元ラグビー日本代表キャプテンに学ぶ『セルフリーダーシップ』
[16/10/26]
提供元:@Press
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日本ラグビーフットボール協会後援イベント
「元ラグビー日本代表キャプテンに学ぶ『セルフリーダーシップ』〜目指せ!大人も子どもも自立型人材」(仮)
廣瀬俊朗氏(元ラグビー日本代表キャプテン)
荒木香織氏(園田学園女子大学教授/前ラグビー日本代表メンタルコーチ)
日時:2016年11月27日(日)13:00〜16:00 (受付開始 12:30)
場所:アオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ) 光が丘キャンパス(東京都練馬区)
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営するビジネス・ブレークスルー大学大学院(学長:大前研一、以下BBT大学大学院)とビジネス・ブレークスルー大学(以下、BBT大学)のオープンカレッジ「リーダーシップ・アクションプログラム(LAP)」は、ラグビー日本代表の元キャプテン廣瀬俊朗氏と前メンタルコーチ荒木香織氏をお迎えし、2016年11月27日、東京で2校目のフルIB校となったBBTグループアオバにて、「元ラグビー日本代表キャプテンに学ぶ『セルフリーダーシップ』〜目指せ!大人も子どもも自立型人材」(仮)を実施します。
現在日本では、2020年の学習指導要領改訂に向けて「アクティブ・ラーニング」に注目が集まり、学習者の内発的動機付けなどについて様々なディスカッションがなされています。
このたびBBT大学大学院とLAPは、「アクティブ・ラーニング」にも通じる「物事に主体的に関わり多くを学びとる人材」について考えるため、「自立型人材」をテーマにしたイベントを開催いたします。幅広い世代を対象とした本イベントでは、各年齢における「自立」の意味を考えることを目指します。
当日は、ラグビー日本代表チームに関わり、チームを心理的に支えた元キャプテン廣瀬俊朗氏と有名なプレ・パフォーマンス・ルーティンの開発に携わった前メンタルコーチ荒木香織氏をお招きし、日本のラグビー界を一転させたロンドンでの勝利の裏にあったリーダーシップやメンタルスキルについて講演いただきます。イベントは二部構成となっており、二部では人工芝のグラウンドにて一部の講演の内容を体感できるラグビー体験を、廣瀬氏をはじめとする日本代表選手らのサポートのもとで行います。
学びを最大限にする心的姿勢について考える本イベントは、受講者自身が最適な状態を維持するためのヒントを参加者に提供します。生涯教育プラットフォームであるBBTは、1歳から経営者までの受講者に対し、それぞれの世代に適した教育コンテンツを個別に提供してきましたが、本イベントは子どもと大人が同時に学ぶという新しい試みとなっています。バックグラウンドの異なる方々が集まることで様々な解釈が生まれ、多様性の中から新しい視点が生み出されることを期待します。
【イベント概要】
◆日時:2016年 11月27日(日) 13:00〜16:00 (受付開始 12:30)
◆場所:アオバジャパン・インターナショナルスクール 光が丘キャンパス (練馬区光が丘7ー5ー1)
◆登壇者:
廣瀬俊朗氏(元ラグビー日本代表キャプテン)
荒木香織氏(園田学園女子大学教授/前ラグビー日本代表メンタルコーチ)
◆プログラム:〈一部〉講演:自立への第一歩〜大義〜
〈二部〉体験:ラグビーに触れてみよう!〜「自立型」メンタルスキル実践〜
◆共催:BBT大学大学院/リーダーシップ・アクションプログラム(LAP)
◆後援:公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
◆参加費:5,000円/ペア9,000円 *お一人につき子ども(中学生以下)2名まで無料ご招待
◆イベント詳細お申込み : http://www.ohmae.ac.jp/SpecialSeminar
【プログラム詳細】
MC:大里希世(BBT大前研一ライブキャスター)
〈一部〉講演 13:00〜14:40 @ アオバ体育館
「『自立』への第一歩〜大義〜」
・講演1「自分は何がしたいのか?〜『大義』の大切さ」廣瀬俊朗氏
・講演2「自分は何がしたいのか?『思考』の大切さ」荒木香織氏
*自分は何がしたいのか?思考の大切さ
〈二部〉体験 15:00〜16:00 @ アオバグラウンド(少雨決行。雨天の場合は体育館にて実施)
「ラグビーに触れてみよう!〜「自立型」メンタルスキル実践〜」12
・ラグビーに触れてみよう!(日本代表選手によるラグビー実演と参加者によるラグビー体験)
・「自立型」メンタルスキル体験(失敗を瞬時に立て直すために、あなたならどうするか)
・ミニゲーム 他
*抽選で廣瀬氏のサインボールのプレゼントあり
【登壇者プロフィール】
●廣瀬俊朗氏(元ラグビー日本代表キャプテン)
5歳のときにラグビーを始め、北野高校を経て慶應大学に進学。99年度U19日本代表、高校日本代表に選出される。2004年、東芝入社。2年目からレギュラーとして活躍。07年主将就任(07-11年度)。08-09、09-10シーズンではトップリーグプレーオフ優勝を果たす。09年のプレーオフはMVPも獲得。07年日本代表入り。12年にはキャプテンとして再び選出される。15年ラグビーW杯では、日本代表史上初となる同一大会3勝に貢献。通算キャップ28。ポジションはSO、WTB。現在は、(株)東芝に勤務しながら、ラグビー普及活動に精力的に取り組んでいる。
●荒木香織氏(園田学園女子大学 人間健康学部 教授/前ラグビー日本代表メンタルコーチ)
学生時代を通じて陸上競技部に所属し、短距離選手として全国大会に毎年出場するなど活躍。その後、北アイオワ大学大学院にて修士課程、ノースカロライナ大学大学院にて博士課程を修了(博士・スポーツ科学)。現在はスポーツや健康に関係する心理学を専門とし、教育・研究活動のほか、スポーツ心理学を基盤とするメンタルトレーニングのコンサルテーションを行う。ラグビー男子日本代表メンタルコーチとして2012年より「ラグビーワールドカップ2015」終了まで活動。
【会場】
アオバジャパン・インターナショナルスクール 光が丘キャンパス
〒179-0072東京都練馬区光が丘7-5-1
(報道関係者用 当日連絡先 T050-3396-2129:担当 袴田)
※駐車場のご用意はございません。公共の交通機関のご利用をお願いいたします。
〈交通のご案内〉
都営大江戸線「光ヶ丘駅」A5出口より徒歩15分
(タクシー乗り場はA1出口)
【日本ラグビーフットボール協会について】
「WE ARE RUGBY FAMILY」を新理念として、選手、ファンをはじめとするラグビーに関わる全ての人を増大させ、日本ラグビーの国際力を高めることを目的として活動。大正15年に日本ラグビー蹴球協会として発足し、平成25年に公益財団法人へと移行。「RUGBY: FOR ALL」を新スローガンに掲げ、日本ラグビーのプレゼンスを高め、日本代表チームの強化や競技人口の拡大等に努めている。 https://www.rugby-japan.jp/
【BBT大学大学院について】
日本初の遠隔教育による経営の専門職大学院として2005年4月に開学。総計900名超の修了生を輩出。「最先端教育でMBAを、よりスマートに、より実践的に」をスローガンに資本主義経済を勝ち抜く実力を備えたビジネスパーソンの育成を目的としている。過去の事例ではなく現在起こっているビジネス上の出来事をテーマとして学ぶ大前研一考案の教授法「RTOCS(アールトックス:Real Time Online Case Studyの頭文字をとったもの)」をはじめ、独自のカリキュラムでキャリア貢献度NO.1を目指すMBA教育を展開。 http://www.ohmae.ac.jp/
【リーダーシップ・アクションプログラムについて】
2005年4月に文部科学大臣より認可を取得し経営の専門職大学院として開学し、2010年に経営学部が新設されたBBT大学のオープンカレッジ。「ビジョン構想力」、「組織構築力」、「人を動かす力」の3つを「リーダーの条件」として定義し、「スキル」、「マインド」双方をバランスよくじっくりとつくりあげる大前研一監修のプログラム。ウエストポイント(米国陸軍士官学校) のプログラムをベースとして開発された本プログラムは、リーダーシップ獲得に不可欠な3つの要素、BE=「自分はどうあるべきか」、KNOW=「何を知っているか」、DO=「何をすべきか」を全て揃えており、じっくり自分と向き合うことを通して確固たる自分の軸の獲得した上で、明確なビジョンを示してチームをけん引する力を備えた「真のリーダーシップ」を身に付けることを目的としている。http://www.ohmae.ac.jp/ex/leadership/
【アオバジャパン・インターナショナルスクールについて】
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)の子会社である株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(本店:東京都練馬区)が運営する歴史あるインターナショナルスクール。1976年に目黒区青葉台での開校。幼児から12年生(高校3年生)までを対象とした、特定の宗教を持たない共学のインターナショナルスクール。日本語クラス以外の授業はすべて英語で行われる。国際バカロレアのカリキュラムに積極的に参加できるようになるための英語サポートプログラムも充実している。幼稚園から高校までの全ての課程において北米および国際水準のカリキュラムを提供、卒業生は世界中の大学への出願資格が得られる。さらに、アオバはCIS(カウンシル オブ インターナショナル スクールズ)および NEASC(ニューイングランド アソシエイション オブ スクールズ アンド カレッジズ)の認証も受けている。2016年9月の、国際バカロレアミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)の認定をもって、日本で5校目、東京で2校目のIB全プログラム認定校となり幼稚部・初等部(PYP)、中等部(MYP)、高等部(DP)と全ての課程において一貫したIB教育を提供している。 http://www.aobajapan.jp/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成をミッションとして1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成、ビジネス英語や経営者勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯教育をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。2016年度はアタッカーズ・ビジネススクール20周年、資産形成力養成講座10周年の節目であり、BBT大学大学院アントレプレナーコースの初年度となる。在籍会員数約1万人、延べユーザID数は約20万。 http://www.bbt757.com/
「元ラグビー日本代表キャプテンに学ぶ『セルフリーダーシップ』〜目指せ!大人も子どもも自立型人材」(仮)
廣瀬俊朗氏(元ラグビー日本代表キャプテン)
荒木香織氏(園田学園女子大学教授/前ラグビー日本代表メンタルコーチ)
日時:2016年11月27日(日)13:00〜16:00 (受付開始 12:30)
場所:アオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ) 光が丘キャンパス(東京都練馬区)
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営するビジネス・ブレークスルー大学大学院(学長:大前研一、以下BBT大学大学院)とビジネス・ブレークスルー大学(以下、BBT大学)のオープンカレッジ「リーダーシップ・アクションプログラム(LAP)」は、ラグビー日本代表の元キャプテン廣瀬俊朗氏と前メンタルコーチ荒木香織氏をお迎えし、2016年11月27日、東京で2校目のフルIB校となったBBTグループアオバにて、「元ラグビー日本代表キャプテンに学ぶ『セルフリーダーシップ』〜目指せ!大人も子どもも自立型人材」(仮)を実施します。
現在日本では、2020年の学習指導要領改訂に向けて「アクティブ・ラーニング」に注目が集まり、学習者の内発的動機付けなどについて様々なディスカッションがなされています。
このたびBBT大学大学院とLAPは、「アクティブ・ラーニング」にも通じる「物事に主体的に関わり多くを学びとる人材」について考えるため、「自立型人材」をテーマにしたイベントを開催いたします。幅広い世代を対象とした本イベントでは、各年齢における「自立」の意味を考えることを目指します。
当日は、ラグビー日本代表チームに関わり、チームを心理的に支えた元キャプテン廣瀬俊朗氏と有名なプレ・パフォーマンス・ルーティンの開発に携わった前メンタルコーチ荒木香織氏をお招きし、日本のラグビー界を一転させたロンドンでの勝利の裏にあったリーダーシップやメンタルスキルについて講演いただきます。イベントは二部構成となっており、二部では人工芝のグラウンドにて一部の講演の内容を体感できるラグビー体験を、廣瀬氏をはじめとする日本代表選手らのサポートのもとで行います。
学びを最大限にする心的姿勢について考える本イベントは、受講者自身が最適な状態を維持するためのヒントを参加者に提供します。生涯教育プラットフォームであるBBTは、1歳から経営者までの受講者に対し、それぞれの世代に適した教育コンテンツを個別に提供してきましたが、本イベントは子どもと大人が同時に学ぶという新しい試みとなっています。バックグラウンドの異なる方々が集まることで様々な解釈が生まれ、多様性の中から新しい視点が生み出されることを期待します。
【イベント概要】
◆日時:2016年 11月27日(日) 13:00〜16:00 (受付開始 12:30)
◆場所:アオバジャパン・インターナショナルスクール 光が丘キャンパス (練馬区光が丘7ー5ー1)
◆登壇者:
廣瀬俊朗氏(元ラグビー日本代表キャプテン)
荒木香織氏(園田学園女子大学教授/前ラグビー日本代表メンタルコーチ)
◆プログラム:〈一部〉講演:自立への第一歩〜大義〜
〈二部〉体験:ラグビーに触れてみよう!〜「自立型」メンタルスキル実践〜
◆共催:BBT大学大学院/リーダーシップ・アクションプログラム(LAP)
◆後援:公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
◆参加費:5,000円/ペア9,000円 *お一人につき子ども(中学生以下)2名まで無料ご招待
◆イベント詳細お申込み : http://www.ohmae.ac.jp/SpecialSeminar
【プログラム詳細】
MC:大里希世(BBT大前研一ライブキャスター)
〈一部〉講演 13:00〜14:40 @ アオバ体育館
「『自立』への第一歩〜大義〜」
・講演1「自分は何がしたいのか?〜『大義』の大切さ」廣瀬俊朗氏
・講演2「自分は何がしたいのか?『思考』の大切さ」荒木香織氏
*自分は何がしたいのか?思考の大切さ
〈二部〉体験 15:00〜16:00 @ アオバグラウンド(少雨決行。雨天の場合は体育館にて実施)
「ラグビーに触れてみよう!〜「自立型」メンタルスキル実践〜」12
・ラグビーに触れてみよう!(日本代表選手によるラグビー実演と参加者によるラグビー体験)
・「自立型」メンタルスキル体験(失敗を瞬時に立て直すために、あなたならどうするか)
・ミニゲーム 他
*抽選で廣瀬氏のサインボールのプレゼントあり
【登壇者プロフィール】
●廣瀬俊朗氏(元ラグビー日本代表キャプテン)
5歳のときにラグビーを始め、北野高校を経て慶應大学に進学。99年度U19日本代表、高校日本代表に選出される。2004年、東芝入社。2年目からレギュラーとして活躍。07年主将就任(07-11年度)。08-09、09-10シーズンではトップリーグプレーオフ優勝を果たす。09年のプレーオフはMVPも獲得。07年日本代表入り。12年にはキャプテンとして再び選出される。15年ラグビーW杯では、日本代表史上初となる同一大会3勝に貢献。通算キャップ28。ポジションはSO、WTB。現在は、(株)東芝に勤務しながら、ラグビー普及活動に精力的に取り組んでいる。
●荒木香織氏(園田学園女子大学 人間健康学部 教授/前ラグビー日本代表メンタルコーチ)
学生時代を通じて陸上競技部に所属し、短距離選手として全国大会に毎年出場するなど活躍。その後、北アイオワ大学大学院にて修士課程、ノースカロライナ大学大学院にて博士課程を修了(博士・スポーツ科学)。現在はスポーツや健康に関係する心理学を専門とし、教育・研究活動のほか、スポーツ心理学を基盤とするメンタルトレーニングのコンサルテーションを行う。ラグビー男子日本代表メンタルコーチとして2012年より「ラグビーワールドカップ2015」終了まで活動。
【会場】
アオバジャパン・インターナショナルスクール 光が丘キャンパス
〒179-0072東京都練馬区光が丘7-5-1
(報道関係者用 当日連絡先 T050-3396-2129:担当 袴田)
※駐車場のご用意はございません。公共の交通機関のご利用をお願いいたします。
〈交通のご案内〉
都営大江戸線「光ヶ丘駅」A5出口より徒歩15分
(タクシー乗り場はA1出口)
【日本ラグビーフットボール協会について】
「WE ARE RUGBY FAMILY」を新理念として、選手、ファンをはじめとするラグビーに関わる全ての人を増大させ、日本ラグビーの国際力を高めることを目的として活動。大正15年に日本ラグビー蹴球協会として発足し、平成25年に公益財団法人へと移行。「RUGBY: FOR ALL」を新スローガンに掲げ、日本ラグビーのプレゼンスを高め、日本代表チームの強化や競技人口の拡大等に努めている。 https://www.rugby-japan.jp/
【BBT大学大学院について】
日本初の遠隔教育による経営の専門職大学院として2005年4月に開学。総計900名超の修了生を輩出。「最先端教育でMBAを、よりスマートに、より実践的に」をスローガンに資本主義経済を勝ち抜く実力を備えたビジネスパーソンの育成を目的としている。過去の事例ではなく現在起こっているビジネス上の出来事をテーマとして学ぶ大前研一考案の教授法「RTOCS(アールトックス:Real Time Online Case Studyの頭文字をとったもの)」をはじめ、独自のカリキュラムでキャリア貢献度NO.1を目指すMBA教育を展開。 http://www.ohmae.ac.jp/
【リーダーシップ・アクションプログラムについて】
2005年4月に文部科学大臣より認可を取得し経営の専門職大学院として開学し、2010年に経営学部が新設されたBBT大学のオープンカレッジ。「ビジョン構想力」、「組織構築力」、「人を動かす力」の3つを「リーダーの条件」として定義し、「スキル」、「マインド」双方をバランスよくじっくりとつくりあげる大前研一監修のプログラム。ウエストポイント(米国陸軍士官学校) のプログラムをベースとして開発された本プログラムは、リーダーシップ獲得に不可欠な3つの要素、BE=「自分はどうあるべきか」、KNOW=「何を知っているか」、DO=「何をすべきか」を全て揃えており、じっくり自分と向き合うことを通して確固たる自分の軸の獲得した上で、明確なビジョンを示してチームをけん引する力を備えた「真のリーダーシップ」を身に付けることを目的としている。http://www.ohmae.ac.jp/ex/leadership/
【アオバジャパン・インターナショナルスクールについて】
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)の子会社である株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(本店:東京都練馬区)が運営する歴史あるインターナショナルスクール。1976年に目黒区青葉台での開校。幼児から12年生(高校3年生)までを対象とした、特定の宗教を持たない共学のインターナショナルスクール。日本語クラス以外の授業はすべて英語で行われる。国際バカロレアのカリキュラムに積極的に参加できるようになるための英語サポートプログラムも充実している。幼稚園から高校までの全ての課程において北米および国際水準のカリキュラムを提供、卒業生は世界中の大学への出願資格が得られる。さらに、アオバはCIS(カウンシル オブ インターナショナル スクールズ)および NEASC(ニューイングランド アソシエイション オブ スクールズ アンド カレッジズ)の認証も受けている。2016年9月の、国際バカロレアミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)の認定をもって、日本で5校目、東京で2校目のIB全プログラム認定校となり幼稚部・初等部(PYP)、中等部(MYP)、高等部(DP)と全ての課程において一貫したIB教育を提供している。 http://www.aobajapan.jp/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成をミッションとして1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成、ビジネス英語や経営者勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯教育をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。2016年度はアタッカーズ・ビジネススクール20周年、資産形成力養成講座10周年の節目であり、BBT大学大学院アントレプレナーコースの初年度となる。在籍会員数約1万人、延べユーザID数は約20万。 http://www.bbt757.com/