メディア露出調査「@クリッピング」、業界唯一の機能によりキュレーションメディアに関する調査を拡充
[16/09/30]
提供元:@Press
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ソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:矢田 峰之、証券コード:3929)は、運営するWEB・新聞・雑誌クリッピングサービスの「@クリッピング(アットクリッピング)」において、キュレーションメディアに関する調査拡充として『キュレーション先の特定調査』と、記事結果を時系列のグラフで可視化できる『効果分析ツール』を2016年10月1日調査分(報告は2日開始)より提供いたします。
@クリッピング: https://www.atclipping.jp/
【1】業界唯一の『キュレーション先の特定調査』
@クリッピングでは、WEBクリッピングサービスにおけるキュレーションメディアの調査拡充として、業界唯一(※1)となる『キュレーション先の特定調査』を提供開始いたします。
2012年頃から台頭してきたキュレーションメディアは、利用者の興味や関心に応じて様々なWEBニュースサイトから記事を厳選して収集し、1サイト(1アプリ)上で様々なサイトの記事をまとめて閲覧できるメディアです。
「LINE NEWS」「SmartNews」「Gunosy」「NewsPicks」を始めとするキュレーションメディアの台頭は著しく、その1つである「LINE NEWS」は、2016年には日本国内スマートフォンユーザーの3人に1人が利用する状況(※2)にまでなっており、キュレーションメディアを利用する人数は年を追うごとに増加しています。その結果、キュレーションメディアに取り上げられた記事とそうでない記事とでは、認知効果(記事を読む人数)に大きな開きが出る状況になっています。
@クリッピングでは、これらキュレーションメディアの台頭と認知効果(記事を読む人数)に与える影響を踏まえ、より正確に広報効果・認知効果の測定が行えるよう、この度、キュレーションメディアに取り上げられたWEB記事を特定・報告する機能(※3)を業界で初めて導入いたしました。また、キュレーションメディアに取り上げられた分の認知拡大価値を広告換算値にも反映しているため、今まで以上に精度の高い効果測定ができるようになっています。
【2】『効果分析ツール』
WEB記事数、新聞・雑誌の記事数、WEB広告換算額の各値が、時系列とともにどのように推移したのかを、グラフで可視化できる『効果分析ツール』を全会員向けに提供いたします。
本ツールを利用すれば、企業の露出獲得活動としての結果が時系列でグラフ化されるため、広報活動による効果推移が一目でわかります。自社の売上・サイト流入数などと合わせて確認すればさらに深い分析が可能であり、また、記事一覧だけでなく、表示したグラフもダウンロードすることができるため、自社内での共有や資料作りにも活用いただけます。
@クリッピングでは、今後も引き続き、時代の変化に合ったサービス・機能を開発することにより、広報活動・メディア調査を行うお客様にとって、より利便性の高いサービスを実現していきます。
*この度実装した『キュレーション先の特定調査』『効果分析ツール』の2機能は、当社が運営する広報支援・プレスリリース配信サービス「@Press(アットプレス)」( https://www.atpress.ne.jp/ )においても、プレスリリース配信による露出調査にてご提供いたします。
※1:「WEBメディアの掲載調査」を行っているクリッピングサービス国内大手6社およびプレスリリース配信サービス国内大手6社のサービス内容を調査。本機能と同様の、WEB記事がどのキュレーションメディアに取り上げられたかを特定し報告できる機能がないことを確認。(2016年8月30日時点)
※2:2016年現在での予測。2015年12月LINE NEWS(MAU)と国内15〜69歳のスマホ利用者数(平成27年度情報通信白書・総務省統計局人口推計)から算出。
※3:2016年10月1日時点で報告対象となるキュレーションメディア(予定):NewsPicks、antenna、LINE NEWS、カメリオ、Vingow
※4:1メディア当たりの調査料金が一番安いことをコストパフォーマンスNo.1とした。比較対象は国内のクリッピングサービスの売上大手5社。計算式は「1メディア当たりの調査料金=月額基本料÷調査対象メディア数」。
※5:国内クリッピングサービスの売上大手5社がサービスサイト上で調査範囲として公表しているメディア数と比較。
■「@クリッピング」について
「WEBニュースサイト」「新聞」「雑誌」の記事クリッピングサービス。
広範囲の記事を安価に調査できる国内No.1のコストパフォーマンス(※4)を実現。WEBニュースサイトの調査は、独自開発の記事調査システムにより、1,500超のニュースサイトにある記事の中から設定したキーワードに合致したものを抽出し、毎朝7時半頃に報告。新聞・雑誌の調査は国内No.1(※5)の調査範囲を調査のプロが丁寧に読み進めることにより、記事の原本を切り抜き・報告。広告換算や一覧作成・分析など、様々な顧客ニーズに対応するオプションも充実。
≪当社が提供する広報PR支援サービス≫
・プレスリリース配信サービス「@Press」
https://www.atpress.ne.jp/
・Web・新聞・雑誌のクリッピング「@クリッピング」
https://www.atclipping.jp/
・ネットでメディアキャラバン「Pub Match」
https://www.pubmatch.jp/
■会社概要
商号 : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
所在地 : 東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル5階
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
設立 : 2006年9月
事業内容: ニュースワイヤー事業
(リリース配信サービス、クリッピングサービス)
インキュベーション事業(インキュベーションオフィス運営)
URL : http://www.socialwire.net/
@クリッピング: https://www.atclipping.jp/
【1】業界唯一の『キュレーション先の特定調査』
@クリッピングでは、WEBクリッピングサービスにおけるキュレーションメディアの調査拡充として、業界唯一(※1)となる『キュレーション先の特定調査』を提供開始いたします。
2012年頃から台頭してきたキュレーションメディアは、利用者の興味や関心に応じて様々なWEBニュースサイトから記事を厳選して収集し、1サイト(1アプリ)上で様々なサイトの記事をまとめて閲覧できるメディアです。
「LINE NEWS」「SmartNews」「Gunosy」「NewsPicks」を始めとするキュレーションメディアの台頭は著しく、その1つである「LINE NEWS」は、2016年には日本国内スマートフォンユーザーの3人に1人が利用する状況(※2)にまでなっており、キュレーションメディアを利用する人数は年を追うごとに増加しています。その結果、キュレーションメディアに取り上げられた記事とそうでない記事とでは、認知効果(記事を読む人数)に大きな開きが出る状況になっています。
@クリッピングでは、これらキュレーションメディアの台頭と認知効果(記事を読む人数)に与える影響を踏まえ、より正確に広報効果・認知効果の測定が行えるよう、この度、キュレーションメディアに取り上げられたWEB記事を特定・報告する機能(※3)を業界で初めて導入いたしました。また、キュレーションメディアに取り上げられた分の認知拡大価値を広告換算値にも反映しているため、今まで以上に精度の高い効果測定ができるようになっています。
【2】『効果分析ツール』
WEB記事数、新聞・雑誌の記事数、WEB広告換算額の各値が、時系列とともにどのように推移したのかを、グラフで可視化できる『効果分析ツール』を全会員向けに提供いたします。
本ツールを利用すれば、企業の露出獲得活動としての結果が時系列でグラフ化されるため、広報活動による効果推移が一目でわかります。自社の売上・サイト流入数などと合わせて確認すればさらに深い分析が可能であり、また、記事一覧だけでなく、表示したグラフもダウンロードすることができるため、自社内での共有や資料作りにも活用いただけます。
@クリッピングでは、今後も引き続き、時代の変化に合ったサービス・機能を開発することにより、広報活動・メディア調査を行うお客様にとって、より利便性の高いサービスを実現していきます。
*この度実装した『キュレーション先の特定調査』『効果分析ツール』の2機能は、当社が運営する広報支援・プレスリリース配信サービス「@Press(アットプレス)」( https://www.atpress.ne.jp/ )においても、プレスリリース配信による露出調査にてご提供いたします。
※1:「WEBメディアの掲載調査」を行っているクリッピングサービス国内大手6社およびプレスリリース配信サービス国内大手6社のサービス内容を調査。本機能と同様の、WEB記事がどのキュレーションメディアに取り上げられたかを特定し報告できる機能がないことを確認。(2016年8月30日時点)
※2:2016年現在での予測。2015年12月LINE NEWS(MAU)と国内15〜69歳のスマホ利用者数(平成27年度情報通信白書・総務省統計局人口推計)から算出。
※3:2016年10月1日時点で報告対象となるキュレーションメディア(予定):NewsPicks、antenna、LINE NEWS、カメリオ、Vingow
※4:1メディア当たりの調査料金が一番安いことをコストパフォーマンスNo.1とした。比較対象は国内のクリッピングサービスの売上大手5社。計算式は「1メディア当たりの調査料金=月額基本料÷調査対象メディア数」。
※5:国内クリッピングサービスの売上大手5社がサービスサイト上で調査範囲として公表しているメディア数と比較。
■「@クリッピング」について
「WEBニュースサイト」「新聞」「雑誌」の記事クリッピングサービス。
広範囲の記事を安価に調査できる国内No.1のコストパフォーマンス(※4)を実現。WEBニュースサイトの調査は、独自開発の記事調査システムにより、1,500超のニュースサイトにある記事の中から設定したキーワードに合致したものを抽出し、毎朝7時半頃に報告。新聞・雑誌の調査は国内No.1(※5)の調査範囲を調査のプロが丁寧に読み進めることにより、記事の原本を切り抜き・報告。広告換算や一覧作成・分析など、様々な顧客ニーズに対応するオプションも充実。
≪当社が提供する広報PR支援サービス≫
・プレスリリース配信サービス「@Press」
https://www.atpress.ne.jp/
・Web・新聞・雑誌のクリッピング「@クリッピング」
https://www.atclipping.jp/
・ネットでメディアキャラバン「Pub Match」
https://www.pubmatch.jp/
■会社概要
商号 : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
所在地 : 東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル5階
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
設立 : 2006年9月
事業内容: ニュースワイヤー事業
(リリース配信サービス、クリッピングサービス)
インキュベーション事業(インキュベーションオフィス運営)
URL : http://www.socialwire.net/