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兼松エレクトロニクス、PS3300の後継機『KEL CL65KM連続紙レーザープリンター』の販売を開始

兼松エレクトロニクス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:榎本 秀貴)は、自社で開発したコントローラを搭載した「CL65KM連続紙レーザープリンター」を2009年3月10日より販売を開始し、同年4月より出荷を開始致します。

超高速レーザープリンターやラインプリンターで実績のある基幹系企業情報システムからのフォーム印刷のみならず、メーリング業界、通信販売業界、医療関連業界、官公庁関連などでの大量印刷に対応します。

【CL65KMの主な特長】
■3,300行/分(14.0m/分)の中速機
3,300行/分(6LPI)の中速連続紙レーザープリンターCL65KMは、月間印刷枚数が1万〜40万枚程度のユーザーに適した小回りの利くプリンターです。1箱2,000枚の11インチ用紙を約40分で印刷します。

■フラッシュ定着方式で多種多様の用紙へ印刷
高速で精密なフラッシュ定着方式を採用した「CL65KM連続紙レーザープリンター」は、通常のビジネスフォーム紙、タグ紙、ラベル紙は勿論のこと、特殊な印刷媒体(台紙付きPETGカード、RFIDタグ、40kg紙、圧着はがき、ユポ、合成紙、布ラベルなど)への高品質印刷を可能にしました。
非接触定着の利点を生かして多種多様の用紙に対応できるためメーリング業などに適しています。

■用紙ストレートパスで安定走行
単票カット紙プリンターにおいて、段差や厚みがある印刷媒体は、紙詰まりの可能性が高く大量印刷処理には対応できません。左右に開けられたパンチ穴をスプロケットで送る連続紙仕様であるため、紙詰まりやダブルフィードが解消され安定した印刷ができます。

■無駄な用紙をカット
用紙をセットしてボタンを押すだけのオートロード給紙を採用し、用紙の1枚目から最後の1枚目まで印刷が可能、無駄な用紙が発生しません。

■400/600dpiの高解像度
印刷解像度は400/600dpiの高印字品質であり、現在普及している二次元バーコード(QRコードなど)やUCC/EAN128バーコードなど高品質バーコード印刷に問題なく対応が可能です。

■環境にやさしい設計
グリーン購入法に対応した設計、用紙の1枚目から最後の1枚まで印刷し無駄な紙を出さない地球環境にやさしいプリンターです。

■使う人にやさしい設計
ハードウエアの使い易さを追求し、操作性に優れたオペレーションパネル、用紙ジャムを減少するスイングガイド、JOBごとに自動的に用紙をカットする機能の搭載、取り外し可能スタッカートレイ、トナー交換を印刷中にも可能にするなど、細部に至るまで工夫がなされています。

■全国保守網
全国73拠点から迅速に保守サポートいたしますので、設置場所を選ばずご使用いただけます。

【接続システム】
■Windows系およびUNIX/Linux系ホスト
・LPR、Port9100、IPP、PostScriptレベル3で印刷
■IBM系ホスト(オプション)
・TN3270E、TN5250E、LPD5250でホストシステムから直接印刷

【販売開始時期と出荷時期】
販売:2009年3月/出荷:4月

【標準価格、販売台数】
価格は800万円(税別)〜、年間50台の販売を見込んでいます。

*記載されている社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

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【会社概要】
1968年7月設立、資本金90億3,125万円、東証1部(8096)上場。
IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品およびソフトウェアの販売、賃貸・リース、保守および開発・製造、労働者派遣事業。
URL: http://document.kel.co.jp/

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