世界初!仮想デスクトップWebTopから、Microsoft Office互換オフィス・アプリケーションの提供を開始
[09/05/13]
提供元:@Press
提供元:@Press
スタートフォース株式会社(所在地:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:Jin Koh)は、金山軟件有限公司(英語名:KINGSOFT、日本名:キングソフト株式会社)との提携により、新たにMicrosoft Office互換のオフィス・アプリケーション(Starforce Writer、Startforce Spreadsheet、Startforce Presentation)を、企業向けWebTop(仮想デスクトップ)ソリューション『Startforce Enterprise』のオプション・サービスとして提供を開始します。
http://press.startforce.co.jp/
以前より提供していた、テキストエディタ等のアプリケーションに加え、企業で懸念される文書の作成・編集時の互換性に関する課題を解決します。
また、Web2.0 をベースとする仮想デスクトップからのMicrosoft Office互換オフィス・アプリケーションの提供は、世界初(※)となります。
(※ 当社調べ)
【『Startforce Enterprise』とは】
『Startforce Enterprise』は、従来の仮想化技術を利用したシンクライアント(クライアントOSをサーバ上で仮想化し、ネットワークより画面転送する方式)と異なり、独自のWeb OS機能をWebブラウザから利用者に提供します。
利用者はインターネットに接続されたPCがあれば、Webブラウザから安全かつ容易に文書の作成・編集、ネットワーク上のストレージへの保存が可能となり、各PCへのオフィス・アプリケーションのインストールが不要となります。
【『Startforce Enterprise』のオフィス・アプリケーション利用による利点】
●ユーザはStartforce環境のみでオフィス文書の作成・編集・共有・保存の一連のライフサイクルを同一のプラットフォーム上で利用が可能
●IT管理者のユーザへのオフィス・アプリケーションのインストール作業、ヘルプデスク業務や管理作業(アップデート、パッチ適用)から解放され、運用コストを大幅に削減
●ユーザはユーザ毎、月次毎にオフィス・アプリケーションを利用する事が可能となり、必要な時にのみ、簡単に利用する事が可能となり、オフィス・アプリケーションに必要となるライセンスを効率化
●ユーザの利用するデータはインターネット上に安全に保存され、ダウンロードの制限やアクセス管理が可能となるため、個人情報や機密情報などの情報漏洩対策として利用が可能
●自宅PCなど、どのようなPCからでも、Webブラウザを利用してすぐに利用が可能なため、パンデミック対策等の在宅勤務のソリューションなどの応用が可能
※受注開始:5月13日
『Startforce Enterprise』は、企業に求められる高いセキュリティ機能を持つプラットフォームとして、外部とのファイル共有や、企業間での関係者によるコラボレーション機能を提供するとともに、従業員のワークライフバランスの実現やリモートアクセスなど、広範なソリューションを提供しています。
【WebTop(ウェブトップ)とは】
Web2.0 Ajax技術により、Webブラウザのみで実現する完全な仮想デスクトップ環境(WebOS)です。従来のシンクライアント・ソリューションのように一般的なクライアントOS(Windows XP, Vista, Mac等)を仮想環境での実行結果を画面転送するのではなく、クライアントOSの機能をサーバ側より提供します。
【会社概要】
<日本支社>
社名 : スタートフォース株式会社
創業者 : 代表取締役社長 Jin Koh
設立 : 2007年12月14日 日本支社法人登記
資本金 : 1,000万円(Startforce, Inc. 100%出資)
所在地 : 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル16階
事業内容: Webデスクトップ製品の販売・保守・コンサルティングサービス
URL : http://www.startforce.co.jp/
<本社>
社名 : Startforce, Inc.
創業者 : 代表取締役社長 Jin Koh
設立 : 2006年3月設立
所在地 : 5 Thomas Mellon Circle, Suite 270 San Francisco, CA. 94134
http://press.startforce.co.jp/
以前より提供していた、テキストエディタ等のアプリケーションに加え、企業で懸念される文書の作成・編集時の互換性に関する課題を解決します。
また、Web2.0 をベースとする仮想デスクトップからのMicrosoft Office互換オフィス・アプリケーションの提供は、世界初(※)となります。
(※ 当社調べ)
【『Startforce Enterprise』とは】
『Startforce Enterprise』は、従来の仮想化技術を利用したシンクライアント(クライアントOSをサーバ上で仮想化し、ネットワークより画面転送する方式)と異なり、独自のWeb OS機能をWebブラウザから利用者に提供します。
利用者はインターネットに接続されたPCがあれば、Webブラウザから安全かつ容易に文書の作成・編集、ネットワーク上のストレージへの保存が可能となり、各PCへのオフィス・アプリケーションのインストールが不要となります。
【『Startforce Enterprise』のオフィス・アプリケーション利用による利点】
●ユーザはStartforce環境のみでオフィス文書の作成・編集・共有・保存の一連のライフサイクルを同一のプラットフォーム上で利用が可能
●IT管理者のユーザへのオフィス・アプリケーションのインストール作業、ヘルプデスク業務や管理作業(アップデート、パッチ適用)から解放され、運用コストを大幅に削減
●ユーザはユーザ毎、月次毎にオフィス・アプリケーションを利用する事が可能となり、必要な時にのみ、簡単に利用する事が可能となり、オフィス・アプリケーションに必要となるライセンスを効率化
●ユーザの利用するデータはインターネット上に安全に保存され、ダウンロードの制限やアクセス管理が可能となるため、個人情報や機密情報などの情報漏洩対策として利用が可能
●自宅PCなど、どのようなPCからでも、Webブラウザを利用してすぐに利用が可能なため、パンデミック対策等の在宅勤務のソリューションなどの応用が可能
※受注開始:5月13日
『Startforce Enterprise』は、企業に求められる高いセキュリティ機能を持つプラットフォームとして、外部とのファイル共有や、企業間での関係者によるコラボレーション機能を提供するとともに、従業員のワークライフバランスの実現やリモートアクセスなど、広範なソリューションを提供しています。
【WebTop(ウェブトップ)とは】
Web2.0 Ajax技術により、Webブラウザのみで実現する完全な仮想デスクトップ環境(WebOS)です。従来のシンクライアント・ソリューションのように一般的なクライアントOS(Windows XP, Vista, Mac等)を仮想環境での実行結果を画面転送するのではなく、クライアントOSの機能をサーバ側より提供します。
【会社概要】
<日本支社>
社名 : スタートフォース株式会社
創業者 : 代表取締役社長 Jin Koh
設立 : 2007年12月14日 日本支社法人登記
資本金 : 1,000万円(Startforce, Inc. 100%出資)
所在地 : 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル16階
事業内容: Webデスクトップ製品の販売・保守・コンサルティングサービス
URL : http://www.startforce.co.jp/
<本社>
社名 : Startforce, Inc.
創業者 : 代表取締役社長 Jin Koh
設立 : 2006年3月設立
所在地 : 5 Thomas Mellon Circle, Suite 270 San Francisco, CA. 94134