パブリックアートの展示やショップ&レストランのオープンが全て完了し、東京ガーデンテラス紀尾井町、ついにグランドオープン
[16/07/27]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社西武ホールディングスの連結子会社である株式会社西武プロパティーズ(本社:埼玉県所沢市、取締役社長:安藤 博雄) が推進する「東京ガーデンテラス紀尾井町(グランドプリンスホテル赤坂跡地開発計画)」では、7月27日(水)に、「東京ガーデンテラス紀尾井町」がグランドオープンを迎えました。
「東京ガーデンテラス紀尾井町」のアートコンセプトは、「時×人×緑〜紀尾井町の時と人と緑をつなぐ〜」を掲げており、これまで8つのパブリックアートを展示(平成28年5月9日)しておりましたが、 本日7月19日(火)に、旧グランドプリンスホテル赤坂の旧館として親しまれた「旧李王家東京邸」 を復原、利活用した「赤坂プリンス クラシックハウス」横の「水の広場」に、大空を仰ぐ白い大きな鹿の彫刻を設置したことで、全9つのパブリックアートが揃い、江戸時代から今に続き由緒ある紀尾井町の歴史(「時」)を感じながら、働く人・暮らす人・観光や歴史散策の人など多種多様な「人」に向けて、 この街を潤す「緑」と調和するアートをご覧いただけるようになりました。5月には、ショップ&レストラン「紀尾井テラス」の1階・2階を先行開業したほか、オフィスと「紀尾井レジデンス」の入居を開始し、7月1日(金)には「紀尾井カンファレンス」が開業いたしました。そしていよいよ、株式会社プリンスホテルが運営する「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」「赤坂プリンス クラシックハウス」のほか、「紀尾井テラス」3階・4階のショップ&レストランがオープンし、ついに「東京ガーデンテラス紀尾井町」がグランドオープンとなりました。引き続き、この街のキーメッセージである「品と、格と、未来と。」を体現するべく、ご利用いただく皆さまのさまざまなシーンの創出を目指してまいります。
・キャンペーンサイトURL:http://www.tgt-kioicho.jp/
■ランドスケープ/パブリックアート
https://atpress.ne.jp/releases/108586/img_108586_2.png
敷地内の緑化率は約45%を確保し、皇居など都心の貴重な緑地と連携したエコロジカル・ネットワーク(生態回廊)の形成に貢献する街づくりを目指しております。
その象徴として敷地中央には、弁慶濠から清水谷公園へ抜ける「緑の軸」を設定し、北側の「光の森」では、ビオトープ(生物生息空間)の整備もおこなっております。
パブリックアートにおいては、ランドスケープデザインのコンセプトをベースに、「時×人×緑〜紀尾井町の時と人と緑をつなぐ〜」というアートコンセプトを掲げ、敷地内の9ヵ所(1ヵ所は7月19日公開)に展示いたしました。
https://atpress.ne.jp/releases/108586/img_108586_3.png
●7月19日公開 パブリックアート(5)
5.名和 晃平(なわ こうへい) 《WHITE DEER》アルミ他
「水の広場」に大空を仰ぐ白い大きな鹿の彫刻を設置いたし
ます。鹿は古来より「神使」として信仰を支えるイメージと して人々に親しまれてきました。最新技術により鹿の剥製を 3Dスキャンして制作された鹿の彫刻は、時を越え、見る 人々に様々なメッセージをお届けいたします。
https://atpress.ne.jp/releases/108586/img_108586_4.png
●5月9日公開 パブリックアート一覧
1.大巻 伸嗣(おおまき しんじ) 《Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜》ステンレス他
「花の広場」には、日本の伝統的な花柄や文様をかたどった花やそこに集う蝶たちが舞うモニュメントを設置いたします。紀尾井町の時と人と緑をつなぎ、この街のシンボルとして愛される続けるアートとなることを願います。
2.大巻 伸嗣(おおまき しんじ) 《Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜》ステンレス他
「テラスの小道」には、「花の広場」から飛び立った蝶と桜の花の彫刻を設置します。お濠沿いの小路へと人々を誘い、散策する人々を楽しませます。
3.青木 野枝(あおき のえ) 《空玉/紀尾井町》コールテン鋼
「空の広場」には、歴史ある赤坂御門の石垣や周辺の緑と調和する、落ち着いた風合いの彫刻を設置いたします。リングがリズミカルに連なる軽やかなかたちは、水が水 蒸気となり、空にのぼっていくような、自然の循環を伸びやかに表現しています。
4.坪田 昌之(つぼた まさゆき) 《the wind of self》大理石
「紀尾井レジデンス」入口には、住宅のエントランスやこの街全体へと、吹き抜ける快い風のようなフォルムの大理石を表現した石の彫刻を配置いたします。風の優しさや快活さを感じさせてくれます。
6.隠崎 麗奈(かくれざき れいな) 《ヨヨ》大理石
「赤坂プリンスクラシックハウス」横の庭園には、純白の真珠をモチーフにした雫型の石の彫刻を設置いたします。過去から未来へとこの土地の宝物を引き継いでいく願いを真珠に込めます。
7.竹田 康宏(たけだ やすひろ) 《息吹く朝》FRP他
「芽生えの庭」には、可愛らしいフォルムとあざやかなレモン色がひときわ映 える彫刻を設置いたします。新たな若芽や蕾を感じさせるその姿は溢れ出る生命力を表現しております。
8.ジュリアン・ワイルド 《System no.31》ステンレス
「光の森」の空間には、優雅で繊細な白銀の楕円形の金属彫刻を設置いたします。刻々と変わる陽光を受け変化する様は、散策する人々に静かな憩いの時間を生み出します。
9.西野 康造(にしの こうぞう) 《空の記憶 2016》チタニウム
「紀尾井タワー」オフィスエントランスの 1 階吹抜けには、雄大なスケール感と、凛とした透明感あふれる金属のサスペンドアートを設置いたします。大空をイメージした、美しいチタン合金が織りなす軽やかで繊細なフォルムは、街の《空の記憶》に包まれるような感覚を与えてくれます。
■「東京ガーデンテラス紀尾井町」事業概要
https://atpress.ne.jp/releases/108586/img_108586_5.png
所有者:株式会社西武プロパティーズ
所在地:東京都千代田区紀尾井町1-2他
敷地面積:約30,400m2
延床面積:約227,200m2
主用途内訳: [紀尾井タワー]
オフィス 約110,000 m2
ホテル 約28,700 m2
カンファレンス 約1,100 m2
ショップ&レストラン 約10,800 m2
[紀尾井レジデンス]
住宅 約22,700m2
[赤坂プリンス クラシックハウス]
バンケット他 約2,600 m2
設計・監理:株式会社日建設計
外装デザイン:Kohn Pedersen Fox Associates P.C.
総事業費:約1,040億円
工期:2013年1月 新築工事着工 2016年5月 新築工事竣工
グランドオープン:2016年7月27日
<紀尾井タワー 概要>
用途:オフィス・ホテル・ショップ&レストラン・カンファレンス
※ ホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は株式会社プリンスホテルが 運営、客室数 250 室
※ オフィスはワンフロア1,000坪超、18mワイドスパンの広大な空間を提供 全オフィスフロアについては満室稼動(契約ベース)
階数:地上 36 階地下 2 階、高さ約 180m(紀尾井町通りより)
ショップ&レストラン: 1 階〜 4 階 ※4階はカンファレンスと混合
カンファレンス: 4 階
オフィス: 5 階〜28 階 ※29階は各設備関係のフロアのため一般使用は無
ホテル:30 階〜36 階
構造:鉄骨造など(制振構造)
施工会社:鹿島・鉄建・熊谷 建設共同企業体
<紀尾井レジデンス 概要>
用途:住宅(住戸数 135 戸)
階数:地上 21 階地下 2 階、高さ約 90m(プリンス通りより)
構造:高強度鉄筋コンクリート造(免震構造)
施工会社:西武・大林・前田 建設共同企業体
<赤坂プリンス クラシックハウス 概要>
用途:レストラン、バー、バンケット他
※運営は「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」
階数:地上 2 階 塔屋付
構造:鉄筋コンクリート造(一部木造)など
施工会社:西武・大林・前田 建設共同企業体(既設部分)
鹿島・鉄建・熊谷 建設共同企業体(増築部分)
■「東京ガーデンテラス紀尾井町」に関するこれまでの発表資料およびメディア公開
<発表資料>
2016年 7月19日発表 歴史ある「時」、行き交う「人」、「緑」ある空間を演出するパブリックスペースに全9つのパブリックアートが揃い、展示・公開を開始
2016年 6月30日発表 「紀尾井カンファレンス」7月1日(金)に開業
2016年 6月22日発表 「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」スパ&フィットネスエリア(30階)の施設概要決定、6月24日(金)よりフィットネスクラブ入会受付開始
2016年 6月 6日発表 「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」レストラン名称およびレストラン一般予約受付開始日時決定
2016年 5月 9日発表 5月10日(火)、一部施設の先行オープンにあわせて緑豊かな空間を演出する"パブリックスペース"がオープン
2016年 4月12日発表 全オフィスフロアのテナント入居決定について
2016年 3月15日発表 各棟の名称、商業ゾーンへの出店店舗ならびに第1期開業日の決定について
2016年 1月21日発表 「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」スターウッドと提携し、最高級カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」に加盟
2015年 9月16日発表 上棟のお知らせおよびタウンネーミングの変更、ロゴマークなどの決定について
2015年 8月31日発表 「赤坂プリンス クラシックハウス」一般宴会・婚礼の予約受付開始
2015年 7月16日発表 旧グランドプリンスホテル赤坂の旧館として親しまれた「旧李王家東京邸」営業概要および新名称「赤坂プリンス クラシックハウス」を決定
2015年 4月 8日発表 「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の施設概要を決定
2015年 1月13日発表 新ホテル名称を「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に決定
2014年12月11日発表 タウンネーミングを「東京ガーデンテラス」に決定
2014年 6月19日発表 「紀尾井町プロジェクト」のオフィス入居テナントの決定について
2014年 2月 4日発表 「(仮称)紀尾井町計画」が最高ランクの「Platinum(Plan)2013」認証を取得
2012年11月 8日発表 「(仮称)紀尾井町計画」の事業決定について
2010年 4月28日発表 連結子会社の事業所の営業終了に関するお知らせ
<取材公開>
2016年 5月 9日 一部施設の先行メディア内覧会
2015年 9月16日 上棟式ならびに施設ロゴ発表
2013年11月18日 旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館曳家工事のメディア公開日
2013年 2月20日 新築工事起工式
2013年 1月 8日 旧グランドプリンスホテル赤坂 新館
解体にともなうジャッキダウンのメディア向け公開
2011年 3月31日 グランドプリンスホテル赤坂 閉館セレモニー
「東京ガーデンテラス紀尾井町」のアートコンセプトは、「時×人×緑〜紀尾井町の時と人と緑をつなぐ〜」を掲げており、これまで8つのパブリックアートを展示(平成28年5月9日)しておりましたが、 本日7月19日(火)に、旧グランドプリンスホテル赤坂の旧館として親しまれた「旧李王家東京邸」 を復原、利活用した「赤坂プリンス クラシックハウス」横の「水の広場」に、大空を仰ぐ白い大きな鹿の彫刻を設置したことで、全9つのパブリックアートが揃い、江戸時代から今に続き由緒ある紀尾井町の歴史(「時」)を感じながら、働く人・暮らす人・観光や歴史散策の人など多種多様な「人」に向けて、 この街を潤す「緑」と調和するアートをご覧いただけるようになりました。5月には、ショップ&レストラン「紀尾井テラス」の1階・2階を先行開業したほか、オフィスと「紀尾井レジデンス」の入居を開始し、7月1日(金)には「紀尾井カンファレンス」が開業いたしました。そしていよいよ、株式会社プリンスホテルが運営する「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」「赤坂プリンス クラシックハウス」のほか、「紀尾井テラス」3階・4階のショップ&レストランがオープンし、ついに「東京ガーデンテラス紀尾井町」がグランドオープンとなりました。引き続き、この街のキーメッセージである「品と、格と、未来と。」を体現するべく、ご利用いただく皆さまのさまざまなシーンの創出を目指してまいります。
・キャンペーンサイトURL:http://www.tgt-kioicho.jp/
■ランドスケープ/パブリックアート
https://atpress.ne.jp/releases/108586/img_108586_2.png
敷地内の緑化率は約45%を確保し、皇居など都心の貴重な緑地と連携したエコロジカル・ネットワーク(生態回廊)の形成に貢献する街づくりを目指しております。
その象徴として敷地中央には、弁慶濠から清水谷公園へ抜ける「緑の軸」を設定し、北側の「光の森」では、ビオトープ(生物生息空間)の整備もおこなっております。
パブリックアートにおいては、ランドスケープデザインのコンセプトをベースに、「時×人×緑〜紀尾井町の時と人と緑をつなぐ〜」というアートコンセプトを掲げ、敷地内の9ヵ所(1ヵ所は7月19日公開)に展示いたしました。
https://atpress.ne.jp/releases/108586/img_108586_3.png
●7月19日公開 パブリックアート(5)
5.名和 晃平(なわ こうへい) 《WHITE DEER》アルミ他
「水の広場」に大空を仰ぐ白い大きな鹿の彫刻を設置いたし
ます。鹿は古来より「神使」として信仰を支えるイメージと して人々に親しまれてきました。最新技術により鹿の剥製を 3Dスキャンして制作された鹿の彫刻は、時を越え、見る 人々に様々なメッセージをお届けいたします。
https://atpress.ne.jp/releases/108586/img_108586_4.png
●5月9日公開 パブリックアート一覧
1.大巻 伸嗣(おおまき しんじ) 《Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜》ステンレス他
「花の広場」には、日本の伝統的な花柄や文様をかたどった花やそこに集う蝶たちが舞うモニュメントを設置いたします。紀尾井町の時と人と緑をつなぎ、この街のシンボルとして愛される続けるアートとなることを願います。
2.大巻 伸嗣(おおまき しんじ) 《Echoes Infinity 〜Immortal Flowers〜》ステンレス他
「テラスの小道」には、「花の広場」から飛び立った蝶と桜の花の彫刻を設置します。お濠沿いの小路へと人々を誘い、散策する人々を楽しませます。
3.青木 野枝(あおき のえ) 《空玉/紀尾井町》コールテン鋼
「空の広場」には、歴史ある赤坂御門の石垣や周辺の緑と調和する、落ち着いた風合いの彫刻を設置いたします。リングがリズミカルに連なる軽やかなかたちは、水が水 蒸気となり、空にのぼっていくような、自然の循環を伸びやかに表現しています。
4.坪田 昌之(つぼた まさゆき) 《the wind of self》大理石
「紀尾井レジデンス」入口には、住宅のエントランスやこの街全体へと、吹き抜ける快い風のようなフォルムの大理石を表現した石の彫刻を配置いたします。風の優しさや快活さを感じさせてくれます。
6.隠崎 麗奈(かくれざき れいな) 《ヨヨ》大理石
「赤坂プリンスクラシックハウス」横の庭園には、純白の真珠をモチーフにした雫型の石の彫刻を設置いたします。過去から未来へとこの土地の宝物を引き継いでいく願いを真珠に込めます。
7.竹田 康宏(たけだ やすひろ) 《息吹く朝》FRP他
「芽生えの庭」には、可愛らしいフォルムとあざやかなレモン色がひときわ映 える彫刻を設置いたします。新たな若芽や蕾を感じさせるその姿は溢れ出る生命力を表現しております。
8.ジュリアン・ワイルド 《System no.31》ステンレス
「光の森」の空間には、優雅で繊細な白銀の楕円形の金属彫刻を設置いたします。刻々と変わる陽光を受け変化する様は、散策する人々に静かな憩いの時間を生み出します。
9.西野 康造(にしの こうぞう) 《空の記憶 2016》チタニウム
「紀尾井タワー」オフィスエントランスの 1 階吹抜けには、雄大なスケール感と、凛とした透明感あふれる金属のサスペンドアートを設置いたします。大空をイメージした、美しいチタン合金が織りなす軽やかで繊細なフォルムは、街の《空の記憶》に包まれるような感覚を与えてくれます。
■「東京ガーデンテラス紀尾井町」事業概要
https://atpress.ne.jp/releases/108586/img_108586_5.png
所有者:株式会社西武プロパティーズ
所在地:東京都千代田区紀尾井町1-2他
敷地面積:約30,400m2
延床面積:約227,200m2
主用途内訳: [紀尾井タワー]
オフィス 約110,000 m2
ホテル 約28,700 m2
カンファレンス 約1,100 m2
ショップ&レストラン 約10,800 m2
[紀尾井レジデンス]
住宅 約22,700m2
[赤坂プリンス クラシックハウス]
バンケット他 約2,600 m2
設計・監理:株式会社日建設計
外装デザイン:Kohn Pedersen Fox Associates P.C.
総事業費:約1,040億円
工期:2013年1月 新築工事着工 2016年5月 新築工事竣工
グランドオープン:2016年7月27日
<紀尾井タワー 概要>
用途:オフィス・ホテル・ショップ&レストラン・カンファレンス
※ ホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は株式会社プリンスホテルが 運営、客室数 250 室
※ オフィスはワンフロア1,000坪超、18mワイドスパンの広大な空間を提供 全オフィスフロアについては満室稼動(契約ベース)
階数:地上 36 階地下 2 階、高さ約 180m(紀尾井町通りより)
ショップ&レストラン: 1 階〜 4 階 ※4階はカンファレンスと混合
カンファレンス: 4 階
オフィス: 5 階〜28 階 ※29階は各設備関係のフロアのため一般使用は無
ホテル:30 階〜36 階
構造:鉄骨造など(制振構造)
施工会社:鹿島・鉄建・熊谷 建設共同企業体
<紀尾井レジデンス 概要>
用途:住宅(住戸数 135 戸)
階数:地上 21 階地下 2 階、高さ約 90m(プリンス通りより)
構造:高強度鉄筋コンクリート造(免震構造)
施工会社:西武・大林・前田 建設共同企業体
<赤坂プリンス クラシックハウス 概要>
用途:レストラン、バー、バンケット他
※運営は「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」
階数:地上 2 階 塔屋付
構造:鉄筋コンクリート造(一部木造)など
施工会社:西武・大林・前田 建設共同企業体(既設部分)
鹿島・鉄建・熊谷 建設共同企業体(増築部分)
■「東京ガーデンテラス紀尾井町」に関するこれまでの発表資料およびメディア公開
<発表資料>
2016年 7月19日発表 歴史ある「時」、行き交う「人」、「緑」ある空間を演出するパブリックスペースに全9つのパブリックアートが揃い、展示・公開を開始
2016年 6月30日発表 「紀尾井カンファレンス」7月1日(金)に開業
2016年 6月22日発表 「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」スパ&フィットネスエリア(30階)の施設概要決定、6月24日(金)よりフィットネスクラブ入会受付開始
2016年 6月 6日発表 「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」レストラン名称およびレストラン一般予約受付開始日時決定
2016年 5月 9日発表 5月10日(火)、一部施設の先行オープンにあわせて緑豊かな空間を演出する"パブリックスペース"がオープン
2016年 4月12日発表 全オフィスフロアのテナント入居決定について
2016年 3月15日発表 各棟の名称、商業ゾーンへの出店店舗ならびに第1期開業日の決定について
2016年 1月21日発表 「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」スターウッドと提携し、最高級カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」に加盟
2015年 9月16日発表 上棟のお知らせおよびタウンネーミングの変更、ロゴマークなどの決定について
2015年 8月31日発表 「赤坂プリンス クラシックハウス」一般宴会・婚礼の予約受付開始
2015年 7月16日発表 旧グランドプリンスホテル赤坂の旧館として親しまれた「旧李王家東京邸」営業概要および新名称「赤坂プリンス クラシックハウス」を決定
2015年 4月 8日発表 「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の施設概要を決定
2015年 1月13日発表 新ホテル名称を「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」に決定
2014年12月11日発表 タウンネーミングを「東京ガーデンテラス」に決定
2014年 6月19日発表 「紀尾井町プロジェクト」のオフィス入居テナントの決定について
2014年 2月 4日発表 「(仮称)紀尾井町計画」が最高ランクの「Platinum(Plan)2013」認証を取得
2012年11月 8日発表 「(仮称)紀尾井町計画」の事業決定について
2010年 4月28日発表 連結子会社の事業所の営業終了に関するお知らせ
<取材公開>
2016年 5月 9日 一部施設の先行メディア内覧会
2015年 9月16日 上棟式ならびに施設ロゴ発表
2013年11月18日 旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館曳家工事のメディア公開日
2013年 2月20日 新築工事起工式
2013年 1月 8日 旧グランドプリンスホテル赤坂 新館
解体にともなうジャッキダウンのメディア向け公開
2011年 3月31日 グランドプリンスホテル赤坂 閉館セレモニー