夏のどっきりアドベンチャー『クレイジージャングル』 新企画「ピラニアのエサやりショー」など続々登場 9月4日(日)まで名古屋パルコで開催中!
[16/08/09]
提供元:@Press
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テレビ愛知株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:高橋 美夫)は、2016年9月4日(日)まで、名古屋パルコ西館8階パルコギャラリーで夏のどっきりアドベンチャー『クレイジージャングル』を開催中です。
大好評の本イベントにこのほど、普段滅多に見られないどう猛な「ピラニアのエサやりショー」やカブトムシと触れ合える「カブトムシのタッチングコーナー」が登場します。流行のモバイルゲームより怖くて面白いリアルな展示にパワーアップしていきます。
『クレイジージャングル』詳細URL: http://www.tv-aichi.co.jp/crazyjungle
『クレイジージャングル』では、世界各地のジャングルに生息するワニやリスザル、ピラニアやデンキウナギなどを展示。来場者はうっそうとしたジャングルの植物をかき分けて様々な生きものを見つけたり直接触れたりすることができます。親子連れは夏休みの自由研究のテーマにでき、カップルや女性グループも買い物の合間にひんやりとした異空間を楽しんでいただけます。
■今後登場する楽しい企画
【楽しい企画(1)】「ピラニアのエサやりショー」
普段なかなか見ることのできない、肉食魚「ピラニア」が実際に“肉”を捕食するシーンを見ることができます。1日2回開催((1)12:00〜 (2)17:00〜)
【楽しい企画(2)】「カブトムシのタッチングコーナー」
夏の風物詩・カブトムシに実際に触れられるゾーンが登場。
手にもってカブトムシの身体をじっくり観察できます。
【楽しい企画(3)】「アマゾンに生息する世界最大の淡水魚ピラルクーの巨大なウロコを先着200名様にプレゼント!」
Twitter、Facebook、Instagramなど普段ご利用のSNSで、『クレイジージャングル』のことをアップしていただいた方先着200名様に、珍しいピラルクーの本物のウロコをプレゼントします。
■『クレイジージャングル』に展示されている動物例
【ピラニアピラヤ】意外と小心。しかし危険!(南米アマゾン)
アマゾンの黒い色をした川に住む。体長50センチ以上にもなる。釣りをする時は指を食いちぎられないように注意。臆病な性格だが、弱った動物が川に入ると一斉に襲いかかり骨だけにしてしまう。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_5.jpg
【デンキウナギ】ワニをも仕留める高電圧800ボルト!(南米アマゾン)
ブラジルのアマゾン川、オリノコ川流域に生息し、夜行性で2メートルほどになる。頂点捕食者のひとつで、ウナギの仲間ではない。獲物の小魚に体当たりして感電・麻痺させて食べる。さわる時は叩いて電気を取り除いてからでないと危険。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_6.jpg
【アオボウシインコ】モノマネやおしゃべり大得意(南米アマゾン)
南米内陸部の森林地帯に住む。太い木の幹に自然にできた穴などに巣を作り、そこから上層部に飛んで移動し、果実や植物の種子、芽などをとって食べる。楽しい性質とおしゃべり上手で古くからペットとして人気が高い。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_7.jpg
【リーフフィッシュ】まるで枯葉!でも小魚はご用心(南米アマゾン)
南米北部原産の魚。頭を下にして、水中にじっと枯葉のように漂うが、小魚や甲殻類などを見つけるとゆっくり近づく。鼻先まで近づいた瞬間、大きな口を筒のように前に突き出し、一瞬で丸のみにしてしまう。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_8.jpg
【ヘラクレスオオカブト】世界最大のカブトムシ(中南米)
中南米の標高1,000〜2,000メートルの高山帯に住む。頭角と胸角が両方とも長いのが特徴。体長は最大で17センチにもなる。クワガタとの戦いは体が大きいので有利。
頭角をクワガタの下に潜り込ませ、一気にはね上げて飛ばしてしまう。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_9.jpg
【ネペンテスアラタ】夢とロマン満載のミステリアスな食虫植物(東南アジア)
日本ではウツボカズラと呼ぶ食虫植物のひとつで、ピッチャーと呼ばれる胃袋のような器官で虫を捕らえるユニーク極まりない植物。東南アジアの熱帯雨林原産。オーストラリア、マダガスカルにまで分布し、現在でも新種の発見が相次いでいる。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_10.jpg
生きものは、本来生息している場所に近い形で展示しています。そのため、来場者はかがんだり、見上げたり、探したりする必要が生まれます。実際のジャングルに近い感覚を味わってもらうことが狙いの参加型イベントです。
■開催概要
会期 : 2016年7月23日(土)〜9月4日(日)
時間 : 10:00〜21:00 ※入場は閉場の30分前まで。
9月4日(日)は18:00閉場
会場 : 名古屋市中区栄3-29-1
名古屋パルコ西館8階パルコギャラリー
お問い合わせ: 052-243-8600(テレビ愛知事業部)
入場料 : 当日券800円/前売券700円(どちらも税込み)
全国のサークルKサンクスにて販売中。
Pコード:990-491
主催 : テレビ愛知 名東水園
後援 : 名古屋市 名古屋市教育委員会
監修 : 荒木茂・京都大学名誉教授
URL : http://www.tv-aichi.co.jp/crazyjungle
大好評の本イベントにこのほど、普段滅多に見られないどう猛な「ピラニアのエサやりショー」やカブトムシと触れ合える「カブトムシのタッチングコーナー」が登場します。流行のモバイルゲームより怖くて面白いリアルな展示にパワーアップしていきます。
『クレイジージャングル』詳細URL: http://www.tv-aichi.co.jp/crazyjungle
『クレイジージャングル』では、世界各地のジャングルに生息するワニやリスザル、ピラニアやデンキウナギなどを展示。来場者はうっそうとしたジャングルの植物をかき分けて様々な生きものを見つけたり直接触れたりすることができます。親子連れは夏休みの自由研究のテーマにでき、カップルや女性グループも買い物の合間にひんやりとした異空間を楽しんでいただけます。
■今後登場する楽しい企画
【楽しい企画(1)】「ピラニアのエサやりショー」
普段なかなか見ることのできない、肉食魚「ピラニア」が実際に“肉”を捕食するシーンを見ることができます。1日2回開催((1)12:00〜 (2)17:00〜)
【楽しい企画(2)】「カブトムシのタッチングコーナー」
夏の風物詩・カブトムシに実際に触れられるゾーンが登場。
手にもってカブトムシの身体をじっくり観察できます。
【楽しい企画(3)】「アマゾンに生息する世界最大の淡水魚ピラルクーの巨大なウロコを先着200名様にプレゼント!」
Twitter、Facebook、Instagramなど普段ご利用のSNSで、『クレイジージャングル』のことをアップしていただいた方先着200名様に、珍しいピラルクーの本物のウロコをプレゼントします。
■『クレイジージャングル』に展示されている動物例
【ピラニアピラヤ】意外と小心。しかし危険!(南米アマゾン)
アマゾンの黒い色をした川に住む。体長50センチ以上にもなる。釣りをする時は指を食いちぎられないように注意。臆病な性格だが、弱った動物が川に入ると一斉に襲いかかり骨だけにしてしまう。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_5.jpg
【デンキウナギ】ワニをも仕留める高電圧800ボルト!(南米アマゾン)
ブラジルのアマゾン川、オリノコ川流域に生息し、夜行性で2メートルほどになる。頂点捕食者のひとつで、ウナギの仲間ではない。獲物の小魚に体当たりして感電・麻痺させて食べる。さわる時は叩いて電気を取り除いてからでないと危険。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_6.jpg
【アオボウシインコ】モノマネやおしゃべり大得意(南米アマゾン)
南米内陸部の森林地帯に住む。太い木の幹に自然にできた穴などに巣を作り、そこから上層部に飛んで移動し、果実や植物の種子、芽などをとって食べる。楽しい性質とおしゃべり上手で古くからペットとして人気が高い。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_7.jpg
【リーフフィッシュ】まるで枯葉!でも小魚はご用心(南米アマゾン)
南米北部原産の魚。頭を下にして、水中にじっと枯葉のように漂うが、小魚や甲殻類などを見つけるとゆっくり近づく。鼻先まで近づいた瞬間、大きな口を筒のように前に突き出し、一瞬で丸のみにしてしまう。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_8.jpg
【ヘラクレスオオカブト】世界最大のカブトムシ(中南米)
中南米の標高1,000〜2,000メートルの高山帯に住む。頭角と胸角が両方とも長いのが特徴。体長は最大で17センチにもなる。クワガタとの戦いは体が大きいので有利。
頭角をクワガタの下に潜り込ませ、一気にはね上げて飛ばしてしまう。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_9.jpg
【ネペンテスアラタ】夢とロマン満載のミステリアスな食虫植物(東南アジア)
日本ではウツボカズラと呼ぶ食虫植物のひとつで、ピッチャーと呼ばれる胃袋のような器官で虫を捕らえるユニーク極まりない植物。東南アジアの熱帯雨林原産。オーストラリア、マダガスカルにまで分布し、現在でも新種の発見が相次いでいる。
https://www.atpress.ne.jp/releases/109424/img_109424_10.jpg
生きものは、本来生息している場所に近い形で展示しています。そのため、来場者はかがんだり、見上げたり、探したりする必要が生まれます。実際のジャングルに近い感覚を味わってもらうことが狙いの参加型イベントです。
■開催概要
会期 : 2016年7月23日(土)〜9月4日(日)
時間 : 10:00〜21:00 ※入場は閉場の30分前まで。
9月4日(日)は18:00閉場
会場 : 名古屋市中区栄3-29-1
名古屋パルコ西館8階パルコギャラリー
お問い合わせ: 052-243-8600(テレビ愛知事業部)
入場料 : 当日券800円/前売券700円(どちらも税込み)
全国のサークルKサンクスにて販売中。
Pコード:990-491
主催 : テレビ愛知 名東水園
後援 : 名古屋市 名古屋市教育委員会
監修 : 荒木茂・京都大学名誉教授
URL : http://www.tv-aichi.co.jp/crazyjungle