケット、コンビニエンスストア約2万店舗の消費者購買情報を統計化した標準データベース「TRUE DATA」(※1)を運用しています。今回の「インバウンド消費 実売動向レポート」は、その中からドラッグストアでの、日用品のインバウンド消費(※2)をまとめたレポートです。レポート内では下記のように、データを視覚的に表現する「インフォグラフィック」を用いて、購買データをビジュアルによってわかりやすくまとめています。
CCLとカーツメディアワークスは、より多くの企業が刻々と変化するインバウンド需要をタイムリーに把握できるよう、当レポートを毎月発行し、一部コンテンツを無料で提供してまいります。
【コンテンツの一例】
●「インバウンド消費」 実売商品ランキング
レポートでは、ドラッグストアのインバウンド消費について、個別商品の売れ行きをランキング化しています(無料版ではTOP5まで・有料版ではTOP30まで)。有料版では過去3ヶ月の実売商品ランキングの推移も示しており、ランキングが常に上位の「定番人気」や「なぜ、その月に急浮上・急落したのか」など分析することも可能です。
▼2016年4月のランキング(レポートより一部抜粋)
https://www.atpress.ne.jp/releases/103281/img_103281_1.png
4月のランキングには、1位〜3位に化粧品、4位に医薬品、5位に菓子類がランクインしました。
第1位は、3月に発売された資生堂の洗顔料「専科 パーフェクトホイップn 120g」でした。
【商品名】
「インバウンド消費 実売動向レポート 」
【発行日】
毎月25日(初月のみ27日)
【特徴】
ドラッグストアのPOSデータから今実際に売れているものが分かるリアルなレポート。
インバウンド消費の実売データや推移をインフォグラフィックでわかりやすくまとめています。
毎月、前月分までの情報をタイムリーに入手することができます。
【価格】
本レポートは無料版と有料版をご用意しています。
有料版:8万3,000円(月額)※年間購読の場合
10万円※単月購読の場合(価格は税抜き)
【形式】
・レポート(PDF形式)
・データ(Excel形式)・・・有料版のみ、商品実売個数ランキングTOP30の商品と売上の伸び率を示す売上指標データが添付されています。
【購入方法】
ホームページからお申し込み https://www.truedata.co.jp/inbound/
【ページ構成】
「2016年4月 インバウンド消費 実売動向レポート <ドラッグストア>」
・インバウンド消費の動向
・商品実売個数TOP5/購買単価
・今月の注目商品
・商品実売個数ランキングTOP30(3ヶ月推移)
・商品カテゴリー別のランクイン商品数比率
・商品実売個数ランキング急上昇商品
・今月の注目商品の解説
・売上指標(3ヶ月前対比の売上増加率)
<注釈>
(※1) 「TRUE DATA」とは
全国のドラッグストア、スーパーマーケット、コンビニエンスストアの消費者購買情報をもとにした標準データベースです。全国約2万店舗、5,000万人規模の購買情報から構成される国内最大級のデータベースで、性別、年代情報をカバーしています。
(※2) 「インバウンド消費」の定義
全国のドラッグストアにおける店舗情報をベースに、「銀聯カード利用可能」「外国人観光客が多い観光エリア」など複数の条件から「インバウンド店舗」を設計しています。その「インバウンド店舗」の購買情報をもとに、「1レシートあたりの購入金額が5,001円以上(免税対象)」の購入といった条件によってインバウンド消費を特定し、分析を実施。
【会社概要】
■商号 : カスタマー・コミュニケーションズ株式会社
■所在地 : 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル4階
■代表者 : 米倉 裕之
■設立年月: 2000年10月
■資本金 : 10億301万円
■URL : http://www.cust-communications.com/
■事業内容: 1.スーパーマーケット/ドラッグストア/
コンビニチェーン等の小売業様に対するID-POSシステム、
プロモーション・CRM支援・教育支援等のデータ活用、
コンサルティングサービスの提供
2.マーケティング/パネルデータ
(購買行動全国パネル:TRUE DATA)を活用した
クラウド型製品とサービスの提供
■商号 : 株式会社カーツメディアワークス
■所在地 : 渋谷区渋谷2-2-6 青山ホワイトアドビービル5F
■代表者 : 村上 崇
■設立年月: 2002年8月
■資本金 : 1,000万円
■URL : http://www.kartz.co.jp/
■事業内容: 1.インフォグラフィック・データビジュアライゼーション
制作事業
2.PR/広報コンサルティング事業
3.コンテンツマーケティング事業