「PISTA2.0 BASIC」発売開始
[16/06/27]
提供元:@Press
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流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人、以下impactTV)は、PISTA2.0シリーズのファーストステップである“PISTA ZERO”に次いで “PISTA BASIC”の発売を開始しました。
◆ 消費者と情報接点を最適化するサイネージ
スマートフォンを情報源とした購買行動が常識的に行われるようになった昨今では、消費者はより自分の趣味・嗜好・ライフスタイルに合った商品を能動的に検索・比較し、十分な情報を得てから購入の意思決定をするように変化してきています。また、最近のデジタルサイネージを用いた店頭販促では、従来のワンウェイ(一方的に音と映像で情報を訴求)に留まらず、近年のスマートフォンやタブレットの普及に伴う、任意検索での商品選定の流れを受けた、タッチ式インタラクティブサイネージの需要が高まっています。
しかし、タッチ式サイネージを導入しても、双方向のコミュニケーションを成立させるには、消費者の積極的に商品情報を入手したいという「意識的行動」が不可欠であり、ただタッチされるのを待っているだけでは、「意識的行動」を起こさない消費者に対して、訴求効果を向上させることができませんでした。
また、従来のタッチ式サイネージの利用において、タッチコンテンツのTOP画面で呼びかける映像を再生することは効果的な手段でしたが、常に映像が流れ続けているため、呼びかけの始まったタイミングと消費者が近づくタイミングを合わせることは困難でした。
そこで今回、impactTVでは従来のタッチ式サイネージ機能に加え、人感センサー機能を搭載したサイネージ「PISTA2.0 BASIC」を開発致しました。その人感センサー機能は購買行動プロセスであるAIDMAのA(Attention顧客の注意をひく)に特化した機能であり、消費者が商品棚前を通過する瞬間を狙った最適なタイミングで消費者に呼びかける映像を再生し、情報を入手したいという「意識的行動」を促進することができます。これによりインタラクティブコミュニケーションを生み出すことが可能になり、消費者の購買意思決定の後押しを実現致します。
◆PISTA BASICの特徴
■CMSで簡単作成
・スライドショーやタッチコンテンツを簡単に作成できるCMSのライセンスを
無償で発行。
・CMSはクラウドサービスなので、インターネットに繋がるPCさえあれば、
いつでも自由にコンテンツ作成を行うことが可能。
■マーケティングに活かせるタッチログデータ
・端末の稼働状況とコンテンツ内各ページの閲覧数を、ログとして自動的に
端末本体に保存。
・ログデータを抽出・集積し、分析することが可能。
■IPS方式の液晶パネル採用でアイキャッチ効果向上
IPS液晶パネルを実装することで、高解像度・広視野角の映像表現が実現できるため、
視認率を向上させることが可能。
■店頭販促専用端末としての堅牢性
・毎日の定時リブート機能を実装。
・急なブレーカーダウンでもシステムファイルを守る安全なシャットダウンシーケンス。
◆ impactTVとは
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。
◆株式会社impactTV 会社概要
社名:株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容:デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立:1986年7月
資本金:359百万円(2015年12月末現在)
代表者:代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地:東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数:30名(2016年1月現在)
WebURL:http://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/
◆ 消費者と情報接点を最適化するサイネージ
スマートフォンを情報源とした購買行動が常識的に行われるようになった昨今では、消費者はより自分の趣味・嗜好・ライフスタイルに合った商品を能動的に検索・比較し、十分な情報を得てから購入の意思決定をするように変化してきています。また、最近のデジタルサイネージを用いた店頭販促では、従来のワンウェイ(一方的に音と映像で情報を訴求)に留まらず、近年のスマートフォンやタブレットの普及に伴う、任意検索での商品選定の流れを受けた、タッチ式インタラクティブサイネージの需要が高まっています。
しかし、タッチ式サイネージを導入しても、双方向のコミュニケーションを成立させるには、消費者の積極的に商品情報を入手したいという「意識的行動」が不可欠であり、ただタッチされるのを待っているだけでは、「意識的行動」を起こさない消費者に対して、訴求効果を向上させることができませんでした。
また、従来のタッチ式サイネージの利用において、タッチコンテンツのTOP画面で呼びかける映像を再生することは効果的な手段でしたが、常に映像が流れ続けているため、呼びかけの始まったタイミングと消費者が近づくタイミングを合わせることは困難でした。
そこで今回、impactTVでは従来のタッチ式サイネージ機能に加え、人感センサー機能を搭載したサイネージ「PISTA2.0 BASIC」を開発致しました。その人感センサー機能は購買行動プロセスであるAIDMAのA(Attention顧客の注意をひく)に特化した機能であり、消費者が商品棚前を通過する瞬間を狙った最適なタイミングで消費者に呼びかける映像を再生し、情報を入手したいという「意識的行動」を促進することができます。これによりインタラクティブコミュニケーションを生み出すことが可能になり、消費者の購買意思決定の後押しを実現致します。
◆PISTA BASICの特徴
■CMSで簡単作成
・スライドショーやタッチコンテンツを簡単に作成できるCMSのライセンスを
無償で発行。
・CMSはクラウドサービスなので、インターネットに繋がるPCさえあれば、
いつでも自由にコンテンツ作成を行うことが可能。
■マーケティングに活かせるタッチログデータ
・端末の稼働状況とコンテンツ内各ページの閲覧数を、ログとして自動的に
端末本体に保存。
・ログデータを抽出・集積し、分析することが可能。
■IPS方式の液晶パネル採用でアイキャッチ効果向上
IPS液晶パネルを実装することで、高解像度・広視野角の映像表現が実現できるため、
視認率を向上させることが可能。
■店頭販促専用端末としての堅牢性
・毎日の定時リブート機能を実装。
・急なブレーカーダウンでもシステムファイルを守る安全なシャットダウンシーケンス。
◆ impactTVとは
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。
◆株式会社impactTV 会社概要
社名:株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容:デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立:1986年7月
資本金:359百万円(2015年12月末現在)
代表者:代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地:東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数:30名(2016年1月現在)
WebURL:http://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/