アクサダイレクト みんなの運転で、未来の安全をつくる「MIRAI DRIVE PROJECT」第2回キッズワークショップを開催!
[16/06/28]
提供元:@Press
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アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:藤井 靖之、以下「アクサダイレクト」)は、テクノロジーの力を活用して安全運転を見える化し、未来の安心安全で豊かな社会の実現を目指す、「MIRAI DRIVE PROJECT」で、第2回キッズワークショップを開催しました。
<このプロジェクトのポイント>
・「テクノロジーを活用すること」
・「見えないものを見えるようにすること」
を、子どもたちみんなの普段の暮らしに活かしてみたらどうなるだろう?
今回は、“子どもたちの身近な学校生活をより安全で楽しく!”をテーマに、誰もが発明家になることができる「MESH(メッシュ)」というツールを活用して、学校生活の課題を解決する作品をつくりました。
手を動かして工作をすることと同じように、自分なりの課題を発見し、解決していく視点を育むことも大切にしたワークショップとなりました。
■みんなでリスクを解決しよう!
2016年5月21日(土)に開催された「MIRAI DRIVE PROJECT」2回目のワークショップのテーマは、「学校生活でのリスクを、自分たちで解決してみよう!」。
集まってもらったのは小学3年生から6年生のみなさん。
「リスクってなんだろう?」、「どうしたら解決できるんだろう?」。
ふだんの生活にあるリスクを考えて、テクノロジーの力とともに解決するため、子どもたちには、実際に「MESH(メッシュ)」というツールを使って電子装置を作ってもらいました。
さあ、どんなリスク解決装置が生まれたのでしょうか?
詳しくは「MIRAI DRIVE PROJECT ウェブサイト」_「ACTIVITIES」_「第2回:リスク解決・ワークショップ」をご参照ください。
URL: http://www.axa-direct.co.jp/miraidrive/workshop/no2
■「MESH(メッシュ)」ってなんだろう?
今回のチャレンジのお供は、小さくてカラフルなテクノロジー「MESH(メッシュ)」。
電子タグといわれる情報の発信装置です。
「MESH(メッシュ)」
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_2.jpg
人の動きや振動、湿度や温度明るさなどを感知して、アプリに情報を送信。このアプリからカメラやメールなどの操作とつなげることで、電子的な“しかけ”が簡単に作れるのです。
■ワークショップ当日の様子
・ふだんの生活にひそむリスクについて真剣に考える子どもたち。
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_3.jpg
・「MESH(メッシュ)」という新しいテクノロジーもなんのその。
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_4.jpg
・リスク解決装置の設計もお手のもの。
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_5.jpg
・緊張のプレゼンテーション!
一緒にご参加されたお父さん、お母さんからも驚きの声が!
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_6.jpg
〜ご参考:アクサダイレクトのコーポレートレスポンシビリティ(CR)活動について〜
AXAグループの一員として損害保険サービスを提供するアクサダイレクトのビジネスは、フィナンシャルプロテクションを提供する企業として、人々の暮らしに安心と安全をもたらし、社会の持続的な発展をサポートするという社会的な役割を持っております。
アクサダイレクトでは、保険会社の本業に紐づいた「リスク予防・リスク啓発」に焦点をあてた活動として、今回のキッズワークショップのほか、二輪車の事故時における被害を最小限にとどめるための「胸部プロテクター」を一定の販路で新規加入した契約者へ無料で提供する等の活動を行っています。その他に、ブラインドサッカー日本選手権「アクサブレイブカップ」への活動支援や日本盲導犬協会への募金支援、社員向け防災ワークショップの開催、社内に古着の寄付を呼びかけてアジアやアフリカの難民キャンプに寄贈する等、幅広いCR活動を継続して実施しています。
企業文化の一部としてCRを浸透させていくことによって、「コミュニティ」、「お客さま」、「社員」、「株主」、「環境」、「サプライヤー」といった主要なステイクホルダーに対して責任ある企業としての役割を果たすことを目指しています。
〜イベント企画・運用 協力会社・団体〜
■株式会社ライゾマティクス
2006年に設立。メディアアート、エンジニアリング、建築、音楽など、様々なバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター達が在籍。Webから空間におけるインタラクティブ・デザインまで、幅広いメディアをカバーする高い技術力と表現力を併せ持つクリエイティブを数多く手がけ、国際的な評価も高いプロダクション。デザイン / アート / エンターテイメントの枠組みを行き来する試みは、既存メディアとは異なった新しいフォーマットを生み出す可能性に溢れている。アルスエレクトロニカ、文化庁メディア芸術祭、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなど受賞歴多数。
URL: http://rhizomatiks.com/
■NPO法人CANVAS
子どもたちの創造力・表現力をはぐくむワークショップを全国で展開するNPO。さまざまなアーティストや専門家とプログラムを企画開発し、美術館、博物館、学校、大学、保育園、幼稚園など、さまざまなスペースで、ワークショップを展開。
URL: http://canvas.ws/
■アクサ損害保険について
アクサ損害保険株式会社は、1999年7月より営業を開始し、現在は主に自動車・バイク保険、ペット保険を販売しているAXAのメンバーカンパニーです。個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は105万件を超えています。
URL: http://www.axa-direct.co.jp
■AXAグループについて
AXAは世界59ヶ国で16万6,000人の従業員を擁し、1億300万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2015年度通期の売上は990億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は56億ユーロ、2015年12月31日時点における運用資産総額は1兆3,630億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
<このプロジェクトのポイント>
・「テクノロジーを活用すること」
・「見えないものを見えるようにすること」
を、子どもたちみんなの普段の暮らしに活かしてみたらどうなるだろう?
今回は、“子どもたちの身近な学校生活をより安全で楽しく!”をテーマに、誰もが発明家になることができる「MESH(メッシュ)」というツールを活用して、学校生活の課題を解決する作品をつくりました。
手を動かして工作をすることと同じように、自分なりの課題を発見し、解決していく視点を育むことも大切にしたワークショップとなりました。
■みんなでリスクを解決しよう!
2016年5月21日(土)に開催された「MIRAI DRIVE PROJECT」2回目のワークショップのテーマは、「学校生活でのリスクを、自分たちで解決してみよう!」。
集まってもらったのは小学3年生から6年生のみなさん。
「リスクってなんだろう?」、「どうしたら解決できるんだろう?」。
ふだんの生活にあるリスクを考えて、テクノロジーの力とともに解決するため、子どもたちには、実際に「MESH(メッシュ)」というツールを使って電子装置を作ってもらいました。
さあ、どんなリスク解決装置が生まれたのでしょうか?
詳しくは「MIRAI DRIVE PROJECT ウェブサイト」_「ACTIVITIES」_「第2回:リスク解決・ワークショップ」をご参照ください。
URL: http://www.axa-direct.co.jp/miraidrive/workshop/no2
■「MESH(メッシュ)」ってなんだろう?
今回のチャレンジのお供は、小さくてカラフルなテクノロジー「MESH(メッシュ)」。
電子タグといわれる情報の発信装置です。
「MESH(メッシュ)」
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_2.jpg
人の動きや振動、湿度や温度明るさなどを感知して、アプリに情報を送信。このアプリからカメラやメールなどの操作とつなげることで、電子的な“しかけ”が簡単に作れるのです。
■ワークショップ当日の様子
・ふだんの生活にひそむリスクについて真剣に考える子どもたち。
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_3.jpg
・「MESH(メッシュ)」という新しいテクノロジーもなんのその。
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_4.jpg
・リスク解決装置の設計もお手のもの。
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_5.jpg
・緊張のプレゼンテーション!
一緒にご参加されたお父さん、お母さんからも驚きの声が!
https://www.atpress.ne.jp/releases/106248/img_106248_6.jpg
〜ご参考:アクサダイレクトのコーポレートレスポンシビリティ(CR)活動について〜
AXAグループの一員として損害保険サービスを提供するアクサダイレクトのビジネスは、フィナンシャルプロテクションを提供する企業として、人々の暮らしに安心と安全をもたらし、社会の持続的な発展をサポートするという社会的な役割を持っております。
アクサダイレクトでは、保険会社の本業に紐づいた「リスク予防・リスク啓発」に焦点をあてた活動として、今回のキッズワークショップのほか、二輪車の事故時における被害を最小限にとどめるための「胸部プロテクター」を一定の販路で新規加入した契約者へ無料で提供する等の活動を行っています。その他に、ブラインドサッカー日本選手権「アクサブレイブカップ」への活動支援や日本盲導犬協会への募金支援、社員向け防災ワークショップの開催、社内に古着の寄付を呼びかけてアジアやアフリカの難民キャンプに寄贈する等、幅広いCR活動を継続して実施しています。
企業文化の一部としてCRを浸透させていくことによって、「コミュニティ」、「お客さま」、「社員」、「株主」、「環境」、「サプライヤー」といった主要なステイクホルダーに対して責任ある企業としての役割を果たすことを目指しています。
〜イベント企画・運用 協力会社・団体〜
■株式会社ライゾマティクス
2006年に設立。メディアアート、エンジニアリング、建築、音楽など、様々なバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター達が在籍。Webから空間におけるインタラクティブ・デザインまで、幅広いメディアをカバーする高い技術力と表現力を併せ持つクリエイティブを数多く手がけ、国際的な評価も高いプロダクション。デザイン / アート / エンターテイメントの枠組みを行き来する試みは、既存メディアとは異なった新しいフォーマットを生み出す可能性に溢れている。アルスエレクトロニカ、文化庁メディア芸術祭、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなど受賞歴多数。
URL: http://rhizomatiks.com/
■NPO法人CANVAS
子どもたちの創造力・表現力をはぐくむワークショップを全国で展開するNPO。さまざまなアーティストや専門家とプログラムを企画開発し、美術館、博物館、学校、大学、保育園、幼稚園など、さまざまなスペースで、ワークショップを展開。
URL: http://canvas.ws/
■アクサ損害保険について
アクサ損害保険株式会社は、1999年7月より営業を開始し、現在は主に自動車・バイク保険、ペット保険を販売しているAXAのメンバーカンパニーです。個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は105万件を超えています。
URL: http://www.axa-direct.co.jp
■AXAグループについて
AXAは世界59ヶ国で16万6,000人の従業員を擁し、1億300万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2015年度通期の売上は990億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は56億ユーロ、2015年12月31日時点における運用資産総額は1兆3,630億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。