今が旬の山形産「だだちゃ豆」を使った菓子シリーズ「だだちゃ豆右衛門」8月8日に製造販売を再開!
[16/08/05]
提供元:@Press
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菓子製造小売の有限会社木村屋(本社:山形県鶴岡市、代表取締役:吉野 隆一)は、2016年8月8日(月)に山形県鶴岡市の在来作物の枝豆 だだちゃ豆を使用した菓子シリーズ「だだちゃ豆右衛門」の製造販売を再開いたします。
「だだちゃ豆右衛門」: http://www.kimuraya-shop.jp/fs/kimuraya/c/gr66
2016年3月19日(土)に新発売した同シリーズは、山形大学発のベンチャー企業 ナチュラルプロセスファクトリー株式会社が開発した常温乾燥技術により乾燥加工しただだちゃ豆を使用した菓子シリーズとして販売を行っておりました。
しかし、当初の予測を上回る売れ行きとなり、原材料として仕入れた約5トンのだだちゃ豆を全て使用したため、製造を一時休止しておりました。
7月下旬より今年度産のだだちゃ豆の収穫が始まり、原材料確保の目途が立ったため、製造販売再開の運びとなりました。
今年度産のだだちゃ豆を使用しただだちゃ豆右衛門シリーズは「だだちゃ餅」、「フィナンシェ」、「ダックワーズ」の3種類の販売を予定しております。いずれの商品もだだちゃ豆をふんだんに使用しており、だだちゃ豆本来の風味を活かした濃厚な味に仕上がっております。また、今年度のだだちゃ豆の出来は、天候に恵まれたため、実のつきも良く、濃い甘みが特徴です。
■だだちゃ豆について
だだちゃ豆は、山形県鶴岡市周辺の限られた地域で江戸時代から生産されてきた枝豆の「在来種」です。
だだちゃ豆の「だだちゃ」とは鶴岡市の方言で「お父さん」を意味します。
かつて地域を治めていた殿様が、献上された枝豆に対して「どごのだだちゃが作った豆だや?(どこのお父さんが作った豆だ?)」と尋ねたことから、だだちゃ豆と呼ぶようになったといわれております。
■常温乾燥技術について
山形大学発のベンチャー企業 ナチュラルプロセスファクトリー株式会社が開発した常温乾燥技術は、流体力学を応用して風を自由自在に操る新技術により、乾燥機庫内の温度を40℃前後に保つことで、野菜や果物を自然に近い状態で乾燥させることができます。そのため、素材本来の味や色を維持したまま粉末加工することができます。
■「だだちゃ豆の日」について
鶴岡地域だだちゃ豆生産者組織連絡協議会が2011年7月に「8月8日」をだだちゃ豆の日に制定しました。
<「8月8日だだちゃ豆の日」制定の理由>
・「だだちゃ」は、鶴岡の方言で「お父さん・親父」を意味しており、「8月8日」はパパと読めるから。
・数字の8の形がだだちゃ豆のさやの形に似ていることから。
・だだちゃ豆の旬の時期だから。
【商品情報】
商品名 : だだちゃ豆右衛門 だだちゃ豆 ダックワーズ
販売期間: 通年
価格 : 1,296円(税込)/6個入り
商品URL : http://www.kimuraya-shop.jp/fs/kimuraya/gr66/gd110
商品説明: 泡立てた卵白にだだちゃ豆や砂糖を加えて焼き上げた洋菓子です。
1個あたり約12さや分のだだちゃ豆を使用しております。
画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/108900/img_108900_6.jpg
商品名 : だだちゃ豆右衛門 だだちゃ豆 フィナンシェ
販売期間: 通年
価格 : 1,037円(税込)/6個入り
商品URL : http://www.kimuraya-shop.jp/fs/kimuraya/gr66/gd109
商品説明: 卵白、だだちゃ豆、砂糖、焦がしバターなどを
混ぜ合わせた生地を焼き上げた洋菓子です。
1個あたり約8さや分のだだちゃ豆を使用しております。
画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/108900/img_108900_7.jpg
商品名 : だだちゃ豆右衛門 だだちゃ餅
販売期間: 通年
価格 : 907円(税込)/6個入り
商品URL : http://www.kimuraya-shop.jp/fs/kimuraya/gr66/gd111
商品説明: だだちゃ豆を使用したやわらかな食感が特徴の生地と
だだちゃ豆を使用したお餅を五層仕立てにした創作和菓子です。
1個あたり約5さや分のだだちゃ豆を使用しております。
画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/108900/img_108900_8.jpg
販売店舗:つるおか木村屋各店舗 http://www.kimuraya.co.jp/shop/
ECサイト http://www.kimuraya-shop.jp/
【会社概要】
商号 : 有限会社木村屋
代表者 : 代表取締役 吉野 隆一
本店所在地 : 〒997-0028 山形県鶴岡市山王町9-25
創業 : 1887年(明治20年)
主な事業内容: 和洋菓子・パン製造小売
資本金 : 3,960万円
URL : http://www.kimuraya.co.jp/
【商品に関するお問い合わせ先】
フリーダイヤル: 0120-368-222(受付時間:9:00〜18:00)
ホームページ : http://www.kimuraya.co.jp/contact/contact.php
「だだちゃ豆右衛門」: http://www.kimuraya-shop.jp/fs/kimuraya/c/gr66
2016年3月19日(土)に新発売した同シリーズは、山形大学発のベンチャー企業 ナチュラルプロセスファクトリー株式会社が開発した常温乾燥技術により乾燥加工しただだちゃ豆を使用した菓子シリーズとして販売を行っておりました。
しかし、当初の予測を上回る売れ行きとなり、原材料として仕入れた約5トンのだだちゃ豆を全て使用したため、製造を一時休止しておりました。
7月下旬より今年度産のだだちゃ豆の収穫が始まり、原材料確保の目途が立ったため、製造販売再開の運びとなりました。
今年度産のだだちゃ豆を使用しただだちゃ豆右衛門シリーズは「だだちゃ餅」、「フィナンシェ」、「ダックワーズ」の3種類の販売を予定しております。いずれの商品もだだちゃ豆をふんだんに使用しており、だだちゃ豆本来の風味を活かした濃厚な味に仕上がっております。また、今年度のだだちゃ豆の出来は、天候に恵まれたため、実のつきも良く、濃い甘みが特徴です。
■だだちゃ豆について
だだちゃ豆は、山形県鶴岡市周辺の限られた地域で江戸時代から生産されてきた枝豆の「在来種」です。
だだちゃ豆の「だだちゃ」とは鶴岡市の方言で「お父さん」を意味します。
かつて地域を治めていた殿様が、献上された枝豆に対して「どごのだだちゃが作った豆だや?(どこのお父さんが作った豆だ?)」と尋ねたことから、だだちゃ豆と呼ぶようになったといわれております。
■常温乾燥技術について
山形大学発のベンチャー企業 ナチュラルプロセスファクトリー株式会社が開発した常温乾燥技術は、流体力学を応用して風を自由自在に操る新技術により、乾燥機庫内の温度を40℃前後に保つことで、野菜や果物を自然に近い状態で乾燥させることができます。そのため、素材本来の味や色を維持したまま粉末加工することができます。
■「だだちゃ豆の日」について
鶴岡地域だだちゃ豆生産者組織連絡協議会が2011年7月に「8月8日」をだだちゃ豆の日に制定しました。
<「8月8日だだちゃ豆の日」制定の理由>
・「だだちゃ」は、鶴岡の方言で「お父さん・親父」を意味しており、「8月8日」はパパと読めるから。
・数字の8の形がだだちゃ豆のさやの形に似ていることから。
・だだちゃ豆の旬の時期だから。
【商品情報】
商品名 : だだちゃ豆右衛門 だだちゃ豆 ダックワーズ
販売期間: 通年
価格 : 1,296円(税込)/6個入り
商品URL : http://www.kimuraya-shop.jp/fs/kimuraya/gr66/gd110
商品説明: 泡立てた卵白にだだちゃ豆や砂糖を加えて焼き上げた洋菓子です。
1個あたり約12さや分のだだちゃ豆を使用しております。
画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/108900/img_108900_6.jpg
商品名 : だだちゃ豆右衛門 だだちゃ豆 フィナンシェ
販売期間: 通年
価格 : 1,037円(税込)/6個入り
商品URL : http://www.kimuraya-shop.jp/fs/kimuraya/gr66/gd109
商品説明: 卵白、だだちゃ豆、砂糖、焦がしバターなどを
混ぜ合わせた生地を焼き上げた洋菓子です。
1個あたり約8さや分のだだちゃ豆を使用しております。
画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/108900/img_108900_7.jpg
商品名 : だだちゃ豆右衛門 だだちゃ餅
販売期間: 通年
価格 : 907円(税込)/6個入り
商品URL : http://www.kimuraya-shop.jp/fs/kimuraya/gr66/gd111
商品説明: だだちゃ豆を使用したやわらかな食感が特徴の生地と
だだちゃ豆を使用したお餅を五層仕立てにした創作和菓子です。
1個あたり約5さや分のだだちゃ豆を使用しております。
画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/108900/img_108900_8.jpg
販売店舗:つるおか木村屋各店舗 http://www.kimuraya.co.jp/shop/
ECサイト http://www.kimuraya-shop.jp/
【会社概要】
商号 : 有限会社木村屋
代表者 : 代表取締役 吉野 隆一
本店所在地 : 〒997-0028 山形県鶴岡市山王町9-25
創業 : 1887年(明治20年)
主な事業内容: 和洋菓子・パン製造小売
資本金 : 3,960万円
URL : http://www.kimuraya.co.jp/
【商品に関するお問い合わせ先】
フリーダイヤル: 0120-368-222(受付時間:9:00〜18:00)
ホームページ : http://www.kimuraya.co.jp/contact/contact.php