スヌーピーミュージアム 第2回展覧会史上最大のスヌーピー展「もういちど、はじめましてスヌーピー。」2016年10月8日(土)開幕!〜チケット発売は8月22日(月)から〜
[16/08/22]
提供元:@Press
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スヌーピーミュージアム(東京都港区六本木)では、2016年10月8日(土)から第2回目の展覧会「もういちど、はじめましてスヌーピー。」を開催します。
1950年10月4日、コミック「ピーナッツ」の連載開始3日目に一匹の可愛らしい子犬が登場しました。その名はスヌーピー。当初は普通の犬でしたが、次第に犬であることに飽き足らなくなり、他の動物の真似をしたり、二本足ですたすたと歩いたり、幸せな時にはダンスを踊ったりするようになります。
やがて1960年代には、犬小屋の上でタイプライターを使って小説を書き始め、時にはパイロットに扮して空中戦を繰り広げるなど、その空想は広がり続け、次第に犬でも人間でもないユニークなキャラクターを確立して行きました。
本展では「世界で最も有名なビーグル犬」として親しまれるスヌーピーの魅力を、作者のチャールズ M. シュルツ氏がスヌーピーを思いついた誕生秘話から、約50年間の間に外見のみならず内面的にも大きな変遷を遂げていく様子を、日本初公開を含む原画約80点と映像で紹介します。お馴染みの「ハッピーダンス」や「フライング・エース」などの原画がずらりと並ぶほか「知られざるシュルツ」コーナーでは日本初公開となるスケッチを、また「ヴィンテージグッズ」コーナーではクリスマスのオーナメントなどユニークなアイテム約100点を紹介します。この展覧会は、知っているようで知らないスヌーピーのすべてを知り尽くす「史上最大のスヌーピー展」となります。
また、展覧会の更新に合わせて、「BROWN’S STORE」(ブラウンズ ストア)ではラインナップを一新!新たなコラボレーションや展示作品との連動など、魅力的なオリジナルグッズ約400点を展開します。更にテラスが心地良い「Cafe Blanket」(カフェ ブランケット)でも、展覧会のテーマに合わせた新メニューをスタートさせます。また、「ピーナッツ」の作品に縁の深いハロウィン(10月)、クリスマス(11〜12月)、バレンタイン(来年1〜2月)には、期間限定のディスプレイやグッズの販売も予定しています。
何度でも楽しむことが出来るスヌーピーミュージアムにどうぞご期待ください。
■第2回展覧会「もういちど、はじめましてスヌーピー。」
●主な出品作品(以下はすべて日本初公開の原画)
1. プレーリードッグのまね
「ピーナッツ」原画(部分) 1969年4月5日
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_2.jpg
2. 特別な喜びを表す「ハッピーダンス」
「ピーナッツ」原画(部分) 1972年3月20日
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_3.jpg
3. 第一次大戦のパイロットに扮した「フライング・エース」
「ピーナッツ」原画 1986年2月10日
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_4.jpg
4. 70年代の若者になりきった「ジョー・クール」
「ピーナッツ」原画 1979年10月26日
5. 世界的に有名な弁護士
「ピーナッツ」原画(部分) 1996年9月22日
6. アイスアリーナのために描いたイラストレーション 1980年代
●会期 :2016年10月8日(土)〜2017年4月9日(日)
会期中無休 但し年末年始(12月31日〜1月2日)は休館
●時間 :10:00〜20:00 (入場は19:30まで)
●所在地:東京都港区六本木5-6-20
東京メトロ六本木駅より徒歩7分、麻布十番駅より徒歩10分
●入館料:下記の通り(消費税込)
<一般>
前売券:1,800円
当日券:2,000円
<大学生>
前売券:1,200円
当日券:1,400円
<中学・高校生>
前売券:800円
当日券:1,000円
<4歳〜小学生>
前売券:400円
当日券:600円
*前売券は2016年8月22日(月)よりローソンチケットにて販売します。
*当日券は前売券の販売状況に余裕がある場合にミュージアムで販売します。
*入館時間は、10:00、12:00、14:00、16:00、18:00の計5回です。
*上記は入館開始時間です。入れ替え制ではありません。
*滞在時間の制限はありませんので、入館後はゆっくりとご鑑賞頂けます。
*予約時間に遅刻した場合、当日に限り追加料金なしでご入館できます。
*未使用の前売券は、当日券の販売がある場合に限りプラス200円で利用することができます。
○プレミアムチケット(特製ダイアリー付き)
「もういちど、はじめましてスヌーピー。」のプレミアムチケットを2016年10月17日(月)より数量限定で販売開始します。プレミアムチケットは、2017年4月9日(日)までの開催期間中、予約なしでいつでも入館できる便利なチケットです。今回はデルフォニックスの特製ロルバーン・ダイアリー(ブリーフケース入り)とセットで、4,000円(税込)にて販売します。プレゼント用にも最適です。
特製ダイアリー:
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_5.png
販売は以下を予定しています。
(1) スヌーピーのオフィシャルショップ「スヌーピータウンショップ」(全店)
(2) 公式オンラインショップ「おかいものSNOOPY」
*ご購入は、お一人様5点までとさせていただきます。
*数量限定のため、売り切れの場合もございます。
■ミュージアムショップ「BROWN'S STORE」※価格未定
●スヌーピーミュージアムおすすめピックアップ
【1950's Early PEANUTSぬいぐるみ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_6.jpg
1950年代の初期作品をぬいぐるみにした、スヌーピーミュージアムならではのシリーズ。第2弾は、ドッグディッシュを持ったスヌーピーと、1950年10月2日の記念すべき第1回目のコミックに登場したチャーリー・ブラウン。
【giraffe / WHYTROPHY】
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_7.jpg
スヌーピーミュージアムの制服をディレクションするネクタイ専門ブランド「giraffe」とロゼットを手がける「WHYTROPHY」が製作したネクタイ&ロゼット。素材にこだわり丁寧に仕上げられた、特別仕様のボックスセットです。
【MEDICOM TOY】
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_8.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_9.jpg
ミュージアムに並ぶ5体の「ウェルカムスヌーピー」を、コレクション性の高いフィギュアで知られるMEDICOM TOYが商品化。また、BICYCLE社のトランプもオリジナルデザインで登場です。
【ミュージアム限定クリスタルジュエリー】
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_10.jpg
スワロフスキー(R)・クリスタルをふんだんにあしらい、高級感のある輝きで身につけるだけでハッピーになれるアイテムです。
●初コラボレーションブランド
【BAGGU】
使いやすさと丈夫な素材で人気の、カリフォルニアのバッグブランド「BAGGU」とのコラボレーション。小さく折りたたんで持ち歩けるエコバッグ「STANDARD BAGGU」の3色。
【hokka60】
金沢の老舗菓子メーカー「北陸製菓」と「D&Department」が立ち上げたhokka60。昔ながらの製法で親しまれる優しい味のビスケットとPEANUTSとの、ロングライフのカップリング。
【UCHU WAGASHI】
「人をしあわせにする和菓子」がコンセプトの京都の和菓子店「UCHU WAGASHI」。職人が彫った木型と国産の和三盆糖で作られた落雁と、食感や口どけが特徴の金平糖をお届けします。
(大)らくがん6種+金平糖セット
(小)らくがん3種+金平糖セット
■ミュージアムカフェ「Cafe Blanket」※価格は税別
●スヌーピーディッシュコンボ
「フライング・エース -フレンチスタイル- 」(1,530円)
スヌーピー扮する「フライング・エース」がたびたび訪れる、フランスのレストランのメニューをイメージしました。クロワッサンのサンドイッチにアンチョビ風味のポテトサラダやキャロットラペを挟んだフランス気分の一皿です。
●ミルクセーキ
「ハッピーダンス」(900円)
スヌーピーの大好物チョコチップクッキーを使ったミルクセーキ。ハッピーダンスをイメージしたカラフルなドリンクは、一口飲めば一緒にダンスしたくなるほど。
●パンケーキ
「ウェルカム・グレート・パンプキン」(1,280円)
かぼちゃ大王(グレート・パンプキン)がきっと来てくれると信じるライナスの想いが詰まったパンケーキ。ピーナッツバターのかわりにかぼちゃペーストをのせて食べるハロウィンメニューです。
*10月31日まで期間限定での提供となります。
■チャールズ M. シュルツ美術館とは
正式名称はチャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター(Charles M. Schulz Museum & Research Center)。世界最大の「ピーナッツ」原画コレクションを誇ります。2002年に開館して以来、コミック・アートへの理解を深める企画展示や教育プログラムを実施してきました。
そのほか、シュルツ氏の生涯や多彩な作品、世界中の読者に向けられた物語を紹介しています。
公式サイト: http://schulzmuseum.org
■「ピーナッツ」とは
コミック「ピーナッツ」(原題:PEANUTS)は、1950年10月2日にアメリカの7紙で連載がスタートしました。現在も75ヵ国21の言語、2,200紙で掲載されており、2015年に65周年を迎えました。「ピーナッツ」アニメーションは季節の風物詩となり、商品は文字通りすべての流通チャネルを通して提供されています。「ピーナッツ」は、ポップカルチャーのアイコンとして現代文化に多くの接点を持っています。Iconix Brand GroupおよびCharles M. Schulz Creative Associatesのジョイントベンチャーで設立されたPeanuts Worldwide LLC(ニューヨーク)が権利元として全世界でライセンスビジネスを展開しています。
ソニー・クリエイティブプロダクツは、日本における「ピーナッツ」の独占エージェント権を2009年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLCのエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開しています。本ミュージアムはチャールズ M. シュルツ美術館との共同事業として、ソニー・クリエイティブプロダクツが運営します。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿の確認をさせて頂けますようお願い致します。
また必ず下記のクレジットを表記してください。
(c) Peanuts Worldwide LLC(短縮形 (c) Peanuts)
1950年10月4日、コミック「ピーナッツ」の連載開始3日目に一匹の可愛らしい子犬が登場しました。その名はスヌーピー。当初は普通の犬でしたが、次第に犬であることに飽き足らなくなり、他の動物の真似をしたり、二本足ですたすたと歩いたり、幸せな時にはダンスを踊ったりするようになります。
やがて1960年代には、犬小屋の上でタイプライターを使って小説を書き始め、時にはパイロットに扮して空中戦を繰り広げるなど、その空想は広がり続け、次第に犬でも人間でもないユニークなキャラクターを確立して行きました。
本展では「世界で最も有名なビーグル犬」として親しまれるスヌーピーの魅力を、作者のチャールズ M. シュルツ氏がスヌーピーを思いついた誕生秘話から、約50年間の間に外見のみならず内面的にも大きな変遷を遂げていく様子を、日本初公開を含む原画約80点と映像で紹介します。お馴染みの「ハッピーダンス」や「フライング・エース」などの原画がずらりと並ぶほか「知られざるシュルツ」コーナーでは日本初公開となるスケッチを、また「ヴィンテージグッズ」コーナーではクリスマスのオーナメントなどユニークなアイテム約100点を紹介します。この展覧会は、知っているようで知らないスヌーピーのすべてを知り尽くす「史上最大のスヌーピー展」となります。
また、展覧会の更新に合わせて、「BROWN’S STORE」(ブラウンズ ストア)ではラインナップを一新!新たなコラボレーションや展示作品との連動など、魅力的なオリジナルグッズ約400点を展開します。更にテラスが心地良い「Cafe Blanket」(カフェ ブランケット)でも、展覧会のテーマに合わせた新メニューをスタートさせます。また、「ピーナッツ」の作品に縁の深いハロウィン(10月)、クリスマス(11〜12月)、バレンタイン(来年1〜2月)には、期間限定のディスプレイやグッズの販売も予定しています。
何度でも楽しむことが出来るスヌーピーミュージアムにどうぞご期待ください。
■第2回展覧会「もういちど、はじめましてスヌーピー。」
●主な出品作品(以下はすべて日本初公開の原画)
1. プレーリードッグのまね
「ピーナッツ」原画(部分) 1969年4月5日
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_2.jpg
2. 特別な喜びを表す「ハッピーダンス」
「ピーナッツ」原画(部分) 1972年3月20日
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_3.jpg
3. 第一次大戦のパイロットに扮した「フライング・エース」
「ピーナッツ」原画 1986年2月10日
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_4.jpg
4. 70年代の若者になりきった「ジョー・クール」
「ピーナッツ」原画 1979年10月26日
5. 世界的に有名な弁護士
「ピーナッツ」原画(部分) 1996年9月22日
6. アイスアリーナのために描いたイラストレーション 1980年代
●会期 :2016年10月8日(土)〜2017年4月9日(日)
会期中無休 但し年末年始(12月31日〜1月2日)は休館
●時間 :10:00〜20:00 (入場は19:30まで)
●所在地:東京都港区六本木5-6-20
東京メトロ六本木駅より徒歩7分、麻布十番駅より徒歩10分
●入館料:下記の通り(消費税込)
<一般>
前売券:1,800円
当日券:2,000円
<大学生>
前売券:1,200円
当日券:1,400円
<中学・高校生>
前売券:800円
当日券:1,000円
<4歳〜小学生>
前売券:400円
当日券:600円
*前売券は2016年8月22日(月)よりローソンチケットにて販売します。
*当日券は前売券の販売状況に余裕がある場合にミュージアムで販売します。
*入館時間は、10:00、12:00、14:00、16:00、18:00の計5回です。
*上記は入館開始時間です。入れ替え制ではありません。
*滞在時間の制限はありませんので、入館後はゆっくりとご鑑賞頂けます。
*予約時間に遅刻した場合、当日に限り追加料金なしでご入館できます。
*未使用の前売券は、当日券の販売がある場合に限りプラス200円で利用することができます。
○プレミアムチケット(特製ダイアリー付き)
「もういちど、はじめましてスヌーピー。」のプレミアムチケットを2016年10月17日(月)より数量限定で販売開始します。プレミアムチケットは、2017年4月9日(日)までの開催期間中、予約なしでいつでも入館できる便利なチケットです。今回はデルフォニックスの特製ロルバーン・ダイアリー(ブリーフケース入り)とセットで、4,000円(税込)にて販売します。プレゼント用にも最適です。
特製ダイアリー:
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_5.png
販売は以下を予定しています。
(1) スヌーピーのオフィシャルショップ「スヌーピータウンショップ」(全店)
(2) 公式オンラインショップ「おかいものSNOOPY」
*ご購入は、お一人様5点までとさせていただきます。
*数量限定のため、売り切れの場合もございます。
■ミュージアムショップ「BROWN'S STORE」※価格未定
●スヌーピーミュージアムおすすめピックアップ
【1950's Early PEANUTSぬいぐるみ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_6.jpg
1950年代の初期作品をぬいぐるみにした、スヌーピーミュージアムならではのシリーズ。第2弾は、ドッグディッシュを持ったスヌーピーと、1950年10月2日の記念すべき第1回目のコミックに登場したチャーリー・ブラウン。
【giraffe / WHYTROPHY】
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_7.jpg
スヌーピーミュージアムの制服をディレクションするネクタイ専門ブランド「giraffe」とロゼットを手がける「WHYTROPHY」が製作したネクタイ&ロゼット。素材にこだわり丁寧に仕上げられた、特別仕様のボックスセットです。
【MEDICOM TOY】
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_8.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_9.jpg
ミュージアムに並ぶ5体の「ウェルカムスヌーピー」を、コレクション性の高いフィギュアで知られるMEDICOM TOYが商品化。また、BICYCLE社のトランプもオリジナルデザインで登場です。
【ミュージアム限定クリスタルジュエリー】
https://www.atpress.ne.jp/releases/107993/img_107993_10.jpg
スワロフスキー(R)・クリスタルをふんだんにあしらい、高級感のある輝きで身につけるだけでハッピーになれるアイテムです。
●初コラボレーションブランド
【BAGGU】
使いやすさと丈夫な素材で人気の、カリフォルニアのバッグブランド「BAGGU」とのコラボレーション。小さく折りたたんで持ち歩けるエコバッグ「STANDARD BAGGU」の3色。
【hokka60】
金沢の老舗菓子メーカー「北陸製菓」と「D&Department」が立ち上げたhokka60。昔ながらの製法で親しまれる優しい味のビスケットとPEANUTSとの、ロングライフのカップリング。
【UCHU WAGASHI】
「人をしあわせにする和菓子」がコンセプトの京都の和菓子店「UCHU WAGASHI」。職人が彫った木型と国産の和三盆糖で作られた落雁と、食感や口どけが特徴の金平糖をお届けします。
(大)らくがん6種+金平糖セット
(小)らくがん3種+金平糖セット
■ミュージアムカフェ「Cafe Blanket」※価格は税別
●スヌーピーディッシュコンボ
「フライング・エース -フレンチスタイル- 」(1,530円)
スヌーピー扮する「フライング・エース」がたびたび訪れる、フランスのレストランのメニューをイメージしました。クロワッサンのサンドイッチにアンチョビ風味のポテトサラダやキャロットラペを挟んだフランス気分の一皿です。
●ミルクセーキ
「ハッピーダンス」(900円)
スヌーピーの大好物チョコチップクッキーを使ったミルクセーキ。ハッピーダンスをイメージしたカラフルなドリンクは、一口飲めば一緒にダンスしたくなるほど。
●パンケーキ
「ウェルカム・グレート・パンプキン」(1,280円)
かぼちゃ大王(グレート・パンプキン)がきっと来てくれると信じるライナスの想いが詰まったパンケーキ。ピーナッツバターのかわりにかぼちゃペーストをのせて食べるハロウィンメニューです。
*10月31日まで期間限定での提供となります。
■チャールズ M. シュルツ美術館とは
正式名称はチャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンター(Charles M. Schulz Museum & Research Center)。世界最大の「ピーナッツ」原画コレクションを誇ります。2002年に開館して以来、コミック・アートへの理解を深める企画展示や教育プログラムを実施してきました。
そのほか、シュルツ氏の生涯や多彩な作品、世界中の読者に向けられた物語を紹介しています。
公式サイト: http://schulzmuseum.org
■「ピーナッツ」とは
コミック「ピーナッツ」(原題:PEANUTS)は、1950年10月2日にアメリカの7紙で連載がスタートしました。現在も75ヵ国21の言語、2,200紙で掲載されており、2015年に65周年を迎えました。「ピーナッツ」アニメーションは季節の風物詩となり、商品は文字通りすべての流通チャネルを通して提供されています。「ピーナッツ」は、ポップカルチャーのアイコンとして現代文化に多くの接点を持っています。Iconix Brand GroupおよびCharles M. Schulz Creative Associatesのジョイントベンチャーで設立されたPeanuts Worldwide LLC(ニューヨーク)が権利元として全世界でライセンスビジネスを展開しています。
ソニー・クリエイティブプロダクツは、日本における「ピーナッツ」の独占エージェント権を2009年10月に取得し、Peanuts Worldwide LLCのエージェントとして2010年より本格的にライセンスビジネスを展開しています。本ミュージアムはチャールズ M. シュルツ美術館との共同事業として、ソニー・クリエイティブプロダクツが運営します。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿の確認をさせて頂けますようお願い致します。
また必ず下記のクレジットを表記してください。
(c) Peanuts Worldwide LLC(短縮形 (c) Peanuts)