ハイパーギアの『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』 JIIMA電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証を取得
[16/10/19]
提供元:@Press
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ソフトウェア開発の株式会社ハイパーギア(埼玉県さいたま市、代表取締役:本田 克己)は、電子帳簿保存法(以下 電帳法)に対応した証憑アーカイブシステム『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』について、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)(所在地:東京都千代田区、理事長:高橋 通彦)の「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しました。
【JIIMA「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」について】
JIIMA「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」は、市販されているソフトウェア製品やソフトウェアサービスが、電帳法第4条第3項に定められているスキャナ保存の法的要件を満たす機能を有していることを、製品マニュアルで審査し認証する制度です。
同制度の詳細は、JIIMAホームページをご覧ください。
http://www.jiima.or.jp/soft_certification/
【『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』の特徴】
『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』は、電子帳簿保存法第4条第3項に定められている国税関係書類のスキャナ保存に対応した証憑アーカイブシステムです。
各種電子文書やスキャナから入力した電子化文書に電子署名とタイムスタンプを付与し、電子化文書の真正性を確保し保管します。保管電子化文書の一括検証ができ、電子署名やタイムスタンプによる改ざん有無検知だけでなく、電子化文書の解像度や階調も検証することができます。また、同製品に含まれる、オールインワン電子文書変換サーバ「HGPscanServPlus」と「目検ビューワ」で、さまざまなメーカーのスキャナと連携しスキャンした電子化文書の情報を、OCR、QRコード、バーコードで読み取り、目視確認をするだけで、国税関係書類の記録項目の自動登録、ファイル名付与などが自動化でき、スキャン業務を効率的に運用することができます。
Ver.1.5では、平成28年度の電帳法施行規則の改正により可能となった、スマートフォン、デジタルカメラによる国税関係書類のスキャナ保存にも対応しました。
製品詳細はこちらをご覧ください。
http://www.hypergear.com/pdf/HGWWDS-syouhyoukanri.html
2016年10月19日(水)から東京ビックサイトで開催されている、「eドキュメントJAPAN 2016」に『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』を出展、デモンストレーションを行います。また、電帳法スキャナ保存導入のポイント、同製品の導入事例をセミナーでご紹介いたします。
●価格
『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』
1サーバ 4,000,000円から(税別)、
(同時接続100ユーザ、総文書数1,000万件まで)
※別途、電帳法対応コンサルティング費用、導入支援費用、タイムスタンプ費用が必要です。
●出荷開始時期
2016年9月30日
●展示会・セミナー
<展示会出展>
名称 :eドキュメントJAPAN 2016 54th文書情報マネジメントショウ
主催 :公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
共催 :日経BP社
開催日時:2016年10月19日(水)〜10月21日(金) 10:00〜17:30
会場 :東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示ホール
ハイパーギア・ブース 東5ホール 小間番号1010
ご招待券:当社でも無料招待券をご用意しております。下記へご連絡下さい。
展示会担当
TEL : 03-5225-7531
E-mail: info@hypergear.com
展示会出展情報
http://www.hypergear.com/mt/main/archives/2016/10/itpro_expo_2016.html
<スポンサードセミナー(無料)>
日時 :2016年10月21日(金) 14:00〜14:40
参加可能人数:120名
場所 :会議棟703号室(21A4)
テーマ :「税務関係書類の電子化保存 〜H28年度要件緩和対応および弊社の導入事例について〜」
セミナー詳細&お申込み(事前登録制)
http://www.hypergear.com/mt/main/archives/2016/10/ejapan2016e.html
※講演内容、講演時間などが予告なく変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※展示会場へご入場いただくには、別途「展示会事前登録」が必要です。
<製品のお問合せ>
株式会社ハイパーギア 営業部
担当: 水上
TEL : 03-5225-7531
FAX : 03-5225-6512
Mail: info@hypergear.com
URL : http://www.hypergear.com
【JIIMA「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」について】
JIIMA「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」は、市販されているソフトウェア製品やソフトウェアサービスが、電帳法第4条第3項に定められているスキャナ保存の法的要件を満たす機能を有していることを、製品マニュアルで審査し認証する制度です。
同制度の詳細は、JIIMAホームページをご覧ください。
http://www.jiima.or.jp/soft_certification/
【『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』の特徴】
『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』は、電子帳簿保存法第4条第3項に定められている国税関係書類のスキャナ保存に対応した証憑アーカイブシステムです。
各種電子文書やスキャナから入力した電子化文書に電子署名とタイムスタンプを付与し、電子化文書の真正性を確保し保管します。保管電子化文書の一括検証ができ、電子署名やタイムスタンプによる改ざん有無検知だけでなく、電子化文書の解像度や階調も検証することができます。また、同製品に含まれる、オールインワン電子文書変換サーバ「HGPscanServPlus」と「目検ビューワ」で、さまざまなメーカーのスキャナと連携しスキャンした電子化文書の情報を、OCR、QRコード、バーコードで読み取り、目視確認をするだけで、国税関係書類の記録項目の自動登録、ファイル名付与などが自動化でき、スキャン業務を効率的に運用することができます。
Ver.1.5では、平成28年度の電帳法施行規則の改正により可能となった、スマートフォン、デジタルカメラによる国税関係書類のスキャナ保存にも対応しました。
製品詳細はこちらをご覧ください。
http://www.hypergear.com/pdf/HGWWDS-syouhyoukanri.html
2016年10月19日(水)から東京ビックサイトで開催されている、「eドキュメントJAPAN 2016」に『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』を出展、デモンストレーションを行います。また、電帳法スキャナ保存導入のポイント、同製品の導入事例をセミナーでご紹介いたします。
●価格
『WWDS証憑アーカイブ スタンダード Ver.1.5』
1サーバ 4,000,000円から(税別)、
(同時接続100ユーザ、総文書数1,000万件まで)
※別途、電帳法対応コンサルティング費用、導入支援費用、タイムスタンプ費用が必要です。
●出荷開始時期
2016年9月30日
●展示会・セミナー
<展示会出展>
名称 :eドキュメントJAPAN 2016 54th文書情報マネジメントショウ
主催 :公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
共催 :日経BP社
開催日時:2016年10月19日(水)〜10月21日(金) 10:00〜17:30
会場 :東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示ホール
ハイパーギア・ブース 東5ホール 小間番号1010
ご招待券:当社でも無料招待券をご用意しております。下記へご連絡下さい。
展示会担当
TEL : 03-5225-7531
E-mail: info@hypergear.com
展示会出展情報
http://www.hypergear.com/mt/main/archives/2016/10/itpro_expo_2016.html
<スポンサードセミナー(無料)>
日時 :2016年10月21日(金) 14:00〜14:40
参加可能人数:120名
場所 :会議棟703号室(21A4)
テーマ :「税務関係書類の電子化保存 〜H28年度要件緩和対応および弊社の導入事例について〜」
セミナー詳細&お申込み(事前登録制)
http://www.hypergear.com/mt/main/archives/2016/10/ejapan2016e.html
※講演内容、講演時間などが予告なく変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※展示会場へご入場いただくには、別途「展示会事前登録」が必要です。
<製品のお問合せ>
株式会社ハイパーギア 営業部
担当: 水上
TEL : 03-5225-7531
FAX : 03-5225-6512
Mail: info@hypergear.com
URL : http://www.hypergear.com