スタ丼の店 国分寺店が30年前の姿に原点回帰 10月1日<伝説のすた丼屋>創業45周年イベント開始
[16/09/07]
提供元:@Press
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丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2016年10月1日(土)〜12月末までの3ヶ月間、創業45周年を記念した“原点回帰”期間として、「元祖スタ丼の店 国分寺店」に30年前の「すた丼屋」の店内と営業スタイルを蘇らせた店構えを完全再現し営業いたします。
またオープン日の10月1日(土)・翌日2日(日)の2日間は、限定店舗オープン記念として、毎回長蛇の列を作っていた好評の「すた丼100円キャンペーン」が5年振りに復活。各日1,000杯限定で開催いたします。
▽「伝説のすた丼屋」公式ホームページ
http://sutadonya.com/
【創業45周年祭 国分寺 〜てめぇら、これが“すた丼”の原点だ!!〜】
■“原点回帰”営業
元々は東京都国立と国分寺で「サッポロラーメン」の看板を掲げて3店舗を構えていた小さな個人経営の店だった当店は、2004年に東京23区内に初出店して以降、関東一都三県を中心に出店を進め、現在では日本全国に73店舗を展開するまでになりました。
当時は元ボクサーの創業者が店長として店に立ち、従業員たちも客も、苦学生やワルと呼ばれるような者たちが集まっていました。「客よりも店員が第一」そんな接客スタイルで、地元で名を馳せた暴走族すらも店前ではバイクのエンジンを切って押して歩くほどの、東京多摩地区ではいわずとしれた伝説的な店でした。しかし、サービスの「サ」の字もないような当時の店でも、“すた丼”を求める客は後を絶ちませんでした。
2016年、1971年の創業から45周年を迎えた当店は、国分寺店に30年前の営業スタイルと店構えを蘇らせ、「“すた丼”の原点」を感じていただければと思っています。
なお、“すた丼”は通常630円(税込)で販売しているところ、限定店舗営業中の国分寺店に限り580円(税込)で販売いたします。
■期間限定“30年前の店構え”で営業
現代では考えられない!これが「“伝説”の原点」。
※ 現在の「伝説のすた丼屋」では以下のようなことはありません
例えば…
・威勢のいい気合いの入った従業員で営業。
・当店の辞書に「サービス精神」「お客様は神様」はない。
・文句のあるヤツは来なくていい。
・食器はカウンターへ。ただし、“空になったら”。
・「いただきます」「ごちそうさま」を言うのは鉄則。
・商品の写真はない。壁のお品書きで、まずは頼んで食べてみて。
・口頭注文、口頭会計だから、注文を聞き直すことがあるかもしれないがご勘弁。
「だが、安くて旨い“すた丼”がここにある。」
ほかにも…
・玉子はすた丼に割り落として提供。これが“すた丼”の完成形。
・知っている人はかなりのコアファン。元祖の「もやし味噌汁」が復活。
・今はなき肉ピー丼やピー玉丼、チャーシュー丼など、当時の人気メニューも数種類が復活。
・有線BGMは、1980年代の歌謡曲を採用。
など・・・昔ながらのラーメン屋や町の定食屋のような雰囲気です。そのため、≪覚悟≫を決めてご来店いたいただく必要がございます。
・実施期間
2016年10月1日(土)〜12月末日(予定) 3ヶ月間限定
※ 9月29日(木)・30日(金)は、改装のため休業いたします。
▽30年前の店構え
https://www.atpress.ne.jp/releases/111132/img_111132_5.jpeg
■すた丼100円キャンペーン
過去開催時には、最高200名超えなど、毎回長蛇の列をつくっていた好評のキャンペーンが5年振りに復活します。
・開催日
2016年10月1日(土)、2日(日) 2日間限定
※ 上記日程のみ、各日1,000杯完売次第閉店とさせていただきます。
【「伝説のすた丼屋」について】
■「すた丼」とは…
“秘伝のニンニク醤油ダレ”で炒めた柔らかでジューシーな豚バラ肉を、並盛で茶碗約3杯分もの大盛りご飯にのせたスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。1971年創業のとあるラーメン屋の店主が「旨いものを腹いっぱい食べて頑張って欲しい」という想いで、試行錯誤の末に生み出した元祖スタミナ丼です。
■「伝説のすた丼屋」の歴史
「すた丼」は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。
もともとは“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになると、そのほかに類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まっていき、後に、お客様からの熱い要望により「すた丼」を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東を中心に店舗拡大を進め、2009年に関西、2011年に東北、2014年に北陸は福井県、2015年中に九州は熊本県・福岡県、中国地方・広島県へと進出を果たし、現在全国に73店舗を展開しています。また、2015年5月には、アメリカ・シカゴにある日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス」のフードコート内に海外1号店を、2016年3月には同じく「ミツワマーケットプレイス」のトーランス店内に海外2号店をオープンしました。
■今後の展開
首都圏、および地方主要都市を中心にマーケティングを強化し、今期内(2017年7月まで)に全業態で20店舗の新規出店を目標としています。また、海外についても、北米・東南アジア・中国などへの展開を視野に、来年度でさらに3店舗、向こう3年間で20店舗の出店を目標として展開を強化していく予定です。
【会社概要】
社名 : 株式会社アントワークス
本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
代表取締役: 早川 秀人
事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋/名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」
「伝説のステーキ屋」運営
創業/設立: 1971年/1989年
資本金 : 4,500万円
従業員数 : 社員180名、アルバイト1,000名(2016年8月末現在)
URL : http://antoworks.com/
またオープン日の10月1日(土)・翌日2日(日)の2日間は、限定店舗オープン記念として、毎回長蛇の列を作っていた好評の「すた丼100円キャンペーン」が5年振りに復活。各日1,000杯限定で開催いたします。
▽「伝説のすた丼屋」公式ホームページ
http://sutadonya.com/
【創業45周年祭 国分寺 〜てめぇら、これが“すた丼”の原点だ!!〜】
■“原点回帰”営業
元々は東京都国立と国分寺で「サッポロラーメン」の看板を掲げて3店舗を構えていた小さな個人経営の店だった当店は、2004年に東京23区内に初出店して以降、関東一都三県を中心に出店を進め、現在では日本全国に73店舗を展開するまでになりました。
当時は元ボクサーの創業者が店長として店に立ち、従業員たちも客も、苦学生やワルと呼ばれるような者たちが集まっていました。「客よりも店員が第一」そんな接客スタイルで、地元で名を馳せた暴走族すらも店前ではバイクのエンジンを切って押して歩くほどの、東京多摩地区ではいわずとしれた伝説的な店でした。しかし、サービスの「サ」の字もないような当時の店でも、“すた丼”を求める客は後を絶ちませんでした。
2016年、1971年の創業から45周年を迎えた当店は、国分寺店に30年前の営業スタイルと店構えを蘇らせ、「“すた丼”の原点」を感じていただければと思っています。
なお、“すた丼”は通常630円(税込)で販売しているところ、限定店舗営業中の国分寺店に限り580円(税込)で販売いたします。
■期間限定“30年前の店構え”で営業
現代では考えられない!これが「“伝説”の原点」。
※ 現在の「伝説のすた丼屋」では以下のようなことはありません
例えば…
・威勢のいい気合いの入った従業員で営業。
・当店の辞書に「サービス精神」「お客様は神様」はない。
・文句のあるヤツは来なくていい。
・食器はカウンターへ。ただし、“空になったら”。
・「いただきます」「ごちそうさま」を言うのは鉄則。
・商品の写真はない。壁のお品書きで、まずは頼んで食べてみて。
・口頭注文、口頭会計だから、注文を聞き直すことがあるかもしれないがご勘弁。
「だが、安くて旨い“すた丼”がここにある。」
ほかにも…
・玉子はすた丼に割り落として提供。これが“すた丼”の完成形。
・知っている人はかなりのコアファン。元祖の「もやし味噌汁」が復活。
・今はなき肉ピー丼やピー玉丼、チャーシュー丼など、当時の人気メニューも数種類が復活。
・有線BGMは、1980年代の歌謡曲を採用。
など・・・昔ながらのラーメン屋や町の定食屋のような雰囲気です。そのため、≪覚悟≫を決めてご来店いたいただく必要がございます。
・実施期間
2016年10月1日(土)〜12月末日(予定) 3ヶ月間限定
※ 9月29日(木)・30日(金)は、改装のため休業いたします。
▽30年前の店構え
https://www.atpress.ne.jp/releases/111132/img_111132_5.jpeg
■すた丼100円キャンペーン
過去開催時には、最高200名超えなど、毎回長蛇の列をつくっていた好評のキャンペーンが5年振りに復活します。
・開催日
2016年10月1日(土)、2日(日) 2日間限定
※ 上記日程のみ、各日1,000杯完売次第閉店とさせていただきます。
【「伝説のすた丼屋」について】
■「すた丼」とは…
“秘伝のニンニク醤油ダレ”で炒めた柔らかでジューシーな豚バラ肉を、並盛で茶碗約3杯分もの大盛りご飯にのせたスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。1971年創業のとあるラーメン屋の店主が「旨いものを腹いっぱい食べて頑張って欲しい」という想いで、試行錯誤の末に生み出した元祖スタミナ丼です。
■「伝説のすた丼屋」の歴史
「すた丼」は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。
もともとは“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになると、そのほかに類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まっていき、後に、お客様からの熱い要望により「すた丼」を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東を中心に店舗拡大を進め、2009年に関西、2011年に東北、2014年に北陸は福井県、2015年中に九州は熊本県・福岡県、中国地方・広島県へと進出を果たし、現在全国に73店舗を展開しています。また、2015年5月には、アメリカ・シカゴにある日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス」のフードコート内に海外1号店を、2016年3月には同じく「ミツワマーケットプレイス」のトーランス店内に海外2号店をオープンしました。
■今後の展開
首都圏、および地方主要都市を中心にマーケティングを強化し、今期内(2017年7月まで)に全業態で20店舗の新規出店を目標としています。また、海外についても、北米・東南アジア・中国などへの展開を視野に、来年度でさらに3店舗、向こう3年間で20店舗の出店を目標として展開を強化していく予定です。
【会社概要】
社名 : 株式会社アントワークス
本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
代表取締役: 早川 秀人
事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋/名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」
「伝説のステーキ屋」運営
創業/設立: 1971年/1989年
資本金 : 4,500万円
従業員数 : 社員180名、アルバイト1,000名(2016年8月末現在)
URL : http://antoworks.com/