第4回アックゼロヨン・アワード応募作品受付のお知らせ 〜 応募締切まで、あと1週間。使いやすいサイトを表彰します 〜
[09/06/23]
提供元:@Press
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特定非営利活動法人 日本ウェブ協会(理事長:森川 眞行、以下 日本ウェブ協会)は、社会福祉法人プロップ・ステーション(理事長:竹中 ナミ)との共催により「日本ウェブ協会主催 第4回アックゼロヨン・アワード」(以下 アックゼロヨン・アワード)を開催しています。5月1日より作品の応募受付を行ってきましたが、いよいよ6月30日をもって作品応募の受付を終了します。
インターネットの利用人口が9,000万人を越え、さらに企業や政府系のウェブサイトの閲覧がパソコンによるネット利用の第一位になっています(*)。そうした状況を鑑みると、社会を支える情報基盤の接点としてウェブサイトは重要な役割を担っています。これからも新しいウェブ利用者が増え続けてくるのであれば、サイトは「誰にとっても使いやすい」ということを目指していくことが大切だと思います。
アックゼロヨン・アワードは、年齢や性別、障害の有無、ITリテラシの高低に関わらず、誰にとっても使いやすいウェブサイトを表彰します。「使いやすさ」の審査基準として、デザイン表現、アイディア、情報構造、技術、ユーザビリティ、アクセシビリティという明確な評価軸を設定し、28名のウェブの専門家が審査員としてサイトを厳選かつ公平に審査します。
アックゼロヨン・アワードの入賞作品は、定数を設けた相対評価ではなく、採点結果によって一定水準をクリアした作品を、絶対評価により入賞作品として表彰を行います。また、サイトの運用改善に伴う品質向上の取組みにも着目し、2009年5月1日までに公開されているサイトであれば、過去の作品の応募も可能になっています。
日本ウェブ協会では、アワードを通じて使いやすいウェブサイトの規範を示すことによって、使いやすいサイトがこれからも世の中に増え続け、かつ安心して使い続けられていく社会となることを目的としています。
※アックゼロヨン公式サイト
http://www.acc04.jp/
※日本ウェブ協会理事長より、アックゼロヨン・アワードについてのビデオメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=AL1ytrw15uA
*総務省発表 平成20年「通信利用者動向調査」より
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審査員の紹介
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・浅野 智:横浜デジタルアーツ専門学校 教務部長/情報デザイン研究室 担当教員
・生田 昌弘:株式会社キノトロープ 会長
・伊藤 幸治:株式会社イメージソース 代表取締役会長
・伊藤 のりゆき(NORI):有限会社トゴル・カンパニー 代表取締役
・大重 美幸:テクニカルライター/プログラマー/株式会社インターワーク プロジェクトマネージャ
・大藤 幹:テクニカルライター
・神森 勉:アンカーテクノロジー株式会社 制作部 テクニカルディレクター
・北村 健:株式会社ベースメントファクトリープロダクション 代表代表取締役/エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター
・黒木 純也:株式会社メタフェイズ Webインテグレーション事業部 テクニカルディレクター/マークアップエンジニア
・見城 学:株式会社Jストリーム プロデュース・インテグレーション部次長/リッチコンテンツ推進1課長
・坂本 貴史:ネットイヤーグループ株式会社 ディレクター/インフォメーションアーキテクト
・篠原 稔和:ソシオメディア株式会社 代表取締役
・杓井 一夫:株式会社アイ・エム・ジェイ 執行役員/エグゼクティブクリエイティブディレクター
・鈴木 祐巳:マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 デベロッパービジネス本部 NextWeb リード
・清家 順:有限会社ユニバーサルワークス 代表取締役
・竹口 茂樹:株式会社博報堂アイ・スタジオ テクニカルプラナー
・田中 謙一郎:株式会社バスキュール 取締役/プロデューサー/テクニカルディレクター/株式会社キャッチボール 取締役
・長谷川 敦士,Ph.D.:株式会社コンセント 代表/インフォメーションアーキテクト
・馮 富久:株式会社技術評論社 クロスメディア事業部 部長代理
・福井 信蔵:Creative Director, Art Director
・細田 和也:マイクロソフト株式会社 技術統括室
・水谷 公俊:ユナイティア株式会社 テクニカルディレクター /マークアップエンジニアリングチーム マネージャー
・宮崎 光弘:株式会社アクシス 取締役/多摩美術大学情報デザイン学科 教授
・森田 雄:株式会社ビジネス・アーキテクツ 取締役/クォリティ・インプルーブメント・ディレクター
・安田 英久:株式会社インプレスビジネスメディア Web担当者Forum編集部 編集長
・柳沢 利成:株式会社BAメガパワーズ ディレクター/特定非営利活動法人日本ウェブ協会 マークアップ・エンジニアWG リーダー
・山田 あかね:エスカフラーチェLLC 業務執行社員/デザイナー
・吉橋 昭夫:多摩美術大学美術学部情報デザイン学科 准教授
※アックゼロヨン公式サイトでの審査員紹介ページ
http://www.acc04.jp/review/judge/
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開催概要
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【正式名称】
日本ウェブ協会主催 第4回アックゼロヨン・アワード
【主催】
特定非営利活動法人 日本ウェブ協会
【共催】
社会福祉法人プロップ・ステーション
【後援】
読売新聞東京本社
特定非営利活動法人ヒューマンインターフェース学会、PDF/X-PlusJ推進協議会、特定非営利活動法人人間中心設計推進機構、CG-ARTS協会、社団法人印刷技術協会、社団法人日本広報協会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、各省庁(申請中)
【協賛】
アドビシステムズ株式会社、株式会社モリサワ、株式会社博報堂アイ・スタジオ、株式会社アイ・エム・ジェイ、株式会社インフォメーション・アーキテクチャ研究所、株式会社ビジネス・アーキテクツ、アンカーテクノロジー株式会社、名村晋治、株式会社メタフェイズ
【応募受付】
2009年5月1日(金)〜6月30日(火)
【審査期間】
2009年7月1日(水)〜7月31日(金)
【入賞発表】
公式サイト上において発表。2009年8月17日を予定
【表彰式】
2009年9月8日・内幸町ホール(東京都千代田区)を予定
【アックゼロヨン公式サイト】
http://www.acc04.jp/
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【特定非営利活動法人 日本ウェブ協会(内閣府認証)】
特定非営利活動法人 日本ウェブ協会の活動は、世の中に使いやすいウェブサイトが増え、人々の生活の道具としてのウェブが安心して使われ続ける社会となるよう日本語のウェブサイトの質の向上に寄与し、利用者の利便性が高まることを目的としています。
日本ウェブ協会では、誰もが使える社会インフラとしてのウェブの利活用が進むよう、セミナーやアワードなどを通じて提言・研究・教育・普及を行っています。
【日本ウェブ協会公式サイト】
http://www.w2c.jp/
インターネットの利用人口が9,000万人を越え、さらに企業や政府系のウェブサイトの閲覧がパソコンによるネット利用の第一位になっています(*)。そうした状況を鑑みると、社会を支える情報基盤の接点としてウェブサイトは重要な役割を担っています。これからも新しいウェブ利用者が増え続けてくるのであれば、サイトは「誰にとっても使いやすい」ということを目指していくことが大切だと思います。
アックゼロヨン・アワードは、年齢や性別、障害の有無、ITリテラシの高低に関わらず、誰にとっても使いやすいウェブサイトを表彰します。「使いやすさ」の審査基準として、デザイン表現、アイディア、情報構造、技術、ユーザビリティ、アクセシビリティという明確な評価軸を設定し、28名のウェブの専門家が審査員としてサイトを厳選かつ公平に審査します。
アックゼロヨン・アワードの入賞作品は、定数を設けた相対評価ではなく、採点結果によって一定水準をクリアした作品を、絶対評価により入賞作品として表彰を行います。また、サイトの運用改善に伴う品質向上の取組みにも着目し、2009年5月1日までに公開されているサイトであれば、過去の作品の応募も可能になっています。
日本ウェブ協会では、アワードを通じて使いやすいウェブサイトの規範を示すことによって、使いやすいサイトがこれからも世の中に増え続け、かつ安心して使い続けられていく社会となることを目的としています。
※アックゼロヨン公式サイト
http://www.acc04.jp/
※日本ウェブ協会理事長より、アックゼロヨン・アワードについてのビデオメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=AL1ytrw15uA
*総務省発表 平成20年「通信利用者動向調査」より
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審査員の紹介
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・浅野 智:横浜デジタルアーツ専門学校 教務部長/情報デザイン研究室 担当教員
・生田 昌弘:株式会社キノトロープ 会長
・伊藤 幸治:株式会社イメージソース 代表取締役会長
・伊藤 のりゆき(NORI):有限会社トゴル・カンパニー 代表取締役
・大重 美幸:テクニカルライター/プログラマー/株式会社インターワーク プロジェクトマネージャ
・大藤 幹:テクニカルライター
・神森 勉:アンカーテクノロジー株式会社 制作部 テクニカルディレクター
・北村 健:株式会社ベースメントファクトリープロダクション 代表代表取締役/エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター
・黒木 純也:株式会社メタフェイズ Webインテグレーション事業部 テクニカルディレクター/マークアップエンジニア
・見城 学:株式会社Jストリーム プロデュース・インテグレーション部次長/リッチコンテンツ推進1課長
・坂本 貴史:ネットイヤーグループ株式会社 ディレクター/インフォメーションアーキテクト
・篠原 稔和:ソシオメディア株式会社 代表取締役
・杓井 一夫:株式会社アイ・エム・ジェイ 執行役員/エグゼクティブクリエイティブディレクター
・鈴木 祐巳:マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 デベロッパービジネス本部 NextWeb リード
・清家 順:有限会社ユニバーサルワークス 代表取締役
・竹口 茂樹:株式会社博報堂アイ・スタジオ テクニカルプラナー
・田中 謙一郎:株式会社バスキュール 取締役/プロデューサー/テクニカルディレクター/株式会社キャッチボール 取締役
・長谷川 敦士,Ph.D.:株式会社コンセント 代表/インフォメーションアーキテクト
・馮 富久:株式会社技術評論社 クロスメディア事業部 部長代理
・福井 信蔵:Creative Director, Art Director
・細田 和也:マイクロソフト株式会社 技術統括室
・水谷 公俊:ユナイティア株式会社 テクニカルディレクター /マークアップエンジニアリングチーム マネージャー
・宮崎 光弘:株式会社アクシス 取締役/多摩美術大学情報デザイン学科 教授
・森田 雄:株式会社ビジネス・アーキテクツ 取締役/クォリティ・インプルーブメント・ディレクター
・安田 英久:株式会社インプレスビジネスメディア Web担当者Forum編集部 編集長
・柳沢 利成:株式会社BAメガパワーズ ディレクター/特定非営利活動法人日本ウェブ協会 マークアップ・エンジニアWG リーダー
・山田 あかね:エスカフラーチェLLC 業務執行社員/デザイナー
・吉橋 昭夫:多摩美術大学美術学部情報デザイン学科 准教授
※アックゼロヨン公式サイトでの審査員紹介ページ
http://www.acc04.jp/review/judge/
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開催概要
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【正式名称】
日本ウェブ協会主催 第4回アックゼロヨン・アワード
【主催】
特定非営利活動法人 日本ウェブ協会
【共催】
社会福祉法人プロップ・ステーション
【後援】
読売新聞東京本社
特定非営利活動法人ヒューマンインターフェース学会、PDF/X-PlusJ推進協議会、特定非営利活動法人人間中心設計推進機構、CG-ARTS協会、社団法人印刷技術協会、社団法人日本広報協会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、各省庁(申請中)
【協賛】
アドビシステムズ株式会社、株式会社モリサワ、株式会社博報堂アイ・スタジオ、株式会社アイ・エム・ジェイ、株式会社インフォメーション・アーキテクチャ研究所、株式会社ビジネス・アーキテクツ、アンカーテクノロジー株式会社、名村晋治、株式会社メタフェイズ
【応募受付】
2009年5月1日(金)〜6月30日(火)
【審査期間】
2009年7月1日(水)〜7月31日(金)
【入賞発表】
公式サイト上において発表。2009年8月17日を予定
【表彰式】
2009年9月8日・内幸町ホール(東京都千代田区)を予定
【アックゼロヨン公式サイト】
http://www.acc04.jp/
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【特定非営利活動法人 日本ウェブ協会(内閣府認証)】
特定非営利活動法人 日本ウェブ協会の活動は、世の中に使いやすいウェブサイトが増え、人々の生活の道具としてのウェブが安心して使われ続ける社会となるよう日本語のウェブサイトの質の向上に寄与し、利用者の利便性が高まることを目的としています。
日本ウェブ協会では、誰もが使える社会インフラとしてのウェブの利活用が進むよう、セミナーやアワードなどを通じて提言・研究・教育・普及を行っています。
【日本ウェブ協会公式サイト】
http://www.w2c.jp/