日経会社情報の電子版「日経ヴェリタス マーケットonline」機能増強し6日にリニューアルオープン
[09/07/06]
提供元:@Press
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日本経済新聞社(代表取締役社長:喜多 恒雄)が「日経会社情報」の電子版として株式投資情報を個人投資家にいち早くお届けする有料サイト「日経ヴェリタス マーケットonline」( http://nvmol.nikkei.co.jp/ )は、7月6日に内容を強化し、リニューアルオープンしました。
トップページを大幅に刷新し、お薦めのニュース、コラムが一目で分かるようにしたほか、ランキング情報も充実。企業業績予想の速報である「日経ビュー」は四半期ごとの決算発表後はもちろん、業績修正や配当異動にも対応する形で随時更新。充実の業績・財務データとあわせて、上場するすべての国内企業をカバーしており、電子版「日経会社情報」としてお使いいただけます。専門記者が個別銘柄の業績や株価材料を深読みする人気のコラム「記者の目」は、300以上の主力銘柄・注目銘柄を対象にしていきます。
投資判断に欠かせない世界の株式市場の動向をウォッチする新コラム「グローバル マーケット サーベイ」もスタートしました。
「日経ヴェリタス マーケットonline」の主な特徴は次の通りです。
1.電子版「日経会社情報」
日経ヴェリタス マーケットonlineは、電子版の「日経会社情報」としてお使いいただけます。トップページの「日経会社情報 全上場企業データベース」の検索コーナーに社名やコード番号を打ち込めば、その企業の現在進行中の決算期の業績予想記事(日経ビュー)、業績・財務データ、株価情報、最近の企業ニュース、適時開示資料まで備えたデータベースページに進みます。
2.「特報」ニュースをネットでいち早く
「特報」コーナーでは、日本経済新聞の特ダネ、独自ニュースなど株式市場に影響を与えるニュースを選んで、いち早くネット上でお届けしています。また、「市場概況」コーナーでは、相場の変化をリアルタイムでお届け。寄り付きや大引けの速報を読むだけで、相場の「地合い」や「場味」の変化をキャッチできます。
3.深掘り、先読みの連載コラム
日経が誇る専門記者陣が執筆する充実のコラムには、新聞では知ることのできない投資のヒントがたくさん散りばめられています。人気が高いのは、企業財務担当記者が個別銘柄の業績、財務データや株価材料に独自の視点で切り込む「記者の目」。300以上の主要企業をカバーしています。株式相場の注目点を幅広い視野で伝える「スクランブル」は、市場の専門家にも高い評価をいただいているコラムです。
4.一歩先行く投資判断「特集/調査」
「特集/調査」コーナーでは、日本経済新聞には載らない、一歩先を見据えた投資判断をするための投資材料を提供します。多彩なランキング情報を集めた「タイムリー・ランキング」は、銘柄選別の有力な武器に。株式マーケットの裏と表を知り尽くしたベテラン編集委員による「マーケット反射鏡」は、意外な投資のヒントを提示します。7月スタートの「グローバル マーケット サーベイ」は、毎週1回、じっくりと世界の株式市場の情勢を分析するのに力を発揮します。
利用料は月額2,100円。長期一括割引料金(6カ月前納)9,450円。日経ヴェリタス購読者特別料金月額1,050円です。
※価格はすべて税込みです。
自宅で手軽にプロの投資情報を入手できる「日経ヴェリタス マーケットonline」。株式投資のナビゲーターとしてご活用下さい。
以上
トップページを大幅に刷新し、お薦めのニュース、コラムが一目で分かるようにしたほか、ランキング情報も充実。企業業績予想の速報である「日経ビュー」は四半期ごとの決算発表後はもちろん、業績修正や配当異動にも対応する形で随時更新。充実の業績・財務データとあわせて、上場するすべての国内企業をカバーしており、電子版「日経会社情報」としてお使いいただけます。専門記者が個別銘柄の業績や株価材料を深読みする人気のコラム「記者の目」は、300以上の主力銘柄・注目銘柄を対象にしていきます。
投資判断に欠かせない世界の株式市場の動向をウォッチする新コラム「グローバル マーケット サーベイ」もスタートしました。
「日経ヴェリタス マーケットonline」の主な特徴は次の通りです。
1.電子版「日経会社情報」
日経ヴェリタス マーケットonlineは、電子版の「日経会社情報」としてお使いいただけます。トップページの「日経会社情報 全上場企業データベース」の検索コーナーに社名やコード番号を打ち込めば、その企業の現在進行中の決算期の業績予想記事(日経ビュー)、業績・財務データ、株価情報、最近の企業ニュース、適時開示資料まで備えたデータベースページに進みます。
2.「特報」ニュースをネットでいち早く
「特報」コーナーでは、日本経済新聞の特ダネ、独自ニュースなど株式市場に影響を与えるニュースを選んで、いち早くネット上でお届けしています。また、「市場概況」コーナーでは、相場の変化をリアルタイムでお届け。寄り付きや大引けの速報を読むだけで、相場の「地合い」や「場味」の変化をキャッチできます。
3.深掘り、先読みの連載コラム
日経が誇る専門記者陣が執筆する充実のコラムには、新聞では知ることのできない投資のヒントがたくさん散りばめられています。人気が高いのは、企業財務担当記者が個別銘柄の業績、財務データや株価材料に独自の視点で切り込む「記者の目」。300以上の主要企業をカバーしています。株式相場の注目点を幅広い視野で伝える「スクランブル」は、市場の専門家にも高い評価をいただいているコラムです。
4.一歩先行く投資判断「特集/調査」
「特集/調査」コーナーでは、日本経済新聞には載らない、一歩先を見据えた投資判断をするための投資材料を提供します。多彩なランキング情報を集めた「タイムリー・ランキング」は、銘柄選別の有力な武器に。株式マーケットの裏と表を知り尽くしたベテラン編集委員による「マーケット反射鏡」は、意外な投資のヒントを提示します。7月スタートの「グローバル マーケット サーベイ」は、毎週1回、じっくりと世界の株式市場の情勢を分析するのに力を発揮します。
利用料は月額2,100円。長期一括割引料金(6カ月前納)9,450円。日経ヴェリタス購読者特別料金月額1,050円です。
※価格はすべて税込みです。
自宅で手軽にプロの投資情報を入手できる「日経ヴェリタス マーケットonline」。株式投資のナビゲーターとしてご活用下さい。
以上