ログリー、独自の連想検索エンジンをベースとした関連記事配信サービス『newziaコネクト』をSaaS形式で提供開始
[09/06/02]
提供元:@Press
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ログリー株式会社(代表取締役:吉永 浩和、所在地:東京都中央区、 http://www.logly.co.jp/ )は、6月2日、関連記事配信サービス『newziaコネクト(ニュージア・コネクト: http://connect.newzia.jp/ )』をSaaS形式で提供開始いたしました。
『newziaコネクト』は、ウェブサイト内の記事に関連したニュースやブログなどを表示するコンテンツ配信サービスです。関連記事の検索には、自然言語処理による解析と、ブログなどのソーシャル情報を用いたハイブリッド構成による連想検索エンジンを独自開発し、連続性、類似性、因果関係などを判断した高精度のコンテンツマッチを実現しました。『newziaコネクト』はSaaS形式で提供し、ウェブサイトにウィジェトコードを貼り付けることで、お客様側でサーバを用意することなく、ご利用いただけます。
当社ではまず、『newziaコネクト』を関連記事配信サービスとしてメディア企業様への導入を推進し、さらにニュースと不動産情報や求人情報など、分野を越えた汎用的コンテンツマッチ・プラットフォームへと発展させる準備を進めています。また、『newziaコネクト』ウィジェット同士を結ぶネットワークを形成し、収益機会を生み出す新たなビジネス・プラットフォームとしてのサービス展開を計画しています。
1.『newziaコネクト』の概要
『newziaコネクト』は、お客様のウェブサイトにウィジェトコードと呼ばれるスクリプトタグを貼り付けることで、ウェブサイト内の記事に関連したニュースやブログなどを表示するSaaS型のコンテンツ配信サービスです。
『newziaコネクト』の各機能はすべて管理画面で随時設定できるため、ウェブサイトの目的やポリシーに合わせて柔軟にコンテンツを表示することができます。さらに、配信する関連記事対象を、過去記事などの自社内コンテンツに限定したり、外部コンテンツにまで範囲を拡大するというような、ウェブサイトの段階的なオープン化が可能です。
『newziaコネクト』で表示されるコンテンツは、新着記事、話題記事、コンテンツ連動記事、キーワード連動記事などのコンテンツタイプを選択することができます。また、ビジターの閲覧履歴などを解析し、未読記事の中から最適なコンテンツをレコメンドするなど、ビジターごとに行動ターゲティングされた「パーソナルメディア」を実現します。
2.『newziaコネクト』の導入メリット
(1)精度の高い検索システムによる関連記事の表示
当社独自の連想検索技術により、記事にマッチした関連記事を取得します。 連想検索技術は、自然言語処理による解析と、ブログなどのソーシャル情報を用いたハイブリッド構成によって、元記事に対して連続的、類似的、因果的な関連などを含めた関連記事を表示します。
(2)お客様のウェブサイト内/外から最適なコンテンツを表示
関連記事、新着記事、話題記事など、お客様のウェブサイト内/外の記事からコンテンツを取得します。自社ウェブサイト内での回遊率向上やPV増加の実現、またはメディアネットワーク内でのPV増加やコンテンツ多様化などを実現できます。
(3)ウィジェットによる簡単な導入
JavaScriptの小さなコードをウェブサイト内に貼り付けるだけで簡単に導入でき、ウェブサイトに合わせたデザインの変更も自在です。SaaS形式のサービスのため、お客様ご自身がサーバを運用する必要がありません。
(4)バウンス率を減らし、ページビュー、回遊率を向上
記事を閲覧した後のビジターをウェブサイト内の他のページに誘導します。さらに、ビジターごとにターゲティングされたコンテンツを表示することができます。
(5)コンテンツのマッチングと流通による収益化の実現
ニュースやブログ記事以外のコンテンツマッチや、メディアネットワークによるトラフィック流通などから新たな収益化を実現できます。
3.『newziaコネクト』のお試し利用
お客様のウェブサイトへの本格導入の前に「お試しID」を取得の上、親和性、抽出精度、操作性などを最大30日間テストしていただきます。FirefoxブラウザのGreasemonkeyを利用して擬似的にお試しいただく環境もご用意していますので、お客様サーバの設定の必要なくご利用頂けます。詳細は下記のページをご覧下さい。
http://connect.newzia.jp/docs/usage
4.『newziaコネクト』の利用料金
『newziaコネクト』の利用料金は、トラフィック量に応じた段階価格を設定しています。初期費用20万円(初回のみ)、月額利用料5万円(月間100万PVまで)となり、それを超えるトラフィックの場合は、個別にお見積りさせて頂きます。(金額はいずれも消費税別です。)
5.『newziaコネクト』の展開
当社ではまず、関連記事配信サービスとしてメディア企業様への導入を推進いたします。自社ウェブサイト内での回遊率向上を望まれるお客様や、メディアネットワークを計画または構築中のお客様へ、新たなソリューションとして『newziaコネクト』をご提供します。
さらに次のステップでは、分野を越えた汎用的コンテンツマッチ・プラットフォームへと発展させる予定です。これにより、ニュースと不動産情報や求人情報などのマッチングや、ECサイトの商品情報とクチコミ情報のマッチングなど、業種業態を超えた新たな情報流通を生み出すことが可能となります。
また一方で、『newziaコネクト』ウィジェット同士を結ぶネットワークを形成し、お客様とともに収益機会を生み出す新たなビジネス・プラットフォームとしてのサービス展開を計画しています。
以上
【会社概要】
会社名:ログリー株式会社 ( http://www.logly.co.jp/ )
本社 :東京都中央区築地2-7-12 15山京ビル6F
設立 :2006年5月30日
資本金:2,000万円
代表者:吉永 浩和
ログから新しい価値を生み出すことをテーマとし、インターネットを活用したサービスの提供を行なう。
主なサービス:
・世論が選ぶニュースのサイト「IT版」『tech.newzia (テック・ニュージア)』( http://tech.newzia.jp/ )
・世論が選ぶニュースのサイト「経済・金融版」『keizai.newzia (経済ニュージア)』( http://keizai.newzia.jp/ )
・カレンダーを用いた情報共有ツール『loglyカレンダー』( http://logly.jp/ )
・携帯情報共有ツールの決定版『loglyカレンダーモバイル』( http://m.logly.jp/ )
『newziaコネクト』は、ウェブサイト内の記事に関連したニュースやブログなどを表示するコンテンツ配信サービスです。関連記事の検索には、自然言語処理による解析と、ブログなどのソーシャル情報を用いたハイブリッド構成による連想検索エンジンを独自開発し、連続性、類似性、因果関係などを判断した高精度のコンテンツマッチを実現しました。『newziaコネクト』はSaaS形式で提供し、ウェブサイトにウィジェトコードを貼り付けることで、お客様側でサーバを用意することなく、ご利用いただけます。
当社ではまず、『newziaコネクト』を関連記事配信サービスとしてメディア企業様への導入を推進し、さらにニュースと不動産情報や求人情報など、分野を越えた汎用的コンテンツマッチ・プラットフォームへと発展させる準備を進めています。また、『newziaコネクト』ウィジェット同士を結ぶネットワークを形成し、収益機会を生み出す新たなビジネス・プラットフォームとしてのサービス展開を計画しています。
1.『newziaコネクト』の概要
『newziaコネクト』は、お客様のウェブサイトにウィジェトコードと呼ばれるスクリプトタグを貼り付けることで、ウェブサイト内の記事に関連したニュースやブログなどを表示するSaaS型のコンテンツ配信サービスです。
『newziaコネクト』の各機能はすべて管理画面で随時設定できるため、ウェブサイトの目的やポリシーに合わせて柔軟にコンテンツを表示することができます。さらに、配信する関連記事対象を、過去記事などの自社内コンテンツに限定したり、外部コンテンツにまで範囲を拡大するというような、ウェブサイトの段階的なオープン化が可能です。
『newziaコネクト』で表示されるコンテンツは、新着記事、話題記事、コンテンツ連動記事、キーワード連動記事などのコンテンツタイプを選択することができます。また、ビジターの閲覧履歴などを解析し、未読記事の中から最適なコンテンツをレコメンドするなど、ビジターごとに行動ターゲティングされた「パーソナルメディア」を実現します。
2.『newziaコネクト』の導入メリット
(1)精度の高い検索システムによる関連記事の表示
当社独自の連想検索技術により、記事にマッチした関連記事を取得します。 連想検索技術は、自然言語処理による解析と、ブログなどのソーシャル情報を用いたハイブリッド構成によって、元記事に対して連続的、類似的、因果的な関連などを含めた関連記事を表示します。
(2)お客様のウェブサイト内/外から最適なコンテンツを表示
関連記事、新着記事、話題記事など、お客様のウェブサイト内/外の記事からコンテンツを取得します。自社ウェブサイト内での回遊率向上やPV増加の実現、またはメディアネットワーク内でのPV増加やコンテンツ多様化などを実現できます。
(3)ウィジェットによる簡単な導入
JavaScriptの小さなコードをウェブサイト内に貼り付けるだけで簡単に導入でき、ウェブサイトに合わせたデザインの変更も自在です。SaaS形式のサービスのため、お客様ご自身がサーバを運用する必要がありません。
(4)バウンス率を減らし、ページビュー、回遊率を向上
記事を閲覧した後のビジターをウェブサイト内の他のページに誘導します。さらに、ビジターごとにターゲティングされたコンテンツを表示することができます。
(5)コンテンツのマッチングと流通による収益化の実現
ニュースやブログ記事以外のコンテンツマッチや、メディアネットワークによるトラフィック流通などから新たな収益化を実現できます。
3.『newziaコネクト』のお試し利用
お客様のウェブサイトへの本格導入の前に「お試しID」を取得の上、親和性、抽出精度、操作性などを最大30日間テストしていただきます。FirefoxブラウザのGreasemonkeyを利用して擬似的にお試しいただく環境もご用意していますので、お客様サーバの設定の必要なくご利用頂けます。詳細は下記のページをご覧下さい。
http://connect.newzia.jp/docs/usage
4.『newziaコネクト』の利用料金
『newziaコネクト』の利用料金は、トラフィック量に応じた段階価格を設定しています。初期費用20万円(初回のみ)、月額利用料5万円(月間100万PVまで)となり、それを超えるトラフィックの場合は、個別にお見積りさせて頂きます。(金額はいずれも消費税別です。)
5.『newziaコネクト』の展開
当社ではまず、関連記事配信サービスとしてメディア企業様への導入を推進いたします。自社ウェブサイト内での回遊率向上を望まれるお客様や、メディアネットワークを計画または構築中のお客様へ、新たなソリューションとして『newziaコネクト』をご提供します。
さらに次のステップでは、分野を越えた汎用的コンテンツマッチ・プラットフォームへと発展させる予定です。これにより、ニュースと不動産情報や求人情報などのマッチングや、ECサイトの商品情報とクチコミ情報のマッチングなど、業種業態を超えた新たな情報流通を生み出すことが可能となります。
また一方で、『newziaコネクト』ウィジェット同士を結ぶネットワークを形成し、お客様とともに収益機会を生み出す新たなビジネス・プラットフォームとしてのサービス展開を計画しています。
以上
【会社概要】
会社名:ログリー株式会社 ( http://www.logly.co.jp/ )
本社 :東京都中央区築地2-7-12 15山京ビル6F
設立 :2006年5月30日
資本金:2,000万円
代表者:吉永 浩和
ログから新しい価値を生み出すことをテーマとし、インターネットを活用したサービスの提供を行なう。
主なサービス:
・世論が選ぶニュースのサイト「IT版」『tech.newzia (テック・ニュージア)』( http://tech.newzia.jp/ )
・世論が選ぶニュースのサイト「経済・金融版」『keizai.newzia (経済ニュージア)』( http://keizai.newzia.jp/ )
・カレンダーを用いた情報共有ツール『loglyカレンダー』( http://logly.jp/ )
・携帯情報共有ツールの決定版『loglyカレンダーモバイル』( http://m.logly.jp/ )