IOT時代に対応したバーコードリーダー搭載サイネージ
[16/05/30]
提供元:@Press
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流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、インバウンド対策に最適なバーコードリーダー
搭載端末の販売を開始いたしました。
◆ IOT時代に対応したネットワーク運用とスタンドアローン運用に対応可能
商品の選択肢が広い今日では、消費者にとって購入する商品情報の収集は不可欠になっていると同時に、商品・サービス提供事業者も情報の提示方法を模索しています。特に、海外から来日されるお客様向けに商品情報を提供するには、言語単位でフライヤーや紙POPを用意する事になりますが、それには限界があり、かかる費用も莫大です。
株式会社impactTVではリッチな情報の選択と提供を満たすソリューションとしてバーコードリーダー搭載サイネージをご提供しております。バーコードリーダー搭載端末は、店頭用デジタルサイネージにバーコードリーダーが搭載されており、気になる商品のバーコードを読み取らせることで関連情報を放映できる端末です。
このバーコードリーダーとタッチパネルによる言語選択で、1台で多言語に対応する事が可能であり、効率よく各国のお客様をおもてなしする事が可能です。
また、データはネットワーク経由もしくはUSBメモリで更新可能です。USBメモリで更新の場合でも当社のラウンダーサービスと組み合わせると、新製品等にも迅速に対応できます。
◆ バーコードリーダー搭載端末の特長
・バーコード、QRコードどちらも読み取り可能です。
・タッチ機能付きのため多言語切り替えができインバウンド施策にも利用できます。
・店頭専用機なので、ブレーカー連動など店舗にオペレーション負担がかかりません。
・バーコードリーダーが一体型の端末なので、設置が簡単です(※1)。
・操作されていない待機画面はサイネージとして動画や静止画を再生できます。
・データベースはネットワーク経由もしくはUSBで簡単に更新ができます(※2)。
・商品パッケージや紙媒体に印字されたバーコードを読み取るため、コストのかかるICチップ埋め込みなど特殊なカードの用意は不要です。
※1 バーコードリーダーを外付けにすることも可能です。
※2 データベースをネットワークで運用する際はご相談ください。
端末だけでなく、端末のソフトウェア、データベースとなるサーバの構築までワンストップで提供いたします。
◆ 利用シーン例
・販売製品の情報提示(小売・流通向け)
製品のバーコードをかざすと、その製品の関連情報が表示され、合わせ買いの促進にもつながります。
例)食材を使ったレシピ紹介、薬品や化粧品の効能説明、多言語での商品説明 など
◆ impactTVとは
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、 幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2016年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/
搭載端末の販売を開始いたしました。
◆ IOT時代に対応したネットワーク運用とスタンドアローン運用に対応可能
商品の選択肢が広い今日では、消費者にとって購入する商品情報の収集は不可欠になっていると同時に、商品・サービス提供事業者も情報の提示方法を模索しています。特に、海外から来日されるお客様向けに商品情報を提供するには、言語単位でフライヤーや紙POPを用意する事になりますが、それには限界があり、かかる費用も莫大です。
株式会社impactTVではリッチな情報の選択と提供を満たすソリューションとしてバーコードリーダー搭載サイネージをご提供しております。バーコードリーダー搭載端末は、店頭用デジタルサイネージにバーコードリーダーが搭載されており、気になる商品のバーコードを読み取らせることで関連情報を放映できる端末です。
このバーコードリーダーとタッチパネルによる言語選択で、1台で多言語に対応する事が可能であり、効率よく各国のお客様をおもてなしする事が可能です。
また、データはネットワーク経由もしくはUSBメモリで更新可能です。USBメモリで更新の場合でも当社のラウンダーサービスと組み合わせると、新製品等にも迅速に対応できます。
◆ バーコードリーダー搭載端末の特長
・バーコード、QRコードどちらも読み取り可能です。
・タッチ機能付きのため多言語切り替えができインバウンド施策にも利用できます。
・店頭専用機なので、ブレーカー連動など店舗にオペレーション負担がかかりません。
・バーコードリーダーが一体型の端末なので、設置が簡単です(※1)。
・操作されていない待機画面はサイネージとして動画や静止画を再生できます。
・データベースはネットワーク経由もしくはUSBで簡単に更新ができます(※2)。
・商品パッケージや紙媒体に印字されたバーコードを読み取るため、コストのかかるICチップ埋め込みなど特殊なカードの用意は不要です。
※1 バーコードリーダーを外付けにすることも可能です。
※2 データベースをネットワークで運用する際はご相談ください。
端末だけでなく、端末のソフトウェア、データベースとなるサーバの構築までワンストップで提供いたします。
◆ 利用シーン例
・販売製品の情報提示(小売・流通向け)
製品のバーコードをかざすと、その製品の関連情報が表示され、合わせ買いの促進にもつながります。
例)食材を使ったレシピ紹介、薬品や化粧品の効能説明、多言語での商品説明 など
◆ impactTVとは
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、 幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2016年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/