Web-ERP「GRANDIT(R)」の業務支援機能が更に充実
[16/09/30]
提供元:@Press
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インフォコム株式会社(東京都渋谷区)はGRANDIT株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 石川研一)が展開する完全Web-ERP「GRANDIT」の業務支援機能を拡充し、新たに「経費精算クラウドサービス」及び「スマートデバイスでも利用できる承認ワークフローの拡張機能」 を開発しました。
【経費精算クラウドサービス】
Suica、PASMO等の交通系ICカードに記録された利用履歴を用いて、スマートフォンから立替交通費精算用のデータを作成するクラウドサービスです。作成したデータを用いることでGRANDITの経費精算業務に費やす時間を短縮することが可能です。
【スマートデバイスでも利用できる承認ワークフローの拡張機能】
稟議申請等のGRANDIT業務以外で承認が必要となる申請類について、汎用的な登録が可能となります。スマートフォンやタブレットを利用して承認を行うことで、場所にとらわれずワークフロー機能を活用することが可能です。
詳細については、同サービス及び拡張機能の販売開始に先立ち10月19日〜21日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「GRANDIT DAYS 2016」において発表します。
インフォコムグループは、GRANDIT事業を重点事業分野の一つと位置付け、製品機能の強化や品質の向上を通して、お客様に業務効率の実現と高品質のソリューションをご提供いたします。
また、GRANDIT株式会社を中核とするGRANDITコンソーシアムは、様々な分野や領域において豊富な実績を持つパートナー企業のノウハウを「GRANDIT」に取り入れるなど、今後もパートナー企業との連携を強化し、GRANDIT事業の展開を加速します。
詳細は、以下GRANDIT株式会社が9月27日に公表した情報をご覧ください。
以上
2016年9月27日
GRANDIT株式会社
GRANDITコンソーシアム
10月19日・20日・21日、「GRANDIT DAYS 2016」を開催
〜変化の時代に対応する多彩なソリューション・活用事例を一挙紹介する3日間〜
GRANDIT株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石川 研一、以下GRANDIT社)は、10月19日(水)・10月20日(木)・10月21日(金)の3日間、「GRANDIT DAYS 2016」(日経BP社主催 「ITpro EXPO 2016」 との同時開催)を東京ビッグサイトにて開催いたします。
市場やビジネス環境が大きな変化を繰り返している今日、企業は自社や自社グループ全体のビジネスで「何が起きているか」をつぶさにとらえ、意思決定までのスピードアップを図りながら、的確・迅速な経営判断を行うことが求められています。
これらのニーズに応えるべく、コンソーシアム方式で進化し続けてきた完全Web-ERP「GRANDIT」は、現在約900社のお客様に採用いただいております。本イベントでは、グループ経営管理機能を強化した最新バージョンとなるGRANDIT2.3や「GRANDIT」の運用事例そして多様化するお客様の要求にお応えする各種ソリューション・サービスなど、セミナー、ブース展示を通してご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■開催概要
GRANDIT DAYS 2016
『成功のための選択 〜変化の時代に対応する経営革新の一手〜』
1.開催期間 : 2016年10月19日(水)、10月20日(木)、10月21日(金)
2.会場 : 東京ビッグサイト(東4・5・6ホール)
3.主催 :日経BP社、協賛:GRANDIT株式会社/ GRANDITコンソーシアム
4.詳細・お申し込みサイト:http://www.grandit.jp/granditdays2016/
■完全Web-ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費より構成されています。BI注1(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などにより、海外拠点での利用も容易となり、海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、企業のグループ展開を支援します。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー注2は、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、NTTコムウェア、FCS、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、東洋紡システムクリエート、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)の14社で構成され、ビジネスパートナー注3を加えて57社(2016年8月現在)となっております。
プライムパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/business.html
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号 GRANDIT株式会社
・住所 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル
・URL https://www.grandit.jp/
■注釈について
注1 BI(ビーアイ)Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注2 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注3 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本ニュースリリースに関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
■GRANDIT株式会社 事業推進ユニット
TEL: 03-6866-3910
FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.jp
※「GRANDIT」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
以上
【経費精算クラウドサービス】
Suica、PASMO等の交通系ICカードに記録された利用履歴を用いて、スマートフォンから立替交通費精算用のデータを作成するクラウドサービスです。作成したデータを用いることでGRANDITの経費精算業務に費やす時間を短縮することが可能です。
【スマートデバイスでも利用できる承認ワークフローの拡張機能】
稟議申請等のGRANDIT業務以外で承認が必要となる申請類について、汎用的な登録が可能となります。スマートフォンやタブレットを利用して承認を行うことで、場所にとらわれずワークフロー機能を活用することが可能です。
詳細については、同サービス及び拡張機能の販売開始に先立ち10月19日〜21日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「GRANDIT DAYS 2016」において発表します。
インフォコムグループは、GRANDIT事業を重点事業分野の一つと位置付け、製品機能の強化や品質の向上を通して、お客様に業務効率の実現と高品質のソリューションをご提供いたします。
また、GRANDIT株式会社を中核とするGRANDITコンソーシアムは、様々な分野や領域において豊富な実績を持つパートナー企業のノウハウを「GRANDIT」に取り入れるなど、今後もパートナー企業との連携を強化し、GRANDIT事業の展開を加速します。
詳細は、以下GRANDIT株式会社が9月27日に公表した情報をご覧ください。
以上
2016年9月27日
GRANDIT株式会社
GRANDITコンソーシアム
10月19日・20日・21日、「GRANDIT DAYS 2016」を開催
〜変化の時代に対応する多彩なソリューション・活用事例を一挙紹介する3日間〜
GRANDIT株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:石川 研一、以下GRANDIT社)は、10月19日(水)・10月20日(木)・10月21日(金)の3日間、「GRANDIT DAYS 2016」(日経BP社主催 「ITpro EXPO 2016」 との同時開催)を東京ビッグサイトにて開催いたします。
市場やビジネス環境が大きな変化を繰り返している今日、企業は自社や自社グループ全体のビジネスで「何が起きているか」をつぶさにとらえ、意思決定までのスピードアップを図りながら、的確・迅速な経営判断を行うことが求められています。
これらのニーズに応えるべく、コンソーシアム方式で進化し続けてきた完全Web-ERP「GRANDIT」は、現在約900社のお客様に採用いただいております。本イベントでは、グループ経営管理機能を強化した最新バージョンとなるGRANDIT2.3や「GRANDIT」の運用事例そして多様化するお客様の要求にお応えする各種ソリューション・サービスなど、セミナー、ブース展示を通してご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■開催概要
GRANDIT DAYS 2016
『成功のための選択 〜変化の時代に対応する経営革新の一手〜』
1.開催期間 : 2016年10月19日(水)、10月20日(木)、10月21日(金)
2.会場 : 東京ビッグサイト(東4・5・6ホール)
3.主催 :日経BP社、協賛:GRANDIT株式会社/ GRANDITコンソーシアム
4.詳細・お申し込みサイト:http://www.grandit.jp/granditdays2016/
■完全Web-ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費より構成されています。BI注1(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多言語、多通貨、マルチカンパニー機能などにより、海外拠点での利用も容易となり、海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、企業のグループ展開を支援します。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー注2は、インフォコム、AJS、NECネクサソリューションズ、NTTコムウェア、FCS、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、東洋紡システムクリエート、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック インフォメーションシステムズ、ベニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)の14社で構成され、ビジネスパートナー注3を加えて57社(2016年8月現在)となっております。
プライムパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/prime.html
ビジネスパートナー一覧:https://www.grandit.jp/partner/business.html
■GRANDIT株式会社について
GRANDIT社は、GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を行っております。
<会社概要>
・商号 GRANDIT株式会社
・住所 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル
・URL https://www.grandit.jp/
■注釈について
注1 BI(ビーアイ)Business Intelligence(ビジネスインテリジェンス)の略
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注2 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注3 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
【本ニュースリリースに関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
■GRANDIT株式会社 事業推進ユニット
TEL: 03-6866-3910
FAX: 03-6866-3920
E-mail:grandit@grandit.jp
※「GRANDIT」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
※その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
以上