ザ・ウールマーク・カンパニーが、日本初となるカプセルコレクション、ATTACHMENT×WOOLMARK カプセルコレクションを発表。
[16/10/25]
提供元:@Press
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ザ・ウールマーク・カンパニーは、日本初となるカプセルコレクション、ATTACHMENT×WOOLMARK カプセルコレクションを発表します。
これまでに、ヴィヴィアン・ウェストウッド、ポール・スミス、アレキサンダー・ワン、クリストファー・レイバーン、トム・ブラウン、ジェイソン・ウーといった多くの世界的に有名なブランドとコラボレーションをおこなってきましたが、日本のブランドとカプセルコレクションを行うのは今回が初めてとなります。
ATTACHMENT×WOOLMARK カプセルコレクションは、ATTACHMENTが得意とするウールメルトンコートのシリーズをはじめ、ウールフラノのカットソー、パンツ、ニットや小物まで、24のアイテムを揃えています。この幅広いラインナップは全て、タスマニア産メリノウールで作られており、ウール100%のアイテムのほかに、カシミアやストレッチとの混合アイテムがあります。
各アイテムは、デザイン性の高いシルエットでありながら非常に暖かなコートや、心地よい肌触りを活かした薄手のニットとパンツのセットアップなど、上質なオーストラリア産メリノウールの素材感が様々なバリエーションで表現されており、メリノウールの暖かさと心地よさをファッショナブルに身にまとえるカプセルコレクションになっています。
ATTACHMENTのデザイナー 熊谷 和幸氏は、自らの足で日本全国の生地産地をまわって素材を集め、糸の段階から生地の仕立ての細部にまでこだわり抜くことで知られています。熊谷氏は、「ATTACHMENTとウールはもともと切っても切れない関係で、自然な流れで今回のカプセルコレクションを作ることができました。シンプルでありながら素材や縫製に強いこだわりを持ち、同時に常に革新的なアプローチを続けるATTACHMENTと、昔からある天然素材として様々な利点や特性を持ちながら、非常にイノベイティブな素材でもあるメリノウールが融合し、今回のカプセルコレクションが誕生しました。」と語っています。
ATTACHMENT×WOOLMARK カプセルコレクションは全て、オーストラリアのタスマニア産メリノウールが用いられています。
メリノウールは、幾度とない品質改良により驚くほど柔らかに進化を遂げています。その繊維はクリンプと呼ばれる自然の縮れを持ちコイル状で形状記憶の性質があるため、たるみやよれを防いで美しいフォルムをキープします。また、湿気に強く、天然の断熱効果があるため、暑い時は涼しく、寒い時は温かい。こうした多彩な特性を持つメリノウールは、ラグジュアリーファッションに欠かせない素材です。
オーストラリアのタスマニアで暮らすメリノ羊は、広大な草原で放牧され、自然の水と空気と太陽の光によって育まれ、ストレスとは無縁の生活を送っています。天然で再生可能、土に還るメリノウールは、ファッションの未来を担うのに相応しい素材として、世界のファッション デザイナーから愛されています。
ザ・ウールマーク・カンパニー 日本支社長 サミュエル・コクデは、「世界で活躍する日本のブランドの一つであるATTACHMENTとのパートナーシップにより、共にウールの良さを伝えられることを大変嬉しく思っています。素材に対する深い知識と経験を持ち、細部にまで強いこだわりを持つATTACHMENTは、メリノウールのアンバサダーとして最高のパートナーです。常に革新的なチャレンジを続けるATTACHMENTのブランドフィロソフィーを通じて、メリノウールの持つ新しさやイノベーションを伝えられると確信しています。また、才能溢れる日本のデザイナーが世界のステージでいっそう活躍するためのサポートを、ウールを通じて行えることも大変嬉しく思っています。」と語っています。
ATTACHMENT×WOOLMARK カプセルコレクションは、10月24日(月)から、全国のATTACHMENTオンリーショップとATTACHMENT取扱店でセールスキャンペーンが始まります。
ATTACHMENT:
デザイナー 熊谷 和幸氏が率いるブランド、ATTACHMENT。ATTACHMENTの立ち上げは、1999年。同氏は2006年からコレクション発表の場をパリにも広げ、2007-2008 FW デザイナー自らの名前を冠したシグネチャーライン[KAZUYUKI KUMAGAI]をスタート、2008 SSではPARIS MENS COLLECTION にてランウェイデビューも果たしている。海外では、イギリスのBrowns、フランスのL'Eclaireur、イタリアのAntonia、そして中国と香港のLane Crawfordなどが取扱い店となっている。
ザ・ウールマーク・カンパニー:
ウールのグローバル・オーソリティーとして、インターナショナル・テキスタイルやファッション業界を網羅した膨大なネットワークを通じ、ラグジュアリーファッションに欠かせない最高の天然素材であるオーストラリア産メリノウールを提供している。24,000以上の牧羊業者の協力のもと、世界中のオーストラリア産ウールのサプライチェーンとの研究開発やマーケティングに投資する非営利法人「オーストラリアン・ウール・イノベーション」の子会社である。ウールマークのロゴは世界の誰もが認めるブランドであり、牧羊から完成品までパイオニアとしての革新と優れた品質を提供している。
#woolmark #merinowool #choosewool
これまでに、ヴィヴィアン・ウェストウッド、ポール・スミス、アレキサンダー・ワン、クリストファー・レイバーン、トム・ブラウン、ジェイソン・ウーといった多くの世界的に有名なブランドとコラボレーションをおこなってきましたが、日本のブランドとカプセルコレクションを行うのは今回が初めてとなります。
ATTACHMENT×WOOLMARK カプセルコレクションは、ATTACHMENTが得意とするウールメルトンコートのシリーズをはじめ、ウールフラノのカットソー、パンツ、ニットや小物まで、24のアイテムを揃えています。この幅広いラインナップは全て、タスマニア産メリノウールで作られており、ウール100%のアイテムのほかに、カシミアやストレッチとの混合アイテムがあります。
各アイテムは、デザイン性の高いシルエットでありながら非常に暖かなコートや、心地よい肌触りを活かした薄手のニットとパンツのセットアップなど、上質なオーストラリア産メリノウールの素材感が様々なバリエーションで表現されており、メリノウールの暖かさと心地よさをファッショナブルに身にまとえるカプセルコレクションになっています。
ATTACHMENTのデザイナー 熊谷 和幸氏は、自らの足で日本全国の生地産地をまわって素材を集め、糸の段階から生地の仕立ての細部にまでこだわり抜くことで知られています。熊谷氏は、「ATTACHMENTとウールはもともと切っても切れない関係で、自然な流れで今回のカプセルコレクションを作ることができました。シンプルでありながら素材や縫製に強いこだわりを持ち、同時に常に革新的なアプローチを続けるATTACHMENTと、昔からある天然素材として様々な利点や特性を持ちながら、非常にイノベイティブな素材でもあるメリノウールが融合し、今回のカプセルコレクションが誕生しました。」と語っています。
ATTACHMENT×WOOLMARK カプセルコレクションは全て、オーストラリアのタスマニア産メリノウールが用いられています。
メリノウールは、幾度とない品質改良により驚くほど柔らかに進化を遂げています。その繊維はクリンプと呼ばれる自然の縮れを持ちコイル状で形状記憶の性質があるため、たるみやよれを防いで美しいフォルムをキープします。また、湿気に強く、天然の断熱効果があるため、暑い時は涼しく、寒い時は温かい。こうした多彩な特性を持つメリノウールは、ラグジュアリーファッションに欠かせない素材です。
オーストラリアのタスマニアで暮らすメリノ羊は、広大な草原で放牧され、自然の水と空気と太陽の光によって育まれ、ストレスとは無縁の生活を送っています。天然で再生可能、土に還るメリノウールは、ファッションの未来を担うのに相応しい素材として、世界のファッション デザイナーから愛されています。
ザ・ウールマーク・カンパニー 日本支社長 サミュエル・コクデは、「世界で活躍する日本のブランドの一つであるATTACHMENTとのパートナーシップにより、共にウールの良さを伝えられることを大変嬉しく思っています。素材に対する深い知識と経験を持ち、細部にまで強いこだわりを持つATTACHMENTは、メリノウールのアンバサダーとして最高のパートナーです。常に革新的なチャレンジを続けるATTACHMENTのブランドフィロソフィーを通じて、メリノウールの持つ新しさやイノベーションを伝えられると確信しています。また、才能溢れる日本のデザイナーが世界のステージでいっそう活躍するためのサポートを、ウールを通じて行えることも大変嬉しく思っています。」と語っています。
ATTACHMENT×WOOLMARK カプセルコレクションは、10月24日(月)から、全国のATTACHMENTオンリーショップとATTACHMENT取扱店でセールスキャンペーンが始まります。
ATTACHMENT:
デザイナー 熊谷 和幸氏が率いるブランド、ATTACHMENT。ATTACHMENTの立ち上げは、1999年。同氏は2006年からコレクション発表の場をパリにも広げ、2007-2008 FW デザイナー自らの名前を冠したシグネチャーライン[KAZUYUKI KUMAGAI]をスタート、2008 SSではPARIS MENS COLLECTION にてランウェイデビューも果たしている。海外では、イギリスのBrowns、フランスのL'Eclaireur、イタリアのAntonia、そして中国と香港のLane Crawfordなどが取扱い店となっている。
ザ・ウールマーク・カンパニー:
ウールのグローバル・オーソリティーとして、インターナショナル・テキスタイルやファッション業界を網羅した膨大なネットワークを通じ、ラグジュアリーファッションに欠かせない最高の天然素材であるオーストラリア産メリノウールを提供している。24,000以上の牧羊業者の協力のもと、世界中のオーストラリア産ウールのサプライチェーンとの研究開発やマーケティングに投資する非営利法人「オーストラリアン・ウール・イノベーション」の子会社である。ウールマークのロゴは世界の誰もが認めるブランドであり、牧羊から完成品までパイオニアとしての革新と優れた品質を提供している。
#woolmark #merinowool #choosewool