どこでもビジネスフォンを可能にする「アジルフォン 3.0」〜スマートフォンと拠点間の内線化〜「ビジネスコミュニケーション東京2009」に出展!バーチャルPBX機能を大幅強化!
[09/05/25]
提供元:@Press
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バーチャルPBX(注1)サービス大手、アジルネットワークス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:篠田 亘司)は、「1人1人が固定電話番号を持つ時代に!」をフレーズにオフィスフリー・デスクフリーを目指し、ビジネスフォンに必須となる内線機能の充実、スマートフォンや携帯電話との連携を実現する「アジルフォン 3.0」を発表いたします。また、3Gスマートフォン(注2)を利用した本格的なモバイルSIP端末も同時発表。2009年5月27日(水)から池袋サンシャインシティ文化会館3Fで開催される第4回「情報通信設備展 ビジネスコミュニケーション東京2009」に出展いたします。
【出展予定製品】
■「アジルフォン 3.0」の特徴
・会社や個人の携帯電話を内線子機として利用可能。
・CID(顧客ID)・UID(使用者ID)ごとにマイページ管理が可能。
・PC上の管理画面から、電話帳・着信・発信履歴より直接発信が可能。
・携帯電話から03・06・050番号(ダイヤルイン番号)で発信可能。
■「アジルスマートフォン」の特徴
・パケット通信(定額)にてIP電話を利用可能。
・イーモバイル等のスマートフォンに、専用IP電話ソフトをインストールして利用可能。
・ビジネスフォンと同様に、保留、転送、内線呼出、外線発信等が可能。
・WiFi等によるインターネット環境へのアクセスが不要。
■「コールマネジメントシステム」との連携
・手軽に本格的なアウトバンド型コールセンターをSaaS(注3)で構築可能。
・Webブラウザ(IE)から全機能を利用可能。
■「モバイルルータ」(イーモバイル用)との連携
・インターネット環境が無くても、モバイルルータで即日にアジルフォンを開通可能。(イベント会場、建築現場等)
バーチャルPBXサービス「アジルフォン 3.0」と各種SIP端末、携帯電話、モバイルルータなどを連携させることで、あらゆるビジネスシーンに柔軟に対応でき、オフィスの内外を問わずシームレス&ローコストで利用できるビジネスフォンが実現できます。また、新たに開発した「コールマネジメントシステム」により、アウトバウンド型コールセンターが短期間で利用できるようになります。
【ビジネスコミニュケーション東京2009】
期間 : 2009年5月27日(水) 〜 28日(木) 10時 〜 17時
場所 : 池袋サンシャインシティ文化会館
出展ブース: No.13 アジルネットワークス株式会社
URL : http://www.ric.co.jp/expo/bct/index.html
【アジルネットワークス株式会社について】
バーチャルPBX(注1)を中心とする各種サービスをSaaS(注3)として提供しています。当社のサービスは、「ロケーションフリー、プロバイダフリー、タイムフリー」という大きな特徴を持ち、インターネットの特性を活かしたコミュニケーションを実現します。インターネットを利用できる環境があれば、いつでもどこでもSIP(注4)端末などからワンナンバーで受発信でき、特定のプロバイダーに依存せずに通話ができます。
社名 : アジルネットワークス株式会社(英字社名:Agile Networks, Inc.)
本社 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町12-2 ハナワビル5F
TEL : 03-4590-6060
代表者: 代表取締役 篠田 亘司
資本金: 2億6,828万6,200円
URL : http://www.agile.ne.jp
(注1) バーチャルPBXサービス=インターネット電話とPBX(構内交換機)をSaaSで提供するサービス。
(注2) 3Gスマートフォン=コンピューター機能を内蔵した携帯電話。
(注3) SaaS=ソフトウェアの機能を、インターネットを通じてサービスとして提供すること。
(注4) SIP=インターネットなどのTCP/IPネットワークを使って音声データを送受信するための技術。
【出展予定製品】
■「アジルフォン 3.0」の特徴
・会社や個人の携帯電話を内線子機として利用可能。
・CID(顧客ID)・UID(使用者ID)ごとにマイページ管理が可能。
・PC上の管理画面から、電話帳・着信・発信履歴より直接発信が可能。
・携帯電話から03・06・050番号(ダイヤルイン番号)で発信可能。
■「アジルスマートフォン」の特徴
・パケット通信(定額)にてIP電話を利用可能。
・イーモバイル等のスマートフォンに、専用IP電話ソフトをインストールして利用可能。
・ビジネスフォンと同様に、保留、転送、内線呼出、外線発信等が可能。
・WiFi等によるインターネット環境へのアクセスが不要。
■「コールマネジメントシステム」との連携
・手軽に本格的なアウトバンド型コールセンターをSaaS(注3)で構築可能。
・Webブラウザ(IE)から全機能を利用可能。
■「モバイルルータ」(イーモバイル用)との連携
・インターネット環境が無くても、モバイルルータで即日にアジルフォンを開通可能。(イベント会場、建築現場等)
バーチャルPBXサービス「アジルフォン 3.0」と各種SIP端末、携帯電話、モバイルルータなどを連携させることで、あらゆるビジネスシーンに柔軟に対応でき、オフィスの内外を問わずシームレス&ローコストで利用できるビジネスフォンが実現できます。また、新たに開発した「コールマネジメントシステム」により、アウトバウンド型コールセンターが短期間で利用できるようになります。
【ビジネスコミニュケーション東京2009】
期間 : 2009年5月27日(水) 〜 28日(木) 10時 〜 17時
場所 : 池袋サンシャインシティ文化会館
出展ブース: No.13 アジルネットワークス株式会社
URL : http://www.ric.co.jp/expo/bct/index.html
【アジルネットワークス株式会社について】
バーチャルPBX(注1)を中心とする各種サービスをSaaS(注3)として提供しています。当社のサービスは、「ロケーションフリー、プロバイダフリー、タイムフリー」という大きな特徴を持ち、インターネットの特性を活かしたコミュニケーションを実現します。インターネットを利用できる環境があれば、いつでもどこでもSIP(注4)端末などからワンナンバーで受発信でき、特定のプロバイダーに依存せずに通話ができます。
社名 : アジルネットワークス株式会社(英字社名:Agile Networks, Inc.)
本社 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町12-2 ハナワビル5F
TEL : 03-4590-6060
代表者: 代表取締役 篠田 亘司
資本金: 2億6,828万6,200円
URL : http://www.agile.ne.jp
(注1) バーチャルPBXサービス=インターネット電話とPBX(構内交換機)をSaaSで提供するサービス。
(注2) 3Gスマートフォン=コンピューター機能を内蔵した携帯電話。
(注3) SaaS=ソフトウェアの機能を、インターネットを通じてサービスとして提供すること。
(注4) SIP=インターネットなどのTCP/IPネットワークを使って音声データを送受信するための技術。