シェアリングテクノロジー 代表取締役・引字 圭祐が経営者の経営力を上げるための情報サイト 注目企業の経営者インタビューコーナーに掲載
[16/05/31]
提供元:@Press
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暮らしの中の「困った」「どうしよう」を解決するための業者の検索・比較・情報が見つかるサイト「生活110番」を運営する、シェアリングテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:引字 圭祐、以下 シェアリングテクノロジー)はこのほど、「経営者通信Online」に代表取締役の引字 圭祐のインタビューが掲載されたことをご報告いたします。
経営者の経営力を上げるための情報サイト「経営者通信Online」では各分野における経営のプロフェッショナルたちのインタビューを掲載。過酷な経営者業を生き抜くための経営者たちの知恵や成功実例をつぶさに紹介するこのインタビューは、各界の経営者からの注目が注がれています。
インタビューでは当社代表の引字が、近年、注目を集めているシェアリングエコノミーの要素を取り入れたマッチングサイト「生活110番」の詳細について、また、海外進出も見据えた今後の目標などを紹介しています。
経営者通信Online
http://k-tsushin.jp/interview/kyo_sharing-tech/
■掲載内容より一部抜粋、紹介
《シェアリングエコノミーを活用して日本のライフサービスにイノベーションを起こす》
近年、注目を集めているシェアリングエコノミー。モノや人、リソースなどを空いている時に必要としている人に提供するサービスの総称で、欧米を中心に拡がっており、2013年時点における海外の市場規模は1兆5,000億円。2025年には3兆3,500億円に拡大されると見込まれている。そうしたシェアリングエコノミーの要素をビジネスに取り入れ、新しいカタチのWebサービスを開発・運営しているのがシェアリングテクノロジーだ。いったいどのようなビジネスモデルなのか。代表の引字氏に、事業の詳細や目標などを聞いた。
《BtoC向けビジネスを対象としたマッチングサイトを展開》
― 新しいビジネスモデルのWebサービスを展開しているそうですね。詳細を教えてください。
「ライフサービス全般」に関して、シェアリングエコノミーを活用したマッチングを行っています。具体的にはハウスクリーニングからiPhone修理まで、生活するなかで一度でもお願いする可能性があるサービス全般をライフサービスと位置づけ、そのライフサービスを依頼したいユーザーとサービス提供者とのマッチングを図っています。現在、200ジャンルのライフサービスに対応。サービス提供者は2,000社以上あり、1日平均1,000件以上のマッチングをしています。
(以上、経営者通信Online: http://k-tsushin.jp/interview/kyo_sharing-tech/ 注目企業の経営者インタビューより抜粋)
引字 圭祐(ひきじ けいすけ)
1985年、愛知県生まれ。大学在学中にネットショップを立ち上げたことをきっかけに、2006年にシェアリングテクノロジー株式会社を設立。代表取締役に就任する。
現在はシェアリングエコノミーを活用して、サービス提供者とサービスを依頼したいユーザーとのマッチングを行っている。
■会社概要
会社名 :シェアリングテクノロジー株式会社
所在地 :〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内3-23-20 HF 桜通ビルディング2F
代表取締役:引字 圭祐(ひきじ けいすけ)
設立 :2006年11月24日
資本金 :4,500万円
生活110番 : https://www.seikatsu110.jp/
コーポレートサイト: http://www.sharing-tech.jp/
経営者の経営力を上げるための情報サイト「経営者通信Online」では各分野における経営のプロフェッショナルたちのインタビューを掲載。過酷な経営者業を生き抜くための経営者たちの知恵や成功実例をつぶさに紹介するこのインタビューは、各界の経営者からの注目が注がれています。
インタビューでは当社代表の引字が、近年、注目を集めているシェアリングエコノミーの要素を取り入れたマッチングサイト「生活110番」の詳細について、また、海外進出も見据えた今後の目標などを紹介しています。
経営者通信Online
http://k-tsushin.jp/interview/kyo_sharing-tech/
■掲載内容より一部抜粋、紹介
《シェアリングエコノミーを活用して日本のライフサービスにイノベーションを起こす》
近年、注目を集めているシェアリングエコノミー。モノや人、リソースなどを空いている時に必要としている人に提供するサービスの総称で、欧米を中心に拡がっており、2013年時点における海外の市場規模は1兆5,000億円。2025年には3兆3,500億円に拡大されると見込まれている。そうしたシェアリングエコノミーの要素をビジネスに取り入れ、新しいカタチのWebサービスを開発・運営しているのがシェアリングテクノロジーだ。いったいどのようなビジネスモデルなのか。代表の引字氏に、事業の詳細や目標などを聞いた。
《BtoC向けビジネスを対象としたマッチングサイトを展開》
― 新しいビジネスモデルのWebサービスを展開しているそうですね。詳細を教えてください。
「ライフサービス全般」に関して、シェアリングエコノミーを活用したマッチングを行っています。具体的にはハウスクリーニングからiPhone修理まで、生活するなかで一度でもお願いする可能性があるサービス全般をライフサービスと位置づけ、そのライフサービスを依頼したいユーザーとサービス提供者とのマッチングを図っています。現在、200ジャンルのライフサービスに対応。サービス提供者は2,000社以上あり、1日平均1,000件以上のマッチングをしています。
(以上、経営者通信Online: http://k-tsushin.jp/interview/kyo_sharing-tech/ 注目企業の経営者インタビューより抜粋)
引字 圭祐(ひきじ けいすけ)
1985年、愛知県生まれ。大学在学中にネットショップを立ち上げたことをきっかけに、2006年にシェアリングテクノロジー株式会社を設立。代表取締役に就任する。
現在はシェアリングエコノミーを活用して、サービス提供者とサービスを依頼したいユーザーとのマッチングを行っている。
■会社概要
会社名 :シェアリングテクノロジー株式会社
所在地 :〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内3-23-20 HF 桜通ビルディング2F
代表取締役:引字 圭祐(ひきじ けいすけ)
設立 :2006年11月24日
資本金 :4,500万円
生活110番 : https://www.seikatsu110.jp/
コーポレートサイト: http://www.sharing-tech.jp/