子供の“五感”を育む家「COMUNI 頭のよい子が育つ家」を発売
[09/07/21]
提供元:@Press
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工務店向けフランチャイズ本部を運営するロイヤルハウス株式会社(本社:名古屋市東区、代表取締役社長:森田 勉)は、産学連携住宅総合ベンチャー企業であるスペース・オブ・ファイブ株式会社と提携し、企画住宅「COMUNI 頭のよい子が育つ家」(全8プラン)を発売いたします。また、発売記念として2009年7月18日(土)〜8月31日(月)まで全国一斉キャンペーンを実施します。
http://www.royal-house.co.jp/comuni/
教育のあり方が問いただされる中、中央教育審議会答申で教育の基本方針として再注目されている「確かな学力」、「豊な人間性」、「健康と体力」を育むため、学校教育だけではなく、家庭での家族のあり方や過ごし方が重視されています。
「COMUNI 頭のよい子が育つ家」は、全国の有名校へ進学した生徒の家庭を200以上調査し、「頭のよい子=コミュニケーション能力の優れた子」が住まいの中でどのように生活していたかをまとめた1冊、四十万 靖氏(スペース・オブ・ファイブ代表)著の「頭のよい子が育つ家」とロイヤルハウスがコラボレーションした企画住宅です。
書籍「頭のよい子が育つ家」において、頭のよい子=単に勉強ができる子というわけではなく、結果としてコミュニケーション能力の高さが頭のよさにつながり、シーモア・パパートによる3X理論(explore、exchange、express)が子供にとって重要だという研究結果を基に、必要な要素である「家族とのコミュニケーション」を軸に空間を重視した住宅の間取りをプランニングしています。
■「COMUNI 頭のよい子が育つ家」の特徴
「COMUNI 頭のよい子が育つ家」では、最大5mスパンや最大2.68mの天井高など、ゆとりの空間が可能なロイヤルハウスの独自工法「メタルウィング工法」により、3X力を養うために重要とされる空間を広くとったプランを実現できました。
家の壁に大きく貼った『コミュニケーションボード』は、壁一面に「描く」ことを通じて小さな紙上ではできない大きな表現力を養い(express)、親も一緒に書くことで「文字」や「絵」を使って会話を教えることが可能です。
『吹抜け空間』『ファミリースペース』は、家族が小部屋にこもることなく、自然にコミュニケーションがとれるようホールや吹抜けを共有スペースとし(exchange)、家族団欒の場として過ごすことができます。さらに、ボード部分はさっと拭くだけで消せる素材を使い、子供が遊ぶすぐそばに収納スペースを配置し、子供の成長に合わせ間取りの変更がしやすくなっています。また、玄関スペースやホール、トイレなど、家族みんなが共有する場所に本棚を設置し、それぞれが置いた本を家族が共有することで、子供の世界観が広がります(explore)。
「COMUNI 頭のよい子が育つ家」は、衣・食・住環境だけではなく、家族のコミュニケーションを重視し、のびのびと楽しく勉強する環境を創り出すことにより、子供の内面を充実できる環境が欲しいと求めるユーザーの要望を満たします。親から子へと自然に「生きる力」が伝わるように、親と子供が向き合って過ごせる空間を多く取り入れています。
■「COMUNI 頭のよい子が育つ家」発売記念キャンペーンについて
「COMUNI 頭のよい子が育つ家」は、ロイヤルハウスの加盟店の中でも、研修を受けてスペース・オブ・ファイブから認定を受けたフランチャイズ加盟店が建築請負いたします。
キャンペーン期間中に「COMUNI 頭のよい子が育つ家」のプラン申込みをして頂いたお客様向けに、親子で参加できる四十万 靖氏のセミナーにご招待いたします。
今後も、ロイヤルハウスは、家族のコミュニケーション、子供の成長に悩むユーザー向けの他、さまざまな住まいへのニーズに対応していくために、商品の開発を進めていく方針です。
■会社概要
名称 : ロイヤルハウス株式会社
名古屋本社: 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル13階
東京事業部: 〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パーク1F
創立 : 昭和61年7月
資本金 : 4,900万円
代表者 : 代表取締役社長 森田 勉
社員数 : 30名
URL : http://www.royal-house.co.jp/
http://www.royal-house.co.jp/comuni/
教育のあり方が問いただされる中、中央教育審議会答申で教育の基本方針として再注目されている「確かな学力」、「豊な人間性」、「健康と体力」を育むため、学校教育だけではなく、家庭での家族のあり方や過ごし方が重視されています。
「COMUNI 頭のよい子が育つ家」は、全国の有名校へ進学した生徒の家庭を200以上調査し、「頭のよい子=コミュニケーション能力の優れた子」が住まいの中でどのように生活していたかをまとめた1冊、四十万 靖氏(スペース・オブ・ファイブ代表)著の「頭のよい子が育つ家」とロイヤルハウスがコラボレーションした企画住宅です。
書籍「頭のよい子が育つ家」において、頭のよい子=単に勉強ができる子というわけではなく、結果としてコミュニケーション能力の高さが頭のよさにつながり、シーモア・パパートによる3X理論(explore、exchange、express)が子供にとって重要だという研究結果を基に、必要な要素である「家族とのコミュニケーション」を軸に空間を重視した住宅の間取りをプランニングしています。
■「COMUNI 頭のよい子が育つ家」の特徴
「COMUNI 頭のよい子が育つ家」では、最大5mスパンや最大2.68mの天井高など、ゆとりの空間が可能なロイヤルハウスの独自工法「メタルウィング工法」により、3X力を養うために重要とされる空間を広くとったプランを実現できました。
家の壁に大きく貼った『コミュニケーションボード』は、壁一面に「描く」ことを通じて小さな紙上ではできない大きな表現力を養い(express)、親も一緒に書くことで「文字」や「絵」を使って会話を教えることが可能です。
『吹抜け空間』『ファミリースペース』は、家族が小部屋にこもることなく、自然にコミュニケーションがとれるようホールや吹抜けを共有スペースとし(exchange)、家族団欒の場として過ごすことができます。さらに、ボード部分はさっと拭くだけで消せる素材を使い、子供が遊ぶすぐそばに収納スペースを配置し、子供の成長に合わせ間取りの変更がしやすくなっています。また、玄関スペースやホール、トイレなど、家族みんなが共有する場所に本棚を設置し、それぞれが置いた本を家族が共有することで、子供の世界観が広がります(explore)。
「COMUNI 頭のよい子が育つ家」は、衣・食・住環境だけではなく、家族のコミュニケーションを重視し、のびのびと楽しく勉強する環境を創り出すことにより、子供の内面を充実できる環境が欲しいと求めるユーザーの要望を満たします。親から子へと自然に「生きる力」が伝わるように、親と子供が向き合って過ごせる空間を多く取り入れています。
■「COMUNI 頭のよい子が育つ家」発売記念キャンペーンについて
「COMUNI 頭のよい子が育つ家」は、ロイヤルハウスの加盟店の中でも、研修を受けてスペース・オブ・ファイブから認定を受けたフランチャイズ加盟店が建築請負いたします。
キャンペーン期間中に「COMUNI 頭のよい子が育つ家」のプラン申込みをして頂いたお客様向けに、親子で参加できる四十万 靖氏のセミナーにご招待いたします。
今後も、ロイヤルハウスは、家族のコミュニケーション、子供の成長に悩むユーザー向けの他、さまざまな住まいへのニーズに対応していくために、商品の開発を進めていく方針です。
■会社概要
名称 : ロイヤルハウス株式会社
名古屋本社: 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル13階
東京事業部: 〒105-0011 東京都港区芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パーク1F
創立 : 昭和61年7月
資本金 : 4,900万円
代表者 : 代表取締役社長 森田 勉
社員数 : 30名
URL : http://www.royal-house.co.jp/