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データベース監査ツール「AUDIT MASTER」Ver2.1 Oracle OpenWorldに出展

 株式会社アクアシステムズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:赤間 保、以下 アクアシステムズ)は、Oracleデータベースの監査ツール「AUDIT MASTER」の次期バージョン 2.1をOracle OpenWorld 2009[東京国際フォーラム:有楽町にて2009年4月22(水)〜24日(金)開催]に展示いたします。

 「AUDIT MASTER」バージョン 2.1は、ネットワークキャプチャ型リアルタイムデータベースセキュリティの「Chakra」、「Oracle BI」(Oracle Business Intelligence Standard Edition One/通称Oracle BI SEone)との連携ソリューションである「XYZero」において、ログ連携を一層強化しました。これにより、データベース監査ログの一元管理が可能になり、ユーザーの課題であった、内部統制のための管理コストの大幅な削減を実現します。

 内部統制への対応で、特に管理者の操作に対するコントロールとして、データベースのアクセスログのモニタリングは非常に重要な役割を担っており、監査レポートへの積極的な活用が求められています。「AUDIT MASTER」は、「Chakra」で取得したログの参照機能やレポート機能提供し、今後は様々なデータベースログへの対応を目指します。「AUDIT MASTER」が容易に、効果的に、そして効率的にログのモニタリングや監査レポート対応を実現していくのか、Oracle OpenWorld会場にて詳細にご案内いたします。

 また、今回の出展を記念して、「Co2もコストも削減キャンペーン」を実施いたします。アンケートにお答えいただいた方に、“1人1日排出分のCO2をオフセットできる”GREENSHOES QUOカードを、更に抽選で、アクアシステムズのコンサルタントが提供する「Oracle性能診断サービス」や、「SQLチューニングツール」など総額200万円相当分をプレゼントいたします。この機会にアクアシステムズのブースにお越しいただき、「AUDIT MASTER」を体験ください。キャンペーン詳細は以下のサイトをご参照ください。
http://www.aqua-systems.co.jp/oow2009/


■「AUDIT MASTER」について

AUDIT MASTERは、Oracleデータベースが提供する監査機能を使うことで、ローカル操作や管理者操作も逃さず監査ログとして取得し、不正検知時の通知や監査証跡レポート出力を行う、Oracleデータベース専用の監査ソフトウェアです。
Oracleの監査機能を使うことで、ユーザー情報や操作SQLまで必要な情報を漏れなく記録するという監査証跡としての信頼性を確保し、会計監査・システム監査対策のために有効に活用することができます。
また、監査ログ管理や運用監視までをサポートとして統合的なデータベース監査システムの導入を容易かつ確実に実現します。


■株式会社アクアシステムズについて

株式会社アクアシステムズは、1998年創業以来Oracleデータベースに特化した技術者集団であるとともに、チューニング・監査パッケージソフトウエア開発・販売を行っています。パッケージ製品の開発過程で培ってきたOracleデータベースに関する構築・運用・チューニング・監査等の豊富な経験と専門的なノウハウに基づいたコンサルティングを提供しています。

主力製品:
Oracleチューニング&監視ツール「Performance Analyzer4」
Oracleデータベース監査ツール「AUDIT MASTER」
http://www.aqua-systems.co.jp/


*本文中に記載されているブランドまたは製品、会社名は、それぞれを保有する各社の商標または登録商標です。敬称は省略しています。
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