高砂建設、長期優良住宅先導的モデル事業に2年続けて採択決定〜 平成20年度第一回採択に続いて、平成21年度でも高砂建設が採択を受けました 〜
[09/05/19]
提供元:@Press
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■特徴・詳細
国土交通省ホームページより
「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会の住宅のあり方について、広く国民に提示し、技術の進展に資するモデル事業を、国が公募し、建設工事費等の一部を補助する「長期優良住宅先導的モデル事業」については、平成21年2月4日から3月16日までに民間等から事業を公募し、311件の応募がありました。独立行政法人建築研究所の評価結果を踏まえ、平成21年度(第1回)として、次の75件の事業の採択を決定しました。(以下略)
参照URL: http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000026.html
株式会社 高砂建設(本社:埼玉県蕨市、代表取締役:風間 健)では、昨年の採択に続いて本年度第一回でも採択されることが決定しました。
この採択を受け、国から本体工事費の一部が国の補助金として施主に交付されることになります。
また、高砂建設には昨年の採択物件として、数多くの「長期優良住宅」の着工、引渡の実績があり、実際に採択された内容と同等の「長期優良住宅」をご覧いただけることを強く訴えていきたいと考えています。
【「長期優良住宅(200年住宅)普及法」とのつながり】
昨年春、国土交通省は環境にやさしい住まいを広く認知、普及させるため「超長期住宅先導的モデル事業」(200年住宅)をスタートさせました。超長期住宅先導的モデル事業は国が民間(住宅メーカー、工務店)から先導的な提案を幅広く募るもので、採択されたものは200年住宅のモデルとして、これからの日本の家づくりの見本となる家づくりとみなされます。第一回の採択は、全国603提案の中から分譲・地域限定提案も含めて24提案(新築・戸建部門)。首都圏の工務店ではただ1社、高砂建設の提案が選ばれました。
この流れを受け、昨年11月28日「長期優良住宅(200年住宅)普及法」が成立しました。該当する品質の住宅(200年住宅)に対しての住宅ローン減税、投資減税も併せて発表され、住宅取得に注目が集まっています。今後の日本の住宅に対して「いいものを作ってきちんと手入れして長く大切に使うという」住宅政策方針が明確に示されました。
■株式会社 高砂建設
1974年埼玉県蕨市に創業。木造注文住宅に特化し、約2,000棟を施工してきた地場の建設会社。
1993年には住宅の性能を居住して体感することの出来るモデルハウスを業界で初めて発表。
「地元の木、埼玉の県産材(西川材)無垢材」へのこだわりと、「外断熱・二重通気の技術で日本の季節ごとに家のモードを切り替えることが出来る工法」を独自に融合させ、快適性を確保しながら、真夏、真冬のエネルギー消費を削減し、温度差、結露、カビ、ダニ、シックハウス問題を解決した健康住宅を提案し続けてきました。
住宅の寿命を延ばすことで建て替えの際のCO2を削減でき、また、高性能な住宅に暮らすことで健康的に暮らせるとともに、居住時のCO2の排出を削減することにも繋がると考えます。
今回の採択では、従来より推進してきた家づくりの姿勢がそのまま評価されました。
・会社概要
名称 : 株式会社 高砂建設
本社住所: 埼玉県蕨市中央1-10-2
創立 : 1975年4月
代表者 : 代表取締役 風間 健
資本金 : 8,000万円
業務内容: 一般住宅設計、施工(ソーラーサーキット住宅、SE工法)
土地有効活用、企画、立案
大型建築(S造、RC造、SRC造)建築、設計、施工
不動産紹介
※モデルハウス4棟(埼玉県内3、群馬県内1)ショールーム2箇所
URL : http://www.takasagokensetu.co.jp/
国土交通省ホームページより
「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会の住宅のあり方について、広く国民に提示し、技術の進展に資するモデル事業を、国が公募し、建設工事費等の一部を補助する「長期優良住宅先導的モデル事業」については、平成21年2月4日から3月16日までに民間等から事業を公募し、311件の応募がありました。独立行政法人建築研究所の評価結果を踏まえ、平成21年度(第1回)として、次の75件の事業の採択を決定しました。(以下略)
参照URL: http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000026.html
株式会社 高砂建設(本社:埼玉県蕨市、代表取締役:風間 健)では、昨年の採択に続いて本年度第一回でも採択されることが決定しました。
この採択を受け、国から本体工事費の一部が国の補助金として施主に交付されることになります。
また、高砂建設には昨年の採択物件として、数多くの「長期優良住宅」の着工、引渡の実績があり、実際に採択された内容と同等の「長期優良住宅」をご覧いただけることを強く訴えていきたいと考えています。
【「長期優良住宅(200年住宅)普及法」とのつながり】
昨年春、国土交通省は環境にやさしい住まいを広く認知、普及させるため「超長期住宅先導的モデル事業」(200年住宅)をスタートさせました。超長期住宅先導的モデル事業は国が民間(住宅メーカー、工務店)から先導的な提案を幅広く募るもので、採択されたものは200年住宅のモデルとして、これからの日本の家づくりの見本となる家づくりとみなされます。第一回の採択は、全国603提案の中から分譲・地域限定提案も含めて24提案(新築・戸建部門)。首都圏の工務店ではただ1社、高砂建設の提案が選ばれました。
この流れを受け、昨年11月28日「長期優良住宅(200年住宅)普及法」が成立しました。該当する品質の住宅(200年住宅)に対しての住宅ローン減税、投資減税も併せて発表され、住宅取得に注目が集まっています。今後の日本の住宅に対して「いいものを作ってきちんと手入れして長く大切に使うという」住宅政策方針が明確に示されました。
■株式会社 高砂建設
1974年埼玉県蕨市に創業。木造注文住宅に特化し、約2,000棟を施工してきた地場の建設会社。
1993年には住宅の性能を居住して体感することの出来るモデルハウスを業界で初めて発表。
「地元の木、埼玉の県産材(西川材)無垢材」へのこだわりと、「外断熱・二重通気の技術で日本の季節ごとに家のモードを切り替えることが出来る工法」を独自に融合させ、快適性を確保しながら、真夏、真冬のエネルギー消費を削減し、温度差、結露、カビ、ダニ、シックハウス問題を解決した健康住宅を提案し続けてきました。
住宅の寿命を延ばすことで建て替えの際のCO2を削減でき、また、高性能な住宅に暮らすことで健康的に暮らせるとともに、居住時のCO2の排出を削減することにも繋がると考えます。
今回の採択では、従来より推進してきた家づくりの姿勢がそのまま評価されました。
・会社概要
名称 : 株式会社 高砂建設
本社住所: 埼玉県蕨市中央1-10-2
創立 : 1975年4月
代表者 : 代表取締役 風間 健
資本金 : 8,000万円
業務内容: 一般住宅設計、施工(ソーラーサーキット住宅、SE工法)
土地有効活用、企画、立案
大型建築(S造、RC造、SRC造)建築、設計、施工
不動産紹介
※モデルハウス4棟(埼玉県内3、群馬県内1)ショールーム2箇所
URL : http://www.takasagokensetu.co.jp/