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吉田都×堀内元 バレエ界トップダンサーによる公演を8月31日東京・9月3日金沢で開催
[16/07/14]
提供元：@Press
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株式会社インタースペース(所在地：東京都千代田区、代表：長澤孝栄)は、バレエ界トップダンサーによる公演『吉田都×堀内元 Ballet for the Future 2016』が、2016年8月31日(水)に東京で、9月3日(土)に金沢で開催されることをお知らせします。
公式Webサイト
http://www.chacott-jp.com/j/special/ticket/bff/index.html
2015年の夏、バレエ界のトップ 吉田都・堀内元がお贈りする公演に、満員の劇場が踊る喜び・観る歓びにあふれ、至福に満たされました。2016年の夏、感動の公演がプログラムも新たに、豪華キャストで再び開催されます。
世界最高峰のバレエ団で長年プリンシパル(最高位)として活躍し、バレエ界の至宝と称される吉田都、20世紀最大の振付家 バランシンの技術を日本人として唯一受け継ぐ堀内元。この二人のバレエ・レジェンドの踊りと貴重な経験を次代に継承すると共に、バレエ芸術の素晴らしさ、面白さ、楽しさをお伝えします。バレエを学ぶ方にとって最高の学びになる公演です。(東京公演には、学生券をご用意しています)
■公演概要
特別ゲスト ：吉田都(元 英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
芸術監督・出演：堀内元(セントルイス・バレエ芸術監督、
元 ニューヨーク・シティ・バレエプリンシパル)
出演：
米沢唯(新国立劇場バレエ団プリンシパル)／寺田亜沙子(新国立劇場バレエ団ファースト・ソリスト)／森ティファニー(セントルイス・バレエ)／木村綾乃(ワシントン・バレエソリスト)
清水健太(ロサンゼルス・バレエゲストプリンシパル)／奥村康祐(新国立劇場バレエ団ファースト・ソリスト)／岡田兼宜(ダズル・ダンスカンパニー出身)／上村崇人(セントルイス・バレエ出身)荒井茜／北元咲和歩／小坂こよみ／塩谷綾菜(アートバレエ難波津)／藤井彩嘉(シュツットガルト・バレエ)／細井佑季／毛利実沙子／山本茅美／岸本亜生／高須佑治／豊永太優
他、国内外で活躍する気鋭のダンサー達
※女性／男性／50音順
＜公演プログラム(予定)＞
20世紀最大の振付家 バランシンに、直接薫陶を受けてきた堀内元の作品を踊る吉田都の輝きは、まさに“バレエ界の至宝”。また、世界の名だたるスターダンサーが踊り継いできたバランシンの名作「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」を、日本バレエ界を牽引するスター米沢唯・奥村康祐が踊ります。スピーディー、シャープ、ダイナミック、エネルギッシュ、エキサイティング、エンターテイン…。バレエの新しい価値観や楽しさがいっぱいです。2015年夏の公演には、出演者への感動の声とともに「バレエがこんなにも面白いとは」「バレエの見方が変わりました」といった驚きの声も多数いただき、オン・ステージ新聞では、2015年間ベスト5公演に2名の舞踊評論家より選出された公演です。
●「Romantique」
振付：堀内元
出演：吉田都、堀内元、他
●「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付：ジョージ・バランシン／バランシン・トラスト上演許可取得
出演：米沢唯、奥村康祐
●「More Morra」
振付：堀内元
出演：寺田亜沙子、清水健太、他
※出演者は、2016年5月末日現在の予定です。出演者の怪我や病気その他やむを得ない事情により変更になる場合がございます。
※出演者の変更などにより、やむを得ず演目が変更になる場合がございます。最終的な出演者・演目は当日発表とさせていただきます。
＜東京公演＞
日時 ：2016年8月31日(水) 開場17:45 開演18:30
会場 ：東京文化会館(東京都台東区上野公園5-45)
主催 ：チャコット／イープラス
お問い合わせ：チケットスペース
03-3234-9999(月〜土10:00〜12:00／13:00〜18:00)
チケット ：S席9,400円／A席7,900円／B席6,400円／C席4,900円／
学生券3,000円(税込)
発売所 ：・e+(イープラス)
http://eplus.jp/BFF/
・チケットスペース
03-3234-9999(オペレーター)
http://www.ints.co.jp/
・チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード：451-926)
http://pia.jp/
・ローソンチケット
0570-084-003(Lコード：31483)
0570-000-407(オペレーター)
http://l-tike.com/
・東京文化会館チケットサービス
03-5685-0650
＜金沢公演＞
日時 ：2016年9月3日(土) 開場17:45 開演18:30
会場 ：本多の森ホール(石川県金沢市石引4-17-1)
主催 ：北國新聞文化センター／チャコット
共催 ：北國新聞社
お問い合わせ：北國新聞文化センター
076-260-3535
チケット ：S席7,800円／A席6,300円／B席4,800円(税込)
発売所 ：・北國新聞文化センター
・北國新聞読者サービスセンター
・香林坊大和
・石川県立音楽堂チケットボックス
・e+(イープラス)
http://eplus.jp/BFF/
・チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード：451-999)
http://pia.jp/
・ローソンチケット
0570-084-005(Lコード：58289)
0570-000-407(オペレーター)
http://l-tike.com/
※未就学児童入場不可。
※東京公演の学生券(上限は大学生・専門学生まで)は、各プレイガイドで引換券をお求めいただき、公演当日、ご購入済みの引換券と学生証を劇場の当日券売場にご提示ください。座席指定券と引き換えさせていただきます。お座席をお選びいただくことはできません。
※車椅子をご利用のお客様は、事前にお問い合わせ先までご連絡ください。
※一旦お買い求めいただいたチケットは、公演中止の場合を除き、払い戻し・公演日の振替などはいたしかねます。
※公演中止の場合の旅費などの補償はいたしかねます。
上演時間：約2時間(休憩含む)
音楽 ：録音音源
協力 ：ブルーミングエージェンシー／バレエスタジオ ミューズ／
セントルイス・バレエ／兵庫県立芸術文化センター／
株式会社ビデオ
企画制作：チャコット／オフィス・エイツー
■プロフィール
＜吉田都 Miyako Yoshida＞
東京生まれ。9歳でバレエを習い始める。1983年ローザンヌ国際バレエコンクールでローザンヌ賞受賞。英国ロイヤル・バレエスクールに留学後、84年サドラーズ・ウェルズ・ロイヤル・バレエ団(現 バーミンガム・ロイヤル・バレエ団)に入団。88年に最高位のプリンシパルに昇格。95年英国ロイヤル・バレエ団へプリンシパルとして移籍。芸術選奨文部科学大臣賞、英国批評家協会最優秀女性ダンサー賞など多数受賞。2007年紫綬褒章、大英帝国勲章(OBE)受章。04年ユネスコ平和芸術家に、12年国連UNHCR協会国連難民親善アーティストに任命される。チャイコフスキーの3大バレエをはじめ多くの作品を踊り、その高い表現力、確かなテクニックと音楽性、愛らしい容姿で、英国でも日本でも抜群の人気を誇る世界最高峰のバレリーナ。10年6月に英国ロイヤル・バレエ団退団後、現在はフリーランスのバレリーナとして、子供たちへのワークショップやボランティアなども含め、幅広く活躍を続けている。
＜堀内元 Gen Horiuchi＞
父 堀内完のもと7歳からバレエを始める。1980年ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞を受賞し、スクール・オブ・アメリカン・バレエに留学。82年バランシンに認められ、ニューヨーク・シティ・バレエにアジア人として初、日本人として今に至るまで唯一の入団者となる。その後アジア人初のプリンシパルに昇格。バランシンの愛弟子として数々のレパートリーを踊る。ミュージカルにも進出し、『キャッツ』ではブロードウェイ、ウエストエンド、東京の3都市に出演した唯一のダンサーとなる。長野オリンピックでは開会式を振付。2000年セントルイス・バレエ芸術監督に就任。自ら舞台に立ちながら演出振付を手掛ける。米国のバレエ団で芸術監督に就いた日本人は初。ローザンヌ国際バレエコンクールで過去5回審査員を務め、近年は若い世代の育成にも力を注ぐ。10年より「堀内元バレエUSA」を立ち上げ、自身の作品を兵庫県立芸術文化センターにて上演、高い評価を得ている。15年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
公式Webサイト
http://www.chacott-jp.com/j/special/ticket/bff/index.html
2015年の夏、バレエ界のトップ 吉田都・堀内元がお贈りする公演に、満員の劇場が踊る喜び・観る歓びにあふれ、至福に満たされました。2016年の夏、感動の公演がプログラムも新たに、豪華キャストで再び開催されます。
世界最高峰のバレエ団で長年プリンシパル(最高位)として活躍し、バレエ界の至宝と称される吉田都、20世紀最大の振付家 バランシンの技術を日本人として唯一受け継ぐ堀内元。この二人のバレエ・レジェンドの踊りと貴重な経験を次代に継承すると共に、バレエ芸術の素晴らしさ、面白さ、楽しさをお伝えします。バレエを学ぶ方にとって最高の学びになる公演です。(東京公演には、学生券をご用意しています)
■公演概要
特別ゲスト ：吉田都(元 英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル)
芸術監督・出演：堀内元(セントルイス・バレエ芸術監督、
元 ニューヨーク・シティ・バレエプリンシパル)
出演：
米沢唯(新国立劇場バレエ団プリンシパル)／寺田亜沙子(新国立劇場バレエ団ファースト・ソリスト)／森ティファニー(セントルイス・バレエ)／木村綾乃(ワシントン・バレエソリスト)
清水健太(ロサンゼルス・バレエゲストプリンシパル)／奥村康祐(新国立劇場バレエ団ファースト・ソリスト)／岡田兼宜(ダズル・ダンスカンパニー出身)／上村崇人(セントルイス・バレエ出身)荒井茜／北元咲和歩／小坂こよみ／塩谷綾菜(アートバレエ難波津)／藤井彩嘉(シュツットガルト・バレエ)／細井佑季／毛利実沙子／山本茅美／岸本亜生／高須佑治／豊永太優
他、国内外で活躍する気鋭のダンサー達
※女性／男性／50音順
＜公演プログラム(予定)＞
20世紀最大の振付家 バランシンに、直接薫陶を受けてきた堀内元の作品を踊る吉田都の輝きは、まさに“バレエ界の至宝”。また、世界の名だたるスターダンサーが踊り継いできたバランシンの名作「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」を、日本バレエ界を牽引するスター米沢唯・奥村康祐が踊ります。スピーディー、シャープ、ダイナミック、エネルギッシュ、エキサイティング、エンターテイン…。バレエの新しい価値観や楽しさがいっぱいです。2015年夏の公演には、出演者への感動の声とともに「バレエがこんなにも面白いとは」「バレエの見方が変わりました」といった驚きの声も多数いただき、オン・ステージ新聞では、2015年間ベスト5公演に2名の舞踊評論家より選出された公演です。
●「Romantique」
振付：堀内元
出演：吉田都、堀内元、他
●「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付：ジョージ・バランシン／バランシン・トラスト上演許可取得
出演：米沢唯、奥村康祐
●「More Morra」
振付：堀内元
出演：寺田亜沙子、清水健太、他
※出演者は、2016年5月末日現在の予定です。出演者の怪我や病気その他やむを得ない事情により変更になる場合がございます。
※出演者の変更などにより、やむを得ず演目が変更になる場合がございます。最終的な出演者・演目は当日発表とさせていただきます。
＜東京公演＞
日時 ：2016年8月31日(水) 開場17:45 開演18:30
会場 ：東京文化会館(東京都台東区上野公園5-45)
主催 ：チャコット／イープラス
お問い合わせ：チケットスペース
03-3234-9999(月〜土10:00〜12:00／13:00〜18:00)
チケット ：S席9,400円／A席7,900円／B席6,400円／C席4,900円／
学生券3,000円(税込)
発売所 ：・e+(イープラス)
http://eplus.jp/BFF/
・チケットスペース
03-3234-9999(オペレーター)
http://www.ints.co.jp/
・チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード：451-926)
http://pia.jp/
・ローソンチケット
0570-084-003(Lコード：31483)
0570-000-407(オペレーター)
http://l-tike.com/
・東京文化会館チケットサービス
03-5685-0650
＜金沢公演＞
日時 ：2016年9月3日(土) 開場17:45 開演18:30
会場 ：本多の森ホール(石川県金沢市石引4-17-1)
主催 ：北國新聞文化センター／チャコット
共催 ：北國新聞社
お問い合わせ：北國新聞文化センター
076-260-3535
チケット ：S席7,800円／A席6,300円／B席4,800円(税込)
発売所 ：・北國新聞文化センター
・北國新聞読者サービスセンター
・香林坊大和
・石川県立音楽堂チケットボックス
・e+(イープラス)
http://eplus.jp/BFF/
・チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード：451-999)
http://pia.jp/
・ローソンチケット
0570-084-005(Lコード：58289)
0570-000-407(オペレーター)
http://l-tike.com/
※未就学児童入場不可。
※東京公演の学生券(上限は大学生・専門学生まで)は、各プレイガイドで引換券をお求めいただき、公演当日、ご購入済みの引換券と学生証を劇場の当日券売場にご提示ください。座席指定券と引き換えさせていただきます。お座席をお選びいただくことはできません。
※車椅子をご利用のお客様は、事前にお問い合わせ先までご連絡ください。
※一旦お買い求めいただいたチケットは、公演中止の場合を除き、払い戻し・公演日の振替などはいたしかねます。
※公演中止の場合の旅費などの補償はいたしかねます。
上演時間：約2時間(休憩含む)
音楽 ：録音音源
協力 ：ブルーミングエージェンシー／バレエスタジオ ミューズ／
セントルイス・バレエ／兵庫県立芸術文化センター／
株式会社ビデオ
企画制作：チャコット／オフィス・エイツー
■プロフィール
＜吉田都 Miyako Yoshida＞
東京生まれ。9歳でバレエを習い始める。1983年ローザンヌ国際バレエコンクールでローザンヌ賞受賞。英国ロイヤル・バレエスクールに留学後、84年サドラーズ・ウェルズ・ロイヤル・バレエ団(現 バーミンガム・ロイヤル・バレエ団)に入団。88年に最高位のプリンシパルに昇格。95年英国ロイヤル・バレエ団へプリンシパルとして移籍。芸術選奨文部科学大臣賞、英国批評家協会最優秀女性ダンサー賞など多数受賞。2007年紫綬褒章、大英帝国勲章(OBE)受章。04年ユネスコ平和芸術家に、12年国連UNHCR協会国連難民親善アーティストに任命される。チャイコフスキーの3大バレエをはじめ多くの作品を踊り、その高い表現力、確かなテクニックと音楽性、愛らしい容姿で、英国でも日本でも抜群の人気を誇る世界最高峰のバレリーナ。10年6月に英国ロイヤル・バレエ団退団後、現在はフリーランスのバレリーナとして、子供たちへのワークショップやボランティアなども含め、幅広く活躍を続けている。
＜堀内元 Gen Horiuchi＞
父 堀内完のもと7歳からバレエを始める。1980年ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞を受賞し、スクール・オブ・アメリカン・バレエに留学。82年バランシンに認められ、ニューヨーク・シティ・バレエにアジア人として初、日本人として今に至るまで唯一の入団者となる。その後アジア人初のプリンシパルに昇格。バランシンの愛弟子として数々のレパートリーを踊る。ミュージカルにも進出し、『キャッツ』ではブロードウェイ、ウエストエンド、東京の3都市に出演した唯一のダンサーとなる。長野オリンピックでは開会式を振付。2000年セントルイス・バレエ芸術監督に就任。自ら舞台に立ちながら演出振付を手掛ける。米国のバレエ団で芸術監督に就いた日本人は初。ローザンヌ国際バレエコンクールで過去5回審査員を務め、近年は若い世代の育成にも力を注ぐ。10年より「堀内元バレエUSA」を立ち上げ、自身の作品を兵庫県立芸術文化センターにて上演、高い評価を得ている。15年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
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