ハブスポット日本法人のゼネラル・マネージャーに赤平百合が就任
[16/06/30]
提供元:@Press
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【2016年6月30日、東京】インバウンド・マーケティングおよびセールス向け統合管理ソフトウェアの世界的大手企業であるハブスポット(NYSE: HUBS、本社所在地: 米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)は本日、日本法人のゼネラル・マネージャーに赤平百合が就任することを発表しました。
ハブスポットの製品は、日本では2012年から販売代理店を通じて販売されています。ハブスポットのマーケティングおよびセールス・ソリューションを販売する国内パートナーのネットワークの拡大とともに、世界第3位の市場である日本において当社の事業も着実に拡大してきました。今回の赤平のゼネラル・マネージャー就任は、日本における当社のプレゼンスの高まりを反映するものであり、日本市場でのハブスポットの事業の発展が新たな段階に入ったことを示しています。
ハブスポットは、日本の顧客およびパートナーに対してより効率的なサポートを提供し、当社が重視する日本市場でのハブスポットの事業を拡大するために、今夏に東京に新オフィスを開設する予定であり、赤平がその指揮を執ります。
ハブスポットの共同創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるブライアン・ハリガンは、赤平の就任について次のように述べています。「ハブスポットは創業10年目を迎えます。このタイミングで赤平を当社に迎え入れたことで、当社のアジア戦略は大きく飛躍します。ハブスポットは日本を常に重要な市場と考えてきました。日本は極めて洗練された市場であり、マーケティングとセールスの両面で大きな変革期を迎えています。多国籍企業の日本法人を立ち上げ、成功に導いた私自身の経験から判断して、赤平が日本市場におけるハブスポットとインバウンド・マーケティング手法の地位向上に必要な能力と知識を備えていることは間違いありません。」
赤平はハブスポットに入社する以前、メルトウォーター・グループの日本法人であるメルトウォーター・グループ・ジャパンの2008年の設立に貢献し、その後は代表取締役兼マネージングディレクターを務めました。オレゴン大学を卒業し、社会学と国際開発の学士を取得しています。日本の職場環境における女性のダイバーシティを支援するコミュニティ活動にも積極的に関与しています。
赤平は次のように述べています。「ハブスポットは日本法人の設立により、日本市場に初めて直接関与することになります。私自身、こうした素晴らしい機会に参加することを心待ちにしています。ハブスポットは、強力な販売代理店のネットワークのおかげで、日本市場で既に大きな地盤を築いています。日本市場における当社の能力を一層強化することにより、当社のマーケティングおよびセールス・ソリューションを新たな次元に引き上げられるものと確信しています。」
ハブスポットについて
ハブスポット(NYSE: HUBS)はインバウンド・マーケティングおよびセールス・プラットフォームの分野で世界をリードする企業で、2006年の設立以来、世界をインバウンド・マーケティングに導く役割を果たしてきました。現在は、90ヵ国以上で1万9,000社を超える顧客企業が当社のソフトウェア、サービス、サポートを活用し、導入企業における「お客様をいかに引き寄せ、関心を抱かせ、喜ばせるのか」というマーケティング手法の変革に貢献しています。
ハブスポットのインバウンドマーケティング・ソフトウェアは、ソーシャル・メディアによる情報発信とモニタリング、ブログ、検索エンジン最適化(SEO)、ウェブサイト・コンテンツ管理、電子メール・マーケティング、マーケティング・オートメーション、レポーティング、分析の各機能をオール・イン・ワンで統合したプラットフォームであり、ベンチャービートとG2クラウドの顧客満足度調査で第1位に評価されています。ハブスポット・セールスも受賞歴のあるプラットフォームであり、営業およびサービスチームによる新規見込み顧客や潜在顧客、顧客とのコミュニケーションの効率化をサポートします。
ハブスポットはインク誌、フォーブス誌、デロイトから世界で最も急速に成長している企業の一つとして認められ、グラスドア、フォーチュン誌、ボストン・グローブ紙、アントレプレナー誌からは「最も働きがいのある会社」に認定されました。ハブスポットの本社所在地は米国マサチューセッツ州ボストンで、東京、シンガポール、アイルランドのダブリン、オーストラリアのシドニー、米国ニューハンプシャー州ポーツマスにオフィスを置いています。詳細はhubspot.jpまたは、blog.hubspot.jpをご覧ください。
ハブスポットの製品は、日本では2012年から販売代理店を通じて販売されています。ハブスポットのマーケティングおよびセールス・ソリューションを販売する国内パートナーのネットワークの拡大とともに、世界第3位の市場である日本において当社の事業も着実に拡大してきました。今回の赤平のゼネラル・マネージャー就任は、日本における当社のプレゼンスの高まりを反映するものであり、日本市場でのハブスポットの事業の発展が新たな段階に入ったことを示しています。
ハブスポットは、日本の顧客およびパートナーに対してより効率的なサポートを提供し、当社が重視する日本市場でのハブスポットの事業を拡大するために、今夏に東京に新オフィスを開設する予定であり、赤平がその指揮を執ります。
ハブスポットの共同創業者で最高経営責任者(CEO)を務めるブライアン・ハリガンは、赤平の就任について次のように述べています。「ハブスポットは創業10年目を迎えます。このタイミングで赤平を当社に迎え入れたことで、当社のアジア戦略は大きく飛躍します。ハブスポットは日本を常に重要な市場と考えてきました。日本は極めて洗練された市場であり、マーケティングとセールスの両面で大きな変革期を迎えています。多国籍企業の日本法人を立ち上げ、成功に導いた私自身の経験から判断して、赤平が日本市場におけるハブスポットとインバウンド・マーケティング手法の地位向上に必要な能力と知識を備えていることは間違いありません。」
赤平はハブスポットに入社する以前、メルトウォーター・グループの日本法人であるメルトウォーター・グループ・ジャパンの2008年の設立に貢献し、その後は代表取締役兼マネージングディレクターを務めました。オレゴン大学を卒業し、社会学と国際開発の学士を取得しています。日本の職場環境における女性のダイバーシティを支援するコミュニティ活動にも積極的に関与しています。
赤平は次のように述べています。「ハブスポットは日本法人の設立により、日本市場に初めて直接関与することになります。私自身、こうした素晴らしい機会に参加することを心待ちにしています。ハブスポットは、強力な販売代理店のネットワークのおかげで、日本市場で既に大きな地盤を築いています。日本市場における当社の能力を一層強化することにより、当社のマーケティングおよびセールス・ソリューションを新たな次元に引き上げられるものと確信しています。」
ハブスポットについて
ハブスポット(NYSE: HUBS)はインバウンド・マーケティングおよびセールス・プラットフォームの分野で世界をリードする企業で、2006年の設立以来、世界をインバウンド・マーケティングに導く役割を果たしてきました。現在は、90ヵ国以上で1万9,000社を超える顧客企業が当社のソフトウェア、サービス、サポートを活用し、導入企業における「お客様をいかに引き寄せ、関心を抱かせ、喜ばせるのか」というマーケティング手法の変革に貢献しています。
ハブスポットのインバウンドマーケティング・ソフトウェアは、ソーシャル・メディアによる情報発信とモニタリング、ブログ、検索エンジン最適化(SEO)、ウェブサイト・コンテンツ管理、電子メール・マーケティング、マーケティング・オートメーション、レポーティング、分析の各機能をオール・イン・ワンで統合したプラットフォームであり、ベンチャービートとG2クラウドの顧客満足度調査で第1位に評価されています。ハブスポット・セールスも受賞歴のあるプラットフォームであり、営業およびサービスチームによる新規見込み顧客や潜在顧客、顧客とのコミュニケーションの効率化をサポートします。
ハブスポットはインク誌、フォーブス誌、デロイトから世界で最も急速に成長している企業の一つとして認められ、グラスドア、フォーチュン誌、ボストン・グローブ紙、アントレプレナー誌からは「最も働きがいのある会社」に認定されました。ハブスポットの本社所在地は米国マサチューセッツ州ボストンで、東京、シンガポール、アイルランドのダブリン、オーストラリアのシドニー、米国ニューハンプシャー州ポーツマスにオフィスを置いています。詳細はhubspot.jpまたは、blog.hubspot.jpをご覧ください。