今井宏美ファーストミニアルバム「Precious Love」タワーレコード他で8月10日販売開始iTunes、レコチョク他よりダウンロード配信中!
[16/07/27]
提供元:@Press
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株式会社エモーション(所在地:東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー 2104、代表:森上健一)は、所属ミュージシャン 今井宏美がファーストミニアルバム「Precious Love」(レーベル:M-style records)を2016年8月10日に販売開始することをお知らせいたします。
収録曲に関してはiTunes、レコチョク他よりダウンロード配信中です。
■名うてのコンポーザーが集結しヴォーカリスト今井宏美の世界を紡ぎだした名曲集
〜ファーストミニアルバム「Precious Love」(Emotion Records)〜
ヴォーカリストとして10年以上のキャリアを持つ今井宏美の音楽性をさらに広げるべく、名うてのミュージックコンポーザーがアルバム作りに集結。
今井が詞の原案を担当した一押しの曲「星の声」は、柴咲コウ、中島美嘉、安室奈美恵、Crystal Kayなど数々のアーティストに曲を提供している松本良喜氏が今井の世界観を再現。そして、このアルバムで今井が一番気に入っているという「KISS&HUG」は、ケミストリーやミーシャ、May J.、三代目 J Soul Brothersなど数多くのアーティストさんを手がける和田昌哉氏が担当。
その他にも、一十三十一などを手がけるクニモンド瀧口氏、若手ホープと注目を浴びているラストオーダー氏がアルバム作りに参加しています。
いつかどこかで聞いたような、でもとても新しい曲が詰まったアルバムがアーティストのコラボレーションで生まれました。
「ドライでなければ生きていけない現代社会を嘆く全ての人に聞いていただきたい、心に潤いを取り戻すことができるアルバムです。」とは今井宏美からのレコメンドワードです。
■アルバムのテーマは「愛」
今井宏美が、プロとして音楽と向き合ったのは高校3年生の時。ガールズロックバンド「十二単(じゅうにひとえ)」のヴォーカルとしてはじまった音楽人生は、それまで生きることが不器用だった今井に新しい生を与えました。常に感じている歌うことの難しさ、伝えることの楽しさを糧として歌い続けた今井に訪れた幸運が今回のミニアルバム「Precious Love」。
実力派ヴォーカリストに成長した今井は、自らの音楽人生を振り返って、「失ったものを取り戻したような日々だった」と述懐します。そしてその日々を支えたのが、いつも今井に寄り添った親、友人、恩人、恋人、先輩の愛。このアルバムでは、恋愛だけじゃないすべての愛をテーマにしたいと思って制作段階からかかわった今井。「歌で救われた私が こうして今度は誰かのもとへ 愛を届けられる」という気持ちを真摯に表現したかったと話します。
タイトル「Precious love」は、そんな今井の気持ちをこめたもの。制作スタッフ一同、沢山の方に聞いていただけることを心から願っています。
収録曲に関してはiTunes、レコチョク他よりダウンロード配信中です。
■名うてのコンポーザーが集結しヴォーカリスト今井宏美の世界を紡ぎだした名曲集
〜ファーストミニアルバム「Precious Love」(Emotion Records)〜
ヴォーカリストとして10年以上のキャリアを持つ今井宏美の音楽性をさらに広げるべく、名うてのミュージックコンポーザーがアルバム作りに集結。
今井が詞の原案を担当した一押しの曲「星の声」は、柴咲コウ、中島美嘉、安室奈美恵、Crystal Kayなど数々のアーティストに曲を提供している松本良喜氏が今井の世界観を再現。そして、このアルバムで今井が一番気に入っているという「KISS&HUG」は、ケミストリーやミーシャ、May J.、三代目 J Soul Brothersなど数多くのアーティストさんを手がける和田昌哉氏が担当。
その他にも、一十三十一などを手がけるクニモンド瀧口氏、若手ホープと注目を浴びているラストオーダー氏がアルバム作りに参加しています。
いつかどこかで聞いたような、でもとても新しい曲が詰まったアルバムがアーティストのコラボレーションで生まれました。
「ドライでなければ生きていけない現代社会を嘆く全ての人に聞いていただきたい、心に潤いを取り戻すことができるアルバムです。」とは今井宏美からのレコメンドワードです。
■アルバムのテーマは「愛」
今井宏美が、プロとして音楽と向き合ったのは高校3年生の時。ガールズロックバンド「十二単(じゅうにひとえ)」のヴォーカルとしてはじまった音楽人生は、それまで生きることが不器用だった今井に新しい生を与えました。常に感じている歌うことの難しさ、伝えることの楽しさを糧として歌い続けた今井に訪れた幸運が今回のミニアルバム「Precious Love」。
実力派ヴォーカリストに成長した今井は、自らの音楽人生を振り返って、「失ったものを取り戻したような日々だった」と述懐します。そしてその日々を支えたのが、いつも今井に寄り添った親、友人、恩人、恋人、先輩の愛。このアルバムでは、恋愛だけじゃないすべての愛をテーマにしたいと思って制作段階からかかわった今井。「歌で救われた私が こうして今度は誰かのもとへ 愛を届けられる」という気持ちを真摯に表現したかったと話します。
タイトル「Precious love」は、そんな今井の気持ちをこめたもの。制作スタッフ一同、沢山の方に聞いていただけることを心から願っています。