茶花100%使用!「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」新発売!
[09/03/24]
提供元:@Press
提供元:@Press
ジェイ・ワン・プロダクツ株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:草野 眞行)は、ダイエットやメタボリックシンドロームの改善に有効な“茶花サポニン”を多く含んだ新しいお茶「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」の販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。
■「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」とは
お茶はツバキ科に属する常緑樹であり、お茶の樹には花が咲く、という事実をご存知でしょうか。
茶畑で栽培しているお茶の場合、すべての葉に十分な栄養がいきわたるよう花の部分を摘み取ってしまうため、一般の方が目にすることはほぼありません。
しかしながら、お茶の樹は10月頃になると、白い椿のような小さな花を咲かせます。これが「茶花:ちゃか」と呼ばれるものであり、国際茶花研究会( http://iitf-chaka.org/ )が発足するなど、近年注目を集めている素材です。
最近の研究において、お茶の部位によって含まれる成分の種類や量が異なることが明らかになってきました。
一般的に馴染みのある茶葉には、抗酸化作用のあるカテキンが多く含まれていますが、茶花にはサポニン、カテキン、フラボノイド、カフェインなどのダイエットやアンチエイジングに効果的な成分が、茶葉に比べ大量に含まれていることが分かっています。
この「茶花」を100%使用したお茶が「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」です。
■「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」の特徴
茶花には、「脂肪の吸収抑制作用」「胃粘膜保護作用」「血糖値の上昇抑制作用」「抗アレルギー作用」「抗酸化作用」という5つの重要な効果があり、ダイエットやメタボリックシンドロームの改善に有効な成分を含んでいます。その中心となる茶花サポニンは、高い抗肥満作用が確認されています。
激しい運動や長期間の食事制限を必要とするダイエットは、そのほとんどが長続きせず、多くの方が失敗し、それでもまた新たなダイエットに繰り返し取り組む、といった傾向があります。さらに、一時的な効果を得られてもリバウンドしてしまうことも多いです。
本製品は、毎日飲んでいるお茶を変えるだけで、食事制限や運動を行わずにダイエット効果を期待することができます。
■製品概要
「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」は、食事中に美味しくお茶を飲むだけで、簡単にダイエット効果を期待できるお茶です。また、サポニン茶1包で1.0リットル〜1.5リットルのお茶が作れますので、大変経済的です。
製品名 : お茶の樹に咲く花のサポニン茶
発売日 : 2009年3月1日
価格 : 31包入り 2,480円(税込) (1包あたり80円)
発売地区: 全国地区
販売経路: ジェイワンオンライショッピング、カタログ通販、デパート
URL : http://www.jone.biz/SHOP/chaka-tea-001.html
■過去のメディア露出
KBS京都放送 2009年3月13日 AM10時30分〜
情報番組「ぽじポジタマゴ」で紹介されました。
■茶花のお茶の歴史
茶花のお茶は、江戸時代の代表的茶人の一人であり、不昧流という茶道の一派を建てた出雲松江藩第7代藩主 松平 治郷(号は不昧(ふまい))によって広められました。この花番茶を現代に蘇らせたお茶が、今回発売する「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」です。
250年前、不昧公は、現代であれば120歳程度に相当する68歳まで長生きした人物として伝わっています。これは、いかにこの花のお茶が健康長寿に良かったかを示すものだと言えます。
なお、今でも出雲地方では「ボテボテ茶」の名称で花番茶が飲み続けられています。
■今後の展望
健康を維持していく上には、肥満の予防が急務です。ジェイ・ワン・プロダクツでは、「花のサポニン」を使った健康サポートの幅を広げるべく、世界初のサポニン地ビールを黒とドラフトの2種類で発売予定です。また、その他にもサポニンコーヒーやサポニン緑茶、サポニンクッキーなどのシリーズ商品も発売に向け開発中です。
【会社概要】
企業名 : ジェイ・ワン・プロダクツ株式会社
所在地 : 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原2丁目14-4 MF新大阪7階
代表者 : 代表取締役 草野 眞行
資本金 : 40,000,000円
創立 : 1992年6月
事業内容: 高度管理医療機器等販売業・賃貸業 等
URL : http://www.j-1-pro.co.jp/
■「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」とは
お茶はツバキ科に属する常緑樹であり、お茶の樹には花が咲く、という事実をご存知でしょうか。
茶畑で栽培しているお茶の場合、すべての葉に十分な栄養がいきわたるよう花の部分を摘み取ってしまうため、一般の方が目にすることはほぼありません。
しかしながら、お茶の樹は10月頃になると、白い椿のような小さな花を咲かせます。これが「茶花:ちゃか」と呼ばれるものであり、国際茶花研究会( http://iitf-chaka.org/ )が発足するなど、近年注目を集めている素材です。
最近の研究において、お茶の部位によって含まれる成分の種類や量が異なることが明らかになってきました。
一般的に馴染みのある茶葉には、抗酸化作用のあるカテキンが多く含まれていますが、茶花にはサポニン、カテキン、フラボノイド、カフェインなどのダイエットやアンチエイジングに効果的な成分が、茶葉に比べ大量に含まれていることが分かっています。
この「茶花」を100%使用したお茶が「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」です。
■「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」の特徴
茶花には、「脂肪の吸収抑制作用」「胃粘膜保護作用」「血糖値の上昇抑制作用」「抗アレルギー作用」「抗酸化作用」という5つの重要な効果があり、ダイエットやメタボリックシンドロームの改善に有効な成分を含んでいます。その中心となる茶花サポニンは、高い抗肥満作用が確認されています。
激しい運動や長期間の食事制限を必要とするダイエットは、そのほとんどが長続きせず、多くの方が失敗し、それでもまた新たなダイエットに繰り返し取り組む、といった傾向があります。さらに、一時的な効果を得られてもリバウンドしてしまうことも多いです。
本製品は、毎日飲んでいるお茶を変えるだけで、食事制限や運動を行わずにダイエット効果を期待することができます。
■製品概要
「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」は、食事中に美味しくお茶を飲むだけで、簡単にダイエット効果を期待できるお茶です。また、サポニン茶1包で1.0リットル〜1.5リットルのお茶が作れますので、大変経済的です。
製品名 : お茶の樹に咲く花のサポニン茶
発売日 : 2009年3月1日
価格 : 31包入り 2,480円(税込) (1包あたり80円)
発売地区: 全国地区
販売経路: ジェイワンオンライショッピング、カタログ通販、デパート
URL : http://www.jone.biz/SHOP/chaka-tea-001.html
■過去のメディア露出
KBS京都放送 2009年3月13日 AM10時30分〜
情報番組「ぽじポジタマゴ」で紹介されました。
■茶花のお茶の歴史
茶花のお茶は、江戸時代の代表的茶人の一人であり、不昧流という茶道の一派を建てた出雲松江藩第7代藩主 松平 治郷(号は不昧(ふまい))によって広められました。この花番茶を現代に蘇らせたお茶が、今回発売する「お茶の樹に咲く花のサポニン茶」です。
250年前、不昧公は、現代であれば120歳程度に相当する68歳まで長生きした人物として伝わっています。これは、いかにこの花のお茶が健康長寿に良かったかを示すものだと言えます。
なお、今でも出雲地方では「ボテボテ茶」の名称で花番茶が飲み続けられています。
■今後の展望
健康を維持していく上には、肥満の予防が急務です。ジェイ・ワン・プロダクツでは、「花のサポニン」を使った健康サポートの幅を広げるべく、世界初のサポニン地ビールを黒とドラフトの2種類で発売予定です。また、その他にもサポニンコーヒーやサポニン緑茶、サポニンクッキーなどのシリーズ商品も発売に向け開発中です。
【会社概要】
企業名 : ジェイ・ワン・プロダクツ株式会社
所在地 : 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原2丁目14-4 MF新大阪7階
代表者 : 代表取締役 草野 眞行
資本金 : 40,000,000円
創立 : 1992年6月
事業内容: 高度管理医療機器等販売業・賃貸業 等
URL : http://www.j-1-pro.co.jp/