無料セミナー「知って備える防災」を大阪で開催します
[16/07/11]
提供元:@Press
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戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:斉藤武司)は、熊本地震を教訓に住まいの防災を考えるセミナー「知って備える防災」を、大阪市の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で8月5日(金)に開催します。一般の方もご参加いただける無料セミナーです。
同セミナーでは、暮らしを災害から守るために何ができるのかを「住まい」の観点から考えます。東京電機大学の安田進教授が「熊本地震に学ぶ住宅被害」と題して大阪圏で想定される地震リスクを解説するほか、ジャパンホームシールドおよび株式会社LIXILの担当者が住宅のプロとして災害に強い住まいづくりについてご説明します。詳細は下記の通りです。
■ 日時・場所
2016年8月5日(金)13:30 〜 17:00
大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
■ プログラム
第一部 2016年熊本地震に学ぶ 住宅被害(講師:東京電機大学教授 安田 進)
熊本地震で特徴的だった被害を通じて、大阪圏の地震災害リスクを改めて考えます。地盤工学の第一人者でメディアにも多数出演している安田教授が詳しく解説します。
第二部 立地・地盤編 知って備える住まいづくり(講師:ジャパンホームシールド株式会社)
全国100万件以上の地盤調査データを保有するJHSが、気になる土地の災害情報から暮らしに役立つ生活情報まで、調べ方や見方を徹底解説します。「耐震診断」「液状化」など知っているようで知らない用語についてもご説明します。
第三部 建物編 地震に強い建物を考える(講師:株式会社LIXIL)
熊本地震では耐震等級2でも倒壊する建物がありました。さらに強度のある耐震等級3の住宅づくりに必要なことは何か、必要以上に費用をアップさせないポイントと併せて解説します。
■ 参加申し込み
電話・FAX・メールにて受付(お名前、電話番号、年齢、参加人数をお伝えください)
・電話 06-4390-7501
・FAX 06-6536-4422
・メール:kansai6jhs@j-shield.co.jp
※定員(200名様)に達した時点で受付終了となります。
同セミナーでは、暮らしを災害から守るために何ができるのかを「住まい」の観点から考えます。東京電機大学の安田進教授が「熊本地震に学ぶ住宅被害」と題して大阪圏で想定される地震リスクを解説するほか、ジャパンホームシールドおよび株式会社LIXILの担当者が住宅のプロとして災害に強い住まいづくりについてご説明します。詳細は下記の通りです。
■ 日時・場所
2016年8月5日(金)13:30 〜 17:00
大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51
■ プログラム
第一部 2016年熊本地震に学ぶ 住宅被害(講師:東京電機大学教授 安田 進)
熊本地震で特徴的だった被害を通じて、大阪圏の地震災害リスクを改めて考えます。地盤工学の第一人者でメディアにも多数出演している安田教授が詳しく解説します。
第二部 立地・地盤編 知って備える住まいづくり(講師:ジャパンホームシールド株式会社)
全国100万件以上の地盤調査データを保有するJHSが、気になる土地の災害情報から暮らしに役立つ生活情報まで、調べ方や見方を徹底解説します。「耐震診断」「液状化」など知っているようで知らない用語についてもご説明します。
第三部 建物編 地震に強い建物を考える(講師:株式会社LIXIL)
熊本地震では耐震等級2でも倒壊する建物がありました。さらに強度のある耐震等級3の住宅づくりに必要なことは何か、必要以上に費用をアップさせないポイントと併せて解説します。
■ 参加申し込み
電話・FAX・メールにて受付(お名前、電話番号、年齢、参加人数をお伝えください)
・電話 06-4390-7501
・FAX 06-6536-4422
・メール:kansai6jhs@j-shield.co.jp
※定員(200名様)に達した時点で受付終了となります。