作家・壇蜜が送る短編小説第2弾を電子書籍オリジナルで発売!
[16/10/28]
提供元:@Press
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2016年6月に第一作『光ラズノナヨ竹』を発表して作家デビューを果たした壇密さん。株式会社文藝春秋では、壇密さんの短編小説、第2弾『桂花故事』を電子書籍オリジナルで本日、発売します。
この作品は小説誌「オール讀物」2016年10月号に掲載されたもの。前作と同様に昔話をモチーフにしており、この作品は「お菓子の家」を踏まえて書かれています。
●あらすじ●
エンジニアとして働いていたのに、なぜか風俗店の経営を手伝うことになった陽。その彼には20年たった今でも忘れられない女性がいた。キンモクセイの香りのような甘い思い出が胸の奥でよみがえる。
デビュー作『光ラズノナヨ竹』は有力電子書店の小説部門(電子書籍)ランキングでは最高2位にランクされ、読者レビューでも高い評価を得ています。2作目もご期待ください。
なお前作も電子書籍として発売されておりますが、2016年10月に発売された『泣くなら、ひとり 壇蜜日記3』にも収録されております。新作『桂花故事』には、前作の読者にしか分からない「仕かけ」が忍ばせてあります。この機会に前作『光ラズノナヨ竹』も是非お読みください。
■書誌情報
文春e-Books『桂花故事』
販売価格:200円(税込、電子書店によって異なる場合があります)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692034900000000000Y
■関連URL
デビュー作 : 文春e-Books『光ラズノナヨ竹』
販売価格:200円(税込、電子版の価格は電子書店によって異なる場合があります)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692032100000000000X
最新刊 : 『泣くなら、ひとり 壇蜜日記3』
販売価格:710円(税込、電子書店によって異なる場合があります)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1679071700000000000V
この作品は小説誌「オール讀物」2016年10月号に掲載されたもの。前作と同様に昔話をモチーフにしており、この作品は「お菓子の家」を踏まえて書かれています。
●あらすじ●
エンジニアとして働いていたのに、なぜか風俗店の経営を手伝うことになった陽。その彼には20年たった今でも忘れられない女性がいた。キンモクセイの香りのような甘い思い出が胸の奥でよみがえる。
デビュー作『光ラズノナヨ竹』は有力電子書店の小説部門(電子書籍)ランキングでは最高2位にランクされ、読者レビューでも高い評価を得ています。2作目もご期待ください。
なお前作も電子書籍として発売されておりますが、2016年10月に発売された『泣くなら、ひとり 壇蜜日記3』にも収録されております。新作『桂花故事』には、前作の読者にしか分からない「仕かけ」が忍ばせてあります。この機会に前作『光ラズノナヨ竹』も是非お読みください。
■書誌情報
文春e-Books『桂花故事』
販売価格:200円(税込、電子書店によって異なる場合があります)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692034900000000000Y
■関連URL
デビュー作 : 文春e-Books『光ラズノナヨ竹』
販売価格:200円(税込、電子版の価格は電子書店によって異なる場合があります)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692032100000000000X
最新刊 : 『泣くなら、ひとり 壇蜜日記3』
販売価格:710円(税込、電子書店によって異なる場合があります)
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1679071700000000000V