「地方創生人材シンポジウム」に宇田左近副学長が登壇
[16/05/27]
提供元:@Press
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株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学(学長:大前研一、以下BBT大学)」の宇田左近副学長は、公益財団法人日本生産性本部が主催する「地方創生人材シンポジウム」にパネリストとして登壇いたします。
現在国では、地方創生を深めるために、地方創生の新たな担い手づくりを本格化させようとしています。本シンポジウムは、その流れを受けて、地方創生を推進するために必要な人材や効果的な人材育成方法について多様な視点から議論を行うものです。
BBT大学経営学部は、文部科学省の認可を受けて2010年に誕生した100%オンラインで経営学の学士を取得できる大学です。開学以来、答えのない問いに対してひるむことなく対峙し道を切り拓く力を持ったビジネスパーソンを育成すべく、様々な教育コンテンツを継続的に提供しています。BBT独自開発のオンライン教育プラットフォームAirCampus(R)を利用して行われるBBT大学のオンライン教育システムでは、講義の受講だけでなく、試験やレポート提出、クラスでのディスカッションなど全ての学習活動をオンラインで完結させられるため、日本各地、世界各地で活躍する学生も多数BBT大学で学んでいます。
BBT大学では、2015年秋期より福岡県で人口最少の自治体である福岡県朝倉郡の東峰村と協同で、オンラインで地方創生課題に取り組む科目「プロジェクトT」(Tは東峰村の頭文字)を開講しております。本科目では、人口減少や高齢化により過疎化が進む東峰村において、いかに雇用機会を創出し定住人口を増大させるかという視点から国内外の学生が調査、分析を行い、村長に施策案等を提案しています。本科目の担当教授でもある宇田副学長は、地方の人材が地元を離れることなく最先端のプログラムを受けられるというオンラインの長所を生かした人材育成のあり方、またオンラインを最大限活用した地方創生活動の実行という視点から本パネルディスカッションに参加いたします。
【シンポジウム概要】
◆名称:地方創生人材シンポジウム
◆テーマ:地方創生の深化と人材育成のあり方を探る〜地方創生カレッジの創設にむけて〜
◆日程:2016年6月5日(日) 13:30〜17:00(受付開始13:00〜)
◆会場:大手町サンケイプラザ(東京都千代田区大手町1-7-2)
◆主催:(公財)日本生産性本部
◆後援:内閣府地方創生推進室/(一財)地域活性化センター/(公社)日本観光振興協会
◆参加費:無料(定員300名・先着順)
◆申込(事前登録制):応募フォーム:http://chihousousei-college.jp/
◆登壇者:
<主賓挨拶> まち・ひと・しごと創生担当大臣 石破 茂氏 / 内閣府大臣補佐官 伊藤 達也氏
<パネリスト(50音順)>
宇田 左近氏(ビジネス・ブレークスルー大学 副学長)/岡崎 正信氏(オガールプラザ 代表取締役)/椎川 忍氏(一般財団法人地域活性化センター 理事長)/関 幸子氏(株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役)/見並 陽一氏(公益社団法人日本観光振興協会 理事長)
<モデレーター> 間宮 淑夫氏(内閣府地方創生推進室次長)
【宇田左近副学長プロフィール】
宇田左近 副学長(BBT大学副学長 兼 経営学部長)
東京大学工学部建築学科卒、東京大学工学系大学院修士課程修了(工学修士)、シカゴ大学経営大学院修了(MBA)。日本鋼管(現 JFE)を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニー 入社。平成15年 東京医科歯科大学大学院医療経営学 客員教授に就任(兼務)。郵政民営化有識者会議委員を務め、日本郵政株式会社(民営化準備企画会社) 執行役員就任(平成18年)。日本郵政株式会社 専務執行役、郵便事業株式会社 専務執行役員、同顧問を歴任。平成22年 株式会社東京スター銀行 執行役 最高業務執行責任者。平成23年 株式会社荏原製作所 取締役就任。平成23年 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 調査統括、平成24年原子力損害賠償・廃炉等支援機構参与。
【当日プログラム】
<13:30〜14:05>
【主催者挨拶】
【主賓挨拶】 まち・ひと・しごと創生担当大臣 石破 茂 氏
【主賓挨拶】 内閣府大臣補佐官 伊藤 達也 氏
<14:05〜14:35>
【記念講演】 「地方創生の加速化にむけた課題」
経営共創基盤 パートナー/代表取締役マネージングディレクター 松本 順 氏
*これまでのご経験等を踏まえ、地方創生を加速化する上での課題とともに、地方創生から見た人材育成の必
要性についてお話しいただきます
<14:50〜17:00>
【パネルディスカッション】 「地方創生の深化と人材育成のあり方を探る〜 地方創生カレッジの創設にむけて〜」
*地方創生を推進するためにどのような人材が必要か、どのように人材育成を図ったらよいか、地域活性化、人材育成の第一人者により、多様な視点から議論します。
【BBT大学について】
2005年4月に文部科学大臣より認可を取得し経営の専門職大学院として開学。2010年には経営学部が新設され、「ビジネス・ブレークスルー大学院大学」から「ビジネス・ブレークスルー大学」に改名。新設された経営学部は、日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学となった。大前研一が学長を務める本大学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があると考えている。この考えに基づき、設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受章。
http://bbt.ac/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成をミッションとして1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成、ビジネス英語や経営者勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯教育をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。2016年度はアタッカーズ・ビジネススクール20周年、資産形成力養成講座10周年の節目であり、BBT大学大学院アントレプレナーコースの初年度となる。在籍会員数約1万人、延べユーザID数は約20万。 http://www.bbt757.com/
現在国では、地方創生を深めるために、地方創生の新たな担い手づくりを本格化させようとしています。本シンポジウムは、その流れを受けて、地方創生を推進するために必要な人材や効果的な人材育成方法について多様な視点から議論を行うものです。
BBT大学経営学部は、文部科学省の認可を受けて2010年に誕生した100%オンラインで経営学の学士を取得できる大学です。開学以来、答えのない問いに対してひるむことなく対峙し道を切り拓く力を持ったビジネスパーソンを育成すべく、様々な教育コンテンツを継続的に提供しています。BBT独自開発のオンライン教育プラットフォームAirCampus(R)を利用して行われるBBT大学のオンライン教育システムでは、講義の受講だけでなく、試験やレポート提出、クラスでのディスカッションなど全ての学習活動をオンラインで完結させられるため、日本各地、世界各地で活躍する学生も多数BBT大学で学んでいます。
BBT大学では、2015年秋期より福岡県で人口最少の自治体である福岡県朝倉郡の東峰村と協同で、オンラインで地方創生課題に取り組む科目「プロジェクトT」(Tは東峰村の頭文字)を開講しております。本科目では、人口減少や高齢化により過疎化が進む東峰村において、いかに雇用機会を創出し定住人口を増大させるかという視点から国内外の学生が調査、分析を行い、村長に施策案等を提案しています。本科目の担当教授でもある宇田副学長は、地方の人材が地元を離れることなく最先端のプログラムを受けられるというオンラインの長所を生かした人材育成のあり方、またオンラインを最大限活用した地方創生活動の実行という視点から本パネルディスカッションに参加いたします。
【シンポジウム概要】
◆名称:地方創生人材シンポジウム
◆テーマ:地方創生の深化と人材育成のあり方を探る〜地方創生カレッジの創設にむけて〜
◆日程:2016年6月5日(日) 13:30〜17:00(受付開始13:00〜)
◆会場:大手町サンケイプラザ(東京都千代田区大手町1-7-2)
◆主催:(公財)日本生産性本部
◆後援:内閣府地方創生推進室/(一財)地域活性化センター/(公社)日本観光振興協会
◆参加費:無料(定員300名・先着順)
◆申込(事前登録制):応募フォーム:http://chihousousei-college.jp/
◆登壇者:
<主賓挨拶> まち・ひと・しごと創生担当大臣 石破 茂氏 / 内閣府大臣補佐官 伊藤 達也氏
<パネリスト(50音順)>
宇田 左近氏(ビジネス・ブレークスルー大学 副学長)/岡崎 正信氏(オガールプラザ 代表取締役)/椎川 忍氏(一般財団法人地域活性化センター 理事長)/関 幸子氏(株式会社ローカルファースト研究所 代表取締役)/見並 陽一氏(公益社団法人日本観光振興協会 理事長)
<モデレーター> 間宮 淑夫氏(内閣府地方創生推進室次長)
【宇田左近副学長プロフィール】
宇田左近 副学長(BBT大学副学長 兼 経営学部長)
東京大学工学部建築学科卒、東京大学工学系大学院修士課程修了(工学修士)、シカゴ大学経営大学院修了(MBA)。日本鋼管(現 JFE)を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニー 入社。平成15年 東京医科歯科大学大学院医療経営学 客員教授に就任(兼務)。郵政民営化有識者会議委員を務め、日本郵政株式会社(民営化準備企画会社) 執行役員就任(平成18年)。日本郵政株式会社 専務執行役、郵便事業株式会社 専務執行役員、同顧問を歴任。平成22年 株式会社東京スター銀行 執行役 最高業務執行責任者。平成23年 株式会社荏原製作所 取締役就任。平成23年 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 調査統括、平成24年原子力損害賠償・廃炉等支援機構参与。
【当日プログラム】
<13:30〜14:05>
【主催者挨拶】
【主賓挨拶】 まち・ひと・しごと創生担当大臣 石破 茂 氏
【主賓挨拶】 内閣府大臣補佐官 伊藤 達也 氏
<14:05〜14:35>
【記念講演】 「地方創生の加速化にむけた課題」
経営共創基盤 パートナー/代表取締役マネージングディレクター 松本 順 氏
*これまでのご経験等を踏まえ、地方創生を加速化する上での課題とともに、地方創生から見た人材育成の必
要性についてお話しいただきます
<14:50〜17:00>
【パネルディスカッション】 「地方創生の深化と人材育成のあり方を探る〜 地方創生カレッジの創設にむけて〜」
*地方創生を推進するためにどのような人材が必要か、どのように人材育成を図ったらよいか、地域活性化、人材育成の第一人者により、多様な視点から議論します。
【BBT大学について】
2005年4月に文部科学大臣より認可を取得し経営の専門職大学院として開学。2010年には経営学部が新設され、「ビジネス・ブレークスルー大学院大学」から「ビジネス・ブレークスルー大学」に改名。新設された経営学部は、日本初の100%オンラインで経営学学士を取得できる大学となった。大前研一が学長を務める本大学では、“teach(教える)”ではなく学生が主体的に“learn(学ぶ)”するのを手助けすることに大学の役割があると考えている。この考えに基づき、設計されたカリキュラムでグローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受章。
http://bbt.ac/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成をミッションとして1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成、ビジネス英語や経営者勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯教育をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。2016年度はアタッカーズ・ビジネススクール20周年、資産形成力養成講座10周年の節目であり、BBT大学大学院アントレプレナーコースの初年度となる。在籍会員数約1万人、延べユーザID数は約20万。 http://www.bbt757.com/