【あしたのチーム総研】企業の“リアルな”「わからない…」「どうしよう?」にズバリお答え!あしたのチーム総研主席研究員 北村 庄吾氏ミニレポート第1弾『就業規則!こんなときどうする?』シリーズを発表!
[16/07/21]
提供元:@Press
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人事評価及び、あした(次世代)のHRに関する業界ニュースの配信、HR業界の調査・研究を行う、あしたのチーム総研(運営会社:東京都中央区 株式会社あしたのチーム、代表取締役社長:高橋 恭介)の主席研究員である、株式会社ブレインコンサルティングオフィス 代表取締役 北村 庄吾氏が、第1弾レポート「就業規則!こんなときどうする?」シリーズを発表しました。
あしたのチーム総研は、今後も人事業界の研究機関として、レポートを配信し、更に業界を先導していく予定です。
◆「あしたのチーム総研」北村 庄吾氏 ミニレポートURL
http://ashita-team-soken.com/research/20160721.html
■日本の企業の99.7%を支える社会保険労務士ネットワークの生みの親が語る!
「『知識』を『知恵』に。小難しい説明では、サービスの意味がない」
3,000以上の事務所が参加している、日本最大の社会保険労務士ネットワーク。これを生み出した北村 庄吾氏は、「社会保険労務士は、日本の中小企業を支える仕事。『99.7%が中小企業』と言われる日本において、社会保険労務士の可能性は大きく、人材育成から組織活性化、売り上げ貢献等多面的に支援することで、日本全体を支えることが出来ると信じています」と語ります。
北村氏のモットーは、「『知識』を『知恵』にして、お客様にとってわかりやすく最適なソリューションとして提供する」。それは、法律の複雑さを理解しているプロだからこその視点です。一般の担当者が企業の課題解決に取り組む際、法律が絡むとその難易度は上がります。
「その法律があると、会社は何をしなくてはいけないの?」
「その法律が変わると、どんな対策をとる必要があるのか?」
「結局、一番いい対策の取り方はどんなものなのだろう?」
こういった現場の疑問・悩みに対し、法律のプロが専門用語を並べてサービス提供をしても意味がないと、北村氏は指摘しています。
「プロが持つ『知識』を『知恵』として、お客様にわかりやすいかたちで提供して初めて価値がある。ブレインを立ち上げて以来、この想いは変わらず持ち続けています。」
そんな北村氏は、ユーモア溢れる語り口、熱くも柔らかな物腰で、各種イベント・講演でも大活躍。今後あしたのチーム総研を通じて発信していくレポートも、“北村節”が炸裂すること間違いなし!
■「就業規則なんて、テンプレートで十分」!?こんな危険な落とし穴を、あしたのチーム総研主席研究員 北村氏がズバリ指摘!
「飲食店を経営しているが、過度な装飾や服装を避けて欲しい。けれど、それをどう伝えたら良い?」「社員が終業後にアルバイトをしているようなんだけど…」―… 企業の悩みは様々ですが、中でも現場担当者からの悩みは、思わず「わかる!」と言いたくなるほど、日常のリアルなものばかりです。一方で、専門家に問い合わせる程のことではないと、頭を抱える担当者も多いのではないでしょうか。
そんな仕事人の疑問・悩みを、あしたのチーム総研 主席研究員の北村氏が、ミニレポート形式で解決致します。本レポートでは、日々多くの企業から北村氏に寄せられる疑問に、Q&A形式でわかりやすく回答し、現場担当者の「?」を「わかる!」に変えてまいります。
https://www.atpress.ne.jp/releases/108035/img_108035_2.png
就業規則に悩む人(イメージ)
<北村氏が解決していく疑問例>
・勝手にマイカーを使って営業している社員がいて困っている。
・60歳で定年を迎えた後、希望する方を再雇用している。雇用した場合、以前付与した年次有給休暇はどうなるのだろう?
・転勤を命じたら、社員が「いやだ」と拒否。嫌だと言えないんじゃないかと思うけれど…どうなの?
・インフルエンザにかかったのに出社してくる社員がいて困っている。
…その他
■トラブルの原因は「就業規則」の不備にある!?
〜「中小企業のための就業規則講座 不況に負けない『いきいき職場』をつくるために 就業規則作成・見直しのポイント(厚生労働省委託 中小企業労働契約改善事業、全国社会保険労務士会連合会 都道府県社会保険労務士会)」から〜( http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudoukeiyaku01/dl/15.pdf )
厚生労働省によると、平成20年度の1年間で職場のトラブルに関する相談件数は100万件を超え、相談内容としては、解雇や雇止め、退職勧奨などの雇用契約の終了に関すること、そして、景気の悪化による業績不振を理由とした労働条件の引き下げに類するものの割合が多くなっていると言います。また、同マニュアルの中で、これらのトラブルは、経営者が労働者を雇用する際に、労働時間や賃金、退職・解雇に関する労働条件を明示していないことに加え、「就業規則」を作成していないことが原因であるケースが多いと指摘しています。こういった実態から、厚生労働省が就業規則のマニュアルを作成するほど、就業規則にまつわるトラブルは業種・業態・規模を問わず多いことがわかります。
■株式会社ブレインコンサルティングオフィス 代表取締役 北村 庄吾氏 プロフィール
1961年 熊本県出身。中央大学卒業。社会保険労務士・行政書士・ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、1991年に法律系国家資格者の総合事務所Brainを設立。ワンストップサービスの総合事務所として注目を集め、3,000以上もの事務所が参加する日本最大の社労士有資格者ネットワークを作り上げた。同ネットワークを通じ、あしたのチームの人事評価制度を全国に展開中。
メディアの出演も多く、日本の人事労務関連の問題に対して鋭いメスを入れる「評論家」としてもテレビや雑誌で活躍。あしたのチーム総研 主席研究員。
実務書におけるベストセラー作家としても有名で、「やさしくわかる 給与計算と社会保険事務のしごと」、「退職・転職・失業生活 実践マニュアル」(以上 日本実業出版)「得する年金大特集」(小学館)、「定年前後のお金の手続き」(学研)、「社労士試験非常識合格法」(すばる舎リンケージ)等、著書多数。
https://www.atpress.ne.jp/releases/108035/img_108035_3.png
北村 庄吾氏
【あしたのチーム総研とは】
「あしたのチーム総研」とは、人事評価及び、あした(次世代)のHRに関するシンクタンクです。人事評価制度導入企業及び、検討した企業会員からリアルな声を集め、調査し、ユーザーの声を社会に発信する活動などを行う以外に、人事に関わる最新動向や先進事例が学べるセミナーを開催。業界の第一線で活躍する講師の講演会など、人事業務にまつわるトピックを効率的に学べる場を提供いたします。今後は、定期的に当サイトを通じて業界レポートや、調査結果を発表し、また要望のあるクライアント企業様向けに「アンケート調査」、「セミナーサービス」、「広告サービス」などを提供していく予定です。
このレポートは、株式会社あしたのチームがPR・マーケティングサービスを提供する株式会社ベイニッチ(本社:東京都港区、代表取締役:石川 友夫)の「総研・シンクタンク構築サービス」を活用して、両社共同で、人事評価制度をはじとする人事業界の発展のために、調査研究及び広報・広告活動を行うことを目的として設立した「あしたのチーム総研」のサービスの一環です。
【『あしたのチーム総研』概要】
名称 : あしたのチーム総研
サイト : http:www.ashita-team-soken.com
事務局 : 株式会社あしたのチーム内
事業内容: 人事評価及び、あした(次世代)のHRに関するシンクタンク。
HRに関する業界ニュースの配信、HR業界の調査・研究等
【会社概要】
会社名 : 株式会社あしたのチーム
代表取締役社長: 高橋 恭介
本社所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル 6F
事業内容 : ・あしたの人事評価クラウド「コンピリーダー」
・あしたの人事評価運用支援
・組織診断クラウド「Seven Eyes Dock」の提供
・人材紹介事業(ベンチャー求人紹介)
・採用コンサルティング事業
・教育・研修事業
資本金 : 3億6,810万円(資本準備金含む)
設立 : 2008年9月25日
URL : http://www.ashita-team.com/
会社名 : 株式会社ベイニッチ
代表者 : 代表取締役 石川 友夫
設立 : 2010年12月
本社所在地 : 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
URL : http://www.baynich.jp/
【関連サイト】
(1) 業界動向をいち早く配信
「あしたのHRニュース」
http://www.ashita-hr-news.com/
あしたのHRニュースは、採用・管理・人事考課・賃金・人材育成・サービス(クラウド勤怠管理)などの、「HR」に関する業界ニュースを配信しています。
(2) 若手優秀人材向け・市場価値向上のための有料情報サービスを提供
「MVP倶楽部(R)」
http://mvp-club.com/
セミナーや体験型プログラムにより、大手企業の対極にあるベンチャー・中小企業の現場の様子・情報を提供する有料情報サービス。700社以上の人事評価制度に携わり、10万人以上の評価シートを扱ってきた事で、日本のベンチャー・中小企業が求める人材像について最もデータベースを有し、熟知しているあしたのチームだからこそ提供可能な「リアルな」情報と機会を提供しています。
(3) 起業志望者、社労士、コンサルの方へ上場企業から中小企業まで500社の実績を持つノウハウを公開!
「あしたの人事コンサルタント」
http://ashita-consultant.com/lp06/
あしたの人事コンサルタントは、人事部を持つ余裕のない社員100名以下の中小・ベンチャー企業を中心に人事サービスをワンストップで提供しております。養成講座を卒業し「あしたの人事コンサルタント」として認定された方には、当社のパートナーコンサルタントとして当社の「ノウハウ・商品」を活用して事業展開が可能になります。
【拠点一覧】
札幌 : 北海道札幌市中央区大通西8-2-24 桂和大通ビル30 4F
https://www.ashita-team.com/arealp/sapporo/
仙台 : 宮城県仙台市青葉区中央4-10-3 仙台キャピタルタワー 13F
https://www.ashita-team.com/arealp/sendai/
埼玉 : 埼玉県さいたま市大宮区下町1-40-4 TS-6BLDG 4F
千葉 : 千葉県習志野市谷津1-16-1 モリシア津田沼 7F
名古屋: 愛知県名古屋市中区錦3-7-9 太陽生命名古屋第2ビル 7F
https://www.ashita-team.com/arealp/nagoya/
大阪 : 大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング 2F
https://www.ashita-team.com/arealp/osaka/
高松 : 香川県高松市中新町11-1 アクア高松中新町ビル 4F
https://www.ashita-team.com/arealp/takamatsu/
広島 : 広島県広島市中区中町9番12号 中町三井ビルディング 5F
https://www.ashita-team.com/arealp/hiroshima/
福岡 : 福岡県福岡市中央区春吉3-21-18 第10ダイヨシビル 7F
https://www.ashita-team.com/arealp/fukuoka/
琉球 : 沖縄県那覇市松尾1-19-1 ベルザ沖縄 8F
https://www.ashita-team.com/arealp/ryukyu/
サテライトオフィス 三好ランド :徳島県三好市池田町マチ2475
(旧 政海旅館)
台湾法人 明日之團股分(*)有限公司:台北市大安區敦化南路二段59號10樓1室
(*) 正しくは人偏に「分」
あしたのチーム総研は、今後も人事業界の研究機関として、レポートを配信し、更に業界を先導していく予定です。
◆「あしたのチーム総研」北村 庄吾氏 ミニレポートURL
http://ashita-team-soken.com/research/20160721.html
■日本の企業の99.7%を支える社会保険労務士ネットワークの生みの親が語る!
「『知識』を『知恵』に。小難しい説明では、サービスの意味がない」
3,000以上の事務所が参加している、日本最大の社会保険労務士ネットワーク。これを生み出した北村 庄吾氏は、「社会保険労務士は、日本の中小企業を支える仕事。『99.7%が中小企業』と言われる日本において、社会保険労務士の可能性は大きく、人材育成から組織活性化、売り上げ貢献等多面的に支援することで、日本全体を支えることが出来ると信じています」と語ります。
北村氏のモットーは、「『知識』を『知恵』にして、お客様にとってわかりやすく最適なソリューションとして提供する」。それは、法律の複雑さを理解しているプロだからこその視点です。一般の担当者が企業の課題解決に取り組む際、法律が絡むとその難易度は上がります。
「その法律があると、会社は何をしなくてはいけないの?」
「その法律が変わると、どんな対策をとる必要があるのか?」
「結局、一番いい対策の取り方はどんなものなのだろう?」
こういった現場の疑問・悩みに対し、法律のプロが専門用語を並べてサービス提供をしても意味がないと、北村氏は指摘しています。
「プロが持つ『知識』を『知恵』として、お客様にわかりやすいかたちで提供して初めて価値がある。ブレインを立ち上げて以来、この想いは変わらず持ち続けています。」
そんな北村氏は、ユーモア溢れる語り口、熱くも柔らかな物腰で、各種イベント・講演でも大活躍。今後あしたのチーム総研を通じて発信していくレポートも、“北村節”が炸裂すること間違いなし!
■「就業規則なんて、テンプレートで十分」!?こんな危険な落とし穴を、あしたのチーム総研主席研究員 北村氏がズバリ指摘!
「飲食店を経営しているが、過度な装飾や服装を避けて欲しい。けれど、それをどう伝えたら良い?」「社員が終業後にアルバイトをしているようなんだけど…」―… 企業の悩みは様々ですが、中でも現場担当者からの悩みは、思わず「わかる!」と言いたくなるほど、日常のリアルなものばかりです。一方で、専門家に問い合わせる程のことではないと、頭を抱える担当者も多いのではないでしょうか。
そんな仕事人の疑問・悩みを、あしたのチーム総研 主席研究員の北村氏が、ミニレポート形式で解決致します。本レポートでは、日々多くの企業から北村氏に寄せられる疑問に、Q&A形式でわかりやすく回答し、現場担当者の「?」を「わかる!」に変えてまいります。
https://www.atpress.ne.jp/releases/108035/img_108035_2.png
就業規則に悩む人(イメージ)
<北村氏が解決していく疑問例>
・勝手にマイカーを使って営業している社員がいて困っている。
・60歳で定年を迎えた後、希望する方を再雇用している。雇用した場合、以前付与した年次有給休暇はどうなるのだろう?
・転勤を命じたら、社員が「いやだ」と拒否。嫌だと言えないんじゃないかと思うけれど…どうなの?
・インフルエンザにかかったのに出社してくる社員がいて困っている。
…その他
■トラブルの原因は「就業規則」の不備にある!?
〜「中小企業のための就業規則講座 不況に負けない『いきいき職場』をつくるために 就業規則作成・見直しのポイント(厚生労働省委託 中小企業労働契約改善事業、全国社会保険労務士会連合会 都道府県社会保険労務士会)」から〜( http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudoukeiyaku01/dl/15.pdf )
厚生労働省によると、平成20年度の1年間で職場のトラブルに関する相談件数は100万件を超え、相談内容としては、解雇や雇止め、退職勧奨などの雇用契約の終了に関すること、そして、景気の悪化による業績不振を理由とした労働条件の引き下げに類するものの割合が多くなっていると言います。また、同マニュアルの中で、これらのトラブルは、経営者が労働者を雇用する際に、労働時間や賃金、退職・解雇に関する労働条件を明示していないことに加え、「就業規則」を作成していないことが原因であるケースが多いと指摘しています。こういった実態から、厚生労働省が就業規則のマニュアルを作成するほど、就業規則にまつわるトラブルは業種・業態・規模を問わず多いことがわかります。
■株式会社ブレインコンサルティングオフィス 代表取締役 北村 庄吾氏 プロフィール
1961年 熊本県出身。中央大学卒業。社会保険労務士・行政書士・ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、1991年に法律系国家資格者の総合事務所Brainを設立。ワンストップサービスの総合事務所として注目を集め、3,000以上もの事務所が参加する日本最大の社労士有資格者ネットワークを作り上げた。同ネットワークを通じ、あしたのチームの人事評価制度を全国に展開中。
メディアの出演も多く、日本の人事労務関連の問題に対して鋭いメスを入れる「評論家」としてもテレビや雑誌で活躍。あしたのチーム総研 主席研究員。
実務書におけるベストセラー作家としても有名で、「やさしくわかる 給与計算と社会保険事務のしごと」、「退職・転職・失業生活 実践マニュアル」(以上 日本実業出版)「得する年金大特集」(小学館)、「定年前後のお金の手続き」(学研)、「社労士試験非常識合格法」(すばる舎リンケージ)等、著書多数。
https://www.atpress.ne.jp/releases/108035/img_108035_3.png
北村 庄吾氏
【あしたのチーム総研とは】
「あしたのチーム総研」とは、人事評価及び、あした(次世代)のHRに関するシンクタンクです。人事評価制度導入企業及び、検討した企業会員からリアルな声を集め、調査し、ユーザーの声を社会に発信する活動などを行う以外に、人事に関わる最新動向や先進事例が学べるセミナーを開催。業界の第一線で活躍する講師の講演会など、人事業務にまつわるトピックを効率的に学べる場を提供いたします。今後は、定期的に当サイトを通じて業界レポートや、調査結果を発表し、また要望のあるクライアント企業様向けに「アンケート調査」、「セミナーサービス」、「広告サービス」などを提供していく予定です。
このレポートは、株式会社あしたのチームがPR・マーケティングサービスを提供する株式会社ベイニッチ(本社:東京都港区、代表取締役:石川 友夫)の「総研・シンクタンク構築サービス」を活用して、両社共同で、人事評価制度をはじとする人事業界の発展のために、調査研究及び広報・広告活動を行うことを目的として設立した「あしたのチーム総研」のサービスの一環です。
【『あしたのチーム総研』概要】
名称 : あしたのチーム総研
サイト : http:www.ashita-team-soken.com
事務局 : 株式会社あしたのチーム内
事業内容: 人事評価及び、あした(次世代)のHRに関するシンクタンク。
HRに関する業界ニュースの配信、HR業界の調査・研究等
【会社概要】
会社名 : 株式会社あしたのチーム
代表取締役社長: 高橋 恭介
本社所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル 6F
事業内容 : ・あしたの人事評価クラウド「コンピリーダー」
・あしたの人事評価運用支援
・組織診断クラウド「Seven Eyes Dock」の提供
・人材紹介事業(ベンチャー求人紹介)
・採用コンサルティング事業
・教育・研修事業
資本金 : 3億6,810万円(資本準備金含む)
設立 : 2008年9月25日
URL : http://www.ashita-team.com/
会社名 : 株式会社ベイニッチ
代表者 : 代表取締役 石川 友夫
設立 : 2010年12月
本社所在地 : 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
URL : http://www.baynich.jp/
【関連サイト】
(1) 業界動向をいち早く配信
「あしたのHRニュース」
http://www.ashita-hr-news.com/
あしたのHRニュースは、採用・管理・人事考課・賃金・人材育成・サービス(クラウド勤怠管理)などの、「HR」に関する業界ニュースを配信しています。
(2) 若手優秀人材向け・市場価値向上のための有料情報サービスを提供
「MVP倶楽部(R)」
http://mvp-club.com/
セミナーや体験型プログラムにより、大手企業の対極にあるベンチャー・中小企業の現場の様子・情報を提供する有料情報サービス。700社以上の人事評価制度に携わり、10万人以上の評価シートを扱ってきた事で、日本のベンチャー・中小企業が求める人材像について最もデータベースを有し、熟知しているあしたのチームだからこそ提供可能な「リアルな」情報と機会を提供しています。
(3) 起業志望者、社労士、コンサルの方へ上場企業から中小企業まで500社の実績を持つノウハウを公開!
「あしたの人事コンサルタント」
http://ashita-consultant.com/lp06/
あしたの人事コンサルタントは、人事部を持つ余裕のない社員100名以下の中小・ベンチャー企業を中心に人事サービスをワンストップで提供しております。養成講座を卒業し「あしたの人事コンサルタント」として認定された方には、当社のパートナーコンサルタントとして当社の「ノウハウ・商品」を活用して事業展開が可能になります。
【拠点一覧】
札幌 : 北海道札幌市中央区大通西8-2-24 桂和大通ビル30 4F
https://www.ashita-team.com/arealp/sapporo/
仙台 : 宮城県仙台市青葉区中央4-10-3 仙台キャピタルタワー 13F
https://www.ashita-team.com/arealp/sendai/
埼玉 : 埼玉県さいたま市大宮区下町1-40-4 TS-6BLDG 4F
千葉 : 千葉県習志野市谷津1-16-1 モリシア津田沼 7F
名古屋: 愛知県名古屋市中区錦3-7-9 太陽生命名古屋第2ビル 7F
https://www.ashita-team.com/arealp/nagoya/
大阪 : 大阪府大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング 2F
https://www.ashita-team.com/arealp/osaka/
高松 : 香川県高松市中新町11-1 アクア高松中新町ビル 4F
https://www.ashita-team.com/arealp/takamatsu/
広島 : 広島県広島市中区中町9番12号 中町三井ビルディング 5F
https://www.ashita-team.com/arealp/hiroshima/
福岡 : 福岡県福岡市中央区春吉3-21-18 第10ダイヨシビル 7F
https://www.ashita-team.com/arealp/fukuoka/
琉球 : 沖縄県那覇市松尾1-19-1 ベルザ沖縄 8F
https://www.ashita-team.com/arealp/ryukyu/
サテライトオフィス 三好ランド :徳島県三好市池田町マチ2475
(旧 政海旅館)
台湾法人 明日之團股分(*)有限公司:台北市大安區敦化南路二段59號10樓1室
(*) 正しくは人偏に「分」