100円から導入できる、本格ナレッジシステム「HOT Knowledge」SaaS版をリリース!
[09/04/08]
提供元:@Press
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北都システム株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:大庭 浩司)は、月額100円から利用できるナレッジマネジメントシステム「HOT Knowledge」のSaaS版を、2009年4月8日より提供開始いたします。
■景気悪化の今、求められているのはノウハウの共有による業務改善
昨年秋からの未曾有の景気悪化に多くの企業が直面する中、企業の72.5%が経営上の課題として「業務改革・コスト削減・合理化」を挙げています。また、「投資を拡大したい分野」としてトップに挙げられたのが「人材採用・育成」でした。(株式会社野村総合研究所、2008年12月調べ※)
企業の生産性が知的作業に大きく依存する昨今、いかに社内の知識やノウハウを効率的に共有し、人材を育成できるかが最重要課題となっています。
こうしたニーズに応えるため、北都システム株式会社では、1ユーザ月額100円から利用できる、本格ナレッジマネジメントシステムの提供を開始しました。
■本格ナレッジシステムが100円から可能な理由とは
「HOT Knowledge」は、これまでパッケージソフトとしてお客様から高い評価をいただきながら、Ver.6まで進化を遂げてきました。しかし一方で、「グループウェア機能はすでに導入しているから不要」「必要な機能だけをより安価に導入できないか」などのご要望も多数いただいておりました。
そこで弊社では、SaaSという形式で、必要な機能だけを選んで導入できる製品ラインナップを新設。システムをスリム化することで、導入コストの大幅な低減を実現しました。
SaaS形式ですからサーバー管理業務も不要。無駄な投資は一切不要です。
■ナレッジマネジメントシステム本来の目的を追求
低価格ながら、「HOT Knowledge」ではナレッジマネジメントの本来の目的である「知識の蓄積」「ノウハウの見える化」を追求。
ノウハウを持つ社員に投稿を促す「ナレッジセイバー」機能や、役立つ機能をランキング形式で表示する「おすすめナレッジ」機能など、システムが知識の共有を働きかけるしくみを持っています。
単なる文書管理・検索システムにはとどまりません。
不況の今だからこそ、最低限の投資で、企業価値を最大限に高めていただけるよう、「HOT Knowledge」が情報共有による業務改善と人材育成を支援いたします。
製品ページ: http://www.hscnet.co.jp/product/knowledgesaas/
■「HOT Knowledge」の6大機能(必要な機能を選択いただけます。)
1.ノウハウ共有機能
2.Q&A共有機能
3.文書共有機能
4.コミュニティ機能
5.グループウェア機能
6.システム活用の効果分析機能
■製品特徴
従来のナレッジマネジメントシステムには、様々な問題が指摘されていました。
「HOT Knowledge」はバージョンアップを重ね、従来の問題を解決するしくみを多数ご用意しております。
1.双方向でのナレッジ共有 〜ノウハウの均一化〜
これまで、ナレッジマネジメントシステムを導入しても、利用する社員が特定されてしまい、現場の知識が均一に行き渡らない問題がありました。
「HOT Knowledge」では、見て欲しい情報を「おすすめノウハウ」「今人気のノウハウ」として提供する「プッシュ型ナレッジ」と、社員が目的を持って自らノウハウを検索する「プル型ナレッジ」の両方を実現。ノウハウをできるだけ均一に浸透させるよう設計しています。
2.「ナレッジセイバー」でQ&Aを構築 〜質問が放置される問題を解決〜
現場の問題解決に有効なQ&A機能。しかし、誰かが質問してもなかなか回答が得られない問題がありました。
「HOT Knowledge」では、たとえ書式化できないノウハウでも、回答できる社員を「ナレッジセイバー」が探します。社員間で有識者の存在を知らなくても、「HOT Knowledge」に質問を投稿するだけで、その社員に回答を要請してくれます。
3.システム活用の効果測定 〜見える化による社内活性化〜
ナレッジマネジメントシステムを導入しても、その効果が測定しにくいという問題がありました。
「HOT Knowledge」は、自動で利用率や活性度を測定。経営者やマネージャの判断材料としても利用できます。
4.モバイルにも対応 〜外出先でも迅速に情報発信や取得が可能〜
オフィスにあるPCに限らず、スマートフォンなどのモバイル端末でも利用可能。そのため、工場や研究所、店舗、工事現場、営業先など、PCが使えない環境でも社員間の情報共有が図れます。
5.運用のコンサルもいたします 〜使われなくなる心配がいりません〜
ナレッジマネジメントシステムは、導入してからの運用が肝心です。
弊社ではITコーディネーターの有資格者が、無償/有償による運用コンサルを提供。売りっぱなしにはいたしません。
詳しい情報、製品のデモ依頼、資料請求などは、下記お問い合わせ先までご連絡くださいませ。
■本製品は、2009年4月14日に東京国際フォーラムで開催される「ナレッジマネジメントフォーラム 2009」に出展します。
■北都システム株式会社 概要
所在地 : 北海道札幌市厚別区厚別中央2条3丁目5番11号
設立 : 1994年5月18日
資本金 : 7,000万円
従業員数: 230名
代表者 : 代表取締役社長 大庭 浩司
URL : http://www.hscnet.co.jp/
※株式会社野村総合研究所 ニュースリリース
「金融危機下でも、「守り」と「攻め」の経営戦略を同時に展開」より引用
http://www.nri.co.jp/news/2008/081212_1.html
■景気悪化の今、求められているのはノウハウの共有による業務改善
昨年秋からの未曾有の景気悪化に多くの企業が直面する中、企業の72.5%が経営上の課題として「業務改革・コスト削減・合理化」を挙げています。また、「投資を拡大したい分野」としてトップに挙げられたのが「人材採用・育成」でした。(株式会社野村総合研究所、2008年12月調べ※)
企業の生産性が知的作業に大きく依存する昨今、いかに社内の知識やノウハウを効率的に共有し、人材を育成できるかが最重要課題となっています。
こうしたニーズに応えるため、北都システム株式会社では、1ユーザ月額100円から利用できる、本格ナレッジマネジメントシステムの提供を開始しました。
■本格ナレッジシステムが100円から可能な理由とは
「HOT Knowledge」は、これまでパッケージソフトとしてお客様から高い評価をいただきながら、Ver.6まで進化を遂げてきました。しかし一方で、「グループウェア機能はすでに導入しているから不要」「必要な機能だけをより安価に導入できないか」などのご要望も多数いただいておりました。
そこで弊社では、SaaSという形式で、必要な機能だけを選んで導入できる製品ラインナップを新設。システムをスリム化することで、導入コストの大幅な低減を実現しました。
SaaS形式ですからサーバー管理業務も不要。無駄な投資は一切不要です。
■ナレッジマネジメントシステム本来の目的を追求
低価格ながら、「HOT Knowledge」ではナレッジマネジメントの本来の目的である「知識の蓄積」「ノウハウの見える化」を追求。
ノウハウを持つ社員に投稿を促す「ナレッジセイバー」機能や、役立つ機能をランキング形式で表示する「おすすめナレッジ」機能など、システムが知識の共有を働きかけるしくみを持っています。
単なる文書管理・検索システムにはとどまりません。
不況の今だからこそ、最低限の投資で、企業価値を最大限に高めていただけるよう、「HOT Knowledge」が情報共有による業務改善と人材育成を支援いたします。
製品ページ: http://www.hscnet.co.jp/product/knowledgesaas/
■「HOT Knowledge」の6大機能(必要な機能を選択いただけます。)
1.ノウハウ共有機能
2.Q&A共有機能
3.文書共有機能
4.コミュニティ機能
5.グループウェア機能
6.システム活用の効果分析機能
■製品特徴
従来のナレッジマネジメントシステムには、様々な問題が指摘されていました。
「HOT Knowledge」はバージョンアップを重ね、従来の問題を解決するしくみを多数ご用意しております。
1.双方向でのナレッジ共有 〜ノウハウの均一化〜
これまで、ナレッジマネジメントシステムを導入しても、利用する社員が特定されてしまい、現場の知識が均一に行き渡らない問題がありました。
「HOT Knowledge」では、見て欲しい情報を「おすすめノウハウ」「今人気のノウハウ」として提供する「プッシュ型ナレッジ」と、社員が目的を持って自らノウハウを検索する「プル型ナレッジ」の両方を実現。ノウハウをできるだけ均一に浸透させるよう設計しています。
2.「ナレッジセイバー」でQ&Aを構築 〜質問が放置される問題を解決〜
現場の問題解決に有効なQ&A機能。しかし、誰かが質問してもなかなか回答が得られない問題がありました。
「HOT Knowledge」では、たとえ書式化できないノウハウでも、回答できる社員を「ナレッジセイバー」が探します。社員間で有識者の存在を知らなくても、「HOT Knowledge」に質問を投稿するだけで、その社員に回答を要請してくれます。
3.システム活用の効果測定 〜見える化による社内活性化〜
ナレッジマネジメントシステムを導入しても、その効果が測定しにくいという問題がありました。
「HOT Knowledge」は、自動で利用率や活性度を測定。経営者やマネージャの判断材料としても利用できます。
4.モバイルにも対応 〜外出先でも迅速に情報発信や取得が可能〜
オフィスにあるPCに限らず、スマートフォンなどのモバイル端末でも利用可能。そのため、工場や研究所、店舗、工事現場、営業先など、PCが使えない環境でも社員間の情報共有が図れます。
5.運用のコンサルもいたします 〜使われなくなる心配がいりません〜
ナレッジマネジメントシステムは、導入してからの運用が肝心です。
弊社ではITコーディネーターの有資格者が、無償/有償による運用コンサルを提供。売りっぱなしにはいたしません。
詳しい情報、製品のデモ依頼、資料請求などは、下記お問い合わせ先までご連絡くださいませ。
■本製品は、2009年4月14日に東京国際フォーラムで開催される「ナレッジマネジメントフォーラム 2009」に出展します。
■北都システム株式会社 概要
所在地 : 北海道札幌市厚別区厚別中央2条3丁目5番11号
設立 : 1994年5月18日
資本金 : 7,000万円
従業員数: 230名
代表者 : 代表取締役社長 大庭 浩司
URL : http://www.hscnet.co.jp/
※株式会社野村総合研究所 ニュースリリース
「金融危機下でも、「守り」と「攻め」の経営戦略を同時に展開」より引用
http://www.nri.co.jp/news/2008/081212_1.html