イーシー・ワン、オープンソースの活用でコストダウンを狙う企業向けに「ナレッジセンターレスキューサービス」を提供開始
[09/07/01]
提供元:@Press
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株式会社イーシー・ワン(本社:東京都中央区、代表取締役社長(CEO):最首 英裕、以下 イーシー・ワン)は、システム開発にまつわるあらゆるお問合せに対して、経験豊富なITアーキテクトが親身に助言を行う質問・相談窓口「ナレッジセンターレスキューサービス」を2009年6月より提供開始いたしました。
オープンソースの活用でコストダウンを狙う企業に向けて、2009年度は30社への導入を目指しております。
【イーシー・ワンの「ナレッジセンター」とは?】
イーシー・ワンには、Java、Ruby、そして周辺のオープンソースソフトウェア(以下 OSS)を含めたあらゆる開発の悩み事を相談するための社内専門部隊「ナレッジセンター」があります。プロジェクトの現場から上がってきた開発のつまずきや悩みに即座に対応し、解決までのサポートを行っています。
実開発に基づくナレッジを「ナレッジセンター」が蓄積し、組織全体へと共有することで、イーシー・ワンは品質の高いシステムを開発、提供し続けてきました。
■「ナレッジセンター」URL: http://www.ec-one.com/product/knowledge_center.html
【ナレッジセンターレスキューサービス概要】
創業以来一貫して、Java及びRubyの開発に取り組んできたイーシー・ワンが、数多くのシステム開発経験から得たナレッジ(知識、経験、情報、知恵、理解)をお客様へ提供します。
JavaやRuby、周辺のOSSを使ってシステムを構築していく上で、疑問・質問があったときは、お気軽に「ナレッジセンターレスキューサービス」へお問合せ下さい。原因が分からないバグやシステム設計時のお悩み、ベンダーへのご発注の方法や、技術研修資料についてのご相談など、どんなお悩みでも結構です。長年の開発経験と教育経験、さらに書籍の執筆経験もある「ナレッジセンター」のITアーキテクトが分かりやすくお答えします。
■「ナレッジセンターレスキューサービス」URL: http://www.ec-one.com/product/rescue.html
【こんなとき「ナレッジセンターレスキューサービス」がお役に立ちます】
・エラーが発生してミドルウェアベンダーに質問をしたが、ソフトウェア側の問題なので対応できないと断られてしまった
・特定のバグがいつまでも解決せず、納期が迫っている
・Rubyでの開発を受注したいが、実績や経験のある技術者がいない
・有償製品からOSSに乗り換えようと考えており、企業による安価なサポートを探している
・掲示板やメーリングリストの参照、質問は会社で禁止されているので、困ったときに誰にも質問できない
・システム開発を依頼する際のベンダー選定のコツを教えて欲しい
・コンサルティングを頼むほどではないが、ちょっと相談したいときがある
・システム開発会社に提示された金額が妥当なのか分からない
・開発を依頼する時の「RFP(提案依頼書)」がきちんと書けているか見てほしい
・開発ベンダーに開発上の問題を相談されたがよく分からない
・パッケージシステムにかかる固定のサポート費用が高い。質問したときだけお金がかかるようにしたい
・ITに詳しい人がいないので、困ったときだけ質問できる人が欲しい
・社内で技術研修をやりたいが、内容が間違っていないかチェックできる人がいない
【「ナレッジセンターレスキューサービス」6つの特長】
1.複数の技術が絡み合った複合型のトラブルにも対応
2.実開発で蓄積された実践ノウハウを提供
3.費用はインシデントごとに発生するので安心
4.メーリングリストや掲示板と異なり質問内容は外部に漏れません
5.まるで自社にいるベテランエンジニアに聞いたように親身に対応
6.日本中どこでも指定された場所でオンサイト作業が可能
【サービスプランと料金体系】
「毎月使うとは限らないので、質問した時だけ料金が発生するようにして欲しい」
「相談の件数が多いので、1件辺りの料金を低く抑えたい」
などのお客様の利用頻度に応じて、「トライアル・ベーシック・プレミアム・コンスタント」の4つのプランから最適なサービスプランをお選びいただけます。質問・相談の受付は基本的にメールで行い、ご相談に対する回答はメール、電話で行います。また、オプションとしてお客様の指定された場所へ伺って作業を行う「オンサイト提供」もご用意しております。詳しくは当社営業までお問合せください。
【技術提供範囲】
OS :CentOS, RedHat Enterprise Linux
データベース :MySQL, PostgreSQL, Oracle, DB2, Cache, ObjectStore
ウェブサーバ :Apache, Squid
アプリケーションサーバ:Tomcat, JBoss, WebLogic, WebSphere, Glassfish, mongrel
Ruby, フレームワーク :Ruby, Ruby on Rails, JRuby
Java, フレームワーク :Java, Struts, Spring, Hibernate, iBATIS, Seasar2
アプリケーション :JasperReports
プロジェクト管理 :Subversion, Trac, Visual SourceSafe
その他ツール :Eclipse, NetBeans, Ant, Maven
技術提供範囲は今後、順次拡大していく予定です。こちらに書いていない分野に関しても、まずは一度お問合せ下さい。検討の後、助言可能な内容であれば対応させて頂きます。
【ナレッジセンターレスキューサービスブログ】
ナレッジセンターレスキューサービスの担当者が開発現場の実際とノウハウを公開。
技術的なTipsや、ナレッジセンターレスキューサービスへの相談事例などをご紹介する「EC-One ナレッジセンターレスキューサービスブログ」も併せてご覧下さい。
■「ナレッジセンターレスキューサービスブログ」URL: http://d.hatena.ne.jp/EC-One/
【会社概要】
会社名 : 株式会社イーシー・ワン
所在地 : 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-13-13 共同ビル
代表者 : 代表取締役社長(CEO) 最首 英裕
設立 : 1998年(平成10年)4月14日
URL : http://www.ec-one.com/
1998年設立以来、一貫してJavaによるコンポーネント開発を手がけています。企業システムのオープン化が進む中、イーシー・ワンのノウハウを用いてコンポーネントによる標準化を行う企業が増加。製造業を中心に多くの実績を積んでいます。また、Rubyによる技術やビジネスのノウハウを作り出し、共有することを目的としたコミュニティ「Rubyビジネス・コモンズ」をはじめとして、多くのJava・Rubyコミュニティの支援を行っています。
ソフトウェア資産を共有化・再利用できるようにすることで、ソフトウェア業界をより高い生産性・想像力が発揮できる知識集約的な事業へ転換するべく、システム開発・コンサルティング・開発支援を行っています。
オープンソースの活用でコストダウンを狙う企業に向けて、2009年度は30社への導入を目指しております。
【イーシー・ワンの「ナレッジセンター」とは?】
イーシー・ワンには、Java、Ruby、そして周辺のオープンソースソフトウェア(以下 OSS)を含めたあらゆる開発の悩み事を相談するための社内専門部隊「ナレッジセンター」があります。プロジェクトの現場から上がってきた開発のつまずきや悩みに即座に対応し、解決までのサポートを行っています。
実開発に基づくナレッジを「ナレッジセンター」が蓄積し、組織全体へと共有することで、イーシー・ワンは品質の高いシステムを開発、提供し続けてきました。
■「ナレッジセンター」URL: http://www.ec-one.com/product/knowledge_center.html
【ナレッジセンターレスキューサービス概要】
創業以来一貫して、Java及びRubyの開発に取り組んできたイーシー・ワンが、数多くのシステム開発経験から得たナレッジ(知識、経験、情報、知恵、理解)をお客様へ提供します。
JavaやRuby、周辺のOSSを使ってシステムを構築していく上で、疑問・質問があったときは、お気軽に「ナレッジセンターレスキューサービス」へお問合せ下さい。原因が分からないバグやシステム設計時のお悩み、ベンダーへのご発注の方法や、技術研修資料についてのご相談など、どんなお悩みでも結構です。長年の開発経験と教育経験、さらに書籍の執筆経験もある「ナレッジセンター」のITアーキテクトが分かりやすくお答えします。
■「ナレッジセンターレスキューサービス」URL: http://www.ec-one.com/product/rescue.html
【こんなとき「ナレッジセンターレスキューサービス」がお役に立ちます】
・エラーが発生してミドルウェアベンダーに質問をしたが、ソフトウェア側の問題なので対応できないと断られてしまった
・特定のバグがいつまでも解決せず、納期が迫っている
・Rubyでの開発を受注したいが、実績や経験のある技術者がいない
・有償製品からOSSに乗り換えようと考えており、企業による安価なサポートを探している
・掲示板やメーリングリストの参照、質問は会社で禁止されているので、困ったときに誰にも質問できない
・システム開発を依頼する際のベンダー選定のコツを教えて欲しい
・コンサルティングを頼むほどではないが、ちょっと相談したいときがある
・システム開発会社に提示された金額が妥当なのか分からない
・開発を依頼する時の「RFP(提案依頼書)」がきちんと書けているか見てほしい
・開発ベンダーに開発上の問題を相談されたがよく分からない
・パッケージシステムにかかる固定のサポート費用が高い。質問したときだけお金がかかるようにしたい
・ITに詳しい人がいないので、困ったときだけ質問できる人が欲しい
・社内で技術研修をやりたいが、内容が間違っていないかチェックできる人がいない
【「ナレッジセンターレスキューサービス」6つの特長】
1.複数の技術が絡み合った複合型のトラブルにも対応
2.実開発で蓄積された実践ノウハウを提供
3.費用はインシデントごとに発生するので安心
4.メーリングリストや掲示板と異なり質問内容は外部に漏れません
5.まるで自社にいるベテランエンジニアに聞いたように親身に対応
6.日本中どこでも指定された場所でオンサイト作業が可能
【サービスプランと料金体系】
「毎月使うとは限らないので、質問した時だけ料金が発生するようにして欲しい」
「相談の件数が多いので、1件辺りの料金を低く抑えたい」
などのお客様の利用頻度に応じて、「トライアル・ベーシック・プレミアム・コンスタント」の4つのプランから最適なサービスプランをお選びいただけます。質問・相談の受付は基本的にメールで行い、ご相談に対する回答はメール、電話で行います。また、オプションとしてお客様の指定された場所へ伺って作業を行う「オンサイト提供」もご用意しております。詳しくは当社営業までお問合せください。
【技術提供範囲】
OS :CentOS, RedHat Enterprise Linux
データベース :MySQL, PostgreSQL, Oracle, DB2, Cache, ObjectStore
ウェブサーバ :Apache, Squid
アプリケーションサーバ:Tomcat, JBoss, WebLogic, WebSphere, Glassfish, mongrel
Ruby, フレームワーク :Ruby, Ruby on Rails, JRuby
Java, フレームワーク :Java, Struts, Spring, Hibernate, iBATIS, Seasar2
アプリケーション :JasperReports
プロジェクト管理 :Subversion, Trac, Visual SourceSafe
その他ツール :Eclipse, NetBeans, Ant, Maven
技術提供範囲は今後、順次拡大していく予定です。こちらに書いていない分野に関しても、まずは一度お問合せ下さい。検討の後、助言可能な内容であれば対応させて頂きます。
【ナレッジセンターレスキューサービスブログ】
ナレッジセンターレスキューサービスの担当者が開発現場の実際とノウハウを公開。
技術的なTipsや、ナレッジセンターレスキューサービスへの相談事例などをご紹介する「EC-One ナレッジセンターレスキューサービスブログ」も併せてご覧下さい。
■「ナレッジセンターレスキューサービスブログ」URL: http://d.hatena.ne.jp/EC-One/
【会社概要】
会社名 : 株式会社イーシー・ワン
所在地 : 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-13-13 共同ビル
代表者 : 代表取締役社長(CEO) 最首 英裕
設立 : 1998年(平成10年)4月14日
URL : http://www.ec-one.com/
1998年設立以来、一貫してJavaによるコンポーネント開発を手がけています。企業システムのオープン化が進む中、イーシー・ワンのノウハウを用いてコンポーネントによる標準化を行う企業が増加。製造業を中心に多くの実績を積んでいます。また、Rubyによる技術やビジネスのノウハウを作り出し、共有することを目的としたコミュニティ「Rubyビジネス・コモンズ」をはじめとして、多くのJava・Rubyコミュニティの支援を行っています。
ソフトウェア資産を共有化・再利用できるようにすることで、ソフトウェア業界をより高い生産性・想像力が発揮できる知識集約的な事業へ転換するべく、システム開発・コンサルティング・開発支援を行っています。