熊本地震100日史を民間・行政・医療の立場で語る 東京・赤坂で講演・活動報告を7月31日(日)に実施
[16/07/22]
提供元:@Press
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一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都文京区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC)は、第二回EDAC活動報告定例会、および講演・活動報告『熊本地震100日史』を、2016年7月31日(日)に「ドコモ・イノベーションビレッジ(東京都港区赤坂)」にて開催いたします。
『熊本地震100日史』Facebookページ
http://www.edac.jp/fb.html
『熊本地震100日史』申込みページ
http://www.edac.jp/gd.html
【開催の背景】
4月14・16日に発生した熊本地震から約100日が経過しました。
今も現地では、生活や経済に関わることなど様々な問題が続いているにもかかわらず、時間の経過とともに、震災の情報も残念ながら風化しつつあるという現実があります。特に東京などでは、新聞・テレビなどのメディアが熊本の震災について、紙面や時間を割くことはほとんどなくなっています。
EDACでは、理事長 稲田が熊本市在住、副理事長 円城寺が佐賀県職員ということもあり、熊本地震の発生直後から災害支援に力を注いでおり、今後も継続的な活動を行ってまいります。
【EDAC第二回定例会について】
今回のEDAC第二回定例会は、二部制で実施いたします。
第一部では、新体制のご報告・今後のヴィジョン・EDACが総務省IoTサービス創出支援事業の委託先候補に選出されたことに関する概要についての説明を行います。
第二部では、熊本地震においてまさに災害救助の最前線で活動された、熊本赤十字病院 国際医療救援部 救援課長 曽篠 恭裕氏をゲストスピーカーに迎えての講演、および熊本におけるEDACの活動を中心に報告します。
民間(稲田)、行政(円城寺)、医療(曽篠)が、それぞれの立場から熊本地震の発生から今日まで、現場では何が起きていたのか、どんな問題が発生し、どう解決したのか/解決できなかったのかを語ります。
通常の定例会は、平日の開催ですが、今回のテーマである「熊本地震100日史」という公共性の高さに鑑みて、企業会員だけではなく、一般の方にもご来場いただければと思い、日曜日開催としました。
なお、終了後に簡単な懇親会も予定しています。
▼参加申込(下記のいずれかでお申込み下さい)
Facebookページ: http://www.edac.jp/fb.html
申込みページ : http://www.edac.jp/gd.html
もしくは、 info@edac.jp まで「熊本地震100日史参加希望」とご記載の上、ご連絡ください。
■タイムスケジュール
12:30 開場
※一部、二部ともにどなたでもご参加いただけます
<第一部 EDAC 第二回定例会>
13:00 EDAC新体制について/代表挨拶
13:10 EDACの今後のヴィジョンについて
13:20 EDAC活動報告(総務省IoTサービス創出支援事業等)
13:40 EDAC入会のご案内
13:45 休憩
<第二部 『熊本地震100日史』>
14:00 EDAC理事長 稲田の講演(20分)
『ボランティアとドローン活用から見えるアマチュアのプロ化』
14:20 熊本赤十字病院 国際医療救援部 救援課長 曽篠 恭裕氏の講演(45分)
『平成28年熊本地震における避難所支援とその課題』
15:05 EDAC副代表理事 円城寺の講演(20分)
『熊本地震の現場でみた、救急・災害におけるドローン、
IoT活用がつくる近未来の姿』
15:25 パネルディスカッション/司会進行 EDAC幹事 大畑
15:45 質疑・応答
16:00 閉会
※終了後に簡単な懇親会を予定しております。
■開催概要
日時 :2016年7月31日(日) 13:00〜17:00 (12:30開場)
参加費:無料(途中入退場可)
会場 :ドコモ・イノベーションビレッジ
〒107-6031 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル31階
主催 :一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム
活用推進協議会
協力 :熊本赤十字病院、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
■主催者概要
商号 : 一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム
活用推進協議会(EDAC)
理事長 : 稲田 悠樹
副理事長: 円城寺 雄介
理事 : 岡田 竹弘、沼田 慎吉
監事 : 大畑 貴弘
所在地 : 東京都文京区7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ504号
株式会社リアルグローブ EDAC窓口
設立 : 2016年2月
URL : http://www.edac.jp/
TEL : 03-5413-7398
『熊本地震100日史』Facebookページ
http://www.edac.jp/fb.html
『熊本地震100日史』申込みページ
http://www.edac.jp/gd.html
【開催の背景】
4月14・16日に発生した熊本地震から約100日が経過しました。
今も現地では、生活や経済に関わることなど様々な問題が続いているにもかかわらず、時間の経過とともに、震災の情報も残念ながら風化しつつあるという現実があります。特に東京などでは、新聞・テレビなどのメディアが熊本の震災について、紙面や時間を割くことはほとんどなくなっています。
EDACでは、理事長 稲田が熊本市在住、副理事長 円城寺が佐賀県職員ということもあり、熊本地震の発生直後から災害支援に力を注いでおり、今後も継続的な活動を行ってまいります。
【EDAC第二回定例会について】
今回のEDAC第二回定例会は、二部制で実施いたします。
第一部では、新体制のご報告・今後のヴィジョン・EDACが総務省IoTサービス創出支援事業の委託先候補に選出されたことに関する概要についての説明を行います。
第二部では、熊本地震においてまさに災害救助の最前線で活動された、熊本赤十字病院 国際医療救援部 救援課長 曽篠 恭裕氏をゲストスピーカーに迎えての講演、および熊本におけるEDACの活動を中心に報告します。
民間(稲田)、行政(円城寺)、医療(曽篠)が、それぞれの立場から熊本地震の発生から今日まで、現場では何が起きていたのか、どんな問題が発生し、どう解決したのか/解決できなかったのかを語ります。
通常の定例会は、平日の開催ですが、今回のテーマである「熊本地震100日史」という公共性の高さに鑑みて、企業会員だけではなく、一般の方にもご来場いただければと思い、日曜日開催としました。
なお、終了後に簡単な懇親会も予定しています。
▼参加申込(下記のいずれかでお申込み下さい)
Facebookページ: http://www.edac.jp/fb.html
申込みページ : http://www.edac.jp/gd.html
もしくは、 info@edac.jp まで「熊本地震100日史参加希望」とご記載の上、ご連絡ください。
■タイムスケジュール
12:30 開場
※一部、二部ともにどなたでもご参加いただけます
<第一部 EDAC 第二回定例会>
13:00 EDAC新体制について/代表挨拶
13:10 EDACの今後のヴィジョンについて
13:20 EDAC活動報告(総務省IoTサービス創出支援事業等)
13:40 EDAC入会のご案内
13:45 休憩
<第二部 『熊本地震100日史』>
14:00 EDAC理事長 稲田の講演(20分)
『ボランティアとドローン活用から見えるアマチュアのプロ化』
14:20 熊本赤十字病院 国際医療救援部 救援課長 曽篠 恭裕氏の講演(45分)
『平成28年熊本地震における避難所支援とその課題』
15:05 EDAC副代表理事 円城寺の講演(20分)
『熊本地震の現場でみた、救急・災害におけるドローン、
IoT活用がつくる近未来の姿』
15:25 パネルディスカッション/司会進行 EDAC幹事 大畑
15:45 質疑・応答
16:00 閉会
※終了後に簡単な懇親会を予定しております。
■開催概要
日時 :2016年7月31日(日) 13:00〜17:00 (12:30開場)
参加費:無料(途中入退場可)
会場 :ドコモ・イノベーションビレッジ
〒107-6031 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル31階
主催 :一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム
活用推進協議会
協力 :熊本赤十字病院、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
■主催者概要
商号 : 一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム
活用推進協議会(EDAC)
理事長 : 稲田 悠樹
副理事長: 円城寺 雄介
理事 : 岡田 竹弘、沼田 慎吉
監事 : 大畑 貴弘
所在地 : 東京都文京区7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ504号
株式会社リアルグローブ EDAC窓口
設立 : 2016年2月
URL : http://www.edac.jp/
TEL : 03-5413-7398