HOME'S、住宅ローン審査に落ちた300人に聞いた「住宅ローン調査」発表
[16/09/29]
提供元:@Press
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総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)は、このほど、「住宅ローン調査」を発表いたしました。
▼審査に落ちた300人に聞いた、お金に問題なくても通らない理由【住宅ローン調査1】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00085/
▼年収が低くても、自由業でも住宅ローン審査に通った方法とは【住宅ローン調査2】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00086/
▼審査に通らなかった人は、結局どの金融機関から借りた?【住宅ローン調査3】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00087/
▼住宅ローンを借りた3人に1人が“借り換え”経験あり!【住宅ローン調査4】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00088/
■「住宅ローン調査」のまとめ
「住宅ローンの審査に通らなかったことがあるが、住宅ローンを借りられた」という人300名を対象に、住宅ローンに関する調査を行いました。「住宅ローンの審査に落ちた理由」に思い当たることとして、1位は「年収が少なかったから」(30.0%)、2位が「勤続年数が短かったから」(22.0%)、3位が「自営業だったから」(10.0%)という結果になりました。しかし、「思い当たることはまったくない」という人も23.0%おり、心当たりがないのに審査に通らない人もいるようです。
審査に通るための対策として、その後何か見直したことを聞きました。最も多かった回答が「購入する物件を見直した」(19.0%)、2位が「依頼する施工会社を見直した」(13.0%)、3位が「購入する土地を見直した」(12.3%)と、無理なく融資を受けられるように物件条件や取引会社を変更する人が多いことがわかります。その他には、未払いの税金を支払ったり借金を完済するなど、身辺整理を挙げる人も多く見られました。
実際に借りた金利タイプを聞いた質問では、「変動型」が43.3%で最も多く、次いで「全期間固定型」が34.3%となり、この2つのタイプで8割近くを占める結果となっています。
■審査に落ちた理由 【複数回答可】(n=300)
1位:年収が少なかったから 30.0%
2位:勤続年数が短かったから 22.0%
3位:自営業だったから 10.0%
4位:クレジットカードのキャッシング経験があったから 9.3%
5位:年齢が若くなかったから 8.3%
6位:勤務している会社の規模が小さかったから 8.0%
7位:雇用形態が派遣社員やパート、アルバイト等だったから 7.7%
8位:不安定な職についていたから 6.7%
8位:車のローンを借りていたから 6.7%
10位:消費者金融からの借り入れ経験があったから 5.7%
10位:健康状態に不安があったから 5.7%
■審査のために見直したこと 【複数回答可】(n=300)
1位:購入する物件を見直した 19.0%
2位:依頼する施工会社を見直した 13.0%
3位:購入する土地を見直した 12.3%
4位:借り入れる金額を見直した 11.7%
5位:未払いだった税金や携帯電話料金などを支払った 10.7%
5位:ローンを支払った(車など) 10.7%
7位:条件が厳しくない金融機関を探した 9.3%
8位:借金を返済した 9.0%
9位:依頼内容を見直した 8.3%
10位:勤務先を変えた 5.0%
■住宅ローンの金利タイプ 【単一回答】(n=300)
変動型:43.3%
全期間固定型:34.3%
固定期間選択型(5年以下):6.7%
固定期間選択型(6年以上):10.0%
変動型と全期間固定型の組み合わせ:4.7%
その他:1.0%
『HOME’S』サイトでは、その他に審査を通すために努力したことの自由回答や借り換えの経験など、調査の詳細を発表しています。こちらもぜひご覧ください。
▼審査に落ちた300人に聞いた、お金に問題なくても通らない理由【住宅ローン調査1】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00085/
▼年収が低くても、自由業でも住宅ローン審査に通った方法とは【住宅ローン調査2】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00086/
▼審査に通らなかった人は、結局どの金融機関から借りた?【住宅ローン調査3】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00087/
▼住宅ローンを借りた3人に1人が“借り換え”経験あり!【住宅ローン調査4】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00088/
■調査概要
【調査実施期間】2016年8月15日〜8月24日
【調査対象者】事前調査で「住宅ローンの審査に通らなかったことがあるが、住宅ローンを借りられた」と回答した人
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】300サンプル
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約797万件(2016年8月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
▼審査に落ちた300人に聞いた、お金に問題なくても通らない理由【住宅ローン調査1】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00085/
▼年収が低くても、自由業でも住宅ローン審査に通った方法とは【住宅ローン調査2】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00086/
▼審査に通らなかった人は、結局どの金融機関から借りた?【住宅ローン調査3】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00087/
▼住宅ローンを借りた3人に1人が“借り換え”経験あり!【住宅ローン調査4】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00088/
■「住宅ローン調査」のまとめ
「住宅ローンの審査に通らなかったことがあるが、住宅ローンを借りられた」という人300名を対象に、住宅ローンに関する調査を行いました。「住宅ローンの審査に落ちた理由」に思い当たることとして、1位は「年収が少なかったから」(30.0%)、2位が「勤続年数が短かったから」(22.0%)、3位が「自営業だったから」(10.0%)という結果になりました。しかし、「思い当たることはまったくない」という人も23.0%おり、心当たりがないのに審査に通らない人もいるようです。
審査に通るための対策として、その後何か見直したことを聞きました。最も多かった回答が「購入する物件を見直した」(19.0%)、2位が「依頼する施工会社を見直した」(13.0%)、3位が「購入する土地を見直した」(12.3%)と、無理なく融資を受けられるように物件条件や取引会社を変更する人が多いことがわかります。その他には、未払いの税金を支払ったり借金を完済するなど、身辺整理を挙げる人も多く見られました。
実際に借りた金利タイプを聞いた質問では、「変動型」が43.3%で最も多く、次いで「全期間固定型」が34.3%となり、この2つのタイプで8割近くを占める結果となっています。
■審査に落ちた理由 【複数回答可】(n=300)
1位:年収が少なかったから 30.0%
2位:勤続年数が短かったから 22.0%
3位:自営業だったから 10.0%
4位:クレジットカードのキャッシング経験があったから 9.3%
5位:年齢が若くなかったから 8.3%
6位:勤務している会社の規模が小さかったから 8.0%
7位:雇用形態が派遣社員やパート、アルバイト等だったから 7.7%
8位:不安定な職についていたから 6.7%
8位:車のローンを借りていたから 6.7%
10位:消費者金融からの借り入れ経験があったから 5.7%
10位:健康状態に不安があったから 5.7%
■審査のために見直したこと 【複数回答可】(n=300)
1位:購入する物件を見直した 19.0%
2位:依頼する施工会社を見直した 13.0%
3位:購入する土地を見直した 12.3%
4位:借り入れる金額を見直した 11.7%
5位:未払いだった税金や携帯電話料金などを支払った 10.7%
5位:ローンを支払った(車など) 10.7%
7位:条件が厳しくない金融機関を探した 9.3%
8位:借金を返済した 9.0%
9位:依頼内容を見直した 8.3%
10位:勤務先を変えた 5.0%
■住宅ローンの金利タイプ 【単一回答】(n=300)
変動型:43.3%
全期間固定型:34.3%
固定期間選択型(5年以下):6.7%
固定期間選択型(6年以上):10.0%
変動型と全期間固定型の組み合わせ:4.7%
その他:1.0%
『HOME’S』サイトでは、その他に審査を通すために努力したことの自由回答や借り換えの経験など、調査の詳細を発表しています。こちらもぜひご覧ください。
▼審査に落ちた300人に聞いた、お金に問題なくても通らない理由【住宅ローン調査1】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00085/
▼年収が低くても、自由業でも住宅ローン審査に通った方法とは【住宅ローン調査2】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00086/
▼審査に通らなかった人は、結局どの金融機関から借りた?【住宅ローン調査3】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00087/
▼住宅ローンを借りた3人に1人が“借り換え”経験あり!【住宅ローン調査4】
URL:http://www.homes.co.jp/cont/money/money_00088/
■調査概要
【調査実施期間】2016年8月15日〜8月24日
【調査対象者】事前調査で「住宅ローンの審査に通らなかったことがあるが、住宅ローンを借りられた」と回答した人
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】300サンプル
ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。
■『HOME'S』について (URL:http://www.homes.co.jp/)
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約797万件(2016年8月度平均)の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査(2016.1.23)
■株式会社ネクストについて (東証第一部:2120、URL:http://www.next-group.jp/)
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査(2016.1.23)