「ホテル アンテルーム 京都」増床リニューアルオープン
[16/07/20]
提供元:@Press
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UDS株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:中川敬文)は、企画・設計・運営を手掛ける 「ホテル アンテルーム 京都」を67室増床し、2016年7月22日(金)にグランドリニューアルオープンい たします。
増床リニューアルでは、これまで学生寮として使用していた棟を客室へと一新。ホテルコンセプトである「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」に「和」の要素を加えることと、アートをさらに強化させました 。 「365日アートフェア」という新たなテーマのもと、館内のいたる所に購入可能なアートが展示され、名和晃平氏や蜷川実花氏ら10組以上のアーティストが客室を手掛けるコンセプトルームも誕生します。
■アート&カルチャー+「和」
伝統や文化が色濃く受け継がれている京都にあるホテルとして、増床では日本の美の視点を全体的に取り入れ、現代的なアートに「和」の要素を加えた新たな世界観を表現しました。1階の客室には、日本の庭をモダンに表現した庭付き客室が新たに誕生。その他客室も清水焼の照明や小上がりのベッドステージなど、全室にモダンな和の表現を組み入れた空間になっています。
■コンセプトルーム
増床した部屋の一部は、日本の先端を走る現代美術家の名和晃平氏、蜷川実花氏、ヤノべケンジ氏、金氏徹平氏、宮永愛子氏ら8組以上のアーティストが手掛けるコンセプトルームとして誕生します。客室全体がギャラリーのように独自の世界観で表現され、新たなホテル滞在の体験を提供します。
■365日アートフェア
増床リニューアルでは「365日アートフェア」のコンセプトのもと、約70組のアーティストによる 200点以上の作品が客室や共用部などになど展示されます。展示作品は購入することができ、常にフレッシュな状態で入れ替わります。増床部分のアートディレクションは開業当時からのパートナーであるSANDWICH名和晃平氏が手がけています。 また、関西を中心に活動する若手アーティストを支援するARTOTHEQUE(アルトテック)がアートディレクションを手掛けるフロアも誕生し、ホテルが若手アーティストのギャラリーとなる、新しい取り組みを仕掛けています。
■アトリエ・ショップ
ホテルの1階にはアトリエとショップを新設。アトリエはホテルに併設する長期滞在ホテル(アパートメント)と連動し、アーティストが制作をする拠点となります。ここで創造される作品は客室に飾られ、ゲストはアートが生まれる「臨場感」に触れる事ができます。また、新たにオープンするショップでは、ギャラリーと連動したアーティストとのコラボレーション商品の販売などを予定。気に入ったアートを気軽に購入することもできます。
<アンテルーム増床リニューアルオープン &
「ULTRA x ANTEROOM exhibition 2016」
特別内覧会+ レセプションパーティー>
アートフェアの様に館内を見ることができる内覧会の後、建築評論家の五十嵐太郎氏を聞き手に迎え、 SANDWICHの名和晃平氏とUDS中原典人のトークイベントを開催します。客室を手掛けたアーティストも 多数参加予定の内覧会ならびにレセプションパーティーは参加無料で、どなたでもご参加いただけます。
開催日時:2016年7月22日(金)
場所:ホテル アンテルーム 京都
住所:京都府京都市南区東九条明田町7番
タイムスケジュール :
16:00~18:00 内覧会
新館全室を開放し、アートフェアのように館内をお回りいただけます。 客室を手がけたアーティストが在室予定です。
18:15~18:45 ゆうき(Oorutaichi + Ytamo)によるライブ演奏
19:00~20:15 トークイベント
ゲスト:名和晃平氏(彫刻家)、中原典人 (建築家・インテリアデザイナー)
聞き手;五十嵐太郎氏(建築評論家)
20:15~ レセプションパーティー
【ホテル アンテルーム 京都について】
UDSが事業企画・設計・運営を手がけるホテル アンテルーム 京都は、築23年の学生寮をコンバージョンし 2011年4月にオープンしたホテルと長期滞在型ホテル(アパートメント)、ギャラリーからなる複合施設です。「アート&カルチャー」をコンセプトに掲げ、彫刻家・名和晃平氏が率いるクリエイター集団 「SANDWICH」をはじめ、京都や関西エリアを中心に活動するアーティストやクリエイターをパートナーに迎え、アートを切り口に、様々な発信を行っています。
【プロジェクト概要】
施設名:HOTEL ANTEROOM KYOTO (ホテル アンテルーム 京都)
公式ホームページ:http://hotel-anteroom.com/
所在地:京都府京都市南区東九条明田町7番
アクセス:JR「京都」駅八条口より徒歩12分 地下鉄烏丸線「九条」駅より徒歩5分
グランドリニューアルオープン:2016年7月22日
用途:ホテル 178室(内、50室は長期滞在用)
付帯施設:レストラン・ギャラリー・バー・アトリエ・ショップ
規模:地上6階建て
敷地面積:3055.07平米
延床面積:6066.44平米
構造:鉄筋コンクリート造
施工:株式会社乃村工藝社、株式会社ヨシダインテリア
企画・建築設計・インテリアデザイン:UDS株式会社 中原典人、杤尾直也、小山美佐樹
トータルアートディレクション:SANDWICH、UDS株式会社 中原典人、杤尾直也、上田聖子、小山美佐樹
中庭デザイン・ディレクション:株式会社artless 川上シュン、金子カズキ、株式会社UNITED FLOWERS 田中 孝幸
映像アート:WOW、アートアンドプログラム株式会社 アレキサンダー リーダー、北村 穣
映像システム:アートアンドプログラム株式会社、株式会社グラトリ
グラフィック・サインデザイン:UMA/design farm
家具デザイン・制作:UDS株式会社、seventh-code株式会社
植栽:黒松造園
運営:UDS株式会社
参画アーティスト:
bonna nezze kaartz , DAISAK , Daisy Balloon , IBUSHI-GIN(BAKIBAKI+井上雅博) , kumagusuku , osage , アルトテック(留岡愛子, 藤岡美代, 岡田啓伸, 大河原光, 顧剣了, 高木智子, 能條雅由,畠山元成, 香月美菜,前端紗季, 面高慧, 中小路萌美), 石黒健一, 石塚源太,井上裕葵, イノグチ シマ, 今西真也, 井村一登, 宇加治志帆, 海野麻子, 大西一裕,小笠原 周, 表 良樹, 金氏徹平, 木地 彩,鬼頭健吾, 木村健人, 木村 舜, 金 光男, ギャラリーノマル, 熊谷亜莉沙, 黒川彰宣, 児玉真人, 小宮太郎, 小牟田悠介,鮫島ゆい,ジダーシノワ アリーナ, 品川美香, 神馬啓佑, 高石優真, 竹内義博, 竹岡雄二, 田邊真弓, 田村琢郎, 東條由佳, 富田直樹,中島あずさ, 中西信洋, 名和晃平, 西條茜, 西村有未, 蜷川実花, 橋本敦史, 畑山太志, 原田 和, 東田 幸, 平松実紗, 福井安紀,藤崎了一, 藤本博久, 古田 充, 増田将大, 松見拓也, 前端紗季, 水谷昌人, 宮永亮, 湊 智瑛, 宮永愛子, 村田宗一郎, 森下 茅,守屋友樹, 森 彩華,矢津吉隆, ヤノべケンジ, 大和美緒,吉川哲彦, 渡辺雅絵 など。
名和晃平 / 彫刻家
1975 年大阪府生まれ。彫刻家。京都造形芸術大学大学院美術研究科教授。2003 年京都市立芸術大学大学院美術研究科 博士( 後期)課程彫刻専攻修了。2009 年京都市伏見区にクリエイティブ・プラットフォーム「SANDWICH」を設立。 主な個展に2011 年東京都現代美術館「名和晃平- シンセシス」、2015 年PACE LONDON「FORCE」など。 独自の概念“PixCell”を機軸に、ビーズ、プリズム、発泡ポリウレタン、シリコーンイルなど様々な素材とテクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を広げている
蜷川実花 / 写真家・映画監督
写真家・映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多くてがける。2007年、初監督作品映画『さくらん』公開。2008年「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、のべ18 万人を動員。
2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題となる。2012年、監督映画『ヘルタースケルター』公開、22億円の興行収入を記録する。2020 年 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
www.ninamika.com
ヤノべケンシジ / 現代美術家
1965 年大阪府生まれ。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品は国内外で評価が高い。近年では 《ジャイアント・トらやん》や《ラッキードラゴン》 を制作し、火や水を用いた壮大なパフォーマンスを展開する。東日本大 震災後は、復興を掲げるモニュメン ト《サン・チャイルド》を国内外で巡回。 2016 年7 月 より高松市美術館で大規模 な個展「シネマタイズ」を 開催。映画監督・林海象、俳優・永瀬正敏とのコラボレーションにより展示室を映画セットにするインスタレーションでは、林監督の新作映画『BOLT』が撮影さ れる。
<UDS株式会社について>
UDS株式会社はまちづくりにつながる「事業企画」、「建築設計」、「店舗運営」を行っています。コーポラティブハウス事業からスタートしたUDSは“入居者一人ひとりのニーズを引き出したオリジナルの住まい創り”や、 “関係者間の合意形成”において豊富な経験を有しており、その経験に基づく「エンドユーザー視点」の姿勢と、企 画から設計、運営まで全てを手がけることができることを強みとしています。 同事業での豊富な実績を基盤に、老朽化したホテルをリノベーションした目黒の「CLASKA」など中古物件の再 生をはじめとした不動産リノベーション事業や、子供の職業体験施設「キッザニア東京」など、独自のコンセプトをもつ商業施設の企画・設計においても数多くの実績を誇ります。
企業名:UDS株式会社
所在地:〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-27-16 JECビル4F
代表: 代表取締役社長 中川 敬文
ホームページ: http://www.uds-net.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/uds.ltd
増床リニューアルでは、これまで学生寮として使用していた棟を客室へと一新。ホテルコンセプトである「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」に「和」の要素を加えることと、アートをさらに強化させました 。 「365日アートフェア」という新たなテーマのもと、館内のいたる所に購入可能なアートが展示され、名和晃平氏や蜷川実花氏ら10組以上のアーティストが客室を手掛けるコンセプトルームも誕生します。
■アート&カルチャー+「和」
伝統や文化が色濃く受け継がれている京都にあるホテルとして、増床では日本の美の視点を全体的に取り入れ、現代的なアートに「和」の要素を加えた新たな世界観を表現しました。1階の客室には、日本の庭をモダンに表現した庭付き客室が新たに誕生。その他客室も清水焼の照明や小上がりのベッドステージなど、全室にモダンな和の表現を組み入れた空間になっています。
■コンセプトルーム
増床した部屋の一部は、日本の先端を走る現代美術家の名和晃平氏、蜷川実花氏、ヤノべケンジ氏、金氏徹平氏、宮永愛子氏ら8組以上のアーティストが手掛けるコンセプトルームとして誕生します。客室全体がギャラリーのように独自の世界観で表現され、新たなホテル滞在の体験を提供します。
■365日アートフェア
増床リニューアルでは「365日アートフェア」のコンセプトのもと、約70組のアーティストによる 200点以上の作品が客室や共用部などになど展示されます。展示作品は購入することができ、常にフレッシュな状態で入れ替わります。増床部分のアートディレクションは開業当時からのパートナーであるSANDWICH名和晃平氏が手がけています。 また、関西を中心に活動する若手アーティストを支援するARTOTHEQUE(アルトテック)がアートディレクションを手掛けるフロアも誕生し、ホテルが若手アーティストのギャラリーとなる、新しい取り組みを仕掛けています。
■アトリエ・ショップ
ホテルの1階にはアトリエとショップを新設。アトリエはホテルに併設する長期滞在ホテル(アパートメント)と連動し、アーティストが制作をする拠点となります。ここで創造される作品は客室に飾られ、ゲストはアートが生まれる「臨場感」に触れる事ができます。また、新たにオープンするショップでは、ギャラリーと連動したアーティストとのコラボレーション商品の販売などを予定。気に入ったアートを気軽に購入することもできます。
<アンテルーム増床リニューアルオープン &
「ULTRA x ANTEROOM exhibition 2016」
特別内覧会+ レセプションパーティー>
アートフェアの様に館内を見ることができる内覧会の後、建築評論家の五十嵐太郎氏を聞き手に迎え、 SANDWICHの名和晃平氏とUDS中原典人のトークイベントを開催します。客室を手掛けたアーティストも 多数参加予定の内覧会ならびにレセプションパーティーは参加無料で、どなたでもご参加いただけます。
開催日時:2016年7月22日(金)
場所:ホテル アンテルーム 京都
住所:京都府京都市南区東九条明田町7番
タイムスケジュール :
16:00~18:00 内覧会
新館全室を開放し、アートフェアのように館内をお回りいただけます。 客室を手がけたアーティストが在室予定です。
18:15~18:45 ゆうき(Oorutaichi + Ytamo)によるライブ演奏
19:00~20:15 トークイベント
ゲスト:名和晃平氏(彫刻家)、中原典人 (建築家・インテリアデザイナー)
聞き手;五十嵐太郎氏(建築評論家)
20:15~ レセプションパーティー
【ホテル アンテルーム 京都について】
UDSが事業企画・設計・運営を手がけるホテル アンテルーム 京都は、築23年の学生寮をコンバージョンし 2011年4月にオープンしたホテルと長期滞在型ホテル(アパートメント)、ギャラリーからなる複合施設です。「アート&カルチャー」をコンセプトに掲げ、彫刻家・名和晃平氏が率いるクリエイター集団 「SANDWICH」をはじめ、京都や関西エリアを中心に活動するアーティストやクリエイターをパートナーに迎え、アートを切り口に、様々な発信を行っています。
【プロジェクト概要】
施設名:HOTEL ANTEROOM KYOTO (ホテル アンテルーム 京都)
公式ホームページ:http://hotel-anteroom.com/
所在地:京都府京都市南区東九条明田町7番
アクセス:JR「京都」駅八条口より徒歩12分 地下鉄烏丸線「九条」駅より徒歩5分
グランドリニューアルオープン:2016年7月22日
用途:ホテル 178室(内、50室は長期滞在用)
付帯施設:レストラン・ギャラリー・バー・アトリエ・ショップ
規模:地上6階建て
敷地面積:3055.07平米
延床面積:6066.44平米
構造:鉄筋コンクリート造
施工:株式会社乃村工藝社、株式会社ヨシダインテリア
企画・建築設計・インテリアデザイン:UDS株式会社 中原典人、杤尾直也、小山美佐樹
トータルアートディレクション:SANDWICH、UDS株式会社 中原典人、杤尾直也、上田聖子、小山美佐樹
中庭デザイン・ディレクション:株式会社artless 川上シュン、金子カズキ、株式会社UNITED FLOWERS 田中 孝幸
映像アート:WOW、アートアンドプログラム株式会社 アレキサンダー リーダー、北村 穣
映像システム:アートアンドプログラム株式会社、株式会社グラトリ
グラフィック・サインデザイン:UMA/design farm
家具デザイン・制作:UDS株式会社、seventh-code株式会社
植栽:黒松造園
運営:UDS株式会社
参画アーティスト:
bonna nezze kaartz , DAISAK , Daisy Balloon , IBUSHI-GIN(BAKIBAKI+井上雅博) , kumagusuku , osage , アルトテック(留岡愛子, 藤岡美代, 岡田啓伸, 大河原光, 顧剣了, 高木智子, 能條雅由,畠山元成, 香月美菜,前端紗季, 面高慧, 中小路萌美), 石黒健一, 石塚源太,井上裕葵, イノグチ シマ, 今西真也, 井村一登, 宇加治志帆, 海野麻子, 大西一裕,小笠原 周, 表 良樹, 金氏徹平, 木地 彩,鬼頭健吾, 木村健人, 木村 舜, 金 光男, ギャラリーノマル, 熊谷亜莉沙, 黒川彰宣, 児玉真人, 小宮太郎, 小牟田悠介,鮫島ゆい,ジダーシノワ アリーナ, 品川美香, 神馬啓佑, 高石優真, 竹内義博, 竹岡雄二, 田邊真弓, 田村琢郎, 東條由佳, 富田直樹,中島あずさ, 中西信洋, 名和晃平, 西條茜, 西村有未, 蜷川実花, 橋本敦史, 畑山太志, 原田 和, 東田 幸, 平松実紗, 福井安紀,藤崎了一, 藤本博久, 古田 充, 増田将大, 松見拓也, 前端紗季, 水谷昌人, 宮永亮, 湊 智瑛, 宮永愛子, 村田宗一郎, 森下 茅,守屋友樹, 森 彩華,矢津吉隆, ヤノべケンジ, 大和美緒,吉川哲彦, 渡辺雅絵 など。
名和晃平 / 彫刻家
1975 年大阪府生まれ。彫刻家。京都造形芸術大学大学院美術研究科教授。2003 年京都市立芸術大学大学院美術研究科 博士( 後期)課程彫刻専攻修了。2009 年京都市伏見区にクリエイティブ・プラットフォーム「SANDWICH」を設立。 主な個展に2011 年東京都現代美術館「名和晃平- シンセシス」、2015 年PACE LONDON「FORCE」など。 独自の概念“PixCell”を機軸に、ビーズ、プリズム、発泡ポリウレタン、シリコーンイルなど様々な素材とテクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を広げている
蜷川実花 / 写真家・映画監督
写真家・映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多くてがける。2007年、初監督作品映画『さくらん』公開。2008年「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回し、のべ18 万人を動員。
2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題となる。2012年、監督映画『ヘルタースケルター』公開、22億円の興行収入を記録する。2020 年 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
www.ninamika.com
ヤノべケンシジ / 現代美術家
1965 年大阪府生まれ。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品は国内外で評価が高い。近年では 《ジャイアント・トらやん》や《ラッキードラゴン》 を制作し、火や水を用いた壮大なパフォーマンスを展開する。東日本大 震災後は、復興を掲げるモニュメン ト《サン・チャイルド》を国内外で巡回。 2016 年7 月 より高松市美術館で大規模 な個展「シネマタイズ」を 開催。映画監督・林海象、俳優・永瀬正敏とのコラボレーションにより展示室を映画セットにするインスタレーションでは、林監督の新作映画『BOLT』が撮影さ れる。
<UDS株式会社について>
UDS株式会社はまちづくりにつながる「事業企画」、「建築設計」、「店舗運営」を行っています。コーポラティブハウス事業からスタートしたUDSは“入居者一人ひとりのニーズを引き出したオリジナルの住まい創り”や、 “関係者間の合意形成”において豊富な経験を有しており、その経験に基づく「エンドユーザー視点」の姿勢と、企 画から設計、運営まで全てを手がけることができることを強みとしています。 同事業での豊富な実績を基盤に、老朽化したホテルをリノベーションした目黒の「CLASKA」など中古物件の再 生をはじめとした不動産リノベーション事業や、子供の職業体験施設「キッザニア東京」など、独自のコンセプトをもつ商業施設の企画・設計においても数多くの実績を誇ります。
企業名:UDS株式会社
所在地:〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-27-16 JECビル4F
代表: 代表取締役社長 中川 敬文
ホームページ: http://www.uds-net.co.jp
Facebook: https://www.facebook.com/uds.ltd