落語家・林家たい平さんらと未来の「座る」を考える 『座フォーラム 2016』、11月19日に開催
[16/10/18]
提供元:@Press
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テイ・エス テック株式会社(本社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:井上満夫、以下 テイ・エス テック)は、2016年で3回目の開催となる「座る」について様々な角度から検証する独自主催イベント『座フォーラム 2016』を2016年11月19日(土)にスパイラルホールにて開催いたします。
詳細URL: http://www.suwaru.jp/event/
<『座フォーラム』とは>
テイ・エス テックは1960年に設立され、現在では自動車用シート・内装部品等を世界13カ国からグローバルに供給する、国内最大級のシステムサプライヤーです。
『座フォーラム』は、創立50周年記念事業として、2011年からスタートした独自イベントです。2012年度から、より広く一般の皆様とともに、未来の「座る」を考える場を提供すべく、一般公開フォーラムとして隔年で開催しています。
<『座フォーラム 2016』について>
イベント当日は、テイ・エス テック若手社員による「座る」を哲学し科学する研究会「座ラボ」によるアイデア発表を皮切りに、特別トークセッションとして、落語家の林家たい平さん、脳科学者の篠原菊紀さん、プロダクトデザイナーの喜多俊之さん、整形外科医・医学博士の中村格子さんといった多方面で活躍されている方々をお招きし、「超高齢社会と座る」をテーマに、ご来場の皆様と探ってまいります。
テイ・エス テックでは、この『座フォーラム』を通じて、多くの皆様と未来の「座る」に関する情報や想いを共有させていただくことで、世の中の期待にこたえられる事業活動につなげていきたいと考えております。
<イベント概要>
タイトル: 座フォーラム 2016
主催 : テイ・エス テック株式会社
参加費 : 無料(事前申し込み制 http://suwaru.jp/event/ より)
開催日時: 2016年11月19日(土) 16:00〜18:10(受付 15:30)
会場 : スパイラルホール(表参道駅:東京都港区南青山5-6-23)
■実施内容(予定)
・代表挨拶/代表取締役社長 井上満夫
・アイデアプレゼンテーション/座ラボ 研究生
・特別トークセッション/「超高齢社会と座る」
モデレーター :林家たい平さん(落語家)
ゲストパネリスト:篠原菊紀さん(脳科学者)
喜多俊之さん(プロダクトデザイナー)
中村格子さん(整形外科医・医学博士)
<ゲスト紹介>
■林家たい平(はやしや・たいへい) 落語家
1964年埼玉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業後、林家こん平に入門。1992年二ツ目昇進。1993年NHK新人演芸コンクール優秀賞受賞、1999年国立演芸場主催 花形演芸会銀賞受賞、2000年真打昇進、2008年第58回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞、2010年武蔵野美術大学 芸術文化学科客員教授就任、2014年一般社団法人落語協会理事就任。日本テレビ「笑点」大喜利メンバーとして活躍。テレビ、ラジオ等でマルチに活躍中。
■篠原菊紀(しのはら・きくのり) 脳科学者
諏訪東京理科大学共通教育センター教授/茅野市縄文ふるさと大使
1960年長野県茅野市生まれ。東京大学、同大学院等を経て現職。「学習しているとき」「運動しているとき」「遊んでいるとき」等の脳活動を調べ、幼児から高齢者までの脳トレ、教育、遊びに生かす試みをしている。著書に『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣』(KADOKAWA)、『脳活ドリルシリーズ(TJMOOK)』(宝島社)、『いきいき脳トレ体操』『中高年のための脳トレーニング』(NHK出版)、『ナンプレシリーズ』(永岡書店)、『子どもが勉強好きになる子育て』(フォレスト出版)、他多数。
■喜多俊之(きた・としゆき) プロダクトデザイナー
1942年大阪生まれ。1969年よりイタリアと日本でデザインの制作活動を始める。イタリアやドイツ、日本のメーカーから家具、家電、ロボット、家庭日用品に至るまでのデザインで多くのヒット製品を生む。作品の多くは、ニューヨーク近代美術館等世界のミュージアムにコレクションされている。集合住宅リノベーションプロジェクト「RENOVETTA」提唱。大阪芸術大学教授。2011年、イタリアの「黄金コンパス賞(国際功労賞)」等、受賞多数。2016年、イタリアの「黄金コンパス賞」の審査員を務める。
■中村格子(なかむら・かくこ)
整形外科医師 医学博士・スポーツドクター/Dr. KAKUKO スポーツクリニック院長
1966年生まれ。各種の日本代表チームドクターとしてアスリートを支える傍ら「健康であることは美しい」をモットーに健康で美しい人生をサポート。2014年春東京代官山にクリニックスタジオをオープン。臨床整形外科医としてのキャリアとトップアスリートの健康管理・指導経験からエクササイズを考案。特別な道具やテクニックは一切必要なく、体力に自信がない人、運動が苦手な人でも安心して取り組めるのが特長。テレビ・雑誌等のメディアでも活躍し、著書も多数。
<座ラボとは>
「座る」を哲学し科学する研究会です。
研究会には、バイクや自動車のシートを50年以上つくりつづけてきたテイ・エス テックの、様々な部署から先鋭の若手社員が集まりました。「座る」をイチから議論したり、世の中の「座る」を調査したり、もっと快適な「座る」を追い求め、研究しています。
座ラボ webサイト: http://www.suwaru.jp/
<会社概要>
社名 : テイ・エス テック株式会社[東証1部 証券コード 7313]
設立 : 1960年12月5日
代表 : 代表取締役社長 井上満夫
資本金 : 4,700百万円
本社 : 〒351-0012 埼玉県朝霞市栄町3丁目7番27号
事業内容: 四輪車用シート、四輪車用内装品、二輪車用シート、
二輪車用樹脂部品等の製造販売
<参考>
■「座ラボ」ホームページが10月11日(火)より、2016年版にリニューアル!
テイ・エス テックの若手社員で構成された「座る」を哲学し科学する研究会「座ラボ」のホームページが、2016年10月11日(火)からリニューアルいたしました。これまで通り、様々な分野の第一線で活躍される方へのインタビューを配信。人間の基本姿勢である「座る」について様々な角度から考察し、「座る」を通じて見えてくる未来や、新しいアイディアをご紹介いたします。さらに、座ラボ研究生それぞれが考える「座るとは……」を掲載していきます。
インタビュー掲載予定ゲスト
・苫米地英人/認知科学者 「人間の脳を巡る過去と未来。長い時間軸の中で「座る」をとらえ直す。」
・甲野善紀/古武術・身体技法研究家 「タイトル未定」
・生田佳那/タクシードライバー 「タイトル未定」
・武田邦彦/環境学者 「タイトル未定」
ほか順次配信予定。
詳細URL: http://www.suwaru.jp/event/
<『座フォーラム』とは>
テイ・エス テックは1960年に設立され、現在では自動車用シート・内装部品等を世界13カ国からグローバルに供給する、国内最大級のシステムサプライヤーです。
『座フォーラム』は、創立50周年記念事業として、2011年からスタートした独自イベントです。2012年度から、より広く一般の皆様とともに、未来の「座る」を考える場を提供すべく、一般公開フォーラムとして隔年で開催しています。
<『座フォーラム 2016』について>
イベント当日は、テイ・エス テック若手社員による「座る」を哲学し科学する研究会「座ラボ」によるアイデア発表を皮切りに、特別トークセッションとして、落語家の林家たい平さん、脳科学者の篠原菊紀さん、プロダクトデザイナーの喜多俊之さん、整形外科医・医学博士の中村格子さんといった多方面で活躍されている方々をお招きし、「超高齢社会と座る」をテーマに、ご来場の皆様と探ってまいります。
テイ・エス テックでは、この『座フォーラム』を通じて、多くの皆様と未来の「座る」に関する情報や想いを共有させていただくことで、世の中の期待にこたえられる事業活動につなげていきたいと考えております。
<イベント概要>
タイトル: 座フォーラム 2016
主催 : テイ・エス テック株式会社
参加費 : 無料(事前申し込み制 http://suwaru.jp/event/ より)
開催日時: 2016年11月19日(土) 16:00〜18:10(受付 15:30)
会場 : スパイラルホール(表参道駅:東京都港区南青山5-6-23)
■実施内容(予定)
・代表挨拶/代表取締役社長 井上満夫
・アイデアプレゼンテーション/座ラボ 研究生
・特別トークセッション/「超高齢社会と座る」
モデレーター :林家たい平さん(落語家)
ゲストパネリスト:篠原菊紀さん(脳科学者)
喜多俊之さん(プロダクトデザイナー)
中村格子さん(整形外科医・医学博士)
<ゲスト紹介>
■林家たい平(はやしや・たいへい) 落語家
1964年埼玉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業後、林家こん平に入門。1992年二ツ目昇進。1993年NHK新人演芸コンクール優秀賞受賞、1999年国立演芸場主催 花形演芸会銀賞受賞、2000年真打昇進、2008年第58回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞、2010年武蔵野美術大学 芸術文化学科客員教授就任、2014年一般社団法人落語協会理事就任。日本テレビ「笑点」大喜利メンバーとして活躍。テレビ、ラジオ等でマルチに活躍中。
■篠原菊紀(しのはら・きくのり) 脳科学者
諏訪東京理科大学共通教育センター教授/茅野市縄文ふるさと大使
1960年長野県茅野市生まれ。東京大学、同大学院等を経て現職。「学習しているとき」「運動しているとき」「遊んでいるとき」等の脳活動を調べ、幼児から高齢者までの脳トレ、教育、遊びに生かす試みをしている。著書に『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣』(KADOKAWA)、『脳活ドリルシリーズ(TJMOOK)』(宝島社)、『いきいき脳トレ体操』『中高年のための脳トレーニング』(NHK出版)、『ナンプレシリーズ』(永岡書店)、『子どもが勉強好きになる子育て』(フォレスト出版)、他多数。
■喜多俊之(きた・としゆき) プロダクトデザイナー
1942年大阪生まれ。1969年よりイタリアと日本でデザインの制作活動を始める。イタリアやドイツ、日本のメーカーから家具、家電、ロボット、家庭日用品に至るまでのデザインで多くのヒット製品を生む。作品の多くは、ニューヨーク近代美術館等世界のミュージアムにコレクションされている。集合住宅リノベーションプロジェクト「RENOVETTA」提唱。大阪芸術大学教授。2011年、イタリアの「黄金コンパス賞(国際功労賞)」等、受賞多数。2016年、イタリアの「黄金コンパス賞」の審査員を務める。
■中村格子(なかむら・かくこ)
整形外科医師 医学博士・スポーツドクター/Dr. KAKUKO スポーツクリニック院長
1966年生まれ。各種の日本代表チームドクターとしてアスリートを支える傍ら「健康であることは美しい」をモットーに健康で美しい人生をサポート。2014年春東京代官山にクリニックスタジオをオープン。臨床整形外科医としてのキャリアとトップアスリートの健康管理・指導経験からエクササイズを考案。特別な道具やテクニックは一切必要なく、体力に自信がない人、運動が苦手な人でも安心して取り組めるのが特長。テレビ・雑誌等のメディアでも活躍し、著書も多数。
<座ラボとは>
「座る」を哲学し科学する研究会です。
研究会には、バイクや自動車のシートを50年以上つくりつづけてきたテイ・エス テックの、様々な部署から先鋭の若手社員が集まりました。「座る」をイチから議論したり、世の中の「座る」を調査したり、もっと快適な「座る」を追い求め、研究しています。
座ラボ webサイト: http://www.suwaru.jp/
<会社概要>
社名 : テイ・エス テック株式会社[東証1部 証券コード 7313]
設立 : 1960年12月5日
代表 : 代表取締役社長 井上満夫
資本金 : 4,700百万円
本社 : 〒351-0012 埼玉県朝霞市栄町3丁目7番27号
事業内容: 四輪車用シート、四輪車用内装品、二輪車用シート、
二輪車用樹脂部品等の製造販売
<参考>
■「座ラボ」ホームページが10月11日(火)より、2016年版にリニューアル!
テイ・エス テックの若手社員で構成された「座る」を哲学し科学する研究会「座ラボ」のホームページが、2016年10月11日(火)からリニューアルいたしました。これまで通り、様々な分野の第一線で活躍される方へのインタビューを配信。人間の基本姿勢である「座る」について様々な角度から考察し、「座る」を通じて見えてくる未来や、新しいアイディアをご紹介いたします。さらに、座ラボ研究生それぞれが考える「座るとは……」を掲載していきます。
インタビュー掲載予定ゲスト
・苫米地英人/認知科学者 「人間の脳を巡る過去と未来。長い時間軸の中で「座る」をとらえ直す。」
・甲野善紀/古武術・身体技法研究家 「タイトル未定」
・生田佳那/タクシードライバー 「タイトル未定」
・武田邦彦/環境学者 「タイトル未定」
ほか順次配信予定。