人気のセラブリッド(R) シリーズに「ソース&ディープパン」が新登場
[16/10/25]
提供元:@Press
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京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、熱伝導の良さと遠赤外線効果により省エネ調理ができることで好評のセラブリッドシリーズの新製品として、「ソース&ディープパン」を製品化し、本年10月28日(金)より全国の専門店、量販店などで順次、販売を開始します。
本製品は、セラブリッドシリーズの使い心地はそのままに、“スープや煮物も調理できる深型のフライパンが欲しい”という声にお応えし、従来のフライパンより本体を深くすることで、炒め料理はもちろん、今までの深さでは難しかった“煮る”、“茹でる”といった調理方法が可能となりました。また、両側面に注ぎ口を付けることで、シチューやスープなど汁物のお料理をお皿へ移しやすくなっています。
┃京セラ セラミックキッチン用品ホームページ
http://www.kyocera.co.jp/prdct/kitchen/index.html
■商品概要
商品名 :セラブリッド(R) ソース&ディープパン
サイズ :22cm/24cm
深 さ :62mm/68mm
重 量 :716g/759g
価 格 :オープン価格
発 売 :本年10月28日(金)より全国の専門店、量販店などで順次販売開始
■京セラのセラブリッド(R) シリーズについて
京セラのセラブリッドシリーズは、2011年のフライパンの発売から始まり、2013年にガス火専用フライパン、2014年に軽量タイプのフライパン、2015年にグリルパン、本年7月には調理なべを展開しています。京セラ独自の技術により、アルミ基材に硬質のセラミックスを加工することで、傷がつきにくく、また熱伝導の良さと遠赤外線効果によって省エネにも効果を発揮する調理器具で、2016年2月には累計出荷枚数が150万枚を突破しました。
京セラは今後も、お客様のニーズにあった商品を企画・開発し、毎日のキッチンライフに豊かさを提供してまいります。
※「セラブリッド」は京セラ株式会社の登録商標です。
本製品は、セラブリッドシリーズの使い心地はそのままに、“スープや煮物も調理できる深型のフライパンが欲しい”という声にお応えし、従来のフライパンより本体を深くすることで、炒め料理はもちろん、今までの深さでは難しかった“煮る”、“茹でる”といった調理方法が可能となりました。また、両側面に注ぎ口を付けることで、シチューやスープなど汁物のお料理をお皿へ移しやすくなっています。
┃京セラ セラミックキッチン用品ホームページ
http://www.kyocera.co.jp/prdct/kitchen/index.html
■商品概要
商品名 :セラブリッド(R) ソース&ディープパン
サイズ :22cm/24cm
深 さ :62mm/68mm
重 量 :716g/759g
価 格 :オープン価格
発 売 :本年10月28日(金)より全国の専門店、量販店などで順次販売開始
■京セラのセラブリッド(R) シリーズについて
京セラのセラブリッドシリーズは、2011年のフライパンの発売から始まり、2013年にガス火専用フライパン、2014年に軽量タイプのフライパン、2015年にグリルパン、本年7月には調理なべを展開しています。京セラ独自の技術により、アルミ基材に硬質のセラミックスを加工することで、傷がつきにくく、また熱伝導の良さと遠赤外線効果によって省エネにも効果を発揮する調理器具で、2016年2月には累計出荷枚数が150万枚を突破しました。
京セラは今後も、お客様のニーズにあった商品を企画・開発し、毎日のキッチンライフに豊かさを提供してまいります。
※「セラブリッド」は京セラ株式会社の登録商標です。