一人前から、14種類以上のパエリアが楽しめる!スペイン料理店『バラッカ』京都にオープン
[16/07/04]
提供元:@Press
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バハルボールグループ(所在地:京都府京都市、代表取締役:木下 清孝)は、京都市内に『パエリアレストラン バラッカ(Barraca)』をオープンしました。
白・オレンジを基調とし、木のぬくもりと賑やかな小物を並べた、スペインの伝統家屋「バラッカ」を想わせる内装の店内で、さまざまな食材の香りと豊かな旨味が染みこんだこだわりのパエリアを一人前から注文可能です。
1階はお一人様でも気軽に入れるバルスペース、2階はゆっくりとお食事、または小規模なパーティーができるテーブルスペースとなっており、お仕事の合間のランチにも、大切な人との楽しい時間にもご利用いただけます。
▼URL: http://www.barraca.jp/
【『パエリアレストラン バラッカ(Barraca)』について】
<創業1998年の老舗が“パエリア専門店”をオープン!>
バハルボールグループは1998年に京都寺町二条のビル奥、小さなスペイン料理店「ラ マーサ」を創業して以来、炭火焼き料理やバルスタイルを町家の雰囲気で楽しめる「エル フォゴン」、そしてイベントなど全国各地でのケータリングサービスとして「パエリアバス」を運営してきました。そしてこの度、新たにパエリア専門店をオープンしました。
スペイン中東部、パエリアの発祥の地とされる米どころバレンシア地方には、その一帯の水源である広大な湖「アルブフェラ湖」があります。今でも湖の周りに建つ古民家群は漆喰塗りで藁ぶき屋根の伝統家屋、それらを「バラッカ(Barraca)」と呼びます。パエリアが生まれたその土地の空気感を少しでも感じていただきたいという気持ちを込めて店名といたしました。
<スペインの「バラッカ」を想わせる外内観>
白壁と木々が印象的な外観、入口からキッチン傍を通り、客席へ抜けるとスペインタイルとオレンジ色の梁が目を引く吹き抜けのバルスペース。開放感のあるカウンターにはお酒やタパス(小皿料理)が並び、とても賑やかな雰囲気でスペインを想わせるその空間は本当に「バラッカ」を訪れたような気分にさせてくれます。
1階のバルはお一人様でもお気軽に、2階は少し落ち着いたテーブル席でゆっくりとお食事をお楽しみいただけます。また、2階レストランでは小規模なパーティーも承っております。
<伝統の味からオリジナルまで、14種類以上のパエリアが食べられる!>
パエリアと言えば海老や貝と一緒に作る調理が一番有名ですが、発祥の地バレンシアでは猟師がウサギや鶏を使って作ったことが始まりと言われています。さまざまな食材の食感、香り、旨味を活かして作るパエリアはそれぞれに違う個性がありバリエーション豊かな料理です。
伝統的なパエリアから当店オリジナルのパエリアを、お一人でも堪能していただける一人前サイズで常時14種類以上ご用意しています。お昼時にはパエリアランチなど、さまざまな形でスペインの食文化をより身近に感じていただけるような料理やサービスをご提案いたします。
スペイン人の食生活に欠かせない社交の場「バル」で出される小皿料理の総称でおつまみや軽食として食べる種類豊富なタパスと呼ばれる料理があります。とあるバルでワイングラスに虫が入るのを防ぐ為のお皿の「ふた(スペイン語で“tapa”)」に料理を乗せて提供したことが始まりと言われております。テーブルを小皿でいっぱいにして賑やかに食事をするのもスペインのスタイルです。バラッカでは常時30種類以上のタパスをご用意しております。
【店舗概要】
名称 : Restaurante de Paella Barraca(パエリアレストラン バラッカ)
略称 : Barraca (バラッカ)
所在地 : 京都府京都市中京区柳八幡町78 (柳馬場通姉小路上ル)
営業時間: 12:00〜22:00(L.O)、ランチタイム 12:00〜16:00(L.O)
座席数 : 1F 20席(内カウンター 4席)/2F 22席
電話 : 075-256-8731
URL : http://www.barraca.jp/
開業日 : 2016年6月12日(日)
【会社概要】
会社名 : 株式会社バハルボール
所在地 : 京都府京都市中京区壬生中川町15-16
設立 : 2008年5月
代表 : 代表取締役 木下 清孝
事業内容: レストラン・飲食店の経営、ワイン・洋食材の輸入及び販売、
各種イベント・セミナー・カルチャースクールの企画
URL : http://www.bajarbol.jp/
白・オレンジを基調とし、木のぬくもりと賑やかな小物を並べた、スペインの伝統家屋「バラッカ」を想わせる内装の店内で、さまざまな食材の香りと豊かな旨味が染みこんだこだわりのパエリアを一人前から注文可能です。
1階はお一人様でも気軽に入れるバルスペース、2階はゆっくりとお食事、または小規模なパーティーができるテーブルスペースとなっており、お仕事の合間のランチにも、大切な人との楽しい時間にもご利用いただけます。
▼URL: http://www.barraca.jp/
【『パエリアレストラン バラッカ(Barraca)』について】
<創業1998年の老舗が“パエリア専門店”をオープン!>
バハルボールグループは1998年に京都寺町二条のビル奥、小さなスペイン料理店「ラ マーサ」を創業して以来、炭火焼き料理やバルスタイルを町家の雰囲気で楽しめる「エル フォゴン」、そしてイベントなど全国各地でのケータリングサービスとして「パエリアバス」を運営してきました。そしてこの度、新たにパエリア専門店をオープンしました。
スペイン中東部、パエリアの発祥の地とされる米どころバレンシア地方には、その一帯の水源である広大な湖「アルブフェラ湖」があります。今でも湖の周りに建つ古民家群は漆喰塗りで藁ぶき屋根の伝統家屋、それらを「バラッカ(Barraca)」と呼びます。パエリアが生まれたその土地の空気感を少しでも感じていただきたいという気持ちを込めて店名といたしました。
<スペインの「バラッカ」を想わせる外内観>
白壁と木々が印象的な外観、入口からキッチン傍を通り、客席へ抜けるとスペインタイルとオレンジ色の梁が目を引く吹き抜けのバルスペース。開放感のあるカウンターにはお酒やタパス(小皿料理)が並び、とても賑やかな雰囲気でスペインを想わせるその空間は本当に「バラッカ」を訪れたような気分にさせてくれます。
1階のバルはお一人様でもお気軽に、2階は少し落ち着いたテーブル席でゆっくりとお食事をお楽しみいただけます。また、2階レストランでは小規模なパーティーも承っております。
<伝統の味からオリジナルまで、14種類以上のパエリアが食べられる!>
パエリアと言えば海老や貝と一緒に作る調理が一番有名ですが、発祥の地バレンシアでは猟師がウサギや鶏を使って作ったことが始まりと言われています。さまざまな食材の食感、香り、旨味を活かして作るパエリアはそれぞれに違う個性がありバリエーション豊かな料理です。
伝統的なパエリアから当店オリジナルのパエリアを、お一人でも堪能していただける一人前サイズで常時14種類以上ご用意しています。お昼時にはパエリアランチなど、さまざまな形でスペインの食文化をより身近に感じていただけるような料理やサービスをご提案いたします。
スペイン人の食生活に欠かせない社交の場「バル」で出される小皿料理の総称でおつまみや軽食として食べる種類豊富なタパスと呼ばれる料理があります。とあるバルでワイングラスに虫が入るのを防ぐ為のお皿の「ふた(スペイン語で“tapa”)」に料理を乗せて提供したことが始まりと言われております。テーブルを小皿でいっぱいにして賑やかに食事をするのもスペインのスタイルです。バラッカでは常時30種類以上のタパスをご用意しております。
【店舗概要】
名称 : Restaurante de Paella Barraca(パエリアレストラン バラッカ)
略称 : Barraca (バラッカ)
所在地 : 京都府京都市中京区柳八幡町78 (柳馬場通姉小路上ル)
営業時間: 12:00〜22:00(L.O)、ランチタイム 12:00〜16:00(L.O)
座席数 : 1F 20席(内カウンター 4席)/2F 22席
電話 : 075-256-8731
URL : http://www.barraca.jp/
開業日 : 2016年6月12日(日)
【会社概要】
会社名 : 株式会社バハルボール
所在地 : 京都府京都市中京区壬生中川町15-16
設立 : 2008年5月
代表 : 代表取締役 木下 清孝
事業内容: レストラン・飲食店の経営、ワイン・洋食材の輸入及び販売、
各種イベント・セミナー・カルチャースクールの企画
URL : http://www.bajarbol.jp/