エイネット、他社テレビ会議システムとの相互接続が可能となったWeb会議システム「Fresh Voice V6」を発売
[09/04/01]
提供元:@Press
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エイネット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:西畑 博功)は、他ベンダー製品のテレビ会議システムとの相互接続が可能となったWeb会議システム「Fresh Voice V6」を発売しました。
同製品は、1,500社の導入実績を持ち、2005年から2008年まで市場シェアNo.1(注)のWeb会議システム「Fresh Voice」の最新バージョンです。今までの使いやすさに加え、国際標準規格SIPに対応、MCU機能を搭載することで、ソニーPCSシリーズやPolycomなどの専用機型のテレビ会議システムとの相互接続が可能となります。専用機型の会議システムで規模拡大するには大きなコストがかかりますが、「Fresh Voice V6」で格段に拠点展開が容易となります。
映像プロトコルがH.264、音声プロトコルがG.722を採用、解像度1920 x 1080のフルHDに対応する「Fresh Voice V6」は、高精細な映像とクリアな音声を滑らかに送受信し、専用機並みの品質を実現します。また、画面表示は全画面、4分割、9分割を用意し、MCUの画面イメージもそのまま表示が可能となります。
(注)株式会社富士キメラ総研発行「2008ブロードバンド・ビジネス市場総覧」より
■「Fresh Voice V6」概要
【特徴】
・他テレビ会議ベンダー製品との相互接続が可能
・ITU-T標準映像コーデックの搭載(H.264-SVC、H.264-AVC、H.263)
・ソフトウェアMCU機能(GIPS: Conference Engine Multimedia V2.0)の搭載
・IETF標準SIP準拠クライアント(UA機能)
・IETF標準SIP準拠サーバ(Proxy、レジスタ機能)
【仕様】
ITU-T標準に準拠
端末方式 :SIP
画像符号化方式 :H.263、H.264-AVC、H.264-SVC、GIPS:LSVX
音声符号化方式 :G.722(7.0kHz@64kbps)、G.729a、G.711、GIPS:iLBC、Enhanced G.711、iSAC、iPCM-wb
ジッタバッファ制御 :GIPS:NetEQ
ノイズキャンセラー・エコーキャンセラー:GIPS:Voice Quality Enhancement(VQE)
資料共有機能 :独自
遠隔カメラコントロール :独自
暗号化 :独自
【映像】
解像度 :1920x1080 〜 160x120
フレーム数:60p、30p〜0p
■Web会議システム「Fresh Voice」について
「Fresh Voice」は既存のインターネット環境を使ったWeb会議システムです。これまでに官公庁、国立大学をはじめ、1,500社の導入実績を持ち、Web会議システムのトップシェアを占めている製品です。
遅延を感じさせないクリアな音声、シンプルなインターフェース、ワンクリックで全拠点を一斉招集、豊富なデータ共有機能など、使い勝手にとことんこだわっております。遠隔地の複数拠点と安定して自然な会話ができ、参加者同士が資料や画像などを共有しながら、遠隔地を結ぶ会議、セミナーなどを効率的に運営できます。
■エイネット社について
1997年設立のビジュアルコミュニケーションに特化したサービスを提供する企業です。Web会議システムのトップシェアブランド「Fresh Voice」をはじめ、「Fresh Voice コミュニティ」などのオリジナルソフト開発、パッケージ販売、およびサイト運営を展開しています。エイネットは、Web会議システムを通しコミュニケーションを提供する企業として社会に貢献したいと考え、今後もより多くの企業様に愛される製品を目指して参ります。
本社 : 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F
代表 : 代表取締役 西畑 博功
資本金 : 1億610万円
TEL : 03-3862-5402
FAX : 03-5822-2039
ホームページ : http://www.freshvoice.net/ http://www.anets.co.jp/
E-mail : fv@anets.co.jp
※Fresh Voiceはエイネット株式会社の登録商標です。
※その他記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
同製品は、1,500社の導入実績を持ち、2005年から2008年まで市場シェアNo.1(注)のWeb会議システム「Fresh Voice」の最新バージョンです。今までの使いやすさに加え、国際標準規格SIPに対応、MCU機能を搭載することで、ソニーPCSシリーズやPolycomなどの専用機型のテレビ会議システムとの相互接続が可能となります。専用機型の会議システムで規模拡大するには大きなコストがかかりますが、「Fresh Voice V6」で格段に拠点展開が容易となります。
映像プロトコルがH.264、音声プロトコルがG.722を採用、解像度1920 x 1080のフルHDに対応する「Fresh Voice V6」は、高精細な映像とクリアな音声を滑らかに送受信し、専用機並みの品質を実現します。また、画面表示は全画面、4分割、9分割を用意し、MCUの画面イメージもそのまま表示が可能となります。
(注)株式会社富士キメラ総研発行「2008ブロードバンド・ビジネス市場総覧」より
■「Fresh Voice V6」概要
【特徴】
・他テレビ会議ベンダー製品との相互接続が可能
・ITU-T標準映像コーデックの搭載(H.264-SVC、H.264-AVC、H.263)
・ソフトウェアMCU機能(GIPS: Conference Engine Multimedia V2.0)の搭載
・IETF標準SIP準拠クライアント(UA機能)
・IETF標準SIP準拠サーバ(Proxy、レジスタ機能)
【仕様】
ITU-T標準に準拠
端末方式 :SIP
画像符号化方式 :H.263、H.264-AVC、H.264-SVC、GIPS:LSVX
音声符号化方式 :G.722(7.0kHz@64kbps)、G.729a、G.711、GIPS:iLBC、Enhanced G.711、iSAC、iPCM-wb
ジッタバッファ制御 :GIPS:NetEQ
ノイズキャンセラー・エコーキャンセラー:GIPS:Voice Quality Enhancement(VQE)
資料共有機能 :独自
遠隔カメラコントロール :独自
暗号化 :独自
【映像】
解像度 :1920x1080 〜 160x120
フレーム数:60p、30p〜0p
■Web会議システム「Fresh Voice」について
「Fresh Voice」は既存のインターネット環境を使ったWeb会議システムです。これまでに官公庁、国立大学をはじめ、1,500社の導入実績を持ち、Web会議システムのトップシェアを占めている製品です。
遅延を感じさせないクリアな音声、シンプルなインターフェース、ワンクリックで全拠点を一斉招集、豊富なデータ共有機能など、使い勝手にとことんこだわっております。遠隔地の複数拠点と安定して自然な会話ができ、参加者同士が資料や画像などを共有しながら、遠隔地を結ぶ会議、セミナーなどを効率的に運営できます。
■エイネット社について
1997年設立のビジュアルコミュニケーションに特化したサービスを提供する企業です。Web会議システムのトップシェアブランド「Fresh Voice」をはじめ、「Fresh Voice コミュニティ」などのオリジナルソフト開発、パッケージ販売、およびサイト運営を展開しています。エイネットは、Web会議システムを通しコミュニケーションを提供する企業として社会に貢献したいと考え、今後もより多くの企業様に愛される製品を目指して参ります。
本社 : 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F
代表 : 代表取締役 西畑 博功
資本金 : 1億610万円
TEL : 03-3862-5402
FAX : 03-5822-2039
ホームページ : http://www.freshvoice.net/ http://www.anets.co.jp/
E-mail : fv@anets.co.jp
※Fresh Voiceはエイネット株式会社の登録商標です。
※その他記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。